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2010年12月12日 (日)

第17回東山三十六峰マウンテンマラソン完走記

走ってきました、東山三十六峰マウンテンマラソン。

トータル30km。

4時間38分33秒、完走。

転ばず・怪我なく・時間内完走の3大目標が達成できて、よかった。

初参加のため、あらかじめ送られてきたこのコース説明が最大の情報源。

【コース説明】

まず、宝ヶ池(標高110m)を時計逆周りに1周し、スタート地点に戻り山に向かいます。

コースは約80%がダートの小道です。

下草などの心配はありませんが、追い越し困難な小道が何ヶ所かあります。

5km地点から上りが始まり、ゴールの伏見稲荷大社まで、

418m、76m、466m、60m、240m、50m、200m、26mと

4回のアップダウンを繰り返します。

分岐の重要な所は係員が、

その他の所は紅白のビニールテープなどで誘導しています。

コースのほとんどは京都市観光局設営の東山トレイルコースを逆走します。

コース上の地質は、比叡山系は花崗岩の砂利道です。

他は、チャート(硬い石灰岩)の小石や落葉の腐葉土です。

将軍塚から清水山にかけては粘土質の滑りやすいところがあります。

もとよりタイムを狙うつもりはなかったものの。

「大体、フルマラソンと同じくらいの時間で完走できる」との前情報があり。

「じゃ、4時間半までにはゴールできるかな」と思っていたが、

「なんて甘かったんだ、私というやつは」と、スタート後、すぐに後悔することになる。

ゴール地点で「もう来るかな」とお待たせしてしまっていた皆さん、

ほんとにどうもスミマセンでした m(_ _)m

で、詳細。

スタート前はこんな感じ↓

Ca3c0125

すっごく人数多いんですけど??

1117人エントリー、代走もOKらしい(男女の入れ替わりは不可)。

「あと○○秒」といったアナウンスもなく、

いきなり「スタート!!」の掛け声でスタート(笑)。

「オイ、えらいいきなりやな!」とつぶやいてしまったぐらい(笑)。

しょっぱなから、周囲のあまりのスピードの速さに驚く。

「えーーー、下手したらフルマラソンのスタートよりみんな飛ばしてるで!!」

マイペースで行きたくとも、道幅や雰囲気がそれをゆるさない。

「うわー、この心拍数、後半つぶれるんちゃうか、私??」と思いつつも、

そのままぶっとばす。

ウインドブレーカー、悩みつつもスタート前に脱いでおいて、ほんとよかったわ。

暑い暑い。

今日は、上はピンクの長袖のドライメッシュTシャツ、

下は購入したばかりのCW-X(レボリューションモデル)に、白のランパン重ね穿き。

シューズはアシックスのGTシリーズ。

お風呂も食事もそのまま帰ってするつもりだったので、

最小限の荷物をリュックに詰め、預けずそのまま背負ってスタート。

エイドは3箇所にあり、ゴール後はスポドリ1本もらえるとのことだったので、

飲料・食料の持参はなし。

止まらず走っている間はいいのだが・・・、

トレイルにさしかかってしばらくすると、大渋滞。

Ca3c0127

そうかー、この渋滞を避けるために、みんな最初をぶっとばすわけね。

さらにしばらくすると、完全にストップ。

先に足場の悪い急下りがあるので、渋滞するわけだ。

ここで、滝のように汗が。

そう、心拍をあげてガンガンに走った後、いきなり止まったものだから、

尋常でない量の汗をかいた。

やばい・・・喉がかわいてきた・・・。

最初のエイドは、12km地点。

まだまだある。

どうしようもないのでそのまま進むものの、

水分の携行ナシは、完全な失敗だったことを悟る。

辛かった~~~。

やっとエイドに到着したときは、ポカリ4杯一気飲み。

さらに水2杯追加。

バナナとパンもいただいて、再スタート。

が、一気に水分補給したため、しばらく不調。

体中の細胞が、大慌てしているのがわかる。

なじんでくるまで時間がかかったが、なんとか調子が戻ってきた。

第1ステージ、「水不足」解消(笑)!!

急な上りがキツイのは当たり前なのだが、

それよりなにより、急下り。

こわい。こわすぎる。

人並みには上れるようだが、人並みに下れない。

しかも、後方からどんどん人がくるので、

そんなに「ゆっくり」ってわけにもいかない。

前の人がどこに足をかけるか見ておいて、

同じようにかけていく。

ものっすごい集中力つかった。

神経が磨り減るって、こういうことか。

ロードの下りもあかんけど、

山の下りは、もひとつセンスなし。

そのうちたまらなくなり、「お先にどうぞ」コール連発。

しかし、足は元気なので、走りやすい箇所になると走るため、

ほぼ同じメンバーと抜きつ抜かれつ状態に。

そうこうしているうちに、絶景ポイント到着↓

Ca3c0128

しばし景色に癒される。

一気に視界が開けて感動をよぶあたりが、山のいいところ。

まー、しかし、この後もえげつないコースの数々!!

