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2014年10月28日 (火)

第11回 キャノンボールラン(POWER)完走記

2014年10月25日(土)午後9時~10月26日(日)午後7時

第11回 キャノンボールラン(POWER 111kmの部)

http://www.go-kenkoudou.com/news/event/cat/

11cb_2.jpg

往路(宝塚→須磨浦)  9時間57分

復路(須磨浦→宝塚) 10時間45分

合計:20時間42分 完走

(リミットは、11時間x往復の22時間)

4月に、往路だけでリタイアした時の記事

 ↓

10th キャノンボール往路完走・復路リタイア記

自分の不甲斐なさに、涙した4月のリタイア。

体力も回復しきっていないその翌週、

「時間がかかってもいいから、俺たちのキャノンボールをやろう!」

と、仲間と26時間以上かけて往復した俺たちのキャノンボール(俺キャノ)

あれで、キャノンボールへの気持ちは、一区切りついたはずだった。

・・・が。

10月の第11回大会が近付くにつれ、

「俺キャノだって十分完走だけど、

本レースで時間内完走を・・・」という思いもわき起こる。

「自分には、分不相応なハイレベルな大会だったんだ」と、

自分自身を納得させようとしていたが。

・・・もう一度、挑戦してみよう。

そして今度こそ、最後まであきらめずに走り続けよう!!

宝塚(塩尾寺下の広場)、21時のスタート前。

Dsc_0829

独特のお祭りのようは雰囲気に包まれる。

じっとしていると寒さを感じるが、

この広場に来るまでの上り坂で汗をかいたので、

着ていたベストは脱ぎ、アームカバーを外す。

上は半袖、下はロングタイツにランパン。

この日のウエアは、これで正解だったと思う。

スタート会場まで応援に来てくれたとおたんとocさんと握手を交わし、

21:00、いざ、スタート!!

Pa250528

21:05 スタートして間もなくの夜景スポット↓

Dsc_0830

宝塚の街。

この場所に、明日の夜、必ず戻ってくる!!

そして始まる、塩尾寺から車道に至るまでのトレイル。

車道から宝塚駅までは12kmと表示が出ているが、

GPSウオッチで捕捉したところ、毎回9km程度の表示になるので、

おそらくそのぐらいの距離かと。

このトレイルを走る速度がまた・・・速い!!

かなりの行列が一定ペースで進んでいるため、

後続にゆずってもキリがないようにも思える。

そのままのペースでついていった結果、

車道到着時間は、22:40。

なんと、スタートから1時間40分で到着したことに。

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22:40 「宝塚まで12km」看板地点

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体力に余裕をもって進まないと、あとが続かない。

ここから先は、「周囲のペースに巻き込まれずに、

マイペースで進もう」と、りゅうちゃんと声をかけあう。

夜の六甲は寒い、というイメージが強かったけど、

この日は寒すぎず、そして暑すぎず、

さわやかな風が吹いていて、走りやすい。

一軒茶屋の自動販売機で、オレンジジュース一気飲み。

冷たい飲み物が、美味しく体に染み渡る。

トイレも済ませ、再スタート。

23:18 ガーデンテラス

Dsc_0833

周囲は、ドライブ中のカップルだらけ(笑)。

喉が渇いたので、ここの自販機でフルーツミックスジュース購入。

寒さは全く感じていないが、

「しまった、間違って冷たいコーヒー買ってもた!」

という一般男性の声が聞こえ、

「あ、やっぱりじっとしてると寒いんだ」と気づく。

車道は、上り・下りにかかわらず、

息があがらない程度に走る。

周囲のランナーは、上りはひたすら歩き、

トレイル下りはぶっとばし、という人が多かった印象。

私のガレ場下りが異常に遅いのも手伝って、

車道やトレイルの上り基調で抜いた人に、何度も抜きなおされる。

0:20 摩耶山

Dsc_0836

Dsc_0834

前回、場所がよくわからなくてスルーしてしまったカレーエイド。

今回は、事前に仲間に場所を聞いておいたので、

迷わず到着。

スタートから3時間以上経過して、お腹がすいてきていたこともあり、

とても美味しかった。

レトルトのような味ではなく、レストランで出てくるような味!!

