新JogNote

ドスパラ

秋葉館

ark

ビックカメラ

  • ビックカメラ.com

ツクモ

ソフマップ

  • ソフマップ・ドットコム

上海問屋

フェイス

  • フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp)

ボーズ

  • Wave radio III

PCワンズ

ソニーストア

  • ソニーストア

2016年9月13日 (火)

第1回 高野龍神スカイラインウルトラマラソン 100kmの部 完走記

2016年9月11日(日)

第1回 高野龍神スカイラインウルトラマラソン 100kmの部

募集人員:2,500人

出走者:464人

完走者:214人(内、女子20人)

完走率:46.1%

11時間46分36秒 完走(制限時間:13時間30分)

獲得標高:2,479m(手元計測)

【標高図】

Photo

【5kmごとのペース】

Cut2016_0912_2139_15

 

Cut2016_0912_2139_32

Course_zoom

2016年3月10日から募集していたこの第1回大会。

りゅうちゃんから、

「日曜日当日に電車で帰ってこれるし、有給とらなくても参加できるぞ!」

と誘いを受け、5月2日にエントリー。

「走歴11年目となる今年は、なんとかフルでサブ3.5を達成したい!

ウルトラマラソン用のんびりペースは封印して、フル狙いで頑張る!」

とお正月から息巻いていたこともあり、

エントリーまでかなり躊躇してしまった。

結局、「せっかくだし、YouTube撮影しながら、二人で楽しく走ろうか。

9月11日開催なら、足の回復を待っても、

フルのシーズンインには間に合うだろう」と。

ところが、8月11日の山の日に、相棒りゅうちゃんがふくらはぎ肉離れ。

本調子でないまま当日の朝を迎えてしまった。

5:30 高野山大学スタート

Dsc_2429

今年は陸連登録をしたので、登録の部でエントリー。

ほぼ最前列あたりからのスタート。

ほどよく肌寒いぐらいの気温で、走りやすそう。

【~10km 6:30 ㌔6分00秒】

 

Dsc_2434

10kmは、スタート1時間後の6:30通過。

距離調整のため、5km行って4km戻り、折り返してスカイラインに入っていく。

ゴール直前のアップダウンのイメージをつかんでおきたかったけど、

すでにわけがわからない(笑)。

スタート時に一緒だったりゅうちゃんは、やはり足が痛そうで遅れ始めた。

こうなったら、自分のペースでひた走ろう。

Dsc_2430

ウルトラにしてはペースが速いような気がしないでもないが、

息があがらず楽に走れる限りはそのペースでおすことに。

ここ数か月経験したことのないような、爽やかな湿度と気温の中を、

快適に走れることに、喜びをかみしめながら進む。

【~20km 7:41通過 ㌔7分06秒】


Dsc_2442

10kmから20kmまでは上り坂。

100kmは長い。

とにかく60kmまではなるべく足に負担をかけないよう小股で登り、

心拍数もあげすぎないよう心がける。

勝負かけるのは、早くても60kmすぎてから!!

前半に息が切れるまで頑張ってしまうと、後半に苦しむのは間違いない。

この区間で一気に後方から追い抜かれるが、我慢・我慢。

必ずやビルドアップ風に完走してみせる!

見てろよ~~!!!

 

【~30km 8:48通過 ㌔6分42秒(トイレ1回込)】

Dsc_2444

20kmすぎてすぐあたりのエイドで、

仮設ではないトイレがあったので、ここで1回トイレ休憩。

ここまでの仮設トイレは結構混んでいたので、助かった。

それをすぎると、結構な勾配で下っていく。

復路のプラカードがついていたので振り返ってみると、

80kmの表示が。

「・・・ということは、ラスト20km切ってから、

まだこのキツい上りが待ち受けてるということか・・・。

そこそこの余力をもって戻ってこないと・・・」

とか考え始める。

なにせこのコース、有料道路を貸し切っているので、

当たり前だけど人家はおろか、人の気配が全くない。

周囲を走るランナーも、みんな無言で黙々と走っている。

なんとまぁストイックな雰囲気・・・。

いやいや、これほど集中して走れる環境って、そうはない。

これからのフルに向けても、いい練習になるぞ!!

35.7km ごまさんタワー 9:28

Dsc_2447

ここで、預けておいた荷物を受け取れる。

エイドが想像以上に豪華で、手持ちの食料は必要なさそうだったので、

ここで荷物に預けなおし、

預けておいたBCAAを一気飲み。

エイドのうどんも、美味しかった!

(人だかりができていたテーブルはスルーしたけど、

どうやらカレーライスがあったらしい)

ここのトイレもきれいだったので、トイレ休憩も済ませておいた。

【~40km 10:02 ㌔7分24秒(ごまさんタワーでの荷物受取・トイレ休憩込)】

Dsc_2448

ごまさんタワー(35.7km地点)を出た後は、

距離合わせのために、3km下って3km上ってくる折り返しで6kmを消化

(標高の右側、ちょうどV字になってる部分)。

・・・ほんまに、たった3kmのくせに、悲しくなるぐらいの勾配で下る。

抜きつ抜かれつしていた男女ペアの女の子の方が、

足が痛くなってきたらしく、遅れ始めているようだ。

思わず、「もうすぐ折り返しですよ!」と声をかける。

【~50km 11:00 ㌔5分48秒】

Dsc_2449

折り返しの6kmを消化した後は、

怒涛の激下り区間に突入。

この区間で、9:00に龍神温泉をスタートした50kmの部のランナーと、多くすれ違う。

「じゅんこさんですよね、ブログ見てます!」

「YouTube見てます!」

と声をかけていただいた方々、ありがとうございました!

たくさんの笑顔と声掛けに励まされました。

55.1km 折り返し 11:32

Dsc_2450

ここまでがまた、たまらなく長い!!!

散々下ってきた後なので、少しの距離の上り坂でも、やたらと堪える。

おまけに段々と上がってくる気温とキツい日差し。

「ほんまにこの道、元気に上り返してこれるんかいな」と、

少々弱気になってくる・・・。

【~60km 12:11 ㌔7分06秒】

Dsc_2454

本格的に上り始める。

気温は、手元計測で30.2℃まで上昇。

できることなら歩かず全コースを走り続けたかったが、

このあたりでついに足がとまった記憶・・・。

55kmの折り返しすぎて、

ごまさんタワーへ戻るまでの13kmの長さと苦しさときたら・・・。

いい加減、暑すぎてクラクラした・・・。

68.7km ごまさんタワー 13:40 (60kmから、㌔10分14秒)

Dsc_2455

やった、ようやく着いた!!