「おえーーっ、もうお腹一杯ですわ、激下りは」と、弱音を吐きたくなる。

もう、「ペース」どころのさわぎではない。

「無事帰りつければそれで十分ですー、助けてーー」状態。

すべってつまづいて、踏ん張って耐えて、の繰り返し。

笑顔で気持ちよく走れた区間もあったし、

景色・紅葉もきれいだったし、

エイドでもお世話になったし、

応援もたくさんしてもらったし、

足に痛みも出なかったし、

今、終わってしまえばいい思い出だけど、

トレイルのレースは、これが人生最初で最後であることは間違いない。

山が嫌いなわけではないから、

マイペースで苦手箇所をゆっくり行っていいなら行けるが、

あの狭い道幅での後ろからのプレッシャーは正直、耐え難いものがある。

普段、お一人様で気ままに過ごしまくってる弊害でもあるなー、これは。

ちなみにこの後自販機を発見し、

水不足の恐れから、あまり喉も渇いてないのに1本ペットボトルを購入して背負って走った。

私設エイドのワインとチーズは、たまらない美味しさでした。

あれには最高に癒された、どうもありがとうございました。

「ラスト4km」の表示。

ロードの4kmを想像して、「あぁ、あとちょっとだ!」と思ったら大間違い。

なんなの、この長くて急な下り階段は!?

下が見えすぎて、くらくらする。

こんなところを駆け下りれる人、ほんとに尊敬する。

やっと終わったと思ったところで、

「まだ制限時間、間に合うぞー!」。

・・・えっ??

制限時間ギリギリってこと??

焦る焦る。

こんだけ頑張っておいて、時間外ゴールは許せない。

「お先にどうぞ」と、下りで道をゆずった男性数人に道をゆずってもらい、

最後の力をふりしぼって、ぶっとばす。

ゴール・・・!!

って、おっと、係員の人にチップを渡さないとゴールじゃないんだった。

どこやったっけな??

ポケットをまさぐって、今度こそゴール。

あ~~~、無事終わって、ほんとよかった!!!

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トレイルの大会出場記録」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様~

早いアップやね

立派なタイムですよ

トレイルは慣れもありますよ
最後だと言わずに
また参加して下さい

鯖という楽しい大会もありますから

焼き鯖美味しいよ
(^^)v

おつかれさまでした~~
そらあんだけ飛ばしたらしんどくなるやろ~~(笑)

私参加してたとき 宝ヶ池一周してから
トイレいったで~~(笑)

まぁ ご無事でなにより~~

ではまたね~~

ボージョレー売り切れやってん(笑)

>私設エイドのワインとチーズ
どこにあったん?
すっかり見過ごしてますわ・・・

そ~ね
ワタシも、もうコレはないな・・・って思ったけど
結構アットホームで日帰り修行コースとしてはなかなか良いかな~って思い始めてます。
来春、鯖街道を走るつもりのトレーニングで参加したけど・・・ほんまにキツかった。
お疲れ様でした!!

じゅんこさん、こんばんわぁ!
今日は全然顔を見かけなかったけど、ちゃんと完走してはったんですな!!(アタリマエカ)
確かに下りをゆっくり行こうと思えば、後からのプレッシャーが厳しいかもしれんけど、まぁ慣れですわなぁ(^^)/
「トレイルのレースは、これが人生最初で最後であることは間違いない」などと寂しいこと言わずにまたチャレンジしてみましょう(^O^)/

お疲れ様でしたぁ~。
GTって、トレイルシューズじゃなかったんですか?
前日雨も降ったんだし、それは危ないですよ。
渋滞だらけの東山ですが、取りあえず無事で何より。
後は、泉州まで頑張って下さい(^^)

昨日はお会いできなくて残念。
下りのプレッシャーは確かにしんどいかもしれませんねえ。
そういう点ではチャレンジ登山の方がマイペースで楽しいかも。コースはしんどいですけどね。
ということで次は来春にダイトレ行きましょう。

お疲れ様でした。
狭い道幅、急な下り、後からのプレッシャー。
怖いかもしれませんが、慣れるとコレがまぁあなた、ヤミツキなのですよ。
じゅんこさんもトレイルレースの魅惑の罠に嵌りましたね。
次回の参戦お待ちしています!

完踏、おめでとうございます!
初めてだと、下りは怖いかも。
後ろから、はあはあと荒い息づかいが迫ってくとなおさら。
監督さん達と、のんびりトレイルなど行きましょう!
お疲れ様でした。

お疲れ様でした。

私はこの大会は出たことないけど
個人的に逆走を2回したことがあります。

それはそれは楽しいですよ。

出場資格さえないですが、山の大会には
怖くて出れない私です。

お!
完走されていて、良かったです!
お疲れ様でした~。
やはり「後ろからのプレッシャー」は、相当ですか!
わたしも「下り」が怖いのです。
来年は、参加しようと思っているのですが・・・。
じゅんこさん、来年も出ましょうよ~。

>ryujiさん

「焼鯖美味しいよ」ってまたそそることを・・・。

じゃ、半鯖から・・・って、違うやーーん(笑)┌┤´д`├┘ やっぱり懲りない(笑)??

