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2014年10月 6日 (月)

2回目の槍ヶ岳

2014年10月4日(土)~5日(日)。

2度目の槍ヶ岳を目指して!!

初めて登ったときの様子 → 2012.8.4 槍ヶ岳

この時とは、ルートも季節も混雑具合も全然違って、
同じ槍ヶ岳とは思えない印象だった・・・。

今回の持ち物

【食料】

ウイダーインゼリー x1

ザバス x2

グリコBCAA x2

スティックメロンパン5本入 x1

カレーパン x1

柿の種 x1

ピーナツチョコ x1

チョコ柿ピー x1

飴玉 適量

昼食用おにぎり弁当

レモンティー500ml x1

ミルクティー500ml x1

冷凍した水500ml x1

【着替え類】

アイゼン

ゴアテックス上下

ヘッドライト・ハンドライト

長袖シャツ(モンベルウイックロンZEO)x2

厚手の靴下

手袋

ジャージ(下)

ダウンジャケット

ウインドブレーカー

帽子・サングラス

熊鈴

一日目は晴れ、二日目は雨の予報。

山の天気は変わりやすいので、

「万が一、一日目に雨が降って、

ずぶぬれの状態で山小屋泊、という状況になったら・・・」

などと想像していたら、

想像していたよりも荷物が多くなってしまった。

28Lのリュックがパンパン。

3:30頃、沢渡駐車場に到着。

去年同じ時期に来たときよりも、車が多い。

ぐるっとまわって下の駐車場に駐車。

仮眠をとり、腹ごしらえをして、タクシーで移動。

5:30上高地到着、5:40スタート!

Dsc_0649

横尾までは涸沢へ向かうルートと同じ道を通るため、

何人もをパスしていく。

駐車場の車の台数を考えても、

涸沢は、さぞかし混んでることだろうな、と想像する。


7:08 横尾到着(上高地から1時間28分)

Dsc_0650

トイレと腹ごしらえをすませ、7:20、再スタート。

ここから人がほとんどいなくなり、快適に。

Dsc_0652

川沿いの道を、

だんだんと紅葉が深くなっていく様子を楽しみながら進んでいく。


8:20 槍沢ロッヂ到着
横尾より4k 1時間12分
槍ヶ岳は5.9k

Dsc_0662

素晴らしい紅葉ぶりに、休憩していた男性にシャッターをお願いする。

ホラポス信号色Tシャツ3人組 + 1(笑)。

夏場は暑くて食べ物が喉を通りにくかったりするが、

今回は食欲全開!!

立ち止まって休憩するたびに、もりもり食べる。

(ウイダーインゼリーなどの類は、今回そのまま持って帰ることに・・・。

でも体調の悪いときはこれしか食べられなかったりするので、

お守り代わりに持っていく)

9:29

Dsc_0680

日差しは強いけど、風は心地よく冷たい。

美しい紅葉に目を奪われながら進んでいく。

青空とのコントラストがGOOD!!


9:57 天狗原分岐
上高地から4時間17分

予定していた到着時間よりも随分早かったので、

ここから天狗池を目指すことに。

「1時間ちょっとで往復してこれるだろう」

と地図でイメージしていたら、

結構アップダウンがきつくて、バテた(笑)。

Dsc_0690

やっとこさ槍の姿が拝めて、大興奮!!

しかし、この後、あのてっぺんまで登るんだから、

人間の小さな一歩ってすごいよな、と改めて思う。

10:28 天狗池到着

Dsc_0691

ここに来るまでに、透き通るような川の色を見てきただけに、

「あれっ??結構普通の色の池??」

と少々拍子抜けしてしまった(笑)。

でも、池に写る槍の姿は、確かに絶妙!

ウェブで検索すると、冬にはこんな風景になるらしい↓

こんな季節には行けないけど、

これはすごい!!