水がやたらと美味しくて、何度もおかわり。

デザートのブラウニーも、ご馳走様でした。

「エイドはすべて善意による私設エイドで、

人数分ない場合もあります」と、

スタート時に配られた地図に書いてあった。

往復とも最後尾あたりをさまよっていたので、

数がなくなっていたり、撤収後のエイドもあったようだけど、

色んなエイドで親切にしてもらって、本当に感謝です。

摩耶山からのガレ場下りは、もちろんまた抜かれまくり。

「りゅうちゃん一人で出たら、もっと余裕持ってゴールできるだろうに、

申し訳ないな」と思ってみたりもする。

いやいや、考えても仕方のないことは考えまい。

焦らず、マイペース・マイペース!!

1:37 大龍寺

Pa260547

なんというか、スタッフさん達の遊び心が、

コース上にも満載で・・・(笑)。

「えっ、何!?あの白い人のようなもの・・・!?」

と、恐る恐る近づくと、等身大パネルだったり(笑)。

このすぐ後のエイドでいただいた、

焼き立てウインナーや、コーラ&ポテチも、

最高の味だったな・・・。

2:08 鍋蓋山

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夜明けまであと3時間少々!

2:29 ビールエイド

Pa260553

ファンキーなお兄さん3人組のエイド。

ビールサーバーを背負ってエイドをされていたようだ。

ラスト1杯らしきビールと、

具だくさんのスープ、ウインナー、手作りおにぎりをいただく。

走っていると暑いぐらいだけど、

こうして応援してくれている方は、寒いんだろうな。

スープを手渡してくれるときに触れた手の冷たさで、

逆にジーンときてしまった。

2:54 菊水山

菊水山までサブ6の、5時間54分!

なんだか、順調なペースな気がする。

夜景も星も、かなりキレイ。

写真におさめようとしてもうまく写らないので、

目に焼き付ける。

景色を楽しむ余裕があること自体が嬉しい。

根拠なく、いけそうな予感。

3:20頃 鵯越駅

鵯越駅で、CCレモンの缶ジュース購入。

腰を下ろしたついでに、ヘッドライトの単四電池3本を入れ替えようとしたが、

なんだか億劫になり、やめた。

暗いトレイルはストレスになるので、

こまめな電池交換をしなくても大丈夫なように、

今回はヘッドライト1個と、ハンドライト2個準備してきたのだが。

ヘッドライトの光量が6時間程度使用して、落ちてきた。

本当は須磨アルプスに向けて、

両手を使えるように、ヘッドライトの電池を交換したほうがいいのだろうけど・・・。

ハンドライト1個は手つかずだったので、

いざとなったらこれを使おう。

5:46 馬ノ背

Dsc_08391

やっとこさ夜明け。

実はこの少し前のベンチで休憩をとっていて。

家から準備してきていた、温かいミルクティーとチョコパンで一息。

・・・まではよかったのだが。

気が抜けて、表示があるにも関わらず、

全く違う方向に激下り。

気づいて引き返したが、相当息が切れて、疲労。

常に張りつめているのもダメだけど、

気を抜きすぎてもダメなんだな、これが。

Dsc_0840

Dsc_0841

頑張ったご褒美のように、綺麗な日の出。

今日も一日、しっかり頑張って生きられますように!

6:42 鉢伏山

Dsc_0843

やった、ここまでくれば、あと少し!

頑張って、往路10時間を切ってみよう!!

6:57 須磨浦公園

Dsc_0846

やりました、まさかの往路サブ10!

