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2017年11月29日 (水)

2017 あいの土山マラソン

2017年11月5日(日)、

2回目のあいの土山マラソンに参加。

結果は、

3時間41分20秒。


去年の3時間39分59秒を、

上回ることさえできなかった…。

シーズン初戦、

「今シーズンこそサブ3.5!

できたら初戦の土山で!!」

と、激しく息巻く。

気合いが入りすぎて、

前日の夜はなんと一睡もできず…。

朝ごはんを5時にすませ、

和尚さんの待つ守口へ。

Dsc_0113

車で連れて行ってもらえて、
ほんと助かった。

緊張しすぎて、
とにかく早く走り終わってしまいたい気満々。

Screenshot_20171112103708

アップダウンの多いコースだけど、

5kmおきに25分超えないようにだけ意識。

ハーフまではちょうどいい感じにいっていたのに。

足が、動かなくなってしまった。

ペース走もそこそこやったし、

妙見山40kmも最後までへばらずに走れたし。

手応えあったのに、なぜ??

「耐えてたら復活するのかしら?」

と思っているうちに、25km手前くらいで、

5分遅れでスタートしたりゅうちゃんが追い付いてきた。

「ついてこい!」

と激励されるも、足が…、

気持ちについていかない。

心底凹む。

後続に、ガンガン抜かれていく。

メンタル的にも、相当きつい。

でも、これを耐えて次に繋げなくては。

30km手前で既にゼーハー言ってしまい、

いつまで持つのか不安になりつつも、

出力全開で走る(遅いけど)。

下りで一瞬楽になりながらも、

どうにかこうにかゴールに近づいていく。

35km付近で、

りゅうちゃんと一緒にパスしていった男性の姿が。

足がつってしまったとのこと。

「追い付けるかもしれませんよ、ペース落ちてましたから!」

そうなん??

自分だけダメ野郎だと思ってたけど、

やっぱりこのコースの体力配分、

難しいよね??

諦めずにがんばろう。

ラスト3kmぐらいで、

遂にりゅうちゃんを捕らえる!

「もしかして、一緒に走ろうと思って待っててくれたのかな?」

と思ったけど、ガス欠で苦しんでいるらしい。

それならもうほっといて、全力で走りきろう(笑)!

思うような結果にはつながらなかったけど、

とりあえず、ゴールまで頑張った自分をほめておこう。

【備忘録】

去年、日差しが強くクラクラしたので今年は帽子着用。

なんとスタート数分後で、激しく後方に飛ばされ、取りに戻る。

まだばらけていなかったので、周囲の人にも迷惑だったかも。

帽子をかぶるときは、きつめにかぶろう!

(ダムにも1つ落ちていた)

温かい味噌汁を魔法瓶に入れて持参したら、

スタート前もゴール後も、美味しくいただけた。

ふるまいの列に並ぶ気力もなかったので、今後も持参しよう。

2017年10月21日 (土)

キャノンボールDNS

最終協議の結果。

ごめんなさい、
今回のキャノンはDNS!!

※参加賞のペットボトルホルダー(?)は、
破れたザックの補修に使ったら、
カッコよく仕上がりました!
Dsc_0017


2017年10月 4日 (水)

晴れた八ヶ岳へ!

過去2回とも、大雨だったりガスがかかってたりして、

景色を堪能できなかった八ヶ岳。

「一般交通機関を使って、週末で行けないのかな?」

と思って調べたら、なんと大阪(阪急三番街)から、

八ヶ岳(美野戸口)直通夜行バスがでているではないか!

茅野・八ヶ岳~大阪・京都線 高速バス

これなら、金曜日の晩出発して、土日たっぷり八ヶ岳を楽しめる!

ざっくり行程は以下の通り↓

 

9/8(金)

22:00 大阪(阪急三番街)発

    (アルピコ交通大阪・高速バス)

9/9(土)

  7:20 八ヶ岳(美濃戸口)着
  7:55 美濃戸口山荘
  9:02 赤岳鉱泉着
  9:24 赤岳鉱泉発
10:19 赤岩の頭
10:35 硫黄岳
11:04 硫黄岳山荘(昼食)
11:15 硫黄岳山荘発
11:46 横岳
12:40 赤岳展望荘
13:17 赤岳
14:30 阿弥陀岳
15:00 中岳のコル
15:29 行者小屋
15:50 赤岳鉱泉
16.2km 8時間30分

Cut2017_0912_1542_03

9/10(日)

  4:26 赤岳鉱泉発
  4:55 行者小屋
  7:26 キレット小屋
  9:00 権現岳
  9:45 青年小屋(昼食)
10:15 青年小屋発
10:37 編笠山
11:34 押手川
12:00 雲海
12:25 観音平
13:30 延命の湯(スパティオ小淵沢)
(15:29 JR小淵沢発)
21km 9時間3分

8/8(金)、いよいよ出発!

Dsc_4430

22:00 阪急三番街発。

美野戸口到着予定は7:39だったので、

すぐ出発できるように、朝食用のおにぎりを持参。

車窓からの風景を楽しみながら、

5:30頃にバスで食べた。

7:18 美野戸口着(標高1500m)

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予定より20分早く美野戸口に到着。

まず目指すは、美野戸口山荘!

林道を進む↓

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7:55 美野戸口山荘(標高:1760m、スタートから約3km・35分)

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この山荘の前にある湧き水は、冷たくてかなり美味!

図書館で借りたガイドブックに情報があったので、

あらかじめ空のペットボトルを持参しておいた。

水を補給して、ここからは北沢ルートを進む!

Dsc_4441

よく整備された登山道↓

Dsc_4448

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八ヶ岳独特の、苔むした雰囲気にテンションがあがる。

木漏れ日が差し込めていて、実に気持ちがいい。

湿度は高いけど気温が低めで、快適。

9:00 赤岳鉱泉(標高:2215m)

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美野戸口山荘から約3.6km、1時間5分で到着。

チェックインを済ませ、着替えなど、余分な荷物を置かせてもらう。

家から持参したおにぎりの残りを食べ、休憩。

9:24再出発。

10:19 赤岩の頭(標高:2656m)

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赤岳鉱泉から約1.7km。

勾配が急で、徐々に息が苦しくなってくる。

美野戸口ですでに標高1500mあるので、

あんまりペースを上げると、高山病っぽくなりそう。

ここは意識してペースを落とさねば。

Dsc_4461

空の青と山の色のコントラストが美しい!

非日常感満載!!

10:36 硫黄岳(標高:2760m)

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赤岳鉱泉から2.1km、1時間12分で硫黄岳到着。

ここは、去年の10月に来た時は、ガスで何も見えず、

吹きさらしで相当寒かった場所。

こんなにも絶景で気持ちのいい場所だったとは!

山頂も、たくさんの人でにぎわっている。

ちなみに、去年(2016年10月1日)の同じ場所は、

こんな感じ↓

Dsc_2576

前回は、存在にも気付かなかった、火口付近にも行ってみた↓

Dsc_4470

おぉ~~、すごい迫力!!

11:04 硫黄岳山荘(標高:2650m)

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硫黄岳から700mほどで、硫黄岳山荘到着。

ここの食堂で軽食を、と計画していたけど、

まだそんなにお腹もすいていなかったので、

手持ちの食料で小休憩。

「去年はここで温かいカレー食べて、ほっと一息ついたなぁ」

と懐かしく思い出す。

(そのときのカレーはこれ↓)

Dsc_2599

さあ、次に目指すは、横岳!

10分ほど休憩し、11:15再スタート!

(硫黄岳山荘が、後ろに小さく見えている↓)

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11:46 横岳(標高:2829m)

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硫黄岳山荘から、30分ほどで横岳に到着!

行く先々でツーショット写真を撮ってもらう(^^)

12:00 三叉峰

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ここをすぎると、はしごがでてくる。

上りと下りで、使うはしごが分かれているので注意!

