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2018年6月14日 (木)

第2回 高野山・龍神温泉ウルトラマラソン 完走記

2018年6月10日(日)

第2回高野山・龍神温泉ウルトラマラソン 100kmの部

募集人員:1,500人

申込数
100㎞ 481名

出走数
100㎞ 419名 85.1%

完走者数
100㎞ 224名 53.5%

グロス:12時間29分10秒

ネット:12時間27分06秒

獲得標高:2,494m(手元計測)
女子総合8位
ちなみに、第1回は、

2016年9月11日(日)

第1回 高野龍神スカイラインウルトラマラソン 100kmの部

募集人員:2,500人

出走者:464人

完走者:214人(内、女子20人)

完走率:46.1%

11時間46分36秒 完走(制限時間:13時間30分)

獲得標高:2,479m(手元計測)

女子総合5位

第1回の記事

1回目は、途中から、とにかく暑くて・・・。

ごまさんタワーをすぎてからの、

ワイルドライフ6km往復も、かなりの急勾配で堪えた記憶。

それに対して今回は、前半のうちに折り返して距離を消化。

天候も、朝からずっと雨かと思いきや、

ほどよい曇天で、走りやすそう。

不安要素といえば、ロング走の不足。

3月11日の鳥取マラソン撃沈後、

フルマラソン対策練習に重点を置いて、

ポイント練習は、15kmビルドアップ走が中心。

坂道練習もしたものの、長い距離は30km程度。

この状態で、はたしてどこまでやれるのか!?

前回は宿坊で前泊したけど、

今回はAM1:30梅田発のマラソンバスを利用(片道3000円)。

スタート前とゴール後に食べられるよう、

いなり寿司を多めに用意!

Dsc_1995

いなり寿司は、数ある食品の中で、

筋肉疲労を回復させるためのクエン酸・アミノ酸・ビタミンが、

バランスよく含まれている、とのこと。

酢を使っているからいたみにくいし、一石二鳥!

3:00すぎには現地に到着、更衣室でお弁当を食べながら待機。

荷物を預け、5:10~開会式、5:30~ウエーブスタート。

第3ウエーブから、5:33スタート!

Dsc_2007

Screenshot2018613_strava

~20km(所要時間/2時間4分、㌔6分12秒)

アップダウンの繰り返し。

周囲のハイペースに巻き込まれないのが、最重要ミッション!

エイドも、カステラやチョコレート、グリコのBCAAなど、

豪華で嬉しい!

~40km(所要時間/4時間35分、㌔6分52秒)

30kmまでは、抜かれまくり。でも、これでいい!

先月から右膝に違和感がある、と言っていたりゅうちゃんも、

私より若干速いペース。

「調子よかったら、自分のペースで先に走って!」と言うも、

「エイドで休みたいから先に行ってるだけ、あんまりとばすと膝も怖い」

とのこと。

よし、それなら、一緒に走ろう!

30kmをすぎてからは、アップダウンをくりかえしながらも上り基調。

序盤を8~9割の力で走ってしまうと、

ここで30kmの壁が訪れて、歩きが入ってしまう。

もっている力の6割ぐらいを使って走るイメージで、ちょうどいい

(だからこそ、事前のトレーニングで心肺機能の底上げと、

着地筋の強化が必要、ともいう)。

息を切らさず、足の筋肉に負担をかけずに走り、上る!

~60km(所要時間/6時間46分、㌔6分46秒)

40.3km地点が、ごまさんタワーのエイド。

ここで、預けておいた荷物を受け取ることができる。

携帯のバッテリーやレインウエアなど、重たかったものを預けなおす。

一気に軽くなり、快適!

カレーやうどんで、元気チャージ!

11分休憩後、再スタート!

ごまさんタワーを出てからは、一気に下る。

50kmの部の人とのすれ違い区間。

前回の時も、ここで応援しあって、すごく元気をもらった。

今回も、「ファイト!」の掛け声とともに、精一杯のエールを送る。

初めてウルトラマラソンに挑戦したであろう人たちや、

あえて50kmで記録を狙っているであろう人たち。

色んな人が、色んな思いをもってエントリーし、

スタート地点に立ち、こうして走っているんだろうな、と思いをはせる。

一瞬のすれ違いだけど、前進するパワーと勇気を分かち合い、

時と場所を共有する、不思議な縁をかみしめる。

走ることって、本当に人生そのものと似ているな、とも思う。

54.6km地点で折り返し。

ここから先は、自分との戦いゾーン。

ごまさんタワーまでの激坂を、いかに上手く走るかが勝負の分かれ目!