いや、本当は体力の消耗を抑えるためにも、

制限時間11時間いっぱいいっぱいまで使って、

ゆっくり進む計画だったのだが・・・。

細かいのを含めて3回ロストしたこともあり、

あまり余裕かましたペースで進むのも、怖くなったのだ。

「何かあっても、時間に少し余裕を持てるように」

と思って進んだ結果、こうなった。

トイレをすませ、長袖シャツとウインドブレーカーを着こみ、

まずは用意してきた食糧で、腹ごしらえ。

ヘッドライトとハンドライトの電池交換。

スタートラインに選手が並び始めるまでの10~15分程度、仮眠。

寝なくても大丈夫と思いつつ、意外と深く眠れた。

8:00 復路スタート

Dsc_0848

SPEEDの部(須磨浦~宝塚)の参加者も加わって、

結構な賑わい。

今まで往路を走ったことは忘れて、

SPEEDの部の後方を走る人と一緒に走ったらどうだろう、と思い、

同じようなペースで走ろうとしたが。

30分行くかいかないかのうちに、バテた(笑)。

疲労した身体で、復路を11時間以内で走るって、

どんなペースで進んだらいいんだろう??

しかし、暑い。強烈な日差し。

Dsc_0849

最近、朝ランしていても「さむっ!!」と思うことが多く。

今回のレースも、寒さ対策ばかり考えていたから、

下は当然のようにロングタイツ。

こんなことならハーフタイツ用意しておけばよかった、

大して重さもなければかさばりもしないのに・・・、

と思ったが、時すでに遅し。

イメージ通りに身体が動かない。

足を前に出すことも億劫。

どうなってしまったんだ、私の身体は??

みんな、早く私を抜いて行って。

最後尾になって、後ろの人に道を譲る心配なく、

前に進むことだけに集中したい・・・。

何も考えられない、考えたくない、苦痛ゾーン。

9:49 ローソン

当初、時間短縮のためにも、

ここのローソンには寄らないでおこうと思っていたが。

もう、5分10分の遅れなんてどうでもいい。

この頭痛と倦怠感を、打破するきっかけがほしい。

思い切りオレンジジュース飲んで、

ガリガリ君をむさぼり食べたい。

散々楽しみにして、ようやくローソン到着。

結構ガッツリ休憩した。

が。

ここを出発してからも、復活の兆しはまだ見られず。

「こらっ、まじめに動け!!」と足をぶってみたり、

「頼むから早く復活してよ~~」

と懇願してみたりもしたが、

全然ダメだった・・・。

行動をともにしてくれているりゅうちゃんに、

申し訳ない思いでいっぱいになる。

後で振り返ってみると、

ここ最近、肌寒い中で走ることが多く。

汗をダラダラ流しながら、日差しの中で行動する、

ということが当分なかった。

往路も涼しい中で進んでこれた分、

暑さのギャップにすっかりやられてしまっていたのだと思う。

よかれと思って復路スタート時からかぶったキャップも、

全く外さなかったので、蒸れて猛烈に頭が痛かった。

だったら外せよ、と今なら思うが、

「外したとして、外した帽子はどこにしまったらいいんだろ・・・、

めんどくさい、もういいわ」

などと思っていたような気がする。

塩分タブレットだって持っていたのに、

それを口にするということ自体を思いつかなかった・・・。

暑さでやられているという自覚が、全くなかったのだ。

ローソンで、りんご味が薄くついた水を購入していたのだが。

これが、なぜだか口に合わず、どうしても飲めそうにない。

途中の自動販売機で冷たい緑茶を購入、一気飲み。

あまりにおいしかったので、予備に同じものを購入。

「この後、鵯越駅を過ぎたら、

菊水山と鍋蓋山を越えるまで買う場所がないから、

ここでもっと買っておくか?」

と、りゅうちゃん。

最低1L、この暑さでは、1.5Lはあったほうがいいような気もする。

だけど、鵯越駅までは、まだしばらく距離がある。

あまり重いのもしんどいし・・・。

とりあえずこの手つかずの緑茶1本で進んで、

追加は鵯越駅についてから買おう。

この決断を、数十分後に猛烈に後悔することになる・・・。

11:20頃 鵯越駅

5台ぐらい自販機があっただろうか?

