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2007年8月13日 (月)

初登山~中山連峰~

「お盆の間に、一度は登山にでかけよう!」と心に決めていた。

10月の初100kmに備え、8月の間になるべく長時間走りこみたいと思いつつ。

灼熱の太陽の中走り続けるのは、かなり体に負担がかかりそうだ。

それなら山歩きをたっぷりしたほうが、普段使ってない筋肉も刺激できて一石二鳥かも。

そんな発想からきたことだった。

数日前に『日帰り山あるき 関西』(JTBパブリッシング)なる本を購入、

どのコースにしようか2・3日悩んだ結果、p.46の中山連峰にトライすることに決定。

Photo

阪急宝塚線の清荒神駅出発で、同じく山本駅がゴール、11kmで4時間のプラン。

これなら自宅から電車1本でいけるし便利そうだ。

「道標が要所要所に立っているので、道に迷うことはない」と書かれていたのもポイント高かった。

今日、朝8:30に自宅を出て、9:00に清荒神駅到着。

ガイドブックに書いてある通りだ。

要所要所に道標がきちんとついてて、わかりやすい。

093

ほどよく山道・ほどよく登りで、かなりいい。

木陰で涼しいし、なんて気持ちいいんだ。

緑のトンネル、といったところか。

お盆のせいか人もやたら少ないし、歩きやすい。

092

1時間少々いったところで、中山寺奥ノ院に到着。

094

そう、ここまでは・・・。あっけないぐらい順調にきたんだよ・・・。

p.48「しばらく金網の柵に囲まれた平坦な道が続く。

(中略)送電鉄棟を過ぎると、北の見晴らしがよくなる。

道が二股に分かれている所を右にとる。

急な下りが終わるとすぐにきつい登りに変わり、登りつめると満願寺西山に出る。」

送電鉄棟までは確かに行った。

その後・・・二股に分かれていたのかどうかよく覚えてないのだが・・・

道なりに歩いていて、「あれ?なんかおかしい?」と思っていたら、

いつのまにかゴルフ場に迷い込んでしまっていた。

ロープをのりこえればすぐグリーン、数人がすぐそばでゴルフを楽しんでいる。

「これはさすがに道間違ってるわ、引き返さなくちゃ」。

来た道を戻ったつもりでいたら・・・戻れていなかったらしい・・・。

「ン?!道に木なんか倒れてなかったよね!?」

道のど真ん中に木が倒れている。

・・・どう見てもこんな道とおらなかった・・・。

そこで素直にまた引き返せばいいものを、

「いちおう道だし、下り坂だし。進んでいけばどこかに下山できるだろ」

ぐらいなノリで木を乗り越えて進んだ。

・・・これが大きな間違いだった・・・。

行けば行くほど険しくなって、5・6本ぐらい木が倒れていただろうか?

どんどん薄暗くなってくるし、やばい雰囲気である。

虫もやたら多い。

「ここまできて引き返せるかー!」とばかりにムキになってくぐったり乗り越えたりして進んでいたら・・・、

なんと行きどまってしまった。

・・・オイオイ・・・かなりくだってきちゃったよ・・・。

あれをまた引き返すのか・・・?っていうか、ちゃんと引き返せるのか、私・・・?

悪い予感というのはたいがい的中する。

行きは1本道に見えたはずが、帰りは2・3本にわかれて見えるのだ。

やばい。初登山にしてプチ遭難・・・?