(向かって左が上り専用↓)

Dsc_4490

12:36 地蔵の頭

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地蔵尾根コースとの分岐。

12:40 赤岳展望荘(標高:2722m)

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さあ、いよいよここから赤岳への急登がスタート!

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前日の夜行バスであまり眠れなかったらしく、

りゅうちゃんは頭痛あり、高山病気味らしい。

さすが人気の赤岳、登る人も下りる人も結構多く、

抜いたり道を譲ったりしながら進む。

13:20 赤岳(標高:2899m)

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物資を運ぶヘリが、何度も行き交っている。

りゅうちゃん、赤岳頂上山荘でビール投入後、

無事赤岳登頂!!

赤岳鉱泉の夕食は17:00~なので、

遅くとも、16:00すぎには戻れるようにしたい。

赤岳登頂が14:30すぎるようなら、

阿弥陀岳はあきらめようと思っていたけど、

この時間ならまだいけそう!

14:00 中岳

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遠くから見ると小さいピークなのに、

実際にとりつくと、

ここまでの疲労も重なって、相当大きな山のように思えた。

(りゅうちゃんは山に、「バカにしやがって!」と怒っていた(笑))

14:30 阿弥陀岳

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中岳山頂から30分だったんだけど・・・、

結構しんどかった(笑)。

三点確保でしっかり上るタイプ(?)の山。

登り始めの梯子の角度も、結構インパクトあった。

15:00 中岳のコル

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中岳道と阿弥陀岳の分岐までもどってきた。

ここから赤岳鉱泉までは下り基調。

ただ、下りはじめの箇所が結構ザレていて、注意が必要!

15:29 行者小屋

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分岐から、約30分で行者小屋に到着。

ここから先、赤岳鉱泉までの道が、とっても気持ちよく走れた!

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苔に光があたって、とってもキレイ!

ザ・八ヶ岳!!

15:50 赤岳鉱泉

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17:00から夕食、その前にお風呂に入りたかったので、

16:00前に戻ってこれて、一安心!

大部屋なので、通路にリュックを下ろし、

入浴セットを持って、いざ、入浴!

環境保全のため、石鹸やシャンプーは使えないけど、

汗を流し、湯船に浸かれるだけでも、かなり爽快!

夕食は、なんと、こんなステーキ↓

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しかも、ポトフとご飯はおかわり可!

ステーキが美味しいのもさることながら、

塩気のある、温かいスープというのが最高にツボだった。

夏沢鉱泉のから揚げとしし鍋も最高だったけど、

それに匹敵するか、もしくはちょっと上回る美味しさだった。

食べ終わってからは、外のテラスでのんびりビールとおつまみを楽しみ。

19:00頃には眠くなって、布団でウトウト。

人の出入りが激しかったり、

とてつもなく大きないびきの人がいたり、

大部屋ならではの風景。

「寝れるのかな~、これ」と思っていたら、

疲れのほうが勝って、あっという間に眠りに落ちた。

計画の段階では、朝5時に赤岳鉱泉を出発するつもりでいたけど、

3:00前に目が覚めた。

隣を見ると、りゅうちゃんも起きているみたい。

少しまどろんで、

「せっかくだし、支度して早めに出発する?」ということに。

3:25 朝食

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お弁当は、夕食後、部屋まで持ってきてくれる。

ご飯の上にのっているのは、にしん。

朝食をすませ、廊下で身支度を整え。

予定より30分早めの、

4:26 赤岳鉱泉出発

4:55 行者小屋

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ここの小屋でも、テント泊の人たちが、

次々と身支度を整えている模様。

寝ている人もいるので、静かに通過!

5:16 文三郎尾根

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下調べ通り、なかなかの急勾配!

そして、段差が大きいので、寒いけど汗だく。

でも、すぐに稜線に出るから、

風が吹くと冷える。

とにかく、温度調整しやすい服装が重要、という印象。

キレット分岐から先は、

息をのむような絶景続き。

想像しなかった風景の数々に、大興奮!

雲の流れもすごく速く、

世界のてっぺんにきたのかと錯覚してしまうぐらい。

遠く、富士山の姿もおがめた↓

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キレット分岐から権現岳へのコースを2日目に採用しようとすると、

どうしても復路は安価な高速バスではなく、

新幹線を使うことになってしまう。

少々迷ったけど、こういう心震える体験は、プライスレス!

「こっちのルートを採用して、本当によかったな」

と思いながら景色を楽しんだ。

キレット小屋までの道のりは、急勾配・ガレ場の連続。

キレット小屋から赤岳をめざして上ってくる人も多いので、

絶対に落石をおこさないよう、慎重に!

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7:26 キレット小屋

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行動開始から約4時間が経過。

ここまで緊張の連続だったこともあり、

そろそろお腹がすいてきた。

家から持ってきた行動食で、しばし休憩。

振り返ると、ここまで通ってきた道筋が、くっきり!

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展望がよいと、山のスケールがリアルに感じられて、

楽しい!

8:40 源氏梯子

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全長約20m、62段の源氏梯子。

前日、阿弥陀岳で出会った男性に、

「八ヶ岳で一番好きな場所はどこですか?」

と聞くと、

「それはやっぱりキレットから権現岳に向かう箇所でしょう。

長い梯子もあるよ」

とのこと。

そうか、長い梯子があるのか、という心構えはあった。

なるほど、これは長い!

頑丈そうなので、さほど恐怖感もなかった。

風が冷たいので、滑り止めのついた手袋があってよかった。

高所で息が切れやすいので、落ち着いて、ゆっくり上る!

上まで上ると、正面に権現岳が。

山頂から、「ヤッホー!」と叫んでいる山ガールがいたので、

「ヤッホー!!」と答えておいた(笑)。

9:00 権現岳

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この、権現岳山頂に向かう道が、意外とわかりにくく。

うっかり編笠山方面にしばらく進んでしまった。

9:45 青年小屋(昼食)

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10:15、青年小屋を再出発!

遠くから見るととても小さく見えた編笠山。

実際に登り始めると、かなり大きく感じる!

日差しも強く、カレーとビールでほろ酔い気分になった身体に、

ムチを打たれているようだ(笑)。

岩ゴロゴロゾーンがしばらく続く。

10:23、岩ゴロゴロがひと段落し、

来た道を振り返る!

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おぉ~~、ずいぶん遠くまできた!

前へ前へと進みながらも、

たまには来た道を振り返るのも、いいものだ。

(人生と同じだろうか?)

10:37 編笠山

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一気に人が増えた!

これから向かう、観音平方面から、

この編笠山へ向けて日帰り登山をする人が多いらしい。

権現岳で予定時間より遅れたり、

あまりにしんどかったらこの編笠山はカットしようかと思っていたけど、

眺めも最高、いい山だった!

山頂からは、富士山の姿も。

さあ、これでピークハント終了、あとは観音平に向けてくだるだけ!

 

11:34 押手川

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編笠山から約1時間。

この下りが、急で急で。

一気にバテた(笑)。

登ってくる人も、なかなか大変そう。

「聞きたくないけど、山頂まであとどれくらいですか?」

と中年男性に聞かれ、

「あと少しとは言い難いですね、もう一息ってとこです」

と答えておいた。

ただ、「これぞ、もののけの森!」と叫びたくなるぐらい、

神秘的な木漏れ日の中の登山道で。

こんなに疲れた状態でなければ、

もっとこの登山道自体を楽しめたかもな、とも思った。

よくばりプランにしてしまったので、

結構疲れがでてきた。

12:00 雲海

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観音平までの最終チェックポイント(?)、雲海に到着!

これといって特色ない場所だったような記憶だけど、

少し開けた場所だったので、カップルがお弁当を広げていた。

さあ、ここまでくれば、観音平まではあと少し!

12:25 観音平

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やった!!ついに、到着!!

