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2014年11月22日 (土)

1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)後編その1

16:29

Dsc_1038

だんだんと日が傾いてきた。

三国山はまだか??

16:31 ヅナ峠

Dsc_1039

駿河小山駅スタートで体力のあるうち・明るいうちにこの近辺を通過したなら、

また違った印象だっただろうな、と思う。

この時期、日が傾き始めると、

暗くなるまで、あっという間。

そのことがわかっているだけに、気持ちが焦る。

当初、駿河小山駅スタート・須走着でコースを組もうかとも考えたのだが、

前半の、乙女峠・金時山などのポイントもはずせない、

と思ったのだ。

実際、あの付近は景色もコースもよくて、かなり楽しめた。

もし二泊三日とれるなら、

1日目:乙女峠~山中湖(山中湖で一泊)

2日目:山中湖周辺~三国山から富士箱根トレイル復帰~須走(須走で一泊)

3日目:須走~小富士~富士五合目~須走

というプランが、富士箱根トレイルを最も楽しめるのではないかと。

2日目は、すぐ三国山にコース復帰するとボリューム不足なので、

山中湖近辺のランを楽しんでからコース復帰するなど、アレンジして。

16:58 大洞山

Dsc_1040

三国山では、うっかり写真を撮り忘れてしまった。

大洞山で、キツイ上りはひと段落する。

気持ちよく走れる箇所もあったが、

気分的には「真っ暗になるまでに少しでも進んでおこう!」と、

必死のパッチで走った記憶(笑)。

17:11

A0036424_18121190

Dsc_1047

なんてキレイな夕焼け!!

思わず見とれる瞬間。

17:19 アザミ平

A0036424_18130866

いよいよ真っ暗に。

立山まであと800mと書いてある。

立山から須走までは、ずっと下りで2kmほどのはず。

あと少し、頑張ろう!

よくよく気をつけていたつもりが、

「あれ?なんか、ここってルートじゃなくない??」

と思ったら、もう、どこがルートなのかわからなくなっていた。

戻ろうかとも思ったが、どのあたりからロストしたのかも定かでない。

踏み跡も、時期的に、

次々落ちてくる葉で隠されてしまっている。

でも、まだそこまでの不安は感じていない。

りゅうちゃんがいるし、

「山と高原地図(電子版)」で、現在地がわかるはず。

すぐそこに富士山が見えているし、大体の方角もわかる。

が。

少し動いただけでは、現在地のマークが動かないらしく、

りゅうちゃんの息遣いが荒くなっていく(故障してると思ったらしい)。

私が一緒にいることで、余計に緊張させてしまってるんだろうな。

「ピィーーー!!ガサガサ!!」という音が近くでする。

「りゅうちゃん、誰かが笛吹いてるよ!」

「アホッ、あれは鹿の声や!」

えっ、そうなん?

鹿の声って、初めて聞いた。

そういうつもりで聞くと、結構な頭数があたりにいるように感じる。

鹿ならいいけど、熊はいないだろうね・・・。

そんな風に考え始めると、だんだんと怖くなってくる。

でも、幸い、足場が悪かったり、

沢に迷い込んだりする地形ではない。

いざとなったら、ここで明るくなるまでビバークか・・・、

かなり寒いけど・・・。

そんなことを考えながら道なき道を進んでいたら、

あった!!ピンクのテープが、あったよ!!

17:41 立山東分岐

A0036424_18224184_2

この案内を見つけて、心底ほっとした。

今度こそ、一歩ずつ慎重に進もう。

りゅうちゃんの背中ばかり見ていたことを反省し、

数歩後ろから、なるべく視野を広くもって、

辺りの木のテープや、踏み跡を見つけるよう心がける。

コース上にいることを確信するために、

ピンクのテープを見つけるたびに「テープ!」と声を出し合う。

「あれっ?待って待って、数歩だけ戻ろう」

と言って数歩引きかえし、

「やっぱりここは真っすぐじゃなくて、

左に弧を描くように踏み跡がついてるよ!」と気づく。

昼間ならなんてことなく駆け抜けられるような場所も、

夜だとほんとに全体が見渡せず、わかりにくい。

「ここまでくれば大丈夫だろう!」

と思っても、最後の最後まで気を抜けない。

やっとアスファルトの道に出た。

よし、これでほんとに大丈夫!!