力を抜きすぎてもダメ、頑張りすぎてもダメ。

緊張感をもって、徐々にギアチェンジ!

ぬかれまくっていた私の遅い上り坂走りも、

このぐらいの距離になってくると、歩いている人をぬけるし、

引き離せるようにもなってくる。

そして、ここにも人生訓。

「まわりのペースにふりまわされず、信念を全うすべし」!

あれっ??りゅうちゃんまで引き離してしまってるような・・・?

~80km(所要時間/9時間22分、㌔7分1秒)

68.9kmで、再びごまさんタワー。

なんと、楽しみにしていたカレーとうどんが品切れになっていた。

・・・そうだ、預けなおした荷物の中に、

前半のエイドで余分にもらっておいた、やきもちが2個あるはず!

りゅうちゃんと1個ずつ食べよう!

りゅうちゃん到着までにトイレをすませ、

強まってきた風雨に備え、レインウエアをザックに詰めなおす。

そうこうしているうちに、りゅうちゃん到着、

やきもちを無事手渡せて、一安心!

がっついて食べる様子を見守り、ここから先はお互い自分のペースで、

ということに。

~90km(所要時間/10時間38分、㌔7分4秒)

この80~90kmまでの間に、大きな上り坂がやってくる。

これがもう、無茶苦茶キツい。

いや、歩けばなんてことないんだけど、

歩かず走り続けるモチベーションを維持するのがキツい。

前回の11時間46分にはとても届かないことはすでに察しており、

一体、何を励みに頑張ったらいいのやら??

足は痛いし、お腹はすくし、頭上で虫はブンブンいうし。

スポブラが擦れて、胸の谷間も痛くて仕方ない。

バンドエイドをはっても、汗ですぐはがれてくる。

ちらっと傷口をのぞくと、結構えぐいことに。

「何かなかったっけ?」と思ったら、エイドに置いてあった、

使い捨ておしぼりがポケットからでてきた。

とりあえずこれを挟み込んで、応急処置

(あらかじめテーピングはってくればよかった)。

下り坂で、親指の先も激しく打撲状態!


「えーっと、なんだっけ。

ウルトラマラソンって、エイドで地元のグルメを楽しみながら、

動画撮影しながら、楽しく走ったらいいんじゃなかったっけ?」

と、ズルズルと楽な方に引きずられそうになってくる。

何度も後ろをふりかえり、りゅうちゃんが追いついてきてくれることを期待する。

しかし、ふり返って目にうつるのは、

ここまで走って抜きつ抜かれつしている、数人のランナーの姿。

・・・そうだった、今日のコンディションで、出せる限りの力をだしきろう、

と決めて走り出したんだった。

都合のいい言い訳を考えるのはやめよう。

いざ、勝負!!

~ゴール(12時間29分10秒、㌔7分29秒)

90~100km区間は、激しく下って緩やかに上る

(ゴール手前は、距離は短いけどまた急勾配)。

いい加減早くゴールしたくて、ぶっとばす。

折り返しのとき、10数名女性ランナーとすれ違ったように思ったけど、

ここまでの下り坂で、4~5人抜いたような。

もしかしたら、1桁いけるかも??

ちょっとした欲がでてきた。

そうだ、せめて、12時間半切れるように頑張ろう!

新たに目標ができて、心の中で喜ぶ。

黙々と上りを走っていると、

さっきまでずっと歩いていた男性ランナーが走りだし(さっき抜いたばかり)、

結構な勢いで追い抜いていった。

・・・あぁ~~、これについていけたら最高なんだけどな~、

追いつけない!!

少し前方に見えていた女性の姿も、ペース的に追いつけるかと思ったら、

あれっ??いつの間にか、見えなくなっていた。

ある意味、後ろから追い上げていくのって、

メリハリなくなってきた前方ランナーにも、

いい影響を与えられているような気がする(笑)。

そして、やっとの思いでゴール!!

Dsc_2017

ゴール手前の、民家の方からの応援にも、胸が熱くなりました。

ウルトラマラソンならではのしんどさ、

このコースならではの足の痛さもあったけど、

無事ゴールできたこと、全力で走り抜けられたことに、感謝!

これからも、色んなことにチャレンジし、

学び、分かち合い、前進していきたいです!

応援してくださったみなさん、ありがとうございました!

