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2014年11月25日 (火)

1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)後編その2

2014年11月16日(日)

AM6:25 天恵出発!

Dsc_1057

前日より雲が多く感じるけど、晴れの予報。

まずは、富士浅間神社へお参りに!!

Dsc_1060

Dsc_1061

厳かな雰囲気に包まれる境内。

「昨日の夜は、無茶な計画にもかかわらず、無事に下山させていただいて、

ありがとうございました。

今回のことを教訓に、

これからはきちんと余裕もったエスケープルートも準備するようにします。

今日も、無事楽しく過ごすことができますように、

立派な富士の姿を拝めますように・・・。」

と、手を合わせる。

駐車場にあったマップで、本日の目的地を確認。

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富士箱根トレイルのゴールは須走五合目口だけど、

そこから徒歩20分ほどのところにある、「小富士」を目的地とすることに。

ちなみにこの日のGPSの記録は、

なんとスントが故障してしまい、とれず。

右の真ん中にあるボタンが押したままもどってこない、

ということがちょくちょくあったけど、

洗ったり拭いたりしてだましだまし使っていた。

この2日目に限って・・・!!

どうしても、もとに戻らず、やむなくあきらめた。

お参りの後は、腹ごしらえのため、ローソンへ!

(地図上では、天恵のすぐ近くにセブンイレブンがあるように見えたけど、

1ヶ月前に閉店したとのこと)

Dsc_1063

A0036424_09470774

イートインコーナーがあった、ラッキー!

正面に富士山の見えるカウンターで、

おでんと豚まんで朝食。

早朝にもかかわらず、随分はやっているコンビニだった。

水や行動食の残量を確認、身支度を整えて、

7:06、再出発!

Dsc_1065

しばらくは車道(富士あざみライン)を走る。

ずっと上り坂で、しんどい!

おまけに前日より荷物が重く感じる!!

でも、ずっと正面に富士山が見えて、

それがだんだんと大きくなってくる様子に励まされる。

8:20

Dsc_1070

翌日(11/17正午)から、

この富士あざみラインが冬季閉鎖(通行止め)になることもあってか、

交通量は少なめで助かった。

富士箱根トレイルのルートにはなっているものの、

走って上る人間がいることはあまり想定されていないようで(笑)、

すぐ脇を車が猛スピードですぎていくことを考えると、

少し怖いような。

シーズンオフ直前で、ちょうどよかった。

しかしこの車道は、長い!!遠い!!!

前日の同じ時間帯、

乙女峠~金時山を走っていた時の爽快感と心地よさを思い出すと、

苦行のようでもあるキツさ(笑)。

時間短縮のため、勾配が緩くなると、

なるべく走る。

早くトレイルに入りたい!

そして、思う存分歩きたい(笑)!!

8:24 馬返しバス停

Dsc_1071

ここから、やっとトレイルに!

案内やテープはあるものの、

踏み後が複数あり、木々の間隔も広いので、

ロストしやすかった印象。

ただ、ずっと隣に富士あざみラインがはしっているので、

「いざとなったら、いったんロードにでたらいいか」

と、大して気持ちは焦らなかった。

Dsc_1075

親しみのある関西の山とは、まるで違った印象。

地面の質感も、約300年も前の噴火の爪あとが、

今も残っているかのような・・・。

9:07 狩休上

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馬返しから狩休上までは、

地図で見ると、トレイルでもロードでも距離に大差ないように見えるけど、

この狩休上から五合目までは、

ロードがつづら折れになっている分、かなり遠くなる印象。

ここから先は、なんとか迷わずにトレイルで五合目まで行きたいところ!

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結構激しい上り!

日差しは強いけど、日影に入ると一気に冷える。

幸い、狩休上からは、迷わず進むことができた。

ほとんど人とは出会わなかったけど、

2人連れの男性が下りてくるのに遭遇。

「天気がよくてよかったですね、

富士山、上からもよく見えますよ!」

とのこと。

富士山から眺める富士山の姿、楽しみだ。

9:33 雲霧神社跡

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9:51 小富士との分岐点

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やった、小富士まで15分って書いてある!!

嬉しい、かなり嬉しい!!