ここの関門閉鎖は15:00。

ここまで戻ってきたら、もう一度手荷物を渡してもらえる予定だったのだが、

大会本部の都合で、すでにスタート地点に撤収された後だった・・・。

ないものは仕方ない。

往路では気づかなかったカレーライスを発見、喜んでいただき、

早々に再出発。

【~70km 13:48 ㌔9分42秒】

 

Dsc_2458

 

 

【~80km 14:58 ㌔7分00秒(トイレ休憩込)】

 

 

 

Dsc_2459

細かいアップダウンが続く。

残り30kmを切って、少しずつペースなり調子なりを上げていきたい気持ちはありつつ、

足が思うように動かない。

上り坂を歩かず一生懸命小股で走っていると、

下り坂になっても急に股関節が対応できないというか・・・。

あれっ??足って、どんな風に回転してたっけ??

と、真剣に悩んでしまう。

ごまさんタワーでトイレに行き忘れたので、

80kmまでのどこかエイドで、仮設トイレに入った。

ここでしゃがんだのが良かったようで(笑)、

なんとか復活。

【~90km 16:14 ㌔7分36秒】

 

Dsc_2461

やった~~、ついにあと10kmの地点までたどりついた!!

往路で、「80kmすぎてからの上りはキツそうだ」と思っていた通り、

ここでも歩きが入ってしまった。

でも、ここまでくればあと少し!!

残りは、出し惜しみせずにぶっとばす!!!

90kmの表示をすぎてからはギアチェンジ、

ビルドアップ走さながらに、息を切らせて自分を追い込む。

【~95km 16:42 ㌔5分36秒】

Dsc_2462

80kmをすぎてから徐々に意識していたことだけど、

ひょっとすると12時間切りが狙えるかもしれない。

(これまでの100kmベストは村岡の12時間33分)

47分であと5km。

㌔9分でいける計算だけど、

走れないような急坂もあるかもしれないし、油断はできない。

「苦しいときこそキレイな姿勢で走れ!」

「下りは頑張るんじゃなくて、リラックスして、休憩するように走るんや!」

と、一緒に練習してきたりゅうちゃんの言葉を思い出す。

胸を開き、気づかないうちに丸くなっていた背中を伸ばすと、

少し楽に上れる気がする。

「下りは・・・、そうだ、こんな風に体でブレーキかけるんじゃなくて、

りゅうちゃんのはもっとこう、前傾姿勢ではずむように・・・、

そう、こんな感じかも」と、いろんなこと思い出しながら走る。

【~100km 17:16 ㌔6分48秒】

Dsc_2464

ラスト5kmを過ぎてからの上り坂とトンネルも、かなりキツかった。

下りなら嬉しかったけど、やっぱり上る。

ゼーゼー言ってることもあり、トンネル内は酸欠になりそうで、

早く脱出したかった。

トンネルの中でラスト2kmの表示を越え、

自分の中でカウントダウン開始!!

無事、ゴールテープを切ることができました。

結構ストイックに走ってしまったので、

エイドの写真を撮ったり、あまりゆっくりする余裕がなかったけど、

想像していたよりかなり充実のエイドで驚きました。

(↓山盛りのピオーネに感激)

Dsc_2443

山菜おにぎり、味噌汁、大福、カステラ(しっとり系で美味しかった)、

カレー、うどん、そうめん、レッドブル、

茶粥、きゅうり、クエン酸入梅ジュースなどなど。

復路では、エイドの食べ物が少なくなっていく中、

よく冷えたそうめんを出してもらえたところがあり、これまた感激。

暑くなった区間では、持参の小さなペットボトルが活躍したけど、

たくさんの食べ物と飲料で、

手ぶらでもなんとかなったのではないかという印象。

(ただ、途中で紙コップがなくなったり、猛烈に暑かった区間もあったので、

やはり小さなペットボトルがあったほうが安心かも?)

そして、制限時間5分前に、

感動のゴールを迎えたりゅうちゃんを主役に、

記念撮影!!

Dsc_2470

最後2つの関門は、それぞれ1分前・2分前にすりぬけてきたそうだ。

よく無事に帰ってきてくれた!!

記憶に残る大会になりました。

応援してくれた方々、関係者の方々、

どうもありがとうございました。







 

2016年8月14日 (日)

2016年8月6日(土)~7日(日)

8月6日(土)

称名滝駐車場~雷鳥荘

約21km

獲得標高:2,474m

所要時間:10時間18分

Cut2016_0811_2036_30

5:58 称名滝駐車場出発

6:14 大日岳登山口

P8060703

急な登りが続く!

P8060716

6:58 称名坂経由で「牛ノ首」到着

P8060711

7:27 大日平

Dsc_2017

Dsc_2019

 

7:44 大日平山荘

P8060720

P8060722_2

8:26 水場

P8060729

9:23 大日小屋 

 

Dsc_2032_2

9:50 七福園

Dsc_2035

P8060754

シモツケソウ(下野草)

Dsc_2025

P8060767_2

P8060769

10:58 奥大日岳

Dsc_2045

11:06 昼食休憩

Dsc_2046

11:50 雷鳥荘が見えてきた!

Dsc_2050

12:37 新室堂乗越(雷鳥平への分岐)

 

チングルマ(珍車)の花畑!

Dsc_2054

チングルマの実も、いたるところに!

Dsc_2037

12:37 新室堂乗越(雷鳥平への分岐)

P8060786

13:26 剣御前小舎

P8060788

500ml缶(700円)を、りゅうちゃんと分け合って飲む。

次は別山へ!

P8060794

14:12 別山(南峰)

P8060801

P8060803

P8060809

14:49 大走り分岐

Dsc_2059

Dsc_2060

P8060813

16:16 雷鳥荘着

17:30 夕食

P8060815

8月7日(日)

Cut2016_0811_2143_15

約15km

所要時間:3時間52分

7:41 雷鳥荘出発

 

P8070820

天狗平方面へ向かう。

P8070828

8:54 獅子ヶ鼻岩付近

P8070836

9:25 追分

P8070842

9:57 八郎坂へ

P8070850

Screenshotshare_20160807_113829_2

 

2016年8月 5日 (金)

パソコン買い替え

2011年4月2日(日)に購入した、
PD710T7BBFW

K0000230957


当時、テレビのない6畳の部屋にやってきたときの感動を、

今更ながらに思い出す。

小さなテーブルの上にのせて、

テレビを見るのも、エクセルで作業するのも、

インターネットも、とにかくこの1台でやってたっけ。

7ヶ月間、かなりの頻度で使用した後、
2011年の11月に、今の自宅に引越し。

テレビを別に購入したため、
徐々に使用頻度が落ちていった。

出先でPCを使用する必要性も出てきたため、
2014年1月には、
6NX-00001 [Surface Pro 2(サーフェス プロ) 128GB]
のタブレットも導入。

100000001001920782_10204

なかなか快適な使用感!

デスクトップのほうは、

「5年たったし、そろそろ買い替え時かな?」と思いはじめていた。

(動画などの処理は、やはりこのタブレットでは心元ない)

スペース的な問題もあり、

dynabook T75 T75/VW PT75VWP-BJA(税込117,000円)を購入。

J0000018706

2016年7月20日(水)到着!