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2018年4月18日 (水)

『限界突破 マラソン練習帳』 実践記録 その5

【4週目・その2】

2018年4月12日(木)

プチインターバル

【目標】
600m(2分50秒)x1本
200m(45秒)x3本

【結果】
600m → 2分34秒
200m → 43秒・44秒・43秒

全身疲労気味で出かけるのも億劫だったけど、
短い距離を集中して走ると、意外と走れるもので、驚き。

【4週目・その3】

2018年4月14日(土)

お題は、㌔5分30秒で120分ペース走、

もしくはアレンジメニューとして、トレラン120分+舗装路下り500m、

ということだったので、アレンジメニューで。

トレラン180分+舗装路15kmで、若干オーバーしたけど・・・。

天候:晴れ後曇り

8:50 小長尾橋バス停
  ↓
9:34 屏風岩

10:37 住塚山

11:04 国見山

12:03 済浄坊渓谷(昼食)

13:10 兜岳

13:56 鎧岳

14:25 新宅本店前バス停
↓舗装路15km ランニング
16:40 近鉄名張駅

初めての屏風岩!
2kmに渡る岩の屏風は、圧巻!

桜は見頃を過ぎてはいたものの、
屏風岩の上から見下ろす樹齢100年超えの桜約300本は、かなり見応えありました!

そこから住塚山、国見山へと進み、
東海自然舗道経由で兜岳へ。

急勾配ながらも眺めがよく、
咲き始めたツツジがとても綺麗でした。

ラストの鎧岳のピークを踏み、
バス停を目指すも…、
最後で痛恨のコースロスト、
3分間に合わず!!

バスが走り去って行くのが上から見えました(^^;

次のバスはなんと3時間後なので、
名張駅までの15km走ることに。

これがまた、かなり見応えのある巨石群の数々で、全然退屈することなく駅まで走れました。
ガッツリ35km、丸一日楽しく過ごさせていただきました。

Cut2018_0418_2151_45

【5週目・その1】

2018年4月18日(水)

15kmビルドアップ走

Photo

Cut2018_0418_2156_38

薄いグレーの折れ線が今日の目標だったけど、

最初の5kmで、うまくペースが落とせず。

「そんなに呼吸もあがってないし、このまま押してみるか・・・」と、

色気を出してみた。

「これが達成できれば、サブ3.5の確率はかなり高い」とされる、

5kmごと 「25’00”→24’00”→22’30”」。

(濃いグレーの折れ線グラフ)

かつて何度かトライするも、

最後の㌔4分30秒で5km耐えることができた試しなし。

・・・なんと、達成できてしまったではないか!!!

おまけにラストは微妙に上げて!!

個人的には、BU走翌日のプチインターバルが、

かなり効果あるように思う。

BU走最終場面で足が重くなったとき、

「違う違う、こういう走り方じゃなくて、

もっと全身のバネつかって・・・」と、

短い距離ながらも㌔3分台の経験が身体に残っている分、

その時の動きをイメージしながら、

そこに今走っている自分を重ね合わせていける、というか。

スピード練習はとにかく苦手意識があって、

走歴12年、全くやってこなかった分、

新しい扉が開けてきた気がする。

後は、9月の本番レースまで、

怪我せず維持・向上を目指していくのみ!!

やるぞ、今年こそサブ3.5!!

 

2018年4月11日 (水)

『限界突破 マラソン練習帳』 実践記録 その4

【3週目・その4】

2018年4月8日(日)

関西百名山第11座・額井岳、第12座三輪山へ。

トータル27km。

額井岳から三輪山へ移動する際が舗装路だったので、

ここをしっかり目に走って、前日の20分不足分の補足を。

Cut2018_0411_0811_58

お弁当食べたり、三輪そうめんいただいたりする間も計測しっぱなしなので、

イージーゾーンやリラックスゾーンの割合も多いけど、

まずまず追い込めているかと。

【4週目・その1】

2018年4月11日(水)

11kmビルドアップ走

Photo_2

帰宅後予定があるので、AM4:30スタート。

時間の兼ね合いで、

15kmのお題に対し、入りの4km省略の、11kmで。

完璧にこなせなくても、できる範囲でやっていこう。

Cut2018_0411_0812_46

「低血圧だし、朝から速いスピードで走るのはムリ」

と決めてかかっていたけど、意外と走れるものだ。

ここ数年、朝ランの習慣がついてきたので、

スピード上げるのに対しても、

身体が拒否反応示さなくなってるのかも??