ここに車を置いて、編笠山向けて登ってくるのか。

簡易トイレもあった。

さて、ここから先のルートは。

延命の湯まで、舗装路で7kmほど走るつもりでいたら、

りゅうちゃんの地図によると、ハイキングコースがあるらしい。

しかし、なかなかそれらしき表示・入口がみつからない!

とりあえず、展望台に行って見ようか、ということになり。

展望台から左手に道がついていたので進むと、

そこに小さく小淵沢方面への案内が↓

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この先のハイキングコースがまた、独特だった!!

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よくもまぁ、こんなにまっすぐに道をつくれたな、というぐらいの直線!!

一面のすすきをぬけると、シダが生い茂っているゾーンに。

木と草以外にはなーんにもないんだけど、

とんぼがとびかっているその空間が、なんともいえない雰囲気。

しかもこれがまた、長くて遠い(笑)。

ここをすぎてからは舗装路やら林道っぽいところやらを、

りゅうちゃんのスマホのナビにしたがって進む。

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牛がいたり、そば畑があったり、

しばし観光気分を楽しむ。


13:30 延命の湯(スパティオ小淵沢)

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ゴール!!

予定よりずいぶん早くつくことができた。

これなら、15:29 JR小淵沢発の電車に乗れそうだ。

21km、9時間3分の2日目が終わった。

お風呂で汗を流し、駅までの2km少々の道は、

のんびり歩いた。

駅でおそばを食べ。

駅前のちょっと高級そうなコンビニで、

ウイスキーのかかったソフトクリームを食べ。

ご当地チップスターやワインを買い込み、いざ、大阪へ!

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ちょっぴり(?)ハードな2日間だったけど、

天候にも恵まれ、楽しい思い出となりました!!

2017年9月 4日 (月)

2017年8月5日(土)〜6日(日) 劔岳&立山三山

山 名 : 劔岳、立山三山

地 域 : 北アルプス

日 付 : 2017年8月5日(土)〜6日(日)

天 気 : 晴/曇り

8月5日(土)


   6:20 立山駅~美女平(ケーブル)

   6:30 美女平~室堂(バス)

10:15 剣山荘着(荷物デポ、昼食他)

11:00 剣山荘出発

13:16 剣岳

15:37 剣山荘着

8月6日(日)

  4:22 剣山荘出発

 5:31 剣御前小屋

  6:34 真砂岳

  7:11 富士ノ折立

  7:36 大汝山

  7:54 雄山

  9:13 室堂バスターミナル着

8月4日(金)、午後11時守口出発。

駐車場でしばらく仮眠した後、立山駅に徒歩で移動。

立山駅前は、名水も汲めるし、

トイレも綺麗。

あらかじめWEBで予約しておいた、

6:20の立山駅発のケーブルで、美女平まで!

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立山駅から室堂までケーブル&バス、

往復で4,310円↓

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往復チケットにつき、翌日も使うので、なくさないよう注意!

美女平から室堂までは、

一般車両乗り入れ禁止につき、専用バス↓

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7:48には、こんな景色↓

Dsc_5368

一気に非日常!!

交通機関の発達は、すばらしい!

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空の青さと、高山植物の可憐な姿に、

一気にテンションが上がる。

残雪も多く、絶景が広がる↓

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数年ぶりに、雷鳥の姿も↓

Dsc_5385

10:15 剣山荘到着、

荷物を降ろし、持参した弁当を食べ、

11:00に剣岳へ向けて再出発!

午後から天気が崩れる予報、

カニのたてばいはすでにガスがかかっていて、

こんな感じに↓

Dsc_5404

個人的には、

前に和尚さんが進んでくれて、

前回より足場が数箇所増えていたようにも感じ。

「こわい」と思う間もなく上に到着した印象。

ガスがかかって、前回のような景色は見れなかったけど、

雨にも降られず無事登頂できたことに、感謝!

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剣登頂を終えてから、一気に疲労感が。

気がぬけたのだろうか??

カニのよこばいの箇所は、

「落ちたらどうしよう」と想像してしまい、

かなりこわかった・・・。

休憩しながら歩をすすめ、

15:37、無事剣山荘に戻ってきた。

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シャンプー・石鹸の使用はできないけど、

お湯を使ってシャワーが浴びれるのがありがたい。

16:47 晩御飯↓

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缶ビール飲んで、早々に就寝!

大部屋の、4人で布団3枚の割当。

壁際だったので、特に狭いとも感じず、快適に寝ることができた。

朝4時台に出発したかったので、

朝食はお弁当にしてもらう。

食堂には、早く出発する人たちのために、

各自で用意して飲めるよう、スープとお茶が用意されたいた。

(3:29 朝食弁当↓)

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4:22 剣山荘出発。

寝ている間に雨が降ったらしく、

足元が滑る滑る。

おまけに、ビール飲んですぐ寝たからなのかなんなのか、

顔も身体もむくみがキツくて、つらい。

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5:31 剣御前小屋

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とにかく美しい。

すごい、すごすぎる。

山と世界のスケールの大きさを感じるというかなんというか・・・。

今まで何度か立っている場所なはずなのに、

こんなにも感動が違うとは。

訪れる季節、時間帯、天候、体力。

すべての要素が絡み合い、目に映る景色が変化してくる。

「あの山は以前登ったことがあるから」とはいかないのが、

山の面白いところかもしれない。

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見渡す限り美しい世界で、

進んでしまうのがもったいないと感じるぐらい。

7:11 富士ノ折立

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この山頂は、少しだけピストン。

「わざわざ山頂を踏まなくてもいいんじゃない?」とも思ったけど、

上ってみると、かなりのすがすがしさ・爽快感が。

剣岳と同じ、標高2999mらしい。

その後も順調に山々をめぐり・・・

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いくつもの雪渓を超え、

9:13 室堂バスターミナルに到着。

(雄山から室堂までは、かなりの数の登山客でにぎわっていた。

落石をおこさないよう、要注意ゾーン)

絶景につぐ絶景に、興奮しっぱなしの2日間でした。

2017年7月22日 (土)

富士山登山ルート3776 ~富士山へ、ゼロからの挑戦~

2017年7月15日(土)~16日(日)、

2回目の富士登山に挑戦!

【おおまかな行程】

10:31 JR新富士駅スタート

11:25 田子の浦みなと公園(海抜ゼロ)

04:28 富士山頂(標高3776m)

07:41 富士宮口五合目バス停ゴール

所要時間:21時間10分

距離:約56km

Cut2017_0717_1859_58

初回は2年前の2015年。

御殿場口5合目まで車でアプローチ、

御殿場ルートで往復。

2015年 富士登山(御殿場口)

この時はとにかく突風で・・・。

山頂から吹き降ろす風で、

小石がビービー弾で連打されているような痛さ。

おまけに夜通し車で移動したまま、

一気に車で五合目までアプローチしたことも影響してか、

頭痛・めまい等の高山病も発症。

山頂も、恐怖を感じるぐらいの風と寒さで、

登頂の感傷にひたる余裕もなかった・・・。

「もう一度、じっくり富士山に登りたい!

富士山に登った、という実感を味わいたい!」と思っていたところ、

我らがホラポス・旅プランナーの末ちゃんから、

「登る?富士山。海抜ゼロから」という提案が!!

「海からなら、きっと高山病も大丈夫ですよ、じゅんこさん」

という和尚さんの言葉にも勇気づけられ、いざ、2回目の富士山へ!!

今回のプランは、富士市が推奨している、

富士山登山ルート3776 ~富士山へ、ゼロからの挑戦~

という、海抜0から富士山頂を目指す、

スタンプラリーのコースを参考にさせてもらうことに。

スタートは、富士塚もしくは田子の浦みなと公園のどちらかを選べばOK。

我々ホラポス隊は、新幹線でJR新富士駅まで行き、

田子の浦みなと公園のスタート地点を目指すことに。

7:53 新大阪発

7月15日(土)、7:53新大阪発、こだま638号に乗車。

3連休初日ではあったけど、自由席で4人分の席を確保。

今回のメンバーは、末ちゃん・りゅうちゃん・和尚さん・私の4人。

他の3人は新幹線から缶ビールで乾杯していたけど、

私は手持ちのお茶で乾杯!