初めてノートパソコンを買った約20年前と比較すると、

セットアップやら何やらも、相当簡単。

サクサク動くし、いい買い物をした。

で、お世話になったデスクトップの方は。

ネットで検索して、中古買取店に売却。

Johshinで上限13,500円となっていたので、

「そんなものかな」と思っていたら、

さらに32,000円となっているところを発見。

マウスが壊れて廃棄済みだったのでどうなるかな、と思っていたら、

なんと30,000円の査定がついた!

振込手数料300円引いて29,700円の振込たっだけど、

あてにしていなかった分、とても得した気分に。

(さらに今見たら、42,800円で中古販売されていた)

集荷の時間指定ができないのが最大のネックだったけど、

引き取りから査定・振込までは2日しかかからなかったので、

機会があればまた利用したい。

と、ほぼほぼ備忘録となってしまった、

久しぶりのブログでした!

2016年5月24日 (火)

フルマラソン1歳刻みランキング(2015.4-2016.3)

2015年4月~2016年3月までの、

1歳刻みランキングが公開されていたのでやってみた。

2015年4月~2016年3月 第12回全日本マラソンランキング

2016

120位・・・。

あと20位!!

なんとか、次のシーズンでランク入りしたい!!

2016年2月23日 (火)

2016年 泉州国際市民マラソン完走記

2016年2月21日(日)。

連続6回目、泉州国際市民マラソンに出場。

3時間38分00秒(グロス)、完走!!

自己ベスト6分少々更新!!

3時間39分目標だったので、達成できて、感無量!

Cut2016_0222_2246_48

12月23日(水)の加古川マラソンが終わってから約2ヶ月。

かつてないぐらい真剣にフルマラソン対策にとりくんだ。

12月30日(水) ペース走 15km(㌔4分54秒)

1月 1日(金) 妙見往復 41km

1月 7日(木) ペース走 15km(㌔4分55秒)

1月10日(日) 六甲全縦 50km

1月14日(木) ペース走 15km(㌔5分05秒)

1月17日(日) 高野山 43km(ロードで上がり、トレイルで下る)

1月20日(水) ペース走 15km(㌔4分56秒)

1月23日(土) ペース走 30km(㌔4分55秒)

1月26日(火) ペース走 15km(㌔4分55秒)

1月30日(土) ペース走 20km(㌔5分03秒)

2月 2日(火) ペース走 15km(㌔5分00秒)

2月 7日(日) ペース走 20km(㌔4分59秒)

2月10日(水) ペース走 15km(㌔5分01秒)

2月12日(金) ペース走 5kmのみ(㌔5分00秒)

2月14日(日)~17日(水) 微熱・体調不良(36.9℃~37.2℃)

2月18日(木) 刺激入れ(?) 3km(㌔4分53秒)

2月21日(日) 本番(泉州国際市民マラソン)

15km・・・7回

20km・・・2回

30km・・・1回

坂道ロング・・・2回

という練習を消化。

直前に微熱が続いてインフルB型をうたがったり(陰性)、

本番前日に生理がきたりでバタバタだったけど、

スタートラインに無事立てたことに、まず感謝。

結構ナーバスになってしまったけど、

ここまできたら、精一杯走るしかない。

Bブロックからのスタート。

スタートロスは50秒程度だった記憶。

㌔5分10秒で30kmまでいって、

そこからは5分15秒までおちても、

3時間39分数秒の計算。

ペース表をにぎりしめる。

今回は、半袖と5分丈タイツにランパン。

半袖でスタートラインに並んでいても、

全然寒くないぐらいの気温(手元計測では9℃)。

日差しも強いので、日焼け止め&サングラスの準備は正解だった。

【~5km】(㌔5分5秒 + スタートロス50秒)

泉州は、スタート直後の道幅も広いせいか、

あまり前がつまらず、ペースがつかみやすい。

というか、全体的にペースが速い。

まわりにつられて速く走りすぎないよう、

㌔5分よりは絶対に速くならないよう、

ガーミンとにらめっこしながら走る。

序盤で調子に乗ったら、負けだ!!

【~10km】(㌔5分6秒)

㌔5分5秒でずっと維持できたら、

3時間35分切れるかも。

でも、妙な色気を出すと撃沈の危険性が増すので、

とにかく㌔5分より速くならないようにだけ気をつける。

5kmごとに時計を確認、

距離 x 5分 + 1分より速くなってないことを確認しながら進む。

ターゲットタイムが5分ちょうどだと、計算しやすくて助かる。

今回、泉州の抽選はずれたりゅうちゃんと、

応援にきてくれたふかちゃん・すえちゃん・和尚さんの声援を受けながら走る。

10km・20km・30kmの3箇所にいると事前に教えてもらっていたので、

かなり励みになった。

【~15km】(㌔5分7秒)

よしよし、設定タイムどおり!

15kmまではしつこくペース走したおかげもあり、

自信もって走れた。

しかし・・・、風ににぶい私でもわかるぐらい、終始向かい風!!

頑張り過ぎず、リラックスして走るよう心掛ける。

【~20km】(㌔5分5秒)

沿道からの声援も多く、ありがたい。

頻繁にやっているペース走は15kmまでだから、

ここからは、できるだけフォームを大きく、

ペースダウンしないよう意識を集中させた。

20km地点で、りゅうちゃんにウイダーインゼリーを渡してもらうようお願いしてあったので、

毎年恒例の沿道からのまるごとバナナ1本は、今回はパス。

ウイダーインゼリーを、無事手渡してもらう。

ウエストポーチから取り出すより全然手間がなかったし、

飲み忘れもなかったし、ほんとにありがたかった。

【~25km】(㌔5分9秒)

だんだんとしんどい波がおそってはくるものの、

2ヶ月前の加古川とは雲泥の差。

まだまだ足がもちそう。

筋持久力が、多少はアップしたのだろうか。

粘れるだけの下地はできているけど、

ここから先を粘るかどうかは、当日の自分の根性次第。

しんどいのはみんな一緒、ここからが勝負!!

【~30km】(㌔5分7秒)

もうすぐブリッジにさしかかる。

応援隊、発見!!

「ここからやぞ、粘れよ~!!」、うん、頑張るよ!!

BCAAを手渡してもらい、一気飲み。

しかし、前の年と比較しても、

通過時間が数分違うだけで、

周りを走っている人の様子が全然違う。

圧倒的に女子が少ない印象も。

「おっ、女の子や!頑張れよ、レディー!!」

などとも言ってもらえる(笑)。

【~35km】(㌔5分12秒)

いよいよブリッジに突入。

5分15秒までおちても大丈夫に設定してあるので、

心理的にかなりラクだった。

朝ランでもアップダウンあるところ走ってるし、

妙見山も往復したし、

ビビらず下りもぶっとばす!!