これなら15km走っても問題なさそう。

勤務中、少々眠くなるのが難点だけど、

「今日は帰ったらBU走やらないと」というプレッシャーからも解放されるし、

急な予定が入っても憂鬱にならないし、

4時台は人も少なく走りやすいし、

朝練は、いい!!

来週以降は、水曜限定・気合の4時起床で、

朝練に切り替えよう。

2018年4月 7日 (土)

『限界突破 マラソン練習帳』 実践記録 その3

【3週目・その2】

2018年4月5日(木)

翌週からのインターバル練習を予習。

お題は、

600m(2分50秒)x1本

200m(45秒)x3本 。

コースは先週設定しておいたので、実践するのみ!

結果は、

600m → 2分38秒

200m → 42秒・43秒・42秒

・・・必死すぎて、人に見られるのが恥ずかしいぐらいだった(笑)。

とりあえず達成できて、一安心。

BU走と違って、短時間であがれるのもありがたい。

【3週目・その3】

2018年4月7日(土)

なんと、前の週のページを間違って見てしまっていて、

本来㌔5分30秒で120分の予定を、90分と勘違いしてしまっていた。

結局、㌔4分57秒・100分で終了。

帰宅して記録するときに「しまった~~」となった。

ちなみに心拍はこんな感じ↓

Cut2018_0407_1630_39

ほぼ緑のゾーンに入っているので、いい感じなのだろうか。

5分30秒に固定しようとするとイージーゾーンになるので、諦めた。

心肺機能だけはやけに丈夫で、

ガーミンによると、フルは3時間11分予想らしい・・・。

こつこつロング走って、足の筋肉が伴うように、

しっかり鍛えなければ!

ほどよく曇り空で空気もひんやりして走りやすかったので、

よけいに心拍も安定していたのかもしれない。

まだまだ余分に走れそうな体調だった。

今日、20分短く終わってしまった分は、

明日のハイキングでちょっと頑張り目に行動しようかな。

2018年4月 4日 (水)

『限界突破 マラソン練習帳』その2

【2週目・その3】

2018年3月31日(土)

お題は、㌔5分30秒で90分走。

先週末はペースが速すぎてしまった(㌔5分7秒)ので、

今回は「アップダウンのあるコースならどうだろう?」と。

試しに、思い当たるコース往復2kmを走ってみたら・・・、

しんどすぎ!!

こんなに追い込んでしまったら、また別の練習になってしまう。

素直に、言われたとおり(?)に走るのが一番だ。

既に余分に6km走ってしまっているが、

ここから追加で90分を目指そう。

フラット周回コースに戻り、計測開始!

1時間少々経過したところで、トイレが我慢できずに小休止。

なんと、この時(この後?)、

RDポッドという、ガーミンの部品をなくしてしまった・・・。

なくても時計本体の使用に支障はないが、

フォームの分析ができない。

(別で買うと、8000円ぐらいする)

GARMIN(ガーミン) ランニングダイナミクスポッド 010-12520-10

切りよく20km(1時間47分)を㌔5分22秒で走り終えた後、

必死に探したが、見つからず。

諦めきれずに数日後にまた探しに行ったけど、やっぱり見つからず。

・・・ようやく諦めがついた。

ごめんなさい、使いこなせないままお別れしてしまった!

本体だけは、絶対なくさないように気をつけるからね!!

話がそれたが、

「レースペースに対して㌔15~30秒ほど遅いペース」が、

距離走(ATペース向上目的、20~30km)の適正ペースだそう。

(別の書籍参照)

サブ3.5なら㌔5分15秒~30秒、

この間におさまる㌔5分22秒キープなので、この日は成功だった気がする。

前回(㌔5分7秒)

Cut2018_0404_2043_48

今回(㌔5分22秒)

Cut2018_0404_2041_40

あれっ?

緑色のモデレートゾーン(Z3)をキープするはずだったけど、

今回は青のイージー(Z2)が20%もある・・・。

㌔5分22秒だと、強度が弱かったのか??

Cut2018_0404_2045_48

気温や体調によっても変動があるみたいなので、

次回からはこの緑ゾーンに入っているかどうかもチェックしながら走ってみよう。

【2週目・その4】

2018年4月1日(日)

本来はオフの日なんだけど、龍門山ハイキング(24km)へ。

あまりハードに追い込むと、水曜日のビルドアップに差し障るので、

のんびり楽しく。

前日の疲労をほぐすイメージで行動。

Cut2018_0404_2100_01

へ~~、多少は走ったけど、リラックスゾーンとイージーゾーンだけになってる・・・。

ガーミン、すごいな!!こんなことまでわかるのか!