なんと、ほとんどの自動販売機が売り切れ。

やっと緑茶のある自販機をみつけて2本買おうとしたら、

1本出たあと、売り切れ。

りゅうちゃんの見つけた自販機は、10円の釣り銭切れ。

・・・そうか、みんな考える補充ポイントは一緒なんだ。

あ~~、しまった!!

二人の財布を見合わせて、なんとか150円ちょうど揃った!

これで、二人で1L弱ずつの水を確保できた。

この後の、摩耶山に登るまでにあてにしている自販機も、

この様子じゃ危ないかも・・・。

この水分を、大事に使わないと・・・。

11:39 おでんエイド

Dsc_0850

ここのエイドの女性に、

自販機で予定していた水分を補充できなかった話をしたところ。

「ペットボトルに、ここの飲み水補給してもらってもいいですよ!」と。

・・・しまった~~ x2、さっき、空いてるボトル、

捨ててきてしまった!!

ガッカリしていると、

自分のために用意してあっただろう、

手つかずの水のペットボトルを車から取出し、

分けてくださった・・・。

「頑張ってくださいね!」と声をかけてもらって、

人の情けに、不意打ちで涙が出そうになる。

こんなペースじゃ、時間内に帰れないかもしれない。

だけど、まだどこかで復活する可能性だって十分ある。

最後まであきらめず、ゴール目指して、頑張る!!

12:24 菊水山

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一般ハイカーにも、

「この人、大丈夫かな?」と思われてたんじゃないだろうか・・・。

菊水山の上りがキツいのはいつものことだが、

ほんまにもう・・・、気持ちはあるけど、身体が動かない。

前へ1歩ずつ足を進めることだけに集中する。

菊水山頂上に到着したこと自体は嬉しいが、

まだ摩耶山が残っていることは十分承知。

「りゅうちゃん、ここでは何をしておくべきだっけ?」

時間を惜しんで進むべきなのか、座って休憩するべきなのか、

何かを口に入れておくべきなのか、何も考える余裕がない。

「まて、とりあえずあの展望台の中に入ろう、涼しいから」

と言われ、日影に入った直後。

バッタリと倒れこんでしまった・・・。

少しの間横になっていると、

背中越しにコンクリートの冷たさが伝わってきて、

少し楽になってきた。

起き上がって、魚肉ソーセージやパンを食べ、

緑茶を一口ずつ、大切に口に含む。

さっきのエイドでいただいた水は、

摩耶山の自販機で補充を確信できるまでは、

手をつけずにおいておきたい。

よし、行くぞ!!

13:17 鍋蓋山

菊水山の下りも、後続の人に抜かれまくり。

が、なんと、鍋蓋山への激上り中に、復活の兆しが。

・・・やっと来たか!!