おかげで上りに時間がかかった分、少しは取り戻せてるかも。

35kmの地点で、ウエストポーチからハニーアクションをとりだし、投入!!

【~40km】(㌔5分14秒)

4つ目、最後のブリッジにさしかかるぐらいが40km地点だった記憶。

2つブリッジが終わって折り返して、

3つめのブリッジに差しかかるまでのフラットな部分を、

どれだけ設定ペースを維持して走れるかがポイント。

去年は抜かれまくったこの区間、

今年はかなりの人数を抜いたような・・・。

やっぱり、納得のいく練習を積んでからでるフルマラソンは、

しんどいけど楽しい!!

気持ちに足がついてくるって、素晴らしい!!

「フルマラソンは、スタート地点に立った時点で、9割勝負がついている」。

ほんとにその通りだ・・・。

【~ゴール】(㌔5分19秒)

う~ん、ラストで失速してしまったか~~~、残念!!

ゴール手前のコースが少し変更になったこともあり、

残り距離の感覚がつかみにくかったことも多少はあったけど、

ほんとにこれで精一杯だった・・・。

いいほうに考えれば、自分で設定した「㌔5分00秒~10秒」で走るのが、

今の自分にちょうどいい、バッチリの設定だったということかも。

「37分台になんとか・・・」と思いながらも、

38分ちょうどにゴールだったようだ。

でも、今回はこれで大満足。

次のレースは、またコツコツ練習積み重ねて、

納得の展開にするぞ!!

たくさんの応援、ありがとうございました!!

2016年1月23日 (土)

2016年 30km走①

やってきました、500mx60周!!

結果はこんな感じ↓

Cut2016_0124_2017_45

Cut2016_0124_2023_39

Cut2016_0124_2023_59

赤が目標の㌔5分ペース、ピンクが今回の結果。

緑は、去年の1/17の30km走 。

3回オーバーしてしまったけど、許容範囲??

去年の記事を読み直してみると、

去年よりははるかに余裕を持って終えられたようで、

ちょっと安心した。

30周終わった時点で、

自宅にあった賞味期限切れのザバス(アップル味)を、

数回に分けて飲んだ。

(手がかじかんでなかなか開けられず・・・、

落として少々苦しんだ)

合計所要時間:2時間27分36秒

平均ペース:4分55秒/km

気温:5℃

風:2kph

心拍平均:151bpm

12/23の加古川で、練習不足を激しく後悔して以降、

毎週1回の15kmペース走を自分の中のノルマにしてきた。

あれからちょうど1ヶ月、15km走は4回終了↓

Cut2016_0123_1605_40

同じく500m周回コースを使用、30周。

六甲全縦など、ハードなのを週末にもってくると、

中3日ではまだ足の疲労が抜けきらない感覚(1/14)。

コンスタントに15km走を週1回入れるには、

それなりに計画的に走らないといけないな、と今更ながら実感。

週1回の15km走は、

のんびり長く走るだけでは育たない足の筋肉が育っている感あり。

今後も継続していきたい。

ちなみに、この4回の15km走では、

去年の今頃、フルマラソン勝負用に購入した、

ゲルフェザーグライドを使用していたのだけど・・・。

こいつがまた、相性が悪いのかなんなのか・・・、

毎回左足親指の付け根にマメができる・・・。

(去年の泉州で履いたときも、でっかいマメができてつぶれた)

前のモデルのフェザーファインは大丈夫だったのに、

足裏のパターンも変わったようで、小石もかみまくり。

高かったけど、朝ラン用におろすしかないか、と。

仕方ないので今回の30kmは、一番距離を踏んでいないNYで走った。

久しぶりにNYで速めに走ったので、最初は違和感ありまくり。

パタリロか、と思うようなパタパタした走り方に(笑)。

でも、逆に突っ込まなさすぎてよかったかも。

後半の足へのダメージも、気持ち少なかったような気がする。

来月の泉州は、古いフェザーファインで走るか、

このNYで走るか、少々悩む。

「ケガや故障なく、長く走ることを楽しみたい」というスタンスは変わらないけど、

今年は30代最後の年。

後悔のないように、フルマラソンに向けての努力も、

最大限していきたい!!

来年の加古川でサブ3.5できるように、

まずは来月の泉州、頑張るぞ!! horsehorsehorseヒヒーン!!

2016年1月21日 (木)

舗装路で上り、トレイルで下る高野山 43km

1月17日(日)、高野山へ!

Cut2016_0120_1652_13

Cut2016_0120_1655_08

43km

獲得標高:2,123m

所要時間:7時間19分

7:16 九度山駅~国道370号線経由~9:49 大門

(所要時間2時間33分)

10:04 大門~町石道経由~14:35九度山駅

(所要時間4時間29分)

「高野山の、美味しいミカンが食べたい!」。

その一心で企画されたコース(笑)。

九度山から大門に向かう高野山町石道の途中(かなり序盤)に、

美味しいミカンの無人販売所がある。

通りかかってミカンがあるときは、

いつもりゅうちゃんが1~2袋ぐらい購入しているのだが。

今回は、舗装路で上がってトレイル(町石道)で下れば、

駅まではそんなに距離がないから、

2人してもっとたくさん購入できるだろう、と(だって重たいし(笑))。

このコースは、実は2011年の7月以来、2回目。

高野山 54km走

あの時はまだ高野山自体が2度目だったので、

奥の院まで歩いて観光などもしたので、距離も所要時間も長め。

今回は、ミカン購入がメイン!

なぜだかAM4時ごろ目がさめてしまい、

予定より早めの電車で向かうことに。

結果的に、2011年のときと同じ電車になったようだ。

(AM6:00難波発、トイレをすませて九度山駅7:16出発)

最近は、ロングを走るときは、

前日からパンやらおにぎりやらを準備する習慣が。

コンビニで買うよりスーパーで事前に買っておいたほうが安上がりだし、

当日の時間の節約にもなる。

いくつか朝の電車で食べて、残りはそのまま行動食に。

7:10 九度山駅

Dsc_0639

真田丸の放送がはじまったばかりということもあり、

九度山の駅も真田モードに!!

さあ、ここから大門までの舗装路は、頑張って走るよ!

7:58

Dsc_0645

いつもの、カエルのドライブインを通過!

早朝ということもあり、車も少なく、快適な走り心地!!

Dsc_0646

上に街があり、舗装路も完備されているので、

「山奥」という感じは全然しないけど、

それでも早朝は空気も美味しく、山の風情が楽しめる。

九度山駅から矢立茶屋までは1時間33分。

8:50頃だったので、9:30開店の矢立茶屋は、まだ閉まっていた。

トイレ休憩を済ませて再スタート!!