ここは人気スポットらしく、

天狗原分岐からここまでは、たくさんの人で賑わっていた。

またまたお腹がすいて、少し時間は早いけど、

昼食用に持参したおにぎり弁当をいただく。

歩くと暑いけど、立ち止まると急に寒くなるので、

ウインドブレーカーは出しやすいところに!

11:11 再び天狗原分岐点へ

往復所要時間1時間13分
(昼食タイム込)

荷物をここにデポしていく人、多数。

さあ、ここから本日の宿・ヒュッテ大槍を目指す!!

11:58 坊主岩屋下分岐点
天狗原分岐より約50分

Dsc_0693

この先、ヒュッテ大槍に向けての急勾配ときたらもう・・・。

高度も高度だけに、かなりキツい。

(懸命につづら折れをのぼってくる様子↓)

Dsc_0696

12:30 ヒュッテ大鎗到着
上高地から6時間50分(天狗池往復込)

Dsc_0699

到着直前までこのヒュッテ大槍の姿が見えないので、

着いた瞬間「おぉ!!」ってなもんである(笑)。

そしてそして、眼下には、素晴らしい雲海と紅葉が!!

Dsc_0703

翌日の天気予報はあいにく雨予報だったので、

この日のうちに槍ヶ岳を往復してしまおう、というプラン。

宿泊の手続きをすませ、

余分な着替えなどをおろし、リュックの中を軽くする。

りゅうちゃんの「ビールを飲ませろ!!」コールを受け、

皆で缶ビール(ロング缶700円)で軽く乾杯(笑)。

うっかり写真を撮り忘れてしまったが、

宿は2段ベッドのようなつくりになっていて、

1段あたり4人寝れるようになっている。

敷布団の大きさはダブルで1段あたり2枚、

毛布と掛け布団、まくらは4個ずつ。

この日は翌日の雨予報(翌々日は台風予報)もあってか、

宿泊人数は少なめのようだった。

「2段分を自由に使っていいですよ」とのことで、

8人分のスペースを、4人でたっぷりつかわせてもらえた。

カーテンをひけるようになっていたので、着替えにもこまらず、

快適にすごせた。

13:10
槍ヶ岳を目指し再スタート!

「荷物も格段に軽くなったし、元気いっぱい!!」

と言いたいところだけど、ビールがまわりすぎてしんどい(笑)。

ゼーゼーハーハーいいながら進む(少ししたらおさまった)。

13:50 槍ヶ岳山荘到着
ヒュッテ大鎗より40分

Dsc_0704

財布とスマホだけりゅうちゃんのリュックに入れさせてもらい、

自分のリュックはここにデポして進むことに。

前回きたときは大渋滞していたので、

見上げれば誰かの背中があり、振り返れば誰かの頭があったのだが。

今回は、上も下も、かなりの間隔。

吸い込まれそうな高度感、そして吹き抜けていく冷たい午後の風。

・・・あれ??ここって、こんなに怖い場所だったの??