日陰で、涼しかったのが幸いしたようだ。

ペースも上がってきて、

抜かれた人を数人抜くことができた。

必死で残り時間を計算する。

摩耶山に、15:00までに到着できれば、

まだ時間内ゴールの可能性があるかもしれない。

あまり無理はできないけど、希望は捨てずに、頑張ろう。

14:54 摩耶山

Dsc_0851

摩耶山の目標タイムに、間に合った。

思わず、涙ぐんでしまう。

ここへの上りも、ほんとしんどかった・・・。

下りはもともと遅い上に、上りまで人並みに進めなくなったら、

ほんとにどうにもならない。

ここに到着するまでの岩登り中。

エイドを撤収されたらしき3人組の男性とすれ違い、

「おおっ、パワーの部なんですね、頑張って!」

と声をかけてもらい。

「根性で、宝塚まで帰りますね!」と。

言いながら、自分自身を励ました。

色んな参加者とすれ違ったが、

私のような体型のパワーの部参加の女性は、ほとんどいない。

バービーちゃんかリカちゃん人形のような体型をした美女たち。

ほんとにみんな美人で驚く。

ゼッケンは1枚だけなので、背中のリュックにつけていたが、

復路では、エイドの人をはじめ、

ほぼ「えっ、パワーの部なの!?」と驚かれた。

摩耶をすぎたら、苦手なガレ場下りとはしばしお別れ。

さあ、ここから先が踏ん張りどころだ。

ありがたいことに、日が傾いて、身体も少しずつ動くようになってきた。

山頂で休憩していたら、汗だくの半袖シャツが寒くなり、

長袖のウイックロンに着替えた。

コースを間違わないように、二人で確認しながら進む。

自分の持っている力を、潜在能力含め、すべて出し切る。

そして結果が時間内完走なら、こんなに嬉しいことはないし、

万が一間に合わなくても、

今の自分を出し切っての結果なら、きっと納得できるはず。

焦りすぎてケガしないように、

とにかくやれる限りのことをやろう、と声をかけあう。

ロードの上りも、ゆっくりだけど走る・走る・・・。

最後の縦走路に備え、水分と食糧の確認。

藤原商店で何か買わないといけないか、と思っていたら、

途中、ハンバーガーエイドがあった。

残り5個ぐらいだっただろうか?

りゅうちゃんの分と1個ずつ、チョコパイはたくさん余っているからと、

2個ずつ分けてもらえた。

ここでいただいた茶そばも本当に美味しくて、

ありがたかった。

このハンバーガーとチョコパイ、

そして手持ちのウイダーインゼリーがあったら、

わざわざ買物しなくても大丈夫そうだ。

ガーデンテラス前にも、エイドがあり。

カリカリ梅がまた、異常に美味しい。

出発したら、後ろから大きな声援までしてもらえて。

「声援サービスだよ、頑張って!」と。

なんでこんなに涙が勝手に出るんだろう・・・。

17:02 宝塚まで12kmの看板

Pa260619

ここの目標は、17:00。

おおっ、2分遅れだけど、まだ可能性はある!!

体調が上向いてきたとはいえ、かなりしんどかった・・・。

ここまでの車道。

私の足が数歩あるけばそのあとりゅうちゃんが走り。

りゅうちゃんが数歩歩けば、私が走り。

お互いが無言で可能性にかけて、ひっぱり、励ましあった。

ここまでくれば、もうやるしかない!!

電池を交換しておいたおかげで、ヘッドライトの光量も十分。

前回のキャノンボールの大雨だった時のことや、

俺たちのキャノンボールのときの、大雪だったときのことを思い出す。

どちらも、真っ暗で。

霧が濃く、足場が滑って、おまけにライトの光量まで今一つで。

あの時に比べたら、天国のようなコンディションじゃないか。

ぶっ飛ばす。

何人か、パスしていく。

道を譲ってくれて、声援もしてくれる。

ありがとう、頑張るから!!

間に合わなくても仕方ないけど、

諦めない!!

「じゅんこのペースで進んだらいいから、後ろにいるから」

と、りゅうちゃん。

後ろから続く足音と気配に、安心できる。

ほんとすごいな、りゅうちゃんは。

我ながらマックスで、かなり絞り出してるのに、

この終盤に、普通に合わせて走れるんだから・・・。

よし、信用してこのままぶっ飛ばそう!!