そう、最近めっきりお酒が弱くなり、

特に登山前・登山中にはかなりの負担になることに、

ようやく気付いた。

乾杯は、下山後の楽しみにとっておくのだ!

10:31 新富士駅着

乗り換えもなく、新幹線で楽々到着。

いつもは夜通しみんなに運転してもらい、

そのまま早朝出発というパターンが多いけど、

今回は体力的にもかなり負担の少ないスタート。

新富士駅で、まずはスタンプラリーの台紙と地図をゲット!

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駅を出ると、かなりの日差しと暑さ。

水分と塩分の補給に、気をつけなければ!

準備を整え、10:50、いよいよ出発!

自宅から用意してきたものは、以下の通り↓

【防寒着】

ダウンジャケット(ご来光待ち用・未使用)

ウインドブレーカー(未使用)

雨具上下(上のみ、防寒着として使用)

手袋(ブレスサーモ、大活躍)

ジップアップ式長袖シャツ(夕方から使用)

着替えの半袖シャツ(夕方から使用)

長ズボン(夕方から使用)

【小物類】

エマージェンシーシート(未使用)

薬類(未使用)

ヘッドライト、ハンドライト、ザックの後ろ用点滅ライト

予備電池

折り畳み傘(未使用)

帰りの着替え・お風呂準備・予備の靴

【食料】

アイスティー(紅茶500mlに、はちみつ大さじ2、塩小さじ8/1、レモン汁大さじ2)

500mlx3本(うち1本冷凍)

グレープフルーツジュースx1本(冷凍)

お茶 300mlx1

バターピーナツ(小さなボトルに移しかえた)

煮干(田子の浦で250円で購入)

ご飯パン数種類

ハニーアクション

塩羊羹・チョコレート羊羹

ウイダーインゼリー x1

かりんとう

マカダミアナッツチョコ(液体と化した・・・、でも飲んだ)

暑すぎても寒すぎても、雨が降っても食欲が落ちることが予想される。

水分ばかりとっても、食べられなくなる。

なので、メインのアイスティーには、はちみつをたっぷりと。

足攣り防止に、塩も入れて。

これをこまめに飲みつつ、

食べられるうちはこまめに、どんどん食べる作戦。

ジェルなど細かいゴミが出るのはうっとうしいけど、

このドリンク&手作りご飯パン作戦は、

われながら大成功だったと思う。

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海岸へ出ると、富士がその立派な姿をあらわしてくれた!!

海と富士山のコントラストに、興奮!

11:25 起点 田子の浦みなと公園

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1つ目のスタンプを無事ゲット。

海水にタッチし、海抜ゼロからのスタート!

12:00 田子の浦漁協食堂

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しらすが有名な田子の浦。

生しらす丼が食べたかったけど、漁の関係で、この日は販売されておらず、

別の丼を。お造りも安くて新鮮なものばかり。

本格的に走り出す前から、こんなに食べて大丈夫なのか(笑)??

でも、意外と消化もよくて、この後も調子よく走れた。

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コース上の舗装路には、こんなペイントが随所に。

初めて訪れる者にとって、これはありがたい!

かなりの暑さで、メンバーが苦戦する中、

りゅうちゃんは上り坂もかなりのハイペース。

村岡にむけてがんばってる成果がよく出てるし、

この舗装路も練習の一環として頑張ってるんだろうな。

私は・・・、

頑張ればおそらくついていけるけど、

山頂に向けて、できるだけ余力を残しておきたい。

旅ランで、何度もみんなの足を引っ張ってしまった経験もあり、

今回は、なんとしても最後まで好調を保っておきたい!

ここは、ガマンガマン!!

14:54 よもぎ湯(第2CP)

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スタート地点から約13km。

炎天下・上り基調のアスファルトに苦しめられながら、

2つ目のスタンプをゲット!

この辺りから、霧雨模様に。

夜通し歩いて富士山頂を目指すというプラン。

雨で身体が冷えると堪えるだろうな、

なんとか霧雨程度でもってほしい。

防寒着・雨具・食料に加え、

飲料水は常に2Lつんでおくよう意識していたこともあり、

リュックの重量は相当。

日中の暑さの影響もあって、メンバーには疲労の色も見えはじめた。

手元のスントで計測した最高気温(スタート2時間50分後の13km地点)は、

34.8℃だった・・・。

18:28 表富士グリーンキャンプ場

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ここまでがまた、遠かった・・・。

スタンプラリーの趣旨では、よもぎ湯で1泊、

このグリーンキャンプ場で1泊、 六合目山小屋で1泊という、3泊4日の行程になっている。

このキャンプ場へ行くのは、富士山頂に向かう上では、

結構な遠回りになってしまうのだ。

霧で視界もない中、

舗装路を延々と進んでいると、

もう富士山を目指しているのかなんなのか、

疲労とあいまって、わからなくなってしまう瞬間、多々あり。

17:13でこんな感じ↓

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車道に鹿の姿もあり、

「ここは山の中なんだな」と思い知らされる。

よもぎ湯からここまでの約14.8kmを無事に進めたことに、まずは感謝。

この施設でトイレを借り、汗と雨で濡れたウエアを着替え。

この先の山小屋は時間外で給水ができないだろうから、

最後の給水。

ペットボトルの水やミルクティーなど(1本160円)を購入。

日没と寒さに備える。

約30分休憩後、19:00、再出発!

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雨もあがり、19:21、富士山の姿が再び視界に。

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夕暮れの中の富士の姿も、一瞬のことだ。

この後はすぐに辺り一面、闇に包まれる。

皆が一緒だから恐怖感は全くないけど、

一人だったらこんな経験は絶対できないだろうな、

としみじみ。

仲間と健康に、ひたすら感謝。

この辺りの車道は街燈がないけど車は通るので、

リュックの後ろに点滅灯があったほうが安心!

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20:11 旧料金所ゲート

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ここからようやく山道(富士山自然休養林Cコース)に。

料金所のすぐ手前、右側に入り口がある。

ヘッドライトの方が両手がつかえていいのだが、

虫が光を求めて、顔付近によってくるのが不快。

時折、ハンドライトに持ちかえながらすすんだ。

22:24 御殿場中 通過

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キャンプ場を過ぎてから、寒くなるかと思い着込んだけど、

まだまだ蒸し暑い。

途中で長袖を脱ぎ、半袖に。

防寒は、六合目からでもよかったかな、という印象。

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真っ暗な中を、ライトで照らしながら進む。

休憩の時にライトを切って見上げると、

あまりの星の多さに驚く。

カメラでうまく撮影できないのが残念なぐらい。

静まり返る富士山に抱かれ、満天の星空を見上げる贅沢。

このまま無事、全員で登頂を果たせますように!

23:51 6合目山小屋(2490m)

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最後のチェックポイント。

何度も探すが、スタンプを見つけられず、

下山時に再び立ち寄ることに。

海から走ってきたおかげか、

いつものような高山病の気配もなく、一安心。

六合目までほぼ貸切だった富士登山も、

このあたりからジワジワ人数が増えていく。

0:40 新七合目御来光山荘(2795m)

六合目から七合目までが、一番長くてキツい行程、

という声が後ろの登山客から聞こえてくる。

標高は2795m、あんなにたくさんいた虫も、

いつの間にかいなくなった。

1:20 元祖七合目山口山荘(3010m)

登山客が増えてきて、

4人まとまって歩くことが困難になってきた。

山荘前に座って休憩している人も多く、

休憩場所の確保も大変。

人の多いところで立ち止まっては迷惑かと、

山荘から先の、道幅が少し広くなっているところに座る。

ほどなくして、和尚さん・末ちゃんが到着。

が、しばらく待ってもりゅうちゃんが来ない。

後ろからきた集団の中には、いなかかったはず。

まさか、先に進んだってこともないと思うけど・・・。

だんだん不安になってきたときに、姿を現した。

トイレに行っていたらしい(ちなみにトイレ使用料は200円)。

いろんな事態を想定して、

やっぱり山小屋前で、一旦立ち止まればよかったと、反省。

人ごみ登山に慣れていなかったので、

ある意味いい勉強になった。

こんな人ごみの中ではぐれたら、本当に大変だ。

2:10 八合目池田館(3220m)

ここで、メンバー4人で小会議。

富士宮ルートを離れ、御殿場ルートで山頂をめざすか?

