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2014年5月21日 (水)

第5中足骨基部骨折(だいごちゅうそくこつきぶこっせつ)

2014年5月18日(日)。

萩往還が終わって、ちょうど2週間目の週末。

去年、葛城山のつつじが素晴らしかったので、

今年もぜひ行きたいと。

ずっと楽しみにしていたつつじのお花見。

前日の土曜日に購入したばかりのアディゼロを履いて、

ルンルン気分でお出かけ。

もうすぐ葛城山という地点、

ダイトレらしい丸太ののぼりがおわり、走れる区間に入った。

気持ちよく、数分間走ったその後。

なんてことない、小さな上りの段差。

あからさまに危険そうなら意識もするが、本当になんてことない場所。

左足をひねった。

よくあること。

いつもなら、そのまま体をたてなおし、走り続けるのだが。

ひねった足に、そのまま体重がのる姿勢になってしまった。

本当に、一瞬のこと。

「パキッ」。

身体の中から響くような音がして、

あまりの激痛に息をのみ、その場にくずれおちる。

少し後ろから、とおたんが来ているはず。

みんな楽しみにしていたお花見ランなのに、余計な心配をかけたくない。

どうか、何かの間違いであってほしい・・・。

立ち上がって、少し走ってみた。

・・・やっぱりこれは、普通の痛さじゃない。

あの音は、骨が折れた音だわ。

さて、どうするか・・・。

私の後ろを走っているのは、

とおたん・深ちゃん・りゅうちゃんの順のはず。

りゅうちゃんに、状況を説明して、

とりあえずエアサロでもふってもらおう。

適当な場所に腰かけ、

とおたんと深ちゃんに、「先に行ってて!」と声をかける。

まもなくりゅうちゃん到着。

シューズを脱いでみたら、問題の箇所がぽこっと膨れているような状態。

思ったより見た目的にはひどくない。

りゅうちゃんが、手持ちの水で冷やし、エアサロをふってくれる。

幸い、足底を曲げるような動作をしなければ、そんなにまで痛まない。

とりあえず山頂をめざすことに。

つつじは本当に素晴らしくきれいで、しばし痛みを忘れて鑑賞。

Dsc_0808

Dsc_0799

(背丈ほどもある!)

萩の疲れが残ってて、とっさの反射神経がにぶっていたのもあるし、

新しいシューズに慣れてなかったというのもあるかもしれない。

怪我だの事故だのというのは、ほんとに一瞬の出来事だな、と。

今更ながら痛感。

そうならないように、できる限りの準備・心構えは、

常に真剣にしておかなければいけないな、

というのが今回の教訓だろうか。

この日は用事があったので、夕方6時前に帰宅。

(みんなの足をひっぱりながら、そろりそろりと走りながら下山した)

帰宅後、1時間半ほど氷で冷やした後の足↓

すでに、問題の箇所が内出血している・・・。

湿布貼って寝て、翌朝の様子↓

あかん、さらに腫れあがってる・・・。

とりあえずスクーターでいつも通り出勤、

至急の仕事をすませ、午前中に整形外科へ。

受付をすませて待合室で待つこと数十分。

看護師さんに詳しい状況を聞かれ、患部を見せる。

「・・・車椅子もってきますね」。

あぁ、やっぱり折れてるのかな・・・。

レントゲンの後、さらに待ち。

診察室に入ると、「折れてますね」。

やっぱりですか。

レントゲン写真で「この箇所です」といわれ、

とっさに写真をとらせてもらったが、これがよかった。

あれよあれよという間にギプズをはめられ、

松葉杖をついて歩き、

「次は明日きてください」という流れに・・・。

「折れてるかもしれない」と思ったら、

まず、一般交通機関で病院に行くこと。

この日はスクーターを置いて帰らざるを得ず、

りゅうちゃんにとりに行ってもらうことになってしまった。

そして、服装。

チュニックにレギンスという格好だったが、

レギンスをはいたままギプスをつけることができず。

かなりのミニスカート状態の松葉杖姿で帰宅することに。

ゆったりしたジャージのようなものを履いていったほうがよかったな。

結局、どの箇所が折れているのかよくわからなかったので、

調べてみた。

第5中足骨基部骨折

リンクその2

「だいごちゅうそくこつきぶこっせつ」と読むらしい。

スポーツ中や物の上に乗って足を捻ったときによく起こり、

足の甲の外側に腫れと痛みが生じます。

これは足を大きく内がえしに捻ることにより、

短腓骨筋(たんひこつきん)という筋肉に

第5中足骨が強く引っぱられて起こります。
         

時には、症状が軽くて歩けるので単なる捻挫と思い込み長引くケースもあります。

X線検査にて確かめ、骨折の程度により安静、弾力包帯やギプスにて治します。

中足骨とは
足の甲に位置する足指の延長のように長い骨です。
母趾(親指)側から第1中足骨・第2中足骨といい、
第5中足骨までの
5個で構成されています。

Jones

A.下駄履き骨折
B.ジョーンズ骨折
(疲労骨折)

大きく分けて、骨折部には2通りあります。

これらの骨折部位の違いはわずか1センチほどの違いですが、

治療法や予後は大きく異なります。

Aの部分、またはそれよりも基部での骨折は周辺に靭帯や腱が残存しており、

ある程度以上ずれる事は余りありません。

この骨折は下駄を履いているときに足を捻るとよく起こしていたため、

下駄履き骨折とも言われます。

骨片の動きが少ないため、比較的よく治ります。

ギプスがいらない事もあります。

骨癒合しない事もあるのですが、前述のように動きがほとんどないため、

偽関節になっても症状を来す事はほとんどないとされます。

しかし、Bの部分で骨折を起こすと、

短腓骨筋という筋肉が付いている部分がすべて骨片側(中枢側)にあることになり、

骨片を引き離す力しか作用しません。

従って骨癒合が悪くなるのです。

また、この部分は疲労骨折でおきる事が知られており、

ジョーンズ(Jones)骨折とも言われます。

疲労骨折の場合は癒合に時間がかかるため、手術が選択される事が多いです。

放置すると完全骨折に至ることもあります。

サッカーの小野選手が2004年にこのケガのために

W杯予選の出場断念を余儀なくされました。

捻挫と甘く見るのではなく、しっかりと診断をつけて確実に治すようにしましょう。

・・・私のは、どっちなんだろう??

とっさに、

「このレントゲン、写真とらせてもらってもいいですか?」

とお願いしておいてよかった。

バッチリ「A」の箇所が折れている・・・!!

よかった、ジョーンズじゃないのね。

・・・喜ぶのもつかの間、

左足が自由にならないことが、こんなに不便なのか、と痛感する日々。

その様子はまた後日・・・。

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コメント

ありゃま~ お大事にしてくださいね~~

ツツジキレイですねぇ~ちゃうちゃう足みて悲鳴あげました!
折れててなんで自力で下山したんですかぁ
頂上まで行った後はロープウェイとかあるやん
ヘリ呼ぶとか
最終手段はryujiさんの背中にくくりつけておんぶしてもらっての下山とか…
甘えん坊になってくだされ~
おとなしくしとく事!ムリしたらあかんで!

>たけしたさん

ありがとうございます!

>チサルさん

ありがとうございますー!
いや、痛かったですけど、走り方を工夫すれば、
意外と普通に走れてしまったんですよ、これが(笑)。
ロープウェイは相当混雑してましたし・・・。

復活まで7週間(たぶん)のうちの1週間が終わりました、
おとなしくしておきま~~~す( ^^ )

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