(と思ったら、知らない間に滑って転んで、

あわてて追いかけてきたそうだ(笑)。

全然気づかなかった、ゴメン。)

日中、散々迷惑かけて。

私がいなかったら、もっともっと余裕持って、

普通に時間内ゴールできてただろうに。

エイドの人たち、声を掛けあったランナーの方たち。

朝の散歩中なのに、

「私たちは急いでないから、先に進みなさい!」

と、快く道を譲ってくださったご夫婦。

色んな人に感謝。

そして何より、行動を共にしてくれたりゅうちゃんに感謝。

塩尾寺には、18:28着だった記憶。

手をあわせて、お礼を。

塩尾寺下の広場に到着して、前日の夜景に迎えられる。

夜景に、抱きかかえてもらったような感覚。

いきなり目に飛び込んできた、昨日の景色。

ただいま、ただいま。

ありがとう、ありがとう。

涙と嗚咽が、止められない。

そして、18:45。

制限時間15分残して、無事完走。

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言葉にしつくせない経験でした。

応援してくださった方々、本当にありがとうございました。

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トレイルの大会出場記録」カテゴリの記事

コメント

おちかれ様でした♪おめでとうさんです♪
やっぱり壮絶な戦いでしたねぇ
暑いのは想定外でしたが後はほぼ予定通りとお見事な戦略!
2人でのランでやっつけれた六甲ですね!
ちょっと間はおとなしく温泉旅行でも行って体休めてくだされ~
無理とは思うけど…
これからもペアラン楽しんでね(^-^)

>チサルさん

ありがとうございます!!
最後までふんばれて、本当によかったです。

これで2014年のレースは全て終了、
あとはのんびりマラニックで締めますよ~(笑)!
泉州、当たるといいですね(^^)

よう頑張ったな
塩尾寺への下りはまいったわ
お見事!
ゴールを目指す執念
凄いね!
最後まで諦めずによかったな
私一人では無理やったよ
ありがとさん
お疲れさん

お疲れ様でした。
完走本当におめでとうございます!
読んでいて、涙が出そうになりましたよ。
監督との引っ張り合い、支え合いが素晴らしいですね。
夜通しランは引退なんて寂しいこと言わずに、これからも無茶し続けましょう!!
(笑)
ゆっくり休んで下さい。

はじめまして、熊本のつぼねといいます。おばちゃんランナーです(^-^)
今年、萩250kmを初完踏した後にじゅんこさんのブログに出会い、それから楽しく拝読させてもらってます。
私もキャノンボールのSPEED部門に友人と参加しました。スタート地点でお二人の姿を見つけた時は嬉しかったです。
今回初キャノンボール、初六甲縦走だったのですが、ほんとーにきつかったです。でもすごーく楽しかったです。一度激しく転んで膝や肘は傷だらけですが、それもいい思い出です。
片道走ってみて、往復を完走されたお二人、ほんとにほんとにすごいなーと感動しております。おめでとうございました☆
これからもブログ楽しみにしております。機会がありましたら九州にもいつかお越しください(*^^*)

>りゅうちゃん

こちらこそありがとう、
またいい思い出が増えたね。
しんどかったけど、終わってみるとやっぱり楽しかったね(笑)。

これからもよろしくね!

>ocさん

応援、ありがとうございました!!
いい報告ができて、嬉しいです。
持っている力以上のものが出せたような気がします。

ホラポスのみんなと出会えたおかげで、
私もこんなに強くたくましくなれました(笑)!
今後ともよろしくお願いします!

>坪根さん

コメント、ありがとうございます!!
ブログ、楽しんでいただけてるようでしたら、嬉しいです。
今回も、かなり長くなってしまって・・・(笑)。

六甲全縦、いいコースですよね。
そしてキャノンボール、私設エイドの方々はすごく親切だし、
他のランナーの方とのふれあいも楽しかったです。
傷、お大事になさってくださいね!

またどちらかの大会でお会いできるのを、
楽しみにしています!


お疲れ様でした。そして本当に凄い、おめでとうです。
二人ともなんか、カッコ良すぎ。
1+1が3になってるやろなあ。

以前「夜通し走る大会はもう卒業したい」って書いてたけど、今の気持ちは?
もっと凄いのん探してきたりして・・・

>亀オヤジさん

ありがとうございます、
やればできるんだ、と自分でも驚きです(笑)!