御殿場ルートであれば、距離は長くなるけど、

おそらく人ごみを避けて山頂を目指せる。

もしもペースが落ちたとき、

富士宮ルートではコース上からご来光は拝めないけど、

御殿場ルートであれば、方角的にコース上からご来光が拝める可能性がある。

どうする??

まだ十分時間もあるし、

距離の短い富士宮ルートを選択したのだが。

この選択によりこの後、

強烈な「富士山ブランド」の洗礼を受けることになる・・・。

2:40 九合目萬年雪山荘(3410m)

そんなに切羽詰っていなかったけど、トイレに行っておくことに。

入口で200円を支払いトイレに入っていると、

「○○ツアー12号車の方でトイレに入っておられる方~、いませんか~!?」

と男性の声が。

ん?12号車??

もしかして、観光バス12台分の人数が、山頂をめざしてるってこと??

一抹の不安を抱きながらトイレから出ると、

立ち位置を確保するのも大変なぐらいの大混雑ぶり。

どうやら、9合目の山小屋を借り切ってのツアーで、

この出発のために1日山小屋で待機していたらしい。

仲間のヘッドライトの光はかなり小さくなっているけど、

周囲を見渡すと、まぶしいぐらいの光量を放っている。

「これはまずい時間にぶつかったな~」と感じるが、

このまま進む以外、選択肢はない。

予想通り、ほとんど進まない。

「特に休憩はとりませんので、

各自、立ち止まったまま休憩してくださーい!」

「大丈夫ですか~~?大きく深呼吸して~~!!」

などなど、それぞれのバスの担当ガイドらしき男女の声が飛び交っている。

しばらくして背後から、

「あのガイドの言い分だと、ツアー客は大切だけど、

他の登山客はどうでもいいから後から来い、

って言ってるように聞こえるな」という男性数人の声が。

「ん?何のこと??」

と思っていると、その原因と思しき声が、

だんだんと大きく聞こえてきた。

「列は3列になって~!

後ろから来るほかの登山客は通さなくていいから、

ゆっくり進んで~!」

などと、耳を疑いたくなるようなことをジャンジャン言っている。

「誰がこんなことを言ってるんだ?」

と思っているうちに、声の主が目の前に。

私:「ちょっとガイドさん、それはないんじゃないですか?

これだけ止まってるんだから、

体力のある者が先にいけるように、

1列もしくは2列で道をゆずりあう精神があってもよくないですか?」

と話しかけたところ、

男性ガイド:「まだまだ人数がいるんだから、そんなことをしてたらご来光に間に合わない、

そんなことはムリだ」

私:「あぁ、バス12台分ですものね。

そんなに集めるほうも問題ですよね。

でも、それって一般登山客には関係ないことですよね」

男性ガイド:「連休初日のこんな時間帯にくるあんた方が悪いんだろう。

日にちか時間をずらすことだな。」

・・・なんだと~~~(怒)!!

とどめに、

男性ガイド:「この先道が広くなるから、そこでいくらでも駆け足で抜いたらどうだ!」

・・・。

さすがに他の登山客も不快に思ったらしく、

後ろから「誰もそんなこと言ってないだろ!」

と数人の声が聞こえてくる。

とっさに、次の台詞が口からでそうになった。

「富士山のプロのつもりかなんか知らないけど、

富士山の勉強の前に、もっと日本語の使い方でも勉強したらどうですか!

他の登山客をこんなに不快にして、ガイドとしては三流以下ですよ!

おまけにそんな捨て台詞まではいて、人間性まで疑われますね!」

・・・これを言うのをとどまったのは、

前を歩く女の子の背中を、痛々しく感じたから。

ガイドの指示にしたがって3列のままいるか、

ちょっとよけたほうがいいのか、困っている様子が伝わってきた。

そうか・・・、

このガイド個人に腹立てて発言しても、

今、この山の先っちょを借り切ってるツアー客全体に文句言ってるようなものか。

お金払って富士山を体験したいと思ってる人たちに、罪はない。

私の発言で、彼女たちの富士登山に、嫌な思いを残してしまうのも、

いかがなものか。

そういう思いもあり、言いたいことの半分も言わずに引き下がった。

3:33 九号五勺胸突山荘(3550m)

少し道幅が広くなるとは、この山荘前のことだな。

だけど、この先も相当な渋滞なので、

数人抜いたところで、なんの変わりもない。

気分的にも疲れて、

ご来光自体がどうでもよくなってきた・・・。

「日本一」「世界遺産」というブランドがつき、

人が集まると、いろんな問題が沸き起こってくるんだな、

ということを、目の当たりにした気持ちになった。

自分自身が山を走るときや、トレイルの大会にでるときも、

自分より速い人がいれば道をゆずり、

ゆっくり行く人がいれば驚かさないようにスピードをおとし。

ゆずり合いの精神こそが山、と思ってきたところがあっただけに、

今回の体験は、衝撃的だった。

登山経験のない人でも富士山頂を経験でき、

用具は一式レンタルでき。

ツアーの社会的意義は認める。

ツアーを成功させようと、影で努力しているスタッフがいるだろうことも、

理解する。

だけども、このツアーに参加した人たちが今後、

「ツアー団体が最優先」といった精神をもったまま、

山のマナーを理解しないまま、

他の山にアプローチすることがないことを、

願わずにはいられない。

(4:22、りゅうちゃん撮影↓)

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4:40 富士山頂(3740m)

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長かった・・・。

たまらない渋滞ぶりだった。

上に料金所でもあるのかと思ったぐらいだ。

りゅうちゃんは、眠かったらしく、遅れて到着

(私とガイドとのゴタゴタも知らず)。

4人合流できて一安心。

ご来光スポットを探そうとするが、

これまたすごい人。

少し進みかけて、断念。

とりあえず、スタンプラリー添付用の写真を撮影。

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ご来光を見ようと待っていたけど、

またこの人ごみが一斉に動くのかと思うと気持ちがなえて、

早々に下山を開始することに。

富士山からの日の出もすばらしいけど、

いつもの朝ランコースから見る日の出を、

恋しく思ってしまった。

下山は、人ごみをさけて御殿場ルートを選択。

一気に人が減り、ようやく一息つける気分に。

前回来たときのことを、懐かしく思い出す。

景色を楽しむ気持ちの余裕もでてきた。

砂走りは、あいかわらず靴ボロボロ(笑)!!

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7:36 富士宮口六合目

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無事、最後のスタンプをゲット。

レジ横においてあったらしい。

ここまでくれば、ゴールのバス停まではあと一息!

7:41 富士宮口五合目バス停

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乗車券を購入し、バスを待つ。

富士宮駅前までの乗車券を購入しようとしたところ、

花の湯というスーパー銭湯で途中下車できる券があったので、

それを購入。

汗を流し、末ちゃんお勧めの定食屋さんで、

うなぎ定食を!!

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うなぎ好きにはたまらない美味しさでした!

終盤、ご来光に間に合わせようと一生懸命引っ張ってくれた末ちゃん隊長、

後ろからフォローしてくれた和尚さん、

いつも一緒にいてくれるりゅうちゃん、

みんなありがとう!!