【3週目・その1】

2018年4月4日(水)

色々用事がたまっていたので、午後休を申請してみた。

14:00ぐらいから走り始めたので、めっちゃ暑い(手元計測24℃)。

Photo

㌔5分18秒→㌔5分6秒→㌔4分54秒

5キロ毎ビルドアップ目標。

「こんなに暑いんだから、しっかり追い込まないと㌔5分18秒でないんじゃ??」

と思ったら、1段階目のペースが上がりすぎてた。

それなりに足も重いししんどかったけど、

分析してみると、大して追い込めてないんだな~~。

Cut2018_0404_2110_23

ただ気分よく走って終わり、というのもいいけど、

こうして目標もって練習を積み重ねていく、

という行為にも、やりがいを感じ始めた今日この頃。

2018年3月29日 (木)

『限界突破 マラソン練習帳』 実践記録

久しぶりに、アマゾンで書籍を購入。

『限界突破 マラソン練習帳』
著者:岩本能史(いわもとのぶみ)
発行所:㈱講談社
定価:1,200円(税抜)

2018年鳥取マラソンが不発に終わり。
来シーズンこそ、と思いつつ、
具体的になにをどうしたらいいものか・・・。

1.朝ランの基礎ペースを上げる
2.週1回は15kmペース走(できればBU走)を取り入れる
3.週末は、坂道練習を中心に

を目標にしてきたつもりだったが・・・、
1番はともかく、2番は疲れが抜けきらず、
走りにでても途中でギブアップしたり。

3番は、坂道練習を頑張りつつも、
「このぐらいの強度で、このぐらいの距離でいいのかな?」
という疑問が走っている最中、頭をもたげたり。

私のようなマニュアル人間は、もっと具体的なマニュアルがほしい!

岩本式ビルドアップ走が効果があるはず、と思いつつ、
一度もサブ3.5向けメニューをクリアできたことがなかった。

改めて同著者でネット検索したところ、
この書籍が2016年10月に発行されていたことを知った。

・・・できる限り忠実に、この10週間メニューをトレースしてみよう!!

直近のフルは9月30日(日)の松本マラソン。
10週間前というと、7月22日(日)ということになるが・・・、
こんな暑い時期にスタートしたら、達成率下がって凹むこと間違いなし。

3月11日(日)鳥取マラソンが終わって1週間経過して、
そこそこ疲労の抜けた翌週20日(火)からスタートすることにした。

6月初旬に仕上がる、という計算になるが、
その時にはサブ3.5向けBU走の目標タイムを、
クリアできるようになっているのだろうか?

とりあえず、考えるよりもやってみよう。
ポイント練習に集中して取り組む、
という生活リズムをつけること自体も大切だ、きっと!

【1週目・その1】


2018年3月20日(火)
15kmビルドアップ結果

Photo

27'00"→26'00"→25'00"
5kmずつビルドアップ。

3段階目で㌔5分設定だったので、
家をでるときも気持ちに余裕があった(笑)。

勝手にペースを変えず、
あくまで設定ペースを守って走り切る!

を目標にしたつもりだったけど、
3段階目はついつい興奮してしまった。

小雨でいつもの500m周回コースはかなりぬかるんでいたけど、
貸切状態で集中して走れたのはよかった。

【1週目・その2】
ペース走(距離走)90分(㌔5分30秒)

→実際は㌔5分08秒

㌔5分30秒で90分、というお題だったけど、
知り合いと「ファイトー!」などと声を掛け合って周回コースを交差などしていたら、ついついペースが上がり気味に。

こういうところが、前半つっこみすぎてしまう要因かも。
時間帯が違っても、コースが新規でも、
ペース感覚保てるようにならないと。

フルマラソンで心拍が150台(70%前後)までしか上げられずに終わってる失敗レースは、

筋持久力が発揮しきれていないからだそう。

今回の鳥取はまさしくそれ。

80%以上(160~170、ラストは180)まで上げることができて、

その日のコンディションでベストは出せている、ということらしい。

そもそもフルマラソン(特に前半)は、頑張りすぎないペースで頑張る競技。

追い込んで走るのはビルドアップの日だけにして、

距離走の日はターゲットペースで走り切ることを第一目標にしよう。

そういう意味では失敗だった、1回目距離走。

【1週目・その3】

2018年3月25日(日) 峠走24km

本来日曜日はオフだけど、

数週間先のお題である峠走25kmのコース試走をしてみたくなった。

13km上りっぱなしのあと、13km下りっぱなしのコースがいいらしいけど、

見当たらないのでそれに近いコースで↓

Photo

まあまあいい感じの高低差ではないだろうか??