前回もそうだったけど、ここから先の急坂で、

りゅうちゃんに差をつけられてしまう・・・。

大門手前で待っていてくれたけど、

その差約3分だった、とのこと。

次回はもう少ししっかり着いていけるようになっていたいな。

(↓新道ができて、旧道には雪が積もってた)

Dsc_0648

9:49 大門着

Dsc_0649

 

大門から少し歩いたところにある、

「お助け地蔵」にお参り。

Dsc_0651

大門前のベンチで軽く腹ごしらえをし、

10:04、町石道へ向けて再スタート!

Dsc_0658

11:00 矢立茶屋

Dsc_0662

今度は開いてた、矢立茶屋!

コンロであぶって食べると、焼きたての香ばしさが楽しめて、格別!!

無料でふるまわれる、あたたかいお茶もおいしい。

12:31 二ツ鳥居

Dsc_0664

この手前の、トイレのあるお地蔵さんのところで、

座ってお昼休憩した記憶。

手持ちのカレーパンは美味しかったけど、

この時期、屋外で座って食べるときは、

魔法瓶にあたたかいお茶など持ってきたほうがなおよかったかも!

12:45 六本杉

Dsc_0665

結構疲れてきた(笑)。

あとはのんびり、歩き中心でゆっくり行こう!

Dsc_0666

13:21

Dsc_0667

見よ、この嬉しそうな顔を(笑)!!

ためしに100円入れて、1袋開封。

その場で食べて美味しかったので、追加で3袋購入!

荷物ズッシリ、ますますこの先、走る気なし(笑)!!

この先の、道の駅にも立ち寄ってみた↓

Dsc_0669

↓凛々しくきめてみました(笑)

Dsc_0670

ここでも美味しいミカンを追加購入!!

色んな生産者のミカンを、試食しながら食べ比べて購入できるので、

ここの道の駅はかなりお気に入り!

14:35 九度山駅

Dsc_0672

無事戻ってきました、九度山駅!

この後、雨が降る予定だったので、

お風呂はパスして、軽く打ち上げ!

走っている最中から夢想していた、串カツ(^^)!!

Dsc_0673

なかなかしんどかったけど、

また行きたいミカン調達の1日でした!!

 

2016年1月15日 (金)

久しぶりの六甲全縦

1月10日(日)。

久しぶりの六甲全縦(須磨浦公園→宝塚)へ。

メンバーは、りゅうちゃんと、初めてお会いする「くうさん」。

走歴1年で、トレランシューズを購入したものの、

なかなか山へ行く機会がないとのことで。

りゅうちゃんに相談したところ、

「六甲全縦でも一緒に行く?」と。

身長はおそらく私と同じぐらい、年齢は一回り年下。

小さなお子さんが二人いて、

朝4~5時台、まだ家族が寝静まっている時間に走って戻る、

というのが日課のよう。

ジョグノートをリンクさせてもらってるので色々拝見したところ、

去年の8月あたりから、月間300前後コンスタントに走られている。

ロングは、10月にアップダウンのあるコースを57km、

11月に44km。

12月の初ハーフは、1時間38分42秒!!

彼女も最初から速かったわけではなく、

時間的な制約を色々と抱える中、

少しでも自分の時間を確保しようと努力し、

コツコツ練習を積み上げていって。

そんな姿勢に、少なからず感化された。

年齢が上だとか下だとか、走歴が長いだとか短いだとか、

そんなことは関係ない。

人として、見習いたい部分は見習わないと!!

AM6:25、須磨浦公園。

挨拶をかわし、10分後の6:35スタート

Dsc_0589

最初の急な階段も、息をきらすことなく登っていて、さすが!

日々のこまめな練習に、勝るものなし!!

全く山が初めてという人と走るのは、私自身も初めてで。

ゆっくりすぎると寒いだろうし、速すぎると全縦するまでにバテるだろうし。

しばらくは、りゅうちゃんにペースをとってもらい、

私が最後尾、というスタイルに。

雨の心配もなさそうで、よかった!!

Dsc_0591

初めての景色に喜んでくれている様子にも、心和む。

普段のランニングコースでは味わえない感動があるのも、

六甲全縦のいいところ。

ピーコックすぎたあたりで日の出↓

Dsc_0594

事前にブログを見てもらってるので、

須磨アルプスも抵抗なく通過!

Dsc_0596

後ろから見ていると、私のようにガニ股でもないし、

上半身の力も入ってないし、とてもランニングのセンスがよさそう。

Dsc_0597

高取山付近で1回目の休憩。

クリームパンがたまらなく美味しい!!

そして、前日たまたまダイエーでみつけたこれをもってきた↓

Dsc_0613

走ってるときは、すっぱいものや餅系のお菓子がやたら美味しく感じるんだよね。

これは個袋に分かれているし、味もGOOD!!

これからも、山のお供に連れて行こう(^^)

菊水山の登り口では、梅の花も咲いていた↓

Dsc_0601

このあたりから、私が先頭・りゅうちゃんが最後尾に交代。

とばしすぎず・ゆっくりすぎず、やね。

そうか~~、和尚さんとかりゅうちゃんは、

いつもこうやってさりげなく気遣って進んでくれてるんだね。

そこそこの走歴(10年目)になってきた私にとっても、

今回のことは、いい経験になった。

今まで受けてきた恩を、誰かに返す番になってきているのかも??

10:07 菊水山(20分休憩)

Cut2016_0113_2109_17

菊水山で、少し早めの昼食タイム。

走っていると汗ばむ陽気だけど、立ち止まると寒い。

きっとカップラーメンを食べるには最高の天気(笑)。

いつもの魔法瓶で、ミニラーメンタイム!!

うっかり割り箸を忘れてしまったので、

ティータイム用のスプーンでいただいた。

「我ながら、縦走グッズの準備の段取りがよくなってきた!」

などと思っていたけど、やっぱり忘れ物をしてしまう・・・(^^;

P1100030

11:05 鍋蓋山

Cut2016_0113_2114_05

まだまだ元気!!

この後の、摩耶山までの道のりが、一番長く感じるところ。

こけやすそうで、神経を使うのもその一因だろうか。

Fb_img_1452414941074

11:28 大龍寺通過

P1100036

11:35 桜茶屋

P1100040

トイレに行ったり、自販機で水分補給したり、

しばし休憩!

P1100046

こういう場所を登るのも、予測が立ってるから普通に登るけど、

「すごい道ですね!」といわれると、

「そうだ、私も最初はそう思った!!」と、新鮮な感覚に。

12:47 摩耶山

Cut2016_0113_2118_55

魔法瓶の残りのお湯で、ミルクティータイム!

立ち止まって休憩すると身体が冷えるので、

温かい飲み物が染み渡る!!

キャノンボールのとき、ここであたたかい昆布茶や、

オニオンスープをいただいたのを思い出す。

温かい飲み物があると、固形物も喉を通りやすい。

ここから宝塚まで大体4時間かかるはず。

しっかり栄養補給をしておかないと!