夜通し大会ですか?
またしばらく頑張ってしまうでしょうね…f(^^;

お疲れさまでした!

須磨浦公園で声をかけさせて頂いた、かなです。

読んでいて、すごい!がんばれ!と思うと同時に、
あのタイミングで呑気に声をかけてしまったこと、後悔しました(>_<)

まさに須磨に到着されたときだったんですね。
休憩される間もなく、しんどい時なのに、
笑顔で応えてくださって、本当にありがとうございました。

私の名前も覚えてくださっていて、嬉しかったです(^^)

じゅんこさんも、りゅうじさんも、カッコイイです!

またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。

次は、空気読みますね・・・(>_<)

>かなさん

そんなことないですよ~、声かけてもらって、嬉しかったですよ!!
まともに挨拶できなくて、こちらこそスミマセン!!

村岡の時も、
「あんなかわいい子が、私のファンだって言ってくれてるんやでー!」と、
みんなに自慢してましたから(笑)。

またお会いできるのを、楽しみにしてますね (^^)

完走おめでとうございます。  私のチームから 短い方に挑戦した人がいました。

いずれは トライしてみたい大会です。  参考にさせていただきます。

ムーさん

ありがとうございます、無事完走できて嬉しいです!!
タイムも自己申告で、萩往還のような、
どことなくピリッとしたところのない大会です(笑)。

コースも慣れていないとロストしやすいので、
事前の試走をお勧めします(^^)

はじめまして★
先月から走るの復帰したばかりの初心者です。検索してじゅんこさんのブログを見つけてそれから本当に毎回楽しみにさせてもらっています♪
私も遅いながら走ることが楽しく、じゅんこさんの走られる距離や大会のレポなど驚きながらもワクワクしながら読ませてもらってます!(^^)!

私は仲間がおらず1人でマイペースに走っているので仲間がいるのも楽しそうですね♪

じゅんこさんが来られたこともある藻川~猪名川の河川敷を走っています(^^)

長くなりましたがこれからもブログ楽しみにしています♪お疲れ様でした!!

>くうさん

はじめまして、コメントありがとうございます!

私も今でこそ、こうして仲間と楽しく走らせてもらってますが、最初は近所の公園700メートル周回コースを、
ひたすらクルクル一人で走ってました。

ジョグノートに記録を公開していたら、
練習会に誘ってくださる方がいて。
いくつかのチームの練習会に参加させていただく中で、
ホラポスとりゅうちゃんに出会いました。

それからは、自分の知らなかった大会や練習コース、
山との出会いが溢れていて、
いまだに刺激的な日々です(笑)。

日々特別な練習をしている訳ではなく、
週1、2回は休みを入れながら、
毎日コツコツ走って今ぐらいに走れるようになりました。

マラソンって、私のように運動センスのない人間にも平等にチャンスと喜びをくれるので、大好きです(笑)。

くうさんも、これからも楽しいランニング生活を送られますように!
ブログもまたのぞいてやって下さいね(^^)


じゅんこファンのmikioです。御無沙汰しております。
powerの部、完走おめでとうございます。
涙がでました。。
骨折のあと、順調に回復されて本当に良かったですね。
私はずっとじゅんこさんの日記を拝読してますので、一方的に殆ど親目線のような気持ちです(笑)
これから寒い時期になりますが、持ち前の根性と素敵なお仲間と一緒にあちらこちら楽しく走れますように。

>mikioさん

ご無沙汰してます、コメントありがとうございます!!
ついにリベンジできました!!

俺キャノで相当時間かかって、
しかも居酒屋で倒れるという恥までさらしていたので、
本番で時間内にまともにゴールできるか不安もあったのですが、なんとか無事ゴールできました(笑)。

骨折のあとは、たまにジンジン痛んだりもしますが、
問題なく走れています。
治って良かったです。

またのぞきにきてやって下さいね(^^)

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