フル対策はもちろんだけど、6月の100kmウルトラ対策にもよさそうなコースなので、

積極的に走りたい。

が、気合を入れすぎて、左膝に少々痛みがでたのが心配の種。

真面目に取り組むと、なにかと課題が見つかるものだ。

【2週目・その1】

2018年3月28日(水)

15kmビルドアップ結果

Photo_2

日曜日の足の重さが残っていて、

ペースがかなりとりづらかった・・・。

2週目はまだ27'00"→26'00"→24'30"

5kmごとBUなので、若干の余裕あり。

でも、下り坂で上半身まで筋肉痛が残っている感覚のおかげで、

「そうか、こうやって全身使って走るのか。

いかに今までふくらはぎの力に頼って走っていたのかがよくわかるわ」

と、自分でも思った。

峠走とビルドアップ走のセット練習は、何かいい予感がする。

【2週目・その2】

2018年3月29日(木)

200mx3本 ちょっとだけインターバル

1本目:46秒(㌔3分50秒)

2本目:44秒(㌔3分40秒)

3本目:43秒(㌔3分35秒)

これも本来はオフの予定だったけど、

数週間後のインターバルにつかう200mの距離を測りに行って、

ちょっとだけ走ってみた。

目標は45秒だったので、

2本目と3本目は無事クリア。

インターバルって、故障しそうなイメージや、

1000mは走らないといけない、という勝手な先入観があって。

「何があっても絶対インターバル練習はしない!」

と決めてかかっていたけど、

この本で「え?200mでいいの?? しかも3本だけ?」と。

それなら、と思って試してみる気になった。

「おぉ~~、私のこの短い足でも、㌔3分台が一瞬でも出せるのか・・・」

と、ちょっと感動した。

こんなこと、やろうとも思わなければ、

タイムをとってみようと思ったこともなかった。

「短距離的なことは自分には絶対無理だし、向いてない」

という、無意識の思い込みがあった。

少しだけ、新しい扉を開けた気がする。

2018年3月11日 (日)

2018年 鳥取マラソン完走記

鳥取マラソン、撃沈。
3時間48分26秒…。
去年より13分おち。

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最初の5kmで足使いきってしまって、
残り37kmは地獄の苦しみだった(笑)!

「もっとゆっくり入ってたら、もう少しマシだったのかな?」と思わなくもないけど、
これが今の実力なので仕方ない。

スタート前整列、30分。
極寒のおまけに小雨まで降ってきた。
身体が小刻みに震える。

スタートロスは40秒。
取り返して、
更にりゅうちゃんについてサブ3.5、
撃沈覚悟で目指してみようか、と。

…キンキンに冷えた足先、手先に爆発的に血がめぐって、
ポンプ破裂寸前、という感じに。
中古の軽自動車を無理にトップスピードで走らせて、
変な煙があがった状態に。
…車のスペックが違いすぎたらしい(笑)。
せっかくいいペーサーが近くにいるのに、
ほんと毎回もったいないと思う。

あきらめたくなくて、下り坂を使ってなんとか挽回しようと試みるも、後が続かず。

おまけに27km付近だったか、
「大」がガマンできず、
トイレにこもるという初体験つき。

そこから先、目標のないままふんばってゴールを目指すのが、なんとも辛かった…。

トイレにこもっている間に、
サブ3.5を目指す集団からサブ4を目指す集団に移行したらしく、
「このペースでなら、なんとかゴールまで行けるかも」「よし、ここで食い止めよう!」
というのが唯一のモチベーションだった。

だって、周囲のサブ4狙いの人たちは、
失敗レースでもなんでもなく、
必死に頑張っているんだもの。

「もう何分でゴールしても一緒だわ」では、
彼ら、彼女らに対しても失礼だし、
ここまでそれなりにペース走に励んできた自分にも申し訳ない。

アクシデントがあったらしき、
速そうな人たちを何人もパスしていく。
「そうやんな、練習してても、怪我や故障なくスタートして、ペース保ってゴールするって、それは難しいことやんな。
こんな人たちだってそうなんだもの…」。

「〇〇さん、どうしたのこんなところで!
サブ3ランナーが!」

「あー、今日あかんねん、股関節やってもうたみたい」
などの会話も聞こえてきた…。

ゴール手前で、
「おめでとう、サブ4ですよ!」
と満面の笑みでたたえたてくれた女性がいて、
「ありがとうございます!」と、
素直にサブ4を受け入れ、喜ぶことにした。

宿泊したホテルで荷物を受け取り、入浴を済ませ。
15:10の高速バスの乗車まで、
鳥取駅前居酒屋にて打ち上げ!