2017年4月26日 (水)

2017年 第9回水都大阪100kmウルトラマラニック 完走記

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2017年4月23日(日)、

水都大阪100kmウルトラマラニック100kmに、初挑戦。

結果は、

11時間33分51秒 完走

データは、スントの50時間モードで計測したので、

少しずつ誤差がでて、トータルで4kmほど。

(ラスト5km、㌔2分台って、ありえない・・・)

概算ということで。

エイドで撮影した動画や画像をもとに、

再度ペースを確認↓

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区間ごとに、かなりペースにばらつきが・・・。

あらかじめ配布されたコース表がこちら↓

Map100km

コース上には10kmごとの距離表示はなく、

各エイドに掲示されているこのマップが目安に↓

Photo

白川郷や高野山のような折り返しのコースでも、

景色に飽きたと思うことはなかったので、

水都でも全く問題ないだろうと思っていたけど・・・。

何度も折り返すのがこんなにツラく感じるとは、自分でも驚いた(笑)。

平坦な道を日中にひたすら走る、ということを、

よく考えたら当分やってなくて・・・。

(年始に、フルマラソン対策に30km走やったぐらい)

3月にキャノンボール走ったから、

スタミナ的にはなんとかなるだろう、ぐらいのつもりでスタートしたら、

足が序盤で売り切れたのを確信した(笑)。

キャノンボールも確かにしんどいんだけど、

夜間スタートで、日中も山で日差しから逃れることもできるし、

アップダウンあり、景色の変化ありで、

足への刺激にも変化がある。

同じ「走る」という行為でも、全く内容が違う。

水都をしっかり走り切りたければ、

それ用の対策をしておくべきだったな、と反省。

(あえてフラットばかりのコースで、目標ペースで50km走とか)

秋からは、昨シーズン達成できなかったサブ3.5を実現すべく、

フルマラソン対策を頑張りたくて。

そうなると、100kmマラソンは今シーズン、春に走っておくべきか?

と思っていたところに、「それなら水都にでる?」という話に。

それまで走っていた貯金でなんとかなるだろう、

と思っていたら、ほんとに甘かった。

フラットを100km走り続ける根性も準備も、不足!

序盤、橋の上の歩かなければならない区間を含め、

19.5km地点で㌔5分48秒。

早くも脚にきていて、ペースを落とそうと試みる。

できれば10時間きってみたい、という欲求もスタート時にはあったけど、

そんなことはとても無理。

走っていい区間はすべて歩かず完走、に目標を下方修正。

タイムはどうでもよくなり、エイドで飲み食いするのだけが楽しみに。

噂に聞いていたとおり、とにかくエイドをはじめ、

心づかいが随所に!

これが、このツラい大会の中での、オアシスだった。

暑い中、食べやすいものばかり食べているとガス欠になりがちだけど、

ここでは、牛乳やフルーツをふんだんにつかったミックスジュースや、

あっさりしたサンドイッチなど、

「これなら口に入れられそう!」という種類のものがたくさん用意されていた。

ウルトラで、こんなに安心して手ぶらで走れた大会は、

ここだけだったかもしれない。

唯一自分で持っていて助かったのは、ポケットティッシュ。

河川敷なので、仮設トイレを使用することになるのだが、

紙がなかったので、たまたま持っていて、ほんと良かった!

エアーサロンパスが使いたいな、と思えば私設エイドの方が快く貸してくださり。

「イチゴは、さすがにもうないかな」と思ったら、

最後の最後までふんだんにあったり。

この大会ならではの良さやこだわりを感じた。

ゴールしてからの、冷たい大きめのおしぼりにも感動。

いつもウエットティッシュで拭いて着替えていたけど、

大きめのおしぼりで塩ふいた身体や顔をガッツリ拭ける快感は、

なんともいえず。

これからは、自分でもおしぼり用意してウルトラ走ろうかな、

と思ったぐらいだ。

思ったように足も動かず、自分自身情けなくも思ったけど。

チームメイトや大会関係者の方々、

エイドや動画ご覧いただいてる方々など、

たくさんの応援に励まされ、

途中でやめたいとは一切思わなかった。

今、自分にできるとを精一杯やる!

反省点が見つかれば、次のチャレンジに活かす!!

その繰り返しで、もっともっと強く楽しく日々を過ごしたい、

そんな風に思ったのでした。

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2017年4月25日 (火)

2017年3月25日(土)~26日(日) キャノンボール完走記

2017年3月25日(土)~26日(日)、

5回目のキャノンボールに参加してきた。

結果は、

往路(須磨浦→宝塚) 9時間8分

復路(宝塚→須磨浦) 10時間7分

合計:19時間15分 完走

往路で激しくバテたので、

何時に須磨浦に戻れるか不安だったけど、

終わってみれば、ベストを40分更新してた!

復路スタートまでのタイムラグがなくなったのが、

私にとっては大きかったような気がする。

1回目:2014年 3月29日(土)~3月30日(日) 

 往路:(須磨浦→宝塚) 宝塚にてリタイア(大雨) 9時間55分

2回目:2014年10月25日(土)~10月26日(日)

 往路(宝塚→須磨浦)  9時間57分

 復路(須磨浦→宝塚) 10時間45分

 合計:20時間42分 完走

3回目:2015年3月28日(土)~3月29日(日)

 往路:9時間20分

 復路:10時間34分

 合計::19時間54分 完走

4回目:2015年10月17日(土)~10月18日(日)

 往路(宝塚→須磨浦)  9時間55分

 復路(須磨浦→宝塚) 10時間40分

 合計:20時間35分 完走

午後8時すぎには須磨浦公園へ。

天気は、翌日から崩れる予報。

新しく購入した、ノースフェイスのレインウエア(ベンチャージャケット)を使用。

ウインドブレーカーのような薄さで、

ファスナー付のポケットが両側についているのが便利だった。


寒暖差が激しいので、

キャプリーンの4番にこのジャケット、

下はファイントラックのドラウトセンサータイツ。

基本は暖かめにしておいて、

暑くなったら袖をまくる・首のジップを下げる・タイツのすそをまくる

で対応。

脱いだり着たりの手間がなかったので、

割といい選択だった。

手袋は、ミズノのブレスサーモのものをこの冬新調。

汗でぬれてもすぐ乾くし、高いだけのことはある!

ハンドライトを持つのも、素手だとキンキンに冷えるので、

やはり手袋は必須。

午後9時、須磨浦公園スタート!

序盤の上りはやっぱりキツく、すぐに汗だく。

なんだか妙に息があがるし、キツい。

当日の朝から生理で、そのせいもあるのか?

しかも、鎮痛剤を薬袋ごと忘れるという痛恨のミス。

ロキソニンがないと思うと、

ますますお腹やら頭やら痛くなってくる。

最近、足が痛くてロキソニンを飲む、

ということがなくなっていたので、

すっかり油断していた。

しばらくガマンしてから、

最近歯医者に行っていたりゅうちゃんに、

もしやと思って「ロキソニン持ってない?」と聞くと、

なんと胃薬とセットで処方されたのを持っていた!!

ありがたく飲ませてもらうと、しばらくして回復。

走るときには、常備薬セットは必ず持たないと、という教訓。

毎回エイドを楽しみに進んでいるけど、

今回のはさらにパワーアップ!!

「なるほど~、こういう行動食もいいね」と、

大いに参考になった。

そして、スタート会場や、

走っている最中もたくさん声かけていただいて、

励みになりました、ありがとうございます!!

0:02 菊水山(前回 0:15)

今まで何度もした六甲全縦だけど、

今回の菊水山は、一番しんどかったかも・・・。

調子悪くても、長い距離走ってたら、どこかでまた復活するかも。

だましだまし走ろう。

0:46 鍋蓋山(前回 1:00)

鍋蓋山への登りは結構好きなんだけど、

ここでも後方から抜かれまくり。

しんどい~~、しんどすぎる~~!!