>たけしたさん

センスのいいエイド、ありがとうございました!やっぱりアルコールは最高ですね~、元気でました!!

いえいえ、敗因は最初のぶっとばしではなく、なにより山の激下りに免疫がなさすぎることですよ。山の下りをそろそろと下りる以外はほぼ走ってましたから。

見知らぬ、東京から来たというおっちゃんを、ロード&トレイルのフラットで抜いては下りで抜かれ。「なるほど、こういう場所が苦手やねんな~」とささやかれる始末。トホホ。

>やゃゃさん

私設ワインエイド、赤いウインドブレーカーのおっちゃんが、首から何かぶら下げて、ただ立っているだけかのようにも見えます(笑)!!

やゃゃさん、新しいトレランシューズの履き心地がよかったようで、なによりです!!鯖でも、ガッツリ走ってやってくださいね~!

>YAMAYAMAさん

いやー、全然(アタリマエカ)ではなかったですよ、ほんまに(笑)。喉が渇きすぎて、脱水で倒れるかと思いましたしね~。

朝9時頃四条の駅で行ってから、夕方5時頃帰宅するまで、一度も行かずでしたから、トイレ。「それもどうなん?」って感じですけどね(笑)。

今度挑戦するなら・・・、ロードとトレイル兼用のシューズ買って何度か練習してから・・・、って、いやいや、まだまだそんな気には・・・(笑)。

>AKAさん

逆向きに歩いてくる一般の人にも言われちゃいましたね。「マウンテンマラソンなのに、そんな靴では危ないよ」って。「はい、バッチリ滑ります!!」と元気よく答えて、笑いをとってしまいましたが・・・。

仮に立派な靴だったとしても、こんなへっぴり腰では靴が泣くでしょうけどね~。うーん、ロードと山と兼用のシューズが1足ぐらいあってもいいかな、と思い始める今日この頃・・・。

>(ma)moさん

こらっ、悪の道に誘わないでください(爆)!!

ダイトレ、初級だけ完踏して撃沈したことあるんですよ、数年前。
あの丸太階段も、相当なMですよね~(笑)。

でも、確かに事前トレーニングがなくて足は痛くなったけど、今回のようなプレッシャーはなかったような記憶・・・。いやいや、出ませんってば(笑)!!

>ocさん

こらっ、だから出ませんってば(笑)!!
みんな聞いてへんねんから、人の話を~(笑)!!

・・・蜂のでない季節に、まずは練習から・・・、
って、やっぱりやる気かいな(笑)。

>ミカンさん

ありがとうございます!

「フルマラソンと同じくらいのタイムでゴールできる」といわれるコースなのに、制限時間ギリギリでなんとも・・・、ですが、やっぱり時間内完踏ですものね。頑張りましたよね。

ほんまに、あの「ハアハア」のこわいこと。
「ごめんなさーい、ジャマしませんから、先に行ってくださーい」ってなもんですよ(笑)。

はい、のんびりトレイルに連れていってやってください!!

>わたっこさん

あらかじめコースを知っていれば、
「げーっ、あと数キロなのに、まだ下らせる気か!?」という衝撃がない分いいかもしれません(笑)。

私も相当こわかったから、「楽しいですよ~、出てみてくださいよ~」とは安易にいえないのが少々イタイところです(笑)。

>おかんさん

試走をオススメします!!
暖かい季節は蜂がでることがあるようなので、黒いウエアは避けて!!

そして、ロードと半々なのは確かにそうなのですが、やっぱり山道はすべります。普通のランニングシューズでもなんとかはなりましたが、ヒヤッとすること数回。それなりに滑り止め加工のしてある靴の方が快適に走れるのは間違いないようです。

来年ですか?
いーえ、出ません(笑)!!

磨り減ったランニングシューズにシューグーで~~~

こんにちは、
夏、頑張って走っているんだな~
すごいな~
と思ってブログ見せてもらっていましたのは、じゅんこさんだったのですね。
スタート地点と大文字付近でお話しさせてもらったときぼん(ガーミン持ってた)です。
ウルトラマラソンには出た事ないので
練習参考にさせてもらって頑張ります。
と言っても何に出るかも決めていない。
鯖きつそうだしな~と思っていま~す。

無事完走おめでとうございます。
終わったら良い思い出でしょ?
激下りって僕も怖いけど、何度か走るとだんだん慣れますよ。
箕面や妙見の山でまた遊びましょうね。
勿論ゆっくりランでっせ。

>ときぼんさん

誰だかわかりますよ~、監督さんのブログで「あ、この人がときぼんさんだったんだ!」と確信しました!

練習、参考になればよいのですが、なるかどうかは我ながらかなり微妙(笑)。

月間250~300kmが、ひとつの完走目安らしいです。数年前にリタイアしたときは200kmも走ってなかったから、ある意味あってるのかも??

>亀オヤジさん

はい、終わったら良い思い出ですね、
おっしゃる通り!!
帰りの電車でご一緒できたのも含めて、
早くもいい思い出です(*゚ー゚*)

箕面・妙見、ぜひまたご一緒させてください!
楽しみにしてますね~☆

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