サブ3.5目指すこと自体しんどいけど、
「諦めずに頑張ってきて良かった!」と言える日がくることを信じて、
また頑張ります。

大会でしか会えない人たちにも会えて、
嬉しくもあり、ほろ苦くもある一日でした!

そして、「失敗レースほど足が痛い」!
イタタ(>_<)
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2018年2月18日 (日)

KIX泉州国際マラソン 完走記

2018年2月18日(日)
KIX泉州国際マラソンに参加。

早いもので、この大会も連続8回目の出場。
なんだかんだで、ここのフルが一番好きだ。

結果は、
3時間32分44秒(グロス)


去年のベスト、
3時間34分03秒からは、
わずかに更新するも、
サブ3.5ならず。

フンギー(>_<)

昨夜はまたしても興奮してなかなか寝付けず。
正月太りも解消できないまま、
去年より2kg増でスタートラインに立つことに。

この時点で、かなりやり残した感ありあり。
怪我も故障もなく、スタートできるだけでもありがたく思って、精一杯走るしかない。

サブ3.5狙いの集団が、自然とできてくる。
ブラインドランナーさんとそのペーサーさんが、
かなりいい感じに5分をきざんでおられて、
つかせてもらう。

ベストは30分40秒だそうだ。
キロ5分で計算しやすいはずだけど、
段々億劫になってくる中で、
ペーサーさんが、
「この1キロは、5分ジャスト!全体ではキロ〇分!」
と細かく声に出してくれるのもありがたかった。

10キロ地点でハニーアクション投入。
やっぱりハニーアクションは胃になじみやすくて、
ありがたい。

20キロ地点では、初めてスペシャルドリンクを預けてみたけど…、
これが見つけにくかった!
立ち止まって、少々引き返した。
やっぱり容器をもっと工夫しないとダメだな。

いつもは25キロぐらいから足が重くなってくるけど、
今回は30キロ地点も、余裕ある感じで通過できた。

このあたりで、ブラインドランナーさんとペーサーさんが仲間のエイドで立ち止まられたので、
先を急ぐ。

が。
ブリッジの下りを4分48秒ぐらいで下るも、
失速してきた。

相変わらず、折り返しまでが長い。

ちなみにスペシャルドリンクは、
20キロにアミノバイタルゴールド、
30キロに柚子ハチミツと塩とハニーアクションリカバリーをオレンジジュースに溶かしたものにしたけど、
なかなか良かった。
美味しいし、胃になじみやすい。

後は根性。
腕を必死に動かす。

この角を曲がったらゴールか?!
ギリギリサブ3.5間に合うか?!

と思ったら、
ゴールはもうひとつ先の角だった…。
やや心が折れる。
頑張れ、自分!!

昨日のフィギュア銀メダリストの宇野選手も、
「最初のジャンプ失敗した時点で、金はないなと笑えてきた。後は自分のこと集中して頑張ろう、と思った」と語っていた。

最良に届かなくても、最善を尽くすのだ!!

こんな感じの今年の泉州でした。
とりあえず、無事に走りきれたこと、
ベスト更新につながったことに感謝!
また苦しみ、上を目指す勇気が持てそうです。


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2018年1月 4日 (木)

ビルドアップ練習

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久しぶりに、15kmビルドアップ走にトライ。

黄色が目標、ピンクが去年、

茶色が今日。

2段階目でいまいちペースがつかめず、

オーバーペースになってしまった・・・。

3段階目、見事に撃沈。

しんどすぎて、意識とびそう。

サブ3.5への道は、険しい!

でも、しつこく頑張る!