18:23 天恵

Dsc_1052

本日のお宿に到着!!

チェックインをすませ、部屋に入る。

素泊まり6500円。

(入浴だけで1500円するらしい)

もともと、スーパー銭湯だったところに、

宿泊施設を後から足したらしい。

ベッドが二つに、トイレが室内に。

キレイだけど、できたらタオルをかける場所や、

ハンガーも2つではなく4つあってほしいな、と思ったり。

時期的に、使い捨てでなくてもいいから、スリッパもほしいところ。

総評:ちょっと惜しい!!

お風呂は、水着着用の男女共用部分が広くとってあり、

家族連れに受けているようだった。

疲れているので、当然水着はパス(笑)。

ここも、普通のスーパー銭湯の岩盤浴のように、

利用するかどうかで料金が分かれるなどのシステムがあるといいのにな、

と思った。

入浴700円+ その他施設800円 ぐらいの料金体系なら、

おそらく翌日もここで入浴して帰ったと思う。

ちなみに、「須走」「宿泊」で検索すると、

この天恵がトップにヒットするけど、

実際に須走に行くと、ほかにも民宿が色々あった。

富士登山の人には「扇屋」さんが人気らしい。

居酒屋の近くにもあった。

入浴をすませ、食事はどうしようか、ということに。

事前に下調べをしておいた、

居酒屋「しまちゃん」。

ここの馬刺を食べてみたかった。

天恵からは2km少々あり、

行ってあいてなかったらショックなので、電話。

「天恵から行きたいんですけど・・・」

と説明すると、なんと、車で迎えに来てくれるとのこと。

「おいっ、じゅんこ、めっちゃ高い居酒屋ちゃうやろな!?」

「そんなことないよ、ビールが安くて料理がうまいって、

どこかに書いてあったもん!

あかんかったら、ちょっとだけ食べて帰ったらいいやん!」

と押し問答したが、杞憂に終わった(笑)。

自衛隊のお客さんが多いけど、

町の居酒屋の立地としては、一番遠くに位置しているため、

手が空いて入れば、積極的に店長自ら送迎をしているらしい。

「『送迎あり』って宣伝したいんですけどね」とおっしゃっていたので、

あえて書く!

若干26歳の店長、頑張っておられます。

「サービスしますよ!楽しく飲んでいってくださいね!」

という気持ちがひしひし伝わってきて、嬉しい。。

お勧めの、料理つき(馬刺あり)飲み放題3000円をセレクト。

シーザーサラダ、揚げ餃子にはじまり・・・

Dsc_1053

オリジナルのごま油風味の冷奴、

そして、お待ちかねの馬刺!!

Dsc_1054

馬、うますぎ!!

とろけるやわらかな肉、

そしてニンニクと豆板醤(?)の辛みの効いたタレで、

全くくさみを感じさせない!!

この後、さらにイカの塩辛、

山盛りポテトフライ、焼うどんがでてきて、

満腹・満足セット。

ビールがすすすみ、生中からはじまって、

二人でピッチャー2杯あけた。

去年の冬、腰の高さまで雪が積もった写真を見せてもらったり、

地元の話も色々聞かせてもらえて、

実に楽しい時間だった。

トレイルを走るのも楽しいけど、

こうして現地の味や人と触れ合うのも、旅の醍醐味。

帰りも天恵まで送っていただいて、

夜10時すぎには就寝。

冷えるので、部屋には暖房を。

りゅうちゃんは、備え付けの浴衣はつかわず、

Tシャツ&パンツ一丁。

なんと、私がグッスリ眠っている間に、

寝ぼけてトイレは外にあると思ったらしく。

オートロックなので、締め出されてしまったらしい(笑)。

そのTシャツというのが・・・、

胸に大きく「天才」と書いてあり、

背中には「KOREDE IINODA」&イラスト。

そう、「これでいいのだ!天才バカボン」Tシャツ!!

バックプリントはともかく、

胸に「天才」と大きく書いてあるのが、似合いすぎてて面白い。

大笑い。

腕組みをしたまま食堂のお姉さんに声をかけ、

フロントの人を呼んできてもらったらしい(笑)。

教訓:オートロックには気を付けよう!

一気に後編で2日目も仕上げようと思ったけど、

長くなったので今回は「後編その1」ということで!!

「後編その2」に続く(^^)

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