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2013年8月24日 (土)

剣岳初登頂

8/16(金)

午後9:30 京阪守口駅集合

立山駅を目指す!

先月7/14・15に立山に行った際のリベンジ戦。

まだ梅雨明けしていなかったこともあり、

雨風がすごすぎて、予定の行程をこなせず、視界もゼロ状態だった。

・・・今度こそは!!

AM2時頃、交通渋滞もなく、無事立山駅に到着。

駐車場も満車ではないかと心配したが、数台分空きがあった。

ケーブルの始発はAM6:00でWEB予約済み、

券が発売される5:20までに準備を整えるため、

仮眠をとって4時起床、という予定に。

立山駅は深夜でも飲料水が汲め、トイレも使えるので快適。

駅の横には、熊王の湧水。
富山といえば、おいしい水!!ここ立山駅にも湧き出ております。
その昔、立山登拝する人は、藤橋から美女平に登る途中、
熊王権現社に御参りし、この湧き出る清水で喉の渇きを潤したそうです。
立山駅に着いたら、ぜひみなさんも喉を潤してみて下さい(^o^)丿

引用元 : http://alpen-route.blogspot.jp/2011/06/2-40p-o.html

満天の星空にテンションがあがりすぎて、

全然寝付けないまま4時をむかえる(笑)。

みんながバーナーを持って来てくれていたので、

あたたかいスープとパンで朝食。

すでにピクニック気分で、かなり楽しい(笑)。

早めに立山駅に移動、

すでに当日券を求めて長蛇の列が。

(予約はこちらのサイトで可能↓)

http://www.alpen-route.com/ticket/jp/

カード決済なので、券を受け取るだけでOK!

時間指定はケーブルのみ可能、

そのあと美女平から室堂までのバスは先着順なので、

要注意!!

ケーブルは満車、

7分で美女平到着。

本来6:40発予定だったバスも2号車まで満員で、

予定時間を待たずにすぐ発車。

行動時間が限られているので、前倒しは非常にありがたい。

7:05 室堂到着

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やったーーー、めっちゃ晴れてるし!!

神様、どうもありがとう!!

宿泊予定の雷鳥荘で荷物を預かってもらい、

必要なものだけもって剱岳を往復、

午後6時までに戻ってこよう、というプラン。

雷鳥荘サイト → http://www.raichoso.com/

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う~~ん、胸が高鳴る!!

荷物を預ける際に、名前を書く札をいただいてつけたので、

次回荷物をデポする計画のときは、あらかじめ用意して、

つけて行くといいかもしれない。

【今回の装備】

・水 0.5Lx2本 

 → 1本あまる、今回のコースではお金を出せば小屋で補給可能

・午後の紅茶 0.5L

・オレンジジュース(冷凍) 0.5L

 → 日差しが強いと、ビタミンが最高に美味しい

・アクエリアス 0.5L

・いなり寿司(小さ目)6個

 →意外と寿司めしがすっぱくて食べやすい

・アーモンド

 → ocさんに教えてもらってトライ、しょっぱい味がかなりいい

・ウイダーインゼリー 4個

 →喉は通りやすいが取り出すのが面倒、2個あまる

・パワーゼリー 4個

 → すぐ取り出せるところに入れてこまめに補給、

   便利だけど味があきる、1個あまる

・ソイジョイ 3本

 → パワーゼリーにあきたところで使用、

   移動中に食べるのには少々時間がかかり、2本あまる

・ゴアテックス

 →悪天候用、未使用

・薬類、ライト、予備バッテリー、予備Tシャツ

 →未使用だけど必携

 

7:45、いざ出発!!            

Dscf1186_2

雷鳥荘ですでに標高2400mあるので、

軽く上り坂を移動するだけで息があがる。

高揚感の方が勝っているので、苦痛には感じない。

なんの変哲もない土曜日の朝を、

こんな場所でこんな空気につつまれて迎えられること自体に、

すごく幸せを感じる。

ペーパードライバーにつき、

夜中みんなに交代で運転してもらって、

どうもありがとう!!

今回の行程を振り返って色々と検索していると、

こちらのサイトになんともすばらしい資料が↓

http://www.tok2.com/home/pokopoko110/newpage242.html

56565651

(借用)

K656625585o1

(借用)

わかりやす~~い、行く前に拝見しておけばよかった(笑)!!

終わってからでも、

「あぁ~~、あそこがそういう名前だったのか」

と思いだせて、なんともありがたい。

8時43分 雷鳥荘より約1時間で剱御前小屋到着

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Dscf1201

すでにかなりの空腹感、いなり寿司でしばし休憩。

Dscf1209

(写真提供:和尚さん)

標高が高いから涼しいのかと思いきや、

日差しが・・・、照りつけて暑い!!

日陰の部分だけ妙にひんやりしていて、

出たくなくなる(笑)↓

Dscf1222

10:41 前剱到着

Dscf1228

冷凍してきたオレンジジュースがショリショリになって、

最高に美味しい!!

Dscf1230

K655556541o1

(借用)

Dscf1237

カニのたてばいポイント到着!!

お盆休み最後で渋滞しているかと思いきや、

同じ方向に進む人は数えるほどだった。

どこを通過するのかわかりにくいので、こちらのサイトから写真を借用↓

http://www.tok2.com/home/pokopoko110/newpage258.html

5685579s

人がズラズラを登っている様子がわかるだろうか??