「あら、あなた遭難しちゃったの?」「ソウナンです☆」・・・フフ・・・

ひとりつっこみひとりボケをかまし、ちょっとニヤついてみたのも束の間、

事態は一向によくならない。じゅんこ焦る。

山をなめたらあかんぜよ。

あまりの迷いっぷりに我ながらかなり焦ったが、

それでもどうにかこうにか進み、やっとこさ見覚えのある道まで復帰したら・・・、

なんと最初のゴルフ場にたどりついた。

「おぉ~!!人がいるよ、助かった~!!」とやたら喜ぶ。

すでに体力バロメーターさがりまくり。もう、なりふりかまってられません。

ロープを乗り越え、グリーン上にのりこむ。

・・・どう見ても、ゴルフしに来てる人には見えないだろうね・・・。

すぐに捕獲(?)されるかと思いきや、意外とみんな無関心。

もしかして、こういう人ってよくいるのかしら?などと思いつつも、

カートが通るレール上をてくてく歩いて、フロント近くまで行ってみた。

かなり距離があったように思う。こんなにも登ってきたのか。

結局目が合ったキャディさんのカートに乗せてもらい、門まで送ってもらうことに。

本当にすみません・・・。

キャディさんに最寄駅(川西能勢口)までの道をきくと、

2kmほどいったところにあるバス停からバスに乗るように、とのこと。

「とても歩ける距離じゃないから。バスに乗りなさい」といわれた。

とりあえず、バス停まで行ってみた。

近くのコンビニで試しに駅までの道をきくと、

「結構アップダウンがありますけど、バイパス沿いの1本道なので迷うことはないですよ。5・6kmってところですかね」。

ヨシ。走ってやる。

このままおとなしく引き下がれません(?)。

山中と違って、いくらでも自動販売機が見つかるのが、やたら心強く感じる。

コンビニでトイレだって借りれます。

ハプニングだらけの1日だったが、無事、駅に到着。

助けていただいた皆様、ありがとうございました・・・。

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コメント

是非この話を映画化しませんか?(笑)

こりゃハリーポッター以上ですよ!(≧ω≦)

じゅんこさん、今晩は たけしたです、
無事帰れてよかったですね。

じつは 私も 香港で迷子になりましたぁ(汗;)
なんとか ぎりぎりホテルの帰れて事なきをえましたがぁ。

理由は GPSが誤動作 高い建物ばかりあるのでうまく動作
しませんでしてん
山をなめたらあきませんが 町もなめたらあきませんでしたぁ(汗;)

今度また六甲行きましょうね~~~~~~

ではでは

>エースコックさん

ほんとに、「やってもーた!」ってなもんですよ・・・。
かなりいい教訓になりました。

いきあたりばったりも楽しいけど、
それなりに危険予測とか最低限の準備も必要ですね・・・。
今度お会いしたときには、更にリアルに語りますよ(笑)。

>たけしたさん

無事帰れてよかったですね!
私も海外で迷子になったことありますよ。

インドの小さな街だったのですが、
ホテルでて買い物して帰ろうかと思ったら、
道が全然わからなくなりまして。

同じところをぐるぐる回っていたら、
その様子をずっとながめていたらしいおじさんが、
たまりかねて声をかけてくれました。

道を聞こうにもホテルの名前さえ覚えてなかったので、
誰かに聞くという選択肢も思いつかなかったんです。

結局ホテルの特徴やらを片言の英語で伝えたら、一発でわかったようで(小さな街ならでは?)、ホテルまで送ってくださいました。

ほんと、街もなめたらあきませんね(笑)。
って、10年たっても成長してない!?

今晩は たけしたです。
香港 1日目で難儀したので2日目は別の作戦を実行しました。
それはデジカメで 来た方向を撮影しておく 曲がり角ごとに撮影しておく ついでに ホテルの玄関も撮っておくと これを見せるだけで 帰れる(笑)
ではでは

今日の生駒は 少しだけ走って 宴会がメインでしたぁ(苦笑;)

こんばんわ~♪
初登山はいろいろハプニングが有った様で
楽しかったのかな(^^)
山は危険も多いけど 心地良い疲労感が有って楽しいですよね♪
私はお盆 長野北部にある白馬三山を1泊で縦走して来ました
山頂から見る 満天の☆とご来光はそれはそれは素敵でしたよ
2日目は無理してしまい
14時間 5万歩も歩いて体重が3㌔も減りました~(笑)

>たけしたさん

おぉ、それはいいアイデアですね!
知り合いにも「スケッチしておいたものを見せて道をきく」という人がいましたよ!すごく絵の上手な人でしたから、問題なく帰ってこれたようです。

生駒、怪我もなく楽しく宴会ができたのならそれがなによりですね(笑)。最近の暑さときたら、本当にやばいぐらいですから。熱中症にはお互い気をつけましょうね。


>いえもとさん

初登山、無事に帰り着けばあとはもういい思い出です(笑)。
最初、道に迷うまでは「なんていいコースなんだ!!」でウッキウキでしたし(笑)。
1泊縦走っていうのもすごいですね!!いつか体験してみたい!!


コメントが遅くなりましたが、詳細を読んでよかった~無事で・・・と胸を撫で下ろしました。
山の中で迷った時は、とりあえずあまり下らない方がいいです。
沢まで降りてしまって、その先に進めないことも多々ありますし、下るだけ下った後に上る体力が残っていないことも考えられますから。
私も1度、多摩丘陵の山道で迷いました。
ここで迷ったら絶対に助けてもらえない!と焦りました。
次回は経験者と一緒に走って下さいね~。

>みなみさん

ほんとにその通りでした。
さっきまで道だったのに、どう見ても行き止まりで、
相当焦りました。
必ずどこかにたどり着くと信じていたのに、
「こ・こんなことってあるのかー!?」と・・・。

ほんとにいい教訓になりました。
これからは絶対山では無茶しません・・・。

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