14:52 「宝塚まで11km」の看板

P1100050

トレイルが全く初めて、というくうさん、

この後のトレイルは滑るし少々苦戦するだろうな、という思いもあり、

摩耶山以降、ここまでの舗装路で走れる箇所はできるだけ走っておこうと。

「オレキャノ」のときに思ったけど、

気温が低いときに歩き続けると、身体が冷えて、余計に疲れるのだ。

ゼイゼイいうほどではなく、

多少「キツいな!」ぐらいに追い込んで走るのがきっとベストな区間かと!

16:32 塩尾寺

Cut2016_0113_2123_33

段々と薄暗くなっていく。

滑りやすい箇所も多いので、できるだけゆっくりを心がける。

一生懸命着いてきていたくうさん、さすがに足が疲れてきたのか、

少し間隔が開くようになってきた。

・・・おぉ、いつもりゅうちゃんを待たせてばかりで、

キャノンボールでは追い抜かれてばかりのこの区間。

私も回数を重ねてきて、

少しは以前より要領よく走れるようになってきているのかも??

摩耶山をすぎてからは、

なかなかゆっくり休憩できるポイントやタイミングがないので、

すぐでるところに補給食関係をたくさん入れておくよう、

伝えておけばよかったと反省。

気心の知れた仲間同士なら、

「ちょっと待ってよ、お腹すいたわ!」とか気軽に言えるけど、

やっぱり心理的に遠慮させてしまう部分もあっただろうな。

私は摩耶山で「あと4時間分・・・」と思ってたくさん食べたけど、

この区間、くうさんはかなりお腹がすいていた模様(気付かなかった)。

ゴメンなさい!!

サポートのりゅうちゃんが一緒にいてくれて、ほんとよかった(^^;

16:57 宝塚駅

10時間22分で無事ゴール!!

ほんとによく頑張りました!!

何度往復していようが、やっぱり片道でもしんどいものはしんどい(笑)。

怪我なく無事全縦できたことに感謝し、塩尾寺で手をあわせ。

くうさんは、用事のため打ち上げ不参加だったので、

りゅうちゃんとお風呂なしで簡単に打ち上げ。

Dsc_0602

めずらしいブリのきずし!噛むほどに旨みが!!

Dsc_0603

まぐろのかま焼き!

脂がのりまくってて、高級なお肉を食べてるみたいだった!!

私にとっても色々といい経験にもなり、楽しい一日でした!

2015年12月28日 (月)

2015年 加古川マラソン完走記

2015年12月23日(水)、
加古川マラソン(フル)を走ってきた。

3時間44分38秒(グロス)
3時間43分19秒(ネット)

という結果に。

おととしの泉州でのベスト、
3時間44分15秒(グロス)には、
23秒足らなかった。

しかし、本音を言うと、
「よく自己ベスト近いぐらいの結果でおさまったな」
という感じ。
25キロすぎてからは、
キロ6分ぐらいまで、あっという間に失速してしまいそうだった…。

事前練習としては、

【10月】
中旬にキャノンボールがあったのでそれに向けてのトレーニング&体力回復が中心(288㎞/月)。

【11月】
  6日 妙見山往復(比較的ゆっくり)
11日 ペース走(10㎞、4分58秒/㎞)
24日 ペース走(15㎞、5分01秒/㎞)
29日 熊野古道トレイル(50㎞)

【12月】
  6日 ペース走(14㎞、5分00秒/㎞)
  8日 ペース走(25㎞、4分57秒/㎞)

ぐらいで、あとはペース意識せずのんびりジョグ中心。

もっとこまめにペース走やビルドアップやらするつもりが、ついつい「フルマラソンよりやりたいことが…」的な思考に傾いてしまった。
こうしてふりかえってみると、
やっぱりそれなりの結果だったんだな。

大きく記録が落ちるほどサボってもないけど、
更新が狙えるほど、それ用の練習ができていない。

~5㎞(5分19秒/㎞)
初めての加古川マラソン。
スタート位置どりを、後ろにしすぎてしまった感あり。
5分00秒/㎞でどこまで失速せずに走れるか試したかったのだが、前が詰まって思うように走れず。

~10㎞(5分07秒/㎞)
徐々に、自分のペースで走れるようになってきた。
ウエストポーチにしのばせてきた、
ハニーアクション3本を、10㎞ごとに飲むのがささやかな楽しみ。

~15㎞(5分01秒/㎞)
一番調子よく走れてた区間。
沿道からの応援も、嬉しい。
トップ選手たちとすれ違えるのもテンションがあがる。

~20㎞(5分06秒/㎞)
まだまだ好調。

~25㎞(5分16秒/㎞)
あれ?練習では、25㎞までレースペースでも大丈夫だったから、当然いけると思ってたのに、既にしんどい⁉

後で聞くと向かい風が少しあったらしいけど、
そんなことには全く気づかず、とにかく焦る。

~30㎞(5分35秒/㎞)
もう、どのぐらいのペースで走れてるのか、
全くわからない。
「キロ6とかだったらどうしよう」と、
時計を見るのも恐怖(笑)‼

~35㎞(5分35秒/㎞)
失速し続けてるのかと思ったら、
なんとかふんばっていたらしい。
ふんばれてないけど…。

おととしの泉州と結果こそ変わらなかったけど、
今回のは失速をこらえるので精一杯で、
自分の適切ペースを全然把握できていなかったことを反省。

沿道からの笑顔に応えるために、
しんどくても笑顔を絶やすまい、と必死。

~40㎞(5分24秒/㎞)
ラスト7㎞ぐらいなら、
ゼーハーいい続けてもなんとか持つだろう、と。
ここからずっとゼーハーモード。
ちなみに、そんなにゼーハー言ってるのは私だけ。
しかし、なりふりかまっていられない。

失敗レースだとしても、
次に向けてのステップと位置付けるためにも、
完全燃焼しなくては。

~ラスト(5分09秒/㎞)
気をぬくと、意味なく立ち止まってしまいそうなぐらいしんどい(笑)。
後ろから、「最後だよ、頑張れ!」と、
励ましながら抜いてくれた男性が。

ハッ、気をしっかり持たなくちゃ。
ゲートが見えてきた‼
どうにかこうにか、ペース上げてゴール。

例年、強風がふくと聞いていたこの大会。
今年はあまり強くもなく、
高い降水確率にも関わらず、終盤まで降り出さずにすみ、とても恵まれていた。

「もっと練習しておけば」…、
後悔先に立たず。

来年こそは、納得できるだけの練習して、
フルマラソンPB目指すぞ~‼

2015年12月10日 (木)

熊野古道トレイルランニングレース 50kmの部 完走記

2015年11月29日(日)、
熊野古道トレイルランニングレース に参加してきた。

9時間40分20秒 完走(制限時間10時間)

女子39人中31人完走、22位(完走率85.2%)

という結果に。

コース↓

Cut2015_1202_1443_08

高低差↓

Cut2015_1202_1443_22

去年はこの大会、序盤に渋滞があって、約1時間立ち往生、

制限時間が厳しかったこともあり、

完走率30%程度だったらしい。

誘われてエントリーしたものの、

「ほんまに完走できるんかいな」という気がして仕方なかった(笑)。

実際に参加してみると、

噂の渋滞箇所はコースの終盤にくるよう調整してあり、

ロープは1本だったところが2本に改善されていた模様。

制限時間も、9時間から10時間に延長されていた。

去年なら確実に完走できていなかったけど、

今年参加のおかげで、どうにか完走することができた。

ちなみに、「50㎞コース」となっているけど、よくよく高低差の図を見ると・・・、

51.2㎞となっている。

(手元計測では、52㎞少々あったような・・・)

約50㎞で、獲得標高は3000m。

「六甲全縦ぐらいのボリュームかな」と思っていたけど、

時間へのプレッシャーや道になれていないこともあり、

六甲の5割り増しキツく感じた。


6:00 B&G海洋センタースタート!