「最後尾になったのでは?」と思うぐらい、

道を譲りながら進んだ・・・。

2:25 摩耶山(前回 2:34)

カレー、相変わらず美味しい!!

ハンバーガーがラスト数個のようで、

りゅうちゃんと1個を分け合って食べる。

焼きたてのバンズと肉汁が、最高!!

4:30 宝塚の分岐(前回 4:44)

復路のランナーとすれ違いはじめる。

体調が、徐々に回復してきたのがありがたい。

6:08 塩尾寺下広場(前回 6:13)

すぐに折り返すとわかっていても、往路ゴールがやけに嬉しい。

何時になってもいいから、須磨浦公園をめざそう!!

14分間休憩後、6:22に復路スタート。

8:34 宝塚の分岐(復路2時間12分経過)

めっちゃバテた(笑)。

でも、キャノンボールはランナーやエイドの人たちとのやりとりが、

妙に楽しい。

しんどいながらも、途中でやめようという気持ちには全然ならなかった。

10:23 摩耶山(復路4時間経過)

ここの豪華エイドも嬉しかった~~!!

具沢山のトン汁、よく冷えたビールなどなど。

美味しいからとグビグビ飲んでいたら、少々酔っ払う(笑)。

12:08 鍋蓋山(復路5時間45分経過)

そろそろ、いつスピードの団体に追い抜かれるのか気になり始める。

ここまでも抜かれながら進んでいるけど、

スピードの参加人数はまだまだこんなものではないはず。

ただでさえ下りを走るのが遅いのに、

大集団に道を譲りながらでは、いつゴールできるやら。

そんな思いもあり、鍋蓋山すぎたあたりから、休憩時間を惜しみ、

前へ進む。

12:50 菊水山(復路6時間27分経過)

疲れてくると、ありえないようなところでコースロストするので、

慎重に。

「あれっ、今、どこから出てきた?」

みたいなところからショートカットしてくるランナーをうらやましく思いながらも、

知っているルートでひたすすむ。

このあたりから左ハムが痛みはじめる。

14:23 高取山(復路8時間経過)

須磨浦からくるとあっという間なのに、

宝塚からくると、この高取山ののぼりが、

やたらと堪える!!

15:19 須磨アルプス(復路8時間54分経過)

ハムが痛い!!

断続的にやってくる痛みに、不安になりはじめる。

ここまできたら今さらあとにも引けないので、

ひたすら耐える。

いざとなったら追加でロキソニンを飲もうと思いつつ、

結局飲まずに耐えた。

16:29 須磨浦公園(復路10時間7分)

かなり日がたってから、

思い出しながらの記事になってしまった!!

夜の山は目が見えにくいし、

相当しんどいといえばしんどいんだけど。

やっぱりキャノンボールは楽しい!!

2017年3月12日 (日)

2017年 鳥取マラソン完走記

2017年3月12日(日)、
鳥取マラソンを走ってきた。

3時間35分58秒

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朝9:00スタートなので、
前日に現地入り。

ゼッケンやチップ、参加賞などは、
全て事前に宅配で送られてくる。
当日のバタバタがなく、
かなりありがたかった。

先月の泉州が34分に終わった直後は、
「来月の鳥取はファンランで楽しむ!」と思っていたのに。
時間が経つにつれ、
「せっかく挑戦できる機会なのに、
自分で放棄してどうする!
しっかり苦しんでこい!」
という気持ちに。

確かにアップダウンがキツいコースではあったけど、
ひたすらフラットなコースより、
かえってメリハリがついて良かった気がする。

応援やエイド、運営もスムーズだったし、
来年も是非参加させていただきたい。


1~5km区間 5'03/㎞
申告タイム順にスタート地点に並び、
スタートロスは約20秒。

スタート直後から上り坂、
一緒にスタートしたりゅうちゃんの姿は、
即見えなくなった。

でも、これでいい。

前回の泉州では、
私のギリギリプランに付き合わせて、
共倒れ状態になってしまった。

お互いのペースで頑張ろう、
ゴールで会おう‼

5~10km区間 4'52/km
上った後は一気に下る。
下りは、心拍が上り過ぎない程度に、
リラックスして駆け下る。

ただ、周りのペースが速いし、
下りのペースを引きずったままフラットに突入すると、
明らかにオーバーペースになる。

意識的にペースを調整。

10~15km区間 4'59/km
まだまだ快調。
抑えて、抑えて‼

15~20km区間 4'55/km
この辺り、いわゆるランニングハイ状態。

日影がほとんどなく暑いぐらいだけど、
微妙な下り坂を、気持ちよく駆け下る。

前方の、雪を頂く山々から吹き下ろす、
冷気を含んだ風を全身で感じ。
景色との一体感を存分に楽しんだ。

進行方向が変わると、
正面から陽を浴び、
上り基調に。

あ~~、
いいことばかりじゃないところが、
まるで人生そのものだよ。

「折り返して、あんな上まで上るのか」
と思っていたら、
「じゅんちゃん!」
と呼ぶりゅうちゃんの姿発見‼

ゲッ、もうあんなとこにいるのか‼
私もマイペースながらも、頑張らねば‼

いやいや、25kmまでは追込み過ぎず、
体力を残すイメージで…。

20~25km区間 5'03/km
相変わらずアップダウンが激しいので、
ペースを気にしすぎず、
身体へのダメージが大きくなりすぎないように心がける。
ここは粘るところ、30km過ぎたら頑張りどころだ‼

25~30km区間 5'06/km
ここまでは、今までで一番いいレース運びができてたような。
沿道からも、
「今、女子で20位あたりですよ!」とか、
「つけるよ、前につける!」とか声をかけてもらえて、
まるで私が速い選手になったかのような錯覚に…。

泉州ではこのあたりでへばったけど、
まだ頑張る‼

フラットな箇所で抜かれた男性に、
「いいペースで走ってますね、キロ4分50秒ぐらい、
このままキープできれば3時間25分ですよ」
と声をかけられる。

そんなん絶対無理やって、と思いながらも、
この時点でまだ目標達成の可能性を残せてる事実が、
嬉しい。

30~35km区間 5'15/km
30㎞で、後ろからペースを上げてきた女子3人に抜かれる。
ついて行きたいが、足がいうことをきかない。
とにかく、今の自分にできる走りを、
精一杯やるしかない。

あぁ、でも、私も30㎞までは様子見して、
そこから周りをぶっちぎるレース運びができるようになりたい‼

35~40km区間 5'33/km
1km毎に時計をおすけど、見るのが怖い。
もうなんでもいいから早くゴールしたい‼

そんな私の弱い心を見透かすように、
ハーフ過ぎたあたりでパスした女子数人に抜かれ、
しかもついていけず。
どんだけ不甲斐ない…。

40~ゴール 5'33/km
ラストだけでもなんとか。
必死でラストの直線を走る。

あぁ、今シーズンが終わった…。
りゅうちゃんは、無事にサブ3.5達成。
良かった‼
待っててね、来年こそは追い付くから‼


2017年3月 4日 (土)

2017年 泉州国際市民マラソン 完走記

2017年2月19日(日)、

連続7年目の泉州国際市民マラソンを走ってきた。

結果はこんな感じ↓

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年度比較↓

Photo

結果だけ見るとPB更新だけど、

後半の失速幅が半端ない・・・。



当日までの主なポイント練習

【10月】
(15kmペース走4回)

10月15日(土) 10kmペース走(4’59/km)

10月22日(土) 15kmペース走(4’52/km)

10月26日(水) 15kmペース走(4’56/km)

10月31日(月) 15kmペース走(4’49/km)

月間走行距離:287km

【11月】
(フル1本、15kmペース走2回)

11月6日(日) あいの土山マラソン 3時間39分59秒(5’12/km)

 (何度かペース走を試みるも、疲労感ぬけず不可)