2017年12月29日 (金)

第29回 加古川マラソン 完走記

2017年12月23日(祝・土)
加古川マラソン
3時間38分38秒(グロス)
3時間38分11秒(ネット)
完走

過去2年は、
2015年
3時間44分38秒(グロス)
3時間43分19秒(ネット)

2016年
3時間51分50秒(グロス)
3時間51分58秒(ネット)

加古川にしては記録更新、
ベストの5分落ち、という結果に。


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土山終わってから何度かビルドアップを試みるも、
思うように身体が反応せず。

今回の加古川で無理にサブ3.5狙っていくと、
結果的に惨敗すると予測。

序盤でキロあたり5秒だの10秒だの気にしても、
後半失速し始めれば、
そんな貯金は一瞬にして負債にかわる。
いい加減、少しは学習してきた。

数字にとらわれず、
いつでもペースアップできる余力を感じるペース、
30キロまで温存するイメージで。

そこからペースアップできるなら、する。
無理なら維持。

更に無理なら、もがけるだけもがいて、
少しでも失速を食い止める(結局これ)。

速度は落ちても、
身体にしっかり負荷かけて終盤追い込めば、
それだけでも次のレースに向けての糧になるはず。

謙虚に、今の自分にできる精一杯の走りをしよう!

陸連なので、スタートロスは28秒ほど。
しばらく混雑してたけど、
焦らず流れに身を任せて進む。

とにかく、後半大崩れしないよう、
足に負担かけないよう意識!

微妙にキロ5分超えてる速度なので、
サブ3.5狙ってるらしき人たちに、
10キロまでの区間にどんどん抜かれていく。

いや、ここはグッと我慢!

今回初めてフルでロングタイツ着用。
前半いきって飛ばさないように、
「これが暑く感じるようなら、飛ばしすぎなんだ、
抑えて抑えて!」
と、自分を戒める。

シューズも敢えてニューヨークでいってみた。
新しいので、マメが数ヶ所できてしまったけど、
はきなれてるモデルなので、安心感あり。

…ここ何回かのフルは、
ずっとサブ3.5を意識していて。

序盤でオーバーペース、
中盤から投げ出したくなるぐらいツラいレース展開、
というのがお決まりのパターンに。

今回、最初から
「サブ3.5にはこだわらない!
バランスよく全力出し切る!
結果は後からついてくるのを、そのまま受け入れる!」と思っていたので、
久しぶりにレース中に
「あ~、気持ちいいな!」と感じながら走ることができた。

16キロすぎたあたりから、
序盤抜かれた数人に追い付き始める。

そのうちの男性1人が、意識してか、
しばらくピッタリ並走。

「はよ行け、こっちはまだ足使う気ないねん!」
と思いながら進む(笑)。

和尚さんの応援も励みに。
ハーフ手前で、
「監督、1~2分前!」とのこと。

うんうん、数字にばかりとらわれずに、
自分の鼓動に耳を傾けないと!
そんなに大くずれしてないみたい、私。
良かった!

でも、25キロすぎると、
きっちり足が重くなってくる。
ここは耐えなければ!

ピッチを意識したり、
腕振りや、フォームを意識したり。
失敗したっていい、
練習のつもりでなんでも試す!

補給食も、
前回の泉州からバナナが受け付けなくなっていたので、
ハニーアクション2本と羊羮を持って走った。


10キロと20キロでハニーアクション使用。
羊羮は…、食べれる気がしない!!
固形物が無理。

しまった~、ハニーアクション4本にすれば良かった!
仕方なく、エイドで目についたベビーシューを、
5~6個つかみ取り。

…これがまた受け付けず、
しばらく吐き気に苦しむ。

数年前までは全然問題なかったのに、
最近やたらと胃腸が敏感になってしまった。

えづきながら走っていたので、
きっとこの間追い抜いた人は
「こいつ大丈夫か、吐くんちゃうやろな?!」
と思っていただろう…。

これもいい勉強になった。

そして、35キロすぎてからは、
加古川名物(?)の向かい風。
それでも、去年よりはマシだったのだろうか。

ペースアップは無理でも、
意地でも維持(シャレじゃないよ)!

またしても並走されていた男性に追い付く。
またしてもマークされる。
そして、エイドで置いていった。
こっちは胃腸やられて、なーんも食べられないしね。

終わってからナンバーで記録チェックしたら、
私の10分後にゴールされていたので、
「おおー、やっぱり私、頑張ったやん!
サブ3.5無理でも、全力出せて良かった!」
と思えた。

ラスト2キロで抜きつ抜かれつした女の子や年配男性の姿も印象深かった。
「それが限界か?」のプラカードにも、
ハッとさせられた。

「フルマラソンの参加費って最近どこも高いし、
1人でロング走ったほうが大分経済的やで」
と思わなくもないが、
こういう刺激が、やはり年に数回はないとな、
と思う。

結果だけ見るとパッとしないけど、
自分としては実り多い2017年最後の大会になった。

応援、ありがとうございました!

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