左に行くと、須走口五合目(5分)らしい。

復路は、五合目からオールロードで下ろうということになり、

先に小富士へ行くことに。

ここまでは荒れたトレイルといった印象だったけど、

この分岐から先は、アップダウンも少なく、

遊歩道なみに整備されている。

五合目まで車で来た人が、

往復30~40分かけて、ハイキングのように楽しめるコースなのだろう。

すれ違う人もなく貸切状態。

高揚感を抑えきれず、走る。

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日差しもあるしずっと動いているので汗ばんでいるが、

足元は霜が降りている。

そして、ついに・・・

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振り返ると・・・

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なんて大きい!!!

しばらくトレイルの中、視界から消えていて、

振り返った瞬間のその存在感に、圧倒されまくり。

頂上へつづく道筋・足跡まではっきり目視できる。

やっと、ここまでたどり着けた・・・!!

数々の山を越え、道を越え、その懐に抱かれた。

もう、富士山と、私という固体をさえぎるものは、ない。

足に触れる砂の感触。

それと同じものが、頂上へと続いている。

富士山との境目がなくなり、

まるで、富士山と一体となったような感覚が押し寄せてくる。

やっぱり、富士山はすごい。

朝、紅く染まる姿。

青空に、くっきり浮かび上がる姿。

紅葉した木々の隙間から、のぞく姿。

沈み行く太陽を背に、そびえる姿。

この2日間、色んな姿を見せてくれた富士山。

そして、フィナーレにふさわしい、堂々たる姿、

小富士からの富士山。

大興奮・大感動だった。

お腹がすいたので、ここで腰をおろし、

持参したお稲荷さんと黒糖ドーナツをいただきながら、

名残惜しむようにその姿を目に焼き付ける。

上着を着たものの、手がすぐにかじかんできて・・・、

あまりゆっくりもしていられなさそうだ。

駐車場から歩いてきたらしき男性二人と、ちょうど入れ違いに。

さらに、ショートブーツにコート姿の女性、

ジャケットを羽織った男性の二人連れも。

貸切で楽しめて、ありがたかったな。

さぁ、須走口五合目まで行って、下山しよう!

10:20 須走口五合目

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たどりついたときには、あたり一面霧の中。

少し前まで、あんなに視界が開けていたのに・・・。

道路が整備されて、気軽に来れるようでも、

やっぱり標高約2000m。

心細くなるような気温、山の様相。

前日から「現在地」を確認しながら進んできた、

富士箱根トレイルの案内板。

現在地が、ゴールの「須走口五合目」をさしていることに、

感動を覚える。

まさしく、富士山を満喫した二日間だったな。

天気も、よくもってくれて、本当にありがとう。

さぁ、約12km、ロードで一気に駆け下ろう!

いやー、しかしロードの下りもしんどかった(笑)。

荷物が重い分、太ももに負担がかかっているようで、

ビリビリくる。

残念ながら一気には駆け下れず、

何度か歩き、水を飲ませてもらう。

霧で視界が悪いので、車の音がしたら、

止まって端によけるようにもした。

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すると、小富士で入れ違いになった男性二人組の車が。

止まってくれて、「乗っていく?」と。

「えっ!!どうする、りゅうちゃん!?」

「あかんに決まってるやろ!!」

と、一喝されてしまった(笑)。

「ありがとうございます。

実は、昨日乙女峠から走ってきて、須走で一泊して。」

「ええっ!!?」

「今日、小富士まで行って、

下まで走っておりたらミッション完了なんです!」

と答えたら、大笑い。

「ははは、ミッションか、頑張って!!」。

親切な人が多い街だ。

別れをつげて、また走り出す。

あんなに苦労してあがってきたのに、

下りだと、しんどいながらも、やっぱりあっという間。

11:43 道の駅すばしり

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無料の足湯、とっても気持ちよかった!!

御殿場で銭湯に入ってから新幹線に、と思っていたけど、

思ったより早く下山できたので、

ここで足をあたため、トイレで着替えて帰阪することに。

再び富士浅間神社で手を合わせ、この二日間のお礼を。

御殿場行きの路線バスは本数が限られていて少し待ったけど、

無事乗れて御の字!

駅弁とビールで、小さく乾杯をしつつ、旅の余韻を楽しむのだった・・・。

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素敵な思い出を、ありがとう、富士山!!

今回の旅の家計簿↓

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1人約37,000円で満喫できました。

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