11月23日(水・祝)高野山町石道(トレイル・のんびり)

11月24日(木) 15kmペース走(4’59/km)

 (前日の疲労感がぬけないまま気張ったので、

 そこそこいい練習になった気が)

11月28日(月) 15kmペース走(4’52/km)

月間走行距離:247km

【12月】
(6kmぺース走2回、10kmペース走1回、15kmペース走2回、フル1本)


12月3日(土) 6kmペース走(4’55/km)
 (日中、ビルドアップ風)

12月6日(火) 15kmペース走(4’55/km)

12月10日(土) 6kmペース走(4’59/km→4’55/km)

12月14日(水) 10kmペース走(4’53/km)

12月17日(土) 4kmペース走(4’55/km)

12月23日(金) 加古川マラソン(3:51:58)

(思い出すのもツラい失速・失敗レース)

12月30日(金) 15kmペース走(4’54/km)

月間走行距離:270km

【1月】

1月4日(水) 30kmペース走(4’53/km)

1月7日(土) 妙見山24km(上り坂練習)

(疲労感がぬけにくく、夜のペース走はあきらめ、

朝2kmのペースに切り替え)

1月18日(水) 15kmビルドアップ走(4’59/km→4/46km→4’34/km)

1月28日(土) 六甲全縦(宝塚~須磨浦)

月間走行距離:366km

さて、いよいよ本題。

10:30スタート。

りゅうちゃんと並走。

陸連での参加だったので、ロスは11秒。

抑えているつもりでも、周りのペースが速いので、

ついつられて予定より速く走ってしまう。

この日のために新調したスカイセンサーは、

あらかじめ擦れやすい部分にバンドエイドをはっておいたので、

序盤は快調。

シューズの軽さも手伝って脚は軽く、

「このまま最後まで持ってくれよ~!」と願わずにいられない。

沿道からの仲間の応援にも、笑顔で応える!

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1kmごとにりゅうちゃんとペースを確認しあい。

緊張感はありつつも、走ること自体が、楽しい。

問題は、補給食。

用意はしているものの、ウエストポーチから取り出すのが面倒。

りゅうちゃんが手渡してくれた羊羹を口にするも、

ギリギリの息遣いで走っているので、

固体を飲み下すのがかなりつらい。

胃腸が丈夫なのが自慢だったけど、最近少々弱り気味。

25km付近のエイドにバナナがあったので、

「これならいけるだろう」と思って食べたら、

本格的に呼吸が乱れて、苦しくなってきた。

ちょっとペース落として、身体になじませないと・・・。

・・・なじむどころか、足まで痛くなってきた。

りゅうちゃんの姿が遠くなっていく。

りゅうちゃんも気づき、何度も振り返っている。

情けないことに、全然思うように足が動かない。

先月の30km走は割と問題なくこなせたので、

まさか26kmでこんな波がくるとは、予想していなかった。

まだあと16kmもあるのに・・・、

また失敗レースに終わってしまうのか・・・。

自分が不甲斐なくて、涙がでそうになってくる。

「私のことは気にしなくていいから、もうお互い自分のペースでいこう!」

と伝えたくても、すでに声すら届きそうにない位置に・・・。

すまぬ、りゅうちゃん!!

去年までは中2日でぬけた疲労も、

今年は4日はかかったり。

去年まではレース中に食べれていたバナナも、

今年は受けつけなくなっていたり。

40台の大台にのって、色々と身体に変化を感じる。

「まだまだ若いじゃん」と言われるけど、

こういう変化も予測して、対策を考えないといけないな、と思う。

30~35kmぐらいまでは、余裕を残して走りたかったけど、

すでにそんな余裕は全くなし。

30km通過時点で、もうペースを確認するのも恐怖。

とにかく、このヨレヨレの身体を、

前に進めることだけに集中しよう。

ブリッジへ上る折り返しが近づいてきた。

「ひょっとしてりゅうちゃんが見えるかな」と見上げた瞬間、

りゅうちゃんの姿が目に入る。

「じゅんこ、頑張れ!粘れ!」とりゅうちゃんの声が。

ぐっさんとユキティが、

「監督と1分しか離れてないよ、いけるいける!」

と応援してくれている。

えっ、そうなん??

もうどうしようもないぐらい離れてしまってると思ってたのに、

意外と頑張って走れてたのかな??

ありがとう、最後まで全力出し切って頑張るよ!!

ブリッジをすぎ、

沿道のプラカードに、

「今こそ粘れ、粘るんだ」と書いてあったのが目に入り、ハッとした。

そうか~~~、今か。

ありえないぐらいしんどくて、もうダメだと思ってたけど、

どれだけ事前に練習しても、しんどいものはしんどいんだわ。

こんな当たり前のことに、なぜ気づかなかったのか。

折り返しまでは相変わらず長い。

だけど、必死で走っていると、何人かを抜くことができた。

りゅうちゃんとすれ違う。

「最後まで頑張ろうな!!」と応援してくれる姿を見て、

満足のいく結果がついてこなくても、

後悔しないよう、

今この瞬間を頑張ろう、と心に決める。

ゼーゼーいいながら3つ目・4つ目のブリッジを駆け上がり。

ラストのフラットの部分は、

目を開けていられないほど必死に走った。

足はすでに売り切れていたので、

手だけでもふるぞ!!の勢いでふりまくった。

(ふかちゃん撮影↓)

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ラストだけでもペースアップできてて、

少しほっとした。

去年から最後のコースが変更になってて、

路面がよくなった分、どこまで頑張ればゴールなのか、

目で確認しづらくなっていたところに、沿道から、

「あそこ曲がったらすぐゴール!あそこまでいけばすぐだよ!!」

と一生懸命教えてもらえて、嬉しかった。

直前の電光掲示板に、3時間30分〇秒の表示が。

あぁ、サブ3.5ならず。

でも、最後まで全力で走り切るからね!!

「女子は右!」と誘導され、ゴールに飛び込む。

あまりに必死に駆け込みすぎて、

即座に車いすを準備されてしまった(笑)。

女の子2人に抱えられ、コース脇に退避。

りゅうちゃんの姿が。

りゅうちゃんは2分ぐらい前にゴールで、サブ3.5ならなかったらしい。

一緒にサブ3.5でゴールできなくて申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも、

そう遠くない未来に、きっと実現させてみせる!

と決意を新たにしたのであった。

応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

これからも、サブ3.5に向けて頑張ります!!



2017年1月19日 (木)

2017年 ビルドアップ走①

相当久しぶりに、ビルドアップ走をやってきた。

サブ3.5を目標にかかげてからは、

ビルドアップする余裕もなく、

ひたすらペース走でペース感覚をつかむようつとめてきた。

そろそろ、ビルドアップにトライしてもいい頃??

ラストを㌔4分半で5kmも走れる気が全くしないけど、

ためしてみないことには。

いつまでたっても走れるようにならない、

ダメで元々、頑張ってみよう!!

ビルドアップ: 5キロごとに3段階、合計15km

【目標】
㌔5分00秒→㌔4分48秒→㌔4分30秒


【結果】
㌔4分59秒→㌔4分46秒→㌔4分34秒


1段階目はウォーミングアップのつもりで、

2段階目は息が切れない程度に、

フォームを大きく、を意識。

だんだんと、速さの感覚がつかめるようになってきた感じ。


しかーし、最後の㌔4分30秒が、

やっぱり耐えきれなかった・・・。

息は切れるし、しんどすぎて何も考えられない!!

こんなにゼーゼーいいながら5kmも走ったのは、

一体何年ぶりかわからない。

とても5kmもつとは思えないものの、

「いや、ここまで走ったんだから、最後までなんとか・・・」

と、必死で粘る。

これがクリアできるようになれば、

サブ3.5達成が、かなり色濃くなるそうだけど、

一体いつクリアできるようになるのだろうか・・・??

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