Pb290687

スタート地点まで車で移動中、気温計は8℃をさしていた。

実際にスタート位置まで行ってみると、それより気温は低く感じた。

レース中は暑くなると予想していたものの、

上着を脱いで荷物預けに行くのをためらうレベル。

走り始めは、手袋がないと手が凍えそうになるくらい。

【~10km地点】

10km

スタートから2.5kmは、

比較的平坦な舗装路。

前方のランナーは、あっという間に姿が見えなくなっていく。

林道へ入る手前では、

「林道への入り口は狭いの

で、この先渋滞が予想されます!」

とスタッフの方に声をかけられたけど、

ほぼ最後尾だったので渋滞なし(笑)。

2-3人に道を譲ってもらい、先を急いだ。

舗装路は街灯があるのでライトなしでも可、

林道は薄暗いので、やはり必要。

(日の出は6:41)

登り基調で暑くなってきたので、走りはじめに着ていたベストは、

林道で脱いだ。

はじめは寒くてもできるだけ薄着でスタート、

ライトと手袋はすぐに出したりしまったりできる位置へ、

がポイントだろうか。

林道をでると、こんな風景が↓

Dsc_0185

千枚田と雲海、朝焼けのコントラストが、なんとも美しい!!

思わず歓声を上げてしまう。

今日1日がいい日になりますように、と、手を合わせる。

ここから、どんどん標高をかせいでいく。

ほぼ最後尾だけど、後ろに続くランナーの姿もちらほら↓

Dsc_0187

舗装路とトレイルをいったりきたり。

 

Dsc_0189

テープをたくさんつけてくれているので、

もしもしばらくテープが見えなくなるようなら、コースロストが疑われる。

速い人たちの中の数名は、薄暗い中トレイルに進んだので、

集団ロストしていたようだ。

【~20km】

20km

7:29 10.5km地点 第一関門 赤木城跡エイド(8:30閉鎖)

Cut2015_1209_1339_22

レッドブルの、立派なゲート!

ここには茶粥が用意されていたようだけど、

残念ながら、ありつけなかった。

レッドブルと飴玉で空腹を癒し、トイレをすませて再スタート。

第一関門を過ぎると、ツエノ峰へ向け、急な上りが始まる。

Dsc_0193

腰に手を当てたくなるぐらいの急登の連続!

Dsc_0199

Dsc_0201

「のんびり食べたり飲んだりする時間的余裕はないだろうな」

と思い、ジェル系の補給食ばかり積んでいたけど、

お腹がすいて、仕方がない!!

天気がよくて気温も適度ということもあり、

無性に米粒が食べたい。

いなりとか、おにぎりとか、いや、むしろカツ丼とか(笑)。

走れない急な上り坂も多かったので、

おにぎりぐらいほおばりながら歩けたな、と、少々後悔。

エイドはバナナとみかんが中心なので、

お腹がすくタイプの人は、自分で食料を積んでおくのは必須!!

下りはフカフカのトレイル(約3km)、景色もいいし、

実に気持ちがいい!!

和尚さん・りゅうちゃん・私の3人で進んでいたけど、

和尚さんはよほど気持ちよかったらしく、

何人も抜いて姿が見えなくなった(笑)。

【~30km】

30km

Dsc_0202

ここの舗装路も、絶景!!

約3km、舗装路をひた走る。

気持ちがいいのだが、ここでできるだけ時間を稼いでおきたい気持ちも。

というのも、次の第二関門が11:00ギリギリだと、

完走が厳しい、という事前情報があったから。

大会のFBより↓

「50Kの方ですが、板屋交差点で関門を設置しています。
スタートから5時間後の午前11時に関門閉鎖します。

つまり、ここまでのコースを5時間で戻って来てください。
ただ、5時間ぎりぎりだと完走は難しいんじゃないかなと言うのが、

地元ランナーの意見です。

30分は余裕を持ってもらいたいと思います。」

ん?つまり、第二関門を10:30に通過するのがひとつの完走の目安ということ??

結構微妙な気がするけど、どうなることやら・・・。

舗装路が終わると、名物(?)、河原ラン!!

 

Dsc_0204

なんとこの石ごろごろの河原道が、延々800mも続く。

これもトレイルランということだろうか(笑)。

この河原で時刻はすでに9:50。

まもなく25.5kmの小川口エイドにたどりつく、という地点。

第二関門(29.1km地点)までの3.6kmは、

またアップダウンがあり、

10:30までに着くのは限りなく厳しい予感・・・。

「ま、ダメならダメで仕方ない、ギリギリでもいいから、
第二関門は絶対通過しよう!」

と、若干あきらめモード区間。

9:56 25.5km 小川口エイド

Cut2015_1209_1559_50

ここでは、お味噌汁やミカン、バナナがいただけた。

しかし、やっぱりお腹がすいて仕方ない。

・・・あれ??ここって、なんか見覚えある??

と思ったら。

なんと、夜明け前に自家用車を預けた駐車場と、同じ場所だった。

「これはラッキー!」とばかりにライトと上着を車に置きなおし、

車の中においてあったフランスパンにかじりついた。

「しまった~、こんなことなら、もっと車に食料をおいておけばよかった!」

とも思ったけど、正しい駐車場の使い方ではないだろうから、

たまたまラッキーだった、ということで・・・。

10:47 第二関門 29.1km地点 板屋交差点

Dsc_0205

「え?ここが関門なの??」といいたくなるぐらい、普通の交差点。

特に電光掲示板のようなものもなかった。

制限時間まで13分あるものの、

目標10:30通過には17分足らず。

ここで、関門に間に合いながらも、リタイアしている人もいたようだ。

・・・限りなく微妙・・・。

いやいや、まだレース開始から4時間47分しかたっていない。

しかもまだ午前中、余力ありあり。

はっきりと関門アウト宣告されるまでは、進み続ける!!