梯子も、前はスイスイ登ったが、今回は慎重・さらに慎重に。

14:22 槍ヶ岳登頂成功
槍ヶ岳山荘より27分

Dsc_0707

・・・感無量。

前回は、高校生の団体がひしめきあっていたため、

写真撮影も思うようにできなかった。

今回は、思う存分山頂からの景色を楽しみ、健闘をたたえあい。

午前中、ずっと憧れるように見上げていたあの場所に、

今立っているんだ!という思いをかみしめる。


ゆっくりした後、下山開始。

14:24

Dsc_0723

下山途中、乗鞍岳の後ろに、

まだ噴煙をあげている御嶽山が見えた。

目の当たりにして、胸が締め付けられるような思いがした。

行方不明の方が早く見つかりますように、

そして、亡くなった方々の冥福をお祈りし、手をあわせる。

登山に限らず、いついかなるときも、

様々な危険と隣り合わせていて。

今日と同じように明日が訪れる保障なんて、どこにもなく。

だけども、普段はそのことを忘れてすごしている。

「生まれてきてよかった、生きていてよかった」と思える瞬間を、

誰かと共有し、味わい。

一瞬一瞬を、懸命に生きて。

何かあっても、後悔のないように。

自分の欲求を正しく知り、

やりたいこと、ほしいもの、進むべき道、

色んなことを考え、感じ、実現しながら、

限られた人生を歩んでいかなければいけないな、と。

そんな風に感じた。

本日の宿に、まもなく到着。

あの道を、数時間前に下から登ってきたんだな・・・。

Dsc_0729

お風呂はないので、あらかじめ準備してきたウエットティッシュで身体を拭き、

靴下と肌着を水洗いして、乾燥室へ。

分厚い冬用の靴下を準備してきてよかった、足元から冷える。

「今度は、重ね履きできるように、2足持ってこよう」とも思った。

夕食まで仮眠しようにも、

足がキンキンに冷えてなかなか寝付けないという、

久しぶりの、冬のような感覚。

高所の寒さをなめてはいかんな、と再認識した。

17時30分~夕食

Dsc_0730

豪華な夕食。

温かいご飯とお味噌汁が、嬉しい。

Dsc_0733

ご飯が終わった後、あわてて夕焼けを見に外へでたけど、

もう終わってしまっていた(ちょっと残念)。

これから後は低気圧が近づいてきて、

星空と日のでは拝めず。

またこの山においで、ということだろう。

食堂にはストーブが置かれていたので、

冷えた足をあたためることができて助かった。

夜8時には、眠りについたような気がする。


翌日は、5時10分から朝ご飯。

Dsc_0734

朝ご飯も豪華。

5時38分の空↓

Dsc_0735

雨が降るのも時間の問題だろう、と、

最初からゴアテックス、ザックカバーで完全装備で6時10分、出発。

登るときは背にしていた景色を、

下るときは目の前にして降りれるので、

また違った印象。

Dsc_0743

7:13 槍沢大曲
ヒュッテ大槍から1時間3分

登るのはあんなに大変だったのに、

下るのはあっという間。

でもガレ場続きなので、慎重に!

7:50 槍沢ロッヂ到着
ヒュッテ大槍から1時間40分

ここまでに雨が降り始めてきた。

たっぷり朝食をいただいてきたので、

あまり空腹感はなし。

軽く柿の種を食べ、水を補給し、再スタート。

走れる場所は走り、9時56分に上高地バスターミナル到着。

2日目はもっと天候が崩れるものと思い、

緊張していたが、無事みんな怪我もなく下山できてほっとした。

白骨温泉で汗を流したあとの高山ラーメン、

実に美味しかった!!


2012年 8月 槍ヶ岳(晴)
2013年 7月 雄山(雨)
2013年 8月 剣岳(晴)
2013年10月 涸沢(晴)

と続き、今回5回目となるホラポス点の記隊参加。

ガレ場下りではまだまだ足をひっぱってしまうけど、

なんとか体力的には、みんなについて行けるようになっただろうか。

慣れてきたような、慣れは禁物なような。

得がたい経験と、同行の皆に、感謝。













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コメント

じゅんこちゃん、ほんまに元気過ぎ!
毎日朝ランして信じられへんわ~ちゃんと寝てる?
疲れって言う意味さえ解らんちゃいますかぁ(笑)
山、いいよねぇ~興味津々になってきましたょ
じゅんこちゃん、ryujiさんのブログみて感動!
YouTubeの穂高槍縦走みてまたまた感動!
簡単には出来ないですがお金貯めて道具そろえて、体力作って山からお許しが出たら
そのうちパーティーに参加させてくだされ~

>チサルさん

いえいえ、最近疲れが抜けにくくて・・・、
朝ランもたまにサボってます(笑)。

あのYouTube、すごいですよね~!!
うちのカメラよりも断然画像がキレイだし、
3日間とも晴れていたようで、
圧倒的にスケールの大きい映像でした。

うちも少しずつ道具がそろってきて、
以前よりも快適に山登りができるようになってきた気がします。
機会があれば、ご一緒に!!

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