そっか~~、混雑するときはこんなことになるのね。

_dsc39745655656s_2

_dsc395543s1

_dsc5652654s

※青い線が上り、黄色い線が下り、だそうです。

_dsc2565663s

真下から見上げると、首が痛くなるぐらいの傾斜。

・・・高いな・・・。

誰か先に行く人の様子を見ようと思っていたが、

あいにく自分たちのグループ以外、誰もいない。

足がつって調子のあがらないとおたんと、

サポートのりゅうちゃんを待ってから皆で、という話になっていたが、

無性にとりついてみたくなった。

Cut2013_0824_1903_50

リーダーの末ちゃんより先にのぼりはじめてしまった・・・。

手や足を置く選択肢が限られているので、

あまり迷いなく進むことができる。

鎖場の鎖は、どうも「不意に抜けるんじゃないか??」という不安が先行してしまい、

なるべく普段はつかわないようにしているのだが、

ここでは使いまくった・・・。

岩をつかみにくいところ、体重をかけにくいところに、

うまい具合に鎖があるものだから、頼ってしまう。

昔の人は、この人工の足場や手がかりなしでよく登れてたな、

とほんとにすごいと思う。

たてばいの最後のステップをむかえようというとき・・・、

あれ??どこにどう足かけたらいいんだ??

まてまて落ち着け、もう一度やり直そう。

2・3回、ゆっくりと足や手の位置を変えてみたが、どうしてもムリがある。

あかんわ、ムリヤリやってみてバランスくずしたら、

下の人を巻き添えにして落ちてしまうかも。

ここ数年感じたことのないような、

胸をギューーーっと締め付けられるような恐怖感。

下を見ると。

ヤバい、高すぎる。

見るんじゃなかった・・・。

後続の和尚さんが近づくのを待って、声をかける。

「ここのステップがわからないんだけど、どうしたらいいと思う?」

冷静にしゃべっているが、ほんとは、

「ギエーーー、助けてーーーー!!!」ってなもんである(笑)。

岩場に向かったまま右側へよけ、先行してもらう。

そんなにスペースはなかったかもしれないが、

必死だったので、サッとよけた。

和尚さんの上る様子をガン見、

「お~~、なるほど、そこを使えばいいのか!!」と。

確か、鎖を固定してある丸い金具に左足をかけ、

右手をシフトさせたかと。

もっと別の上り方もあるのかもしれないけど、

今のところわからない。

後続の3人に聞いても、

「普通に登ったよ」としか言わないので、全然わからず(笑)!!

たてばいの難所をぬけ、ほっと安堵。

先に難所をぬけた和尚さんと、喜びをわかちあう!!

末ちゃんがのぼってくる様子↓

Dscf1264

りゅうちゃんのたてばい登攀中↓

A0036424_171043321

みんな、無事クリア!!

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12:21 祝・剣岳発登頂!!

Dscf1251

絶景で、感無量です、はい。

人の数もまばらで、山頂でもゆっくり景色を堪能・栄養補給ができた。

さて、下山しますか!!

下山ルートには、第二の難所・カニのよこばいが控えている↓

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K655455875565541o1

立山までの車の中で、

末ちゃん隊長にYouTubeで動画を見せてもらった。

どうも、最初の一歩が見えず、なかなか足を踏み出せないらしい。

末ちゃん隊長が先行してくれて、

「おっしゃ通過、楽勝ーー!!」と、

あっという間にクリア宣言。

指示を受けながら足場を覗き込む様子↓

Cut2013_0824_1945_42

足を置くべき位置には赤い印がしてあって、なんとも親切。

前に人がいる安心感から、よこばいは、たてばいの数倍楽に感じた。

その後も激しい下りの連続↓

Dsc_0085

徹底的に3点確保を守る!!

登山の基本 → http://www.yamakei-online.com/beginners/step05_3.php

15:20 剣山荘

P8170308

冷えたビールが美味しすぎる!!

ちなみに、山のトイレは100円ないし200円かかることが多いので、

小銭の用意があるほうが安心。

(こちらでトイレを借りた際は100円だった)

ビールは美味しかったが、

この後30分ほどは、どっと襲ってくる疲れと睡魔と闘うのに、大変だった。

疲れた体に、染み渡りすぎ(笑)!!

行動中の飲酒は控えめ・ほどほどに!!

山の天候は変わりやすい、とはよく言ったもので、

さっきまで晴れ晴れとしていた空が、

あっという間にガスで視界がさえぎられるようになってきた。

剣御前小屋に到着したときは、

往路とは違って寒いのなんの。

使わなくとも、防寒具・雨具は必携。

17時57分 雷鳥荘到着

P8170335

雷鳥荘から剱岳往復 10時間12分。

食事の時間が18:50からだったので、間に合ってよかった。

交通渋滞やら駐車場やら難所の込み具合やら、

心配すればきりがない今回の日程だったけど、

ほとんどがうまくいって、本当によかった。

一人もいいけど、仲間が一緒の旅も、本当にいいね。

今回の思い出話を肴に、

当分は美味しいお酒が飲めそうだ・・・。

 

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コメント

お役立ちブログやな
今度行くときの参考になるやろ

しかし強くなったのと
たてばいで和尚にコースを譲ったのが
凄い よう退避場所あった事やわ

怖~~

お疲れさん

>りゅうちゃん

いつもありがとね
今回もすごくいい思い出になったよ

たてばいは、強引に行く気がしないぐらいこわかった(笑)
火事場のなんとか、やね

先日は有難う御座いました(._.)

めっちゃ詳しいですやん 凄~~いです

たてばいでようコースから離れましたね
今考えただけでも鳥肌たちますよ
無茶し過ぎちゃういますん(^□^*)がははは…

色々とご迷惑をお掛けいたしましたが
楽しいX2剣岳でした

お疲れ様でした!!

>とおたん

すでにすごく懐かしい感じがするね、剣(笑)。

後から読んだときに参考になるように、
なるべく詳しく残しておこうと思って。

またいろんなところに遊びに行こうね!!

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