ちなみに、大会のFBでは↓

「30Kの全コースで言えば、

総距離 29.4キロ 累積標高1,500メートルくらいです。

目安のタイムとして、あなたのフルマラソンの記録より

ちょっとだけ遅くゴールできる感じでしょうか?

当然個人差はありますがw」

フルのベストは3時間44分なんだけど、1時間以上遅いし・・・。

あかんわ~~、トレイルへの劣等感、感じるわ~~!!

ハラヘリもそろそろ限界近いな、

と思っていたら、りゅうちゃんが、この第二関門手前にあった自販機で、

缶入りのおしることオレンジジュースを買って追いかけてきた。

このつぶつぶ感&噛んでる感じが、めっちゃ美味しかった!!

やっぱり食べ物は元気がでるし、気分が変わる。

せっかくこんなにいいところを走っているんだもの、

楽しみながら、頑張るのだ!!

【~40km】

40km

さて、いよいよ最後の20km。

大会FBより↓

「累積標高でいうと、今までの30キロで1500メートル

ここからは、20キロで同じ1500メートル積み重ねることになります。

最初は、一族山(いちぞくやま)の急登、渡渉、

桧尾尾根(ひのきおおね)の急勾配の登りと下りの繰り返し、

極めつけは岩壁くだり。

地蔵峠からの筏師の道もけっして楽な道ではありません。

楽な箇所はないかもですね^^;;

50Kの最難関ポイントがすべてC3(板屋交差点)からC4(矢ノ川小エイド)までの間に詰まっています。

ただ、ここには30Kまででは味わえない美しい絶景もあります。」

Dsc_0207

「おぉ、これが一族山の登りか~~!!」。

11:10、一族山へのトレイルに入る。

確かにキツいけど、山歩き好きのわがホラポスチームは、

このあたりでようやく最後尾から脱出し始めた。

速そうなトレイルランナーでも、急な上り坂は苦手だったりするのね。

和尚さん・りゅうちゃんと一緒に、何人かパスしていく。

11:56 立ち止まって絶景を楽しんだり↓

Dsc_0209

苔むしてて、妖精がでてきそうなぐらい神秘的な山だと思った。

12:42 36.5km 布引の滝エイド

Cut2015_1210_1413_14

Cut2015_1210_2047_50

なんとなんと、ここでめはり寿司がいただけた!!

もう、相当美味しかった・・・。

ウエットティッシュの心遣いも、嬉しかった。

ここから滝へ向けて少しだけ往復するのだが、

もどったらもう売り切れていて、なかった。

危ないところだった・・・。

舗装路の上りも、できるだけ走る。

抜きつ抜かれつしている男性から、

「よく走りますね~!」とほめられた(嬉)。

そう、もしかしたら間に合うかもしれない。

となると、頑張れるところでは頑張らねば!!

Dsc_0218

下りは下りで、勾配が半端ない!!

Img_20151129_171951

そしてうわさの(?)岸壁下り。

Img_20151129_172020

去年はこれが1本だったそうだ。

滑る下りトレイルは大の苦手だけど、

こういう岩関係は、割と好きだったりする。

大人のアスレチックな感覚で、ワクワクする。

スタッフの方も配置されていて、

大きなトラブルもなく無事通過。

この先、足元ばかり見て走っていたら、

集団ロストしたらしき足跡に導かれ、初めてのロスト。

わずか5分程度だったけど、やはりテープを意識して、

視野を広く持たねば。

こんな川を何度か渡ったりもする↓

Cut2015_1210_2101_28

一族山の下りで3回ぐらいしりもちをつき、

手の平も足元も、すでにドロドロ状態。

私が下りがヘタなのもあるけど、

周りの人も、随分コケていたようだ。

ゼッケンの裏に計測チップがついているのだが、

誰かが途中で落としたらしく。

スタッフの人が「落としてませんか?」と、

声をかけながら走っておられた。

【~50km】

50km

14:31 43.2km地点 矢ノ川小エイド(第三関門15:00)

やった、関門29分前通過!!

写真撮り忘れたけど、ここには、サンドイッチがあった!!

あたたかいココアが、身体に染み渡る。

ここで、残り6kmとばかり思っていたら、

なんと8km少々あると聞かされ、ショックを受ける。

だって・・・、この後ってまだ山が一つ残ってて・・・、

2km違うとかなり精神的ダメージが・・・。

ここまで来て、完走できないのか!?

もっとゆっくり飲んだり食べたりしたかったけど、

その数分が命とり(?)になるかもしれない。

トイレ込みで4分程度休憩して、すぐ再出発。

ここから先の「熊野古道通り峠」への上りは、

かなり無口に。

「一体いつ終わるんだ、この上りは・・・。

相変わらず勾配きついし・・・。

こんなペースで間に合うのか??」と、かなり不安。

すると。嬉しい誤算。

思いがけず、あっさり終わった。

ラスト5kmは、朝きた道を逆に引き返すのみ。

今大会、コースが変更になってから初めての開催という事もあり、

事前情報があまりなく。

後方部隊我々の近くを走っているランナーたちは、

皆「ほんとにこのペースでも間に合うの~!?」という不安が、

少なからずあったようだ。

「あとは舗装路で、下りばかりだよ!」とスタッフに声をかけてもらった時点で、

ようやく完走を確信。

いける、林道もあったけど、

走りにくい路面ではなかったはず!!

「やったーーーー、嬉しーーーい!!!」

と、思わず絶叫。

しんどい時には、

「立山登山マラニックの舗装路上りの方がしんどかった、まだまだ走れる」

「眠くないだけ萩往還よりマシだ、いけるいける」

「泣いても笑っても10時間で終わり、キャノンボールよりラクだ」

などと、色んな過去の大会を思いだしていた。

楽しみながらも苦しみ、もがき、充実した数時間だった・・・。

50kmトレイルといえど、のんびりマラニックというわけにはいかず、

「フルマラソンより少しだけ弱めの強度」

「いつものウルトラ100kmより、3割増しきつめの強度」

ぐらいを平均的に心掛けていれば、10時間内完走できるのではないか、

というのが今回の印象。

若い男の子を林道手前で追い抜くとき、

「やりましたね、嬉しいですね!!」と声をかけたら、

「めっちゃ嬉しいっすね~~!!」と、満面の笑顔で答えてくれた。

だよね、嬉しいよね。

もう、周りを走っているすべてのランナーと喜びを分かち合いたい気分。

足がパンパンだけど、周りの女性ランナー数名も、頑張っている。

負けてられない。

最後まで、全力で走り抜けるよ!!

そしてそして、

15:40、感動のゴール!!

Cut2015_1210_2129_40

何度もあきらめかけたけど、頑張ってよかった!!

今回経験したことを糧に、

山を歩いたり走ったりすることを、

もっともっと楽しめたらいいな、と思う。

楽しい思い出を、ありがとうございました!!

 

«ホットサンドメーカー購入