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« 第11回 キャノンボールラン(POWER)完走記 | トップページ | 1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)後編その1 »

2014年11月13日 (木)

1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)前編

「雪化粧をした富士山を見たい!」。

富士山を眺めながら楽しめるトレイルはないかと探したところ、

「富士箱根トレイル」の存在を知った。

富士箱根トレイル は、静岡県と山梨県、神奈川県の県境に位置し、

 

富士山五合目から西丹沢と呼ばれる三国山稜・湯船山・不老山を経て、

 

足柄山系の金時山までを縦走する総延長約43kmの区間です。

 

さらに、金時山からは、神奈川県箱根町へ至るルートに接続しています。

 

ルート上には、ブナ林を始めとする落葉樹林帯が広がり、

四季折々の表情を見せてくれます。

Top_img

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2014年11月14日(金) 21:55 東梅田駅発

2014年11月15日(土) 06:49 御殿場駅着

バス便   :大阪・京都⇔沼津・御殿場・松田・小田原線 金太郎号
運行会社名    :富士急湘南バス㈱

一人片道7,700円の夜行バスで、

御殿場駅へ!!

事前に立てたプランはこんな感じ ↓

Cut2014_1016_1114_11

Cut2014_1016_1345_09

(御殿場~駿河小山駅、駿河小山駅~須走まで、

それぞれ歩いた人の履歴を参考に)

須走で一泊して、二日目に富士五合目・小富士を目指し、

富士箱根トレイル踏破を一泊二日で、というプラン。

しかし。

う~~ん、どうしても一日目の宿・須走着は日没後になってしまいそう・・・。

エスケープルートも用意しておこうと思ったが、

どれもいまひとつ利便性にかけて、

「もう、暗くなっても行ってしまおうか」

という安易な思考に落ち着いてしまった・・・。

結局なんとかはなったわけだけど、

この安易な考えは、絶対にダメだということを再認識した今回の旅・・・。

晩御飯を家ですませ、21:55発の夜行バスに乗り込む!

535917_459344487538033_301114935614

(途中で1回、深夜0時ごろ、土山のSAで20分休憩時間あり)

バスはカーテンが締め切られていて、

外の様子は見えず。

到着時間の少し前から、

あらかじめ用意しておいたサンドイッチと柿の葉寿司で朝食。

ふと、カーテンの隙間から外を見ると・・・

なんて立派な富士山!!

朝焼けの、紅に染まる姿が、なんとも美しい!!

Dsc_0900

実は、富士山を見るのはこれがはじめてということもあり、

大興奮!!

6:30 御殿場駅着

Dsc_0901

気温は2℃。

じっとしていると、猛烈に寒い。

トイレをすませ、身支度を整えてから、タクシーに乗車。

当初は走ってアプローチしようかとも思ったけど、

延々上り坂の約8km、時間短縮のためにもタクシーを利用してよかった。

3000円ほどで乙女峠バス停に到着。

6:59 乙女峠バス停

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一分一秒ごとに姿を変える、富士山。

ここからの景色にも、見とれてしまう。

少しだけルートを外れ、

まずは、「幸せを呼ぶ」といわれる観光名所、乙女の鐘へ!

7:04 乙女の鐘

Dsc_0908

早朝から鐘3回鳴らし、富士山へ合掌!

さぁ、長い1日がはじまるよ!

7:08 乙女峠入口

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案内がしっかりしていて、トレイルの入り口もわかりやすい。

ここから約25分の上りで、乙女峠に到着。

7:34 乙女峠

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逆光で写っていないけど、

ここからも富士山がよく見えていた。

「よかったら写真とりましょうか?」と声をかけていただいたので、

お言葉に甘えて。

8:20 金時山

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思わず「おおぉっ!!!」と、声を出してしまう。

青空とのコントラストがまた、たまらない。

改めて、なんて大きな山なんだ。

ここは人気スポットらしく、

今回の旅で一番登山客が多かった。

(他の場所では、数人とすれ違う程度)

ベンチとテーブルがあったので、軽食タイム。

家からもってきたおにぎりと、成城石井のマフィンをいただく。

トイレは有料(100円)なので、小銭の準備を忘れずに!

ここは、富士箱根トレイルの起点でもある↓

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(「金時山山頂 No.1」と書いてある)

この先は、激下りゾーン!!

急な階段すぎて、しばらくは走れない。

手すりは金属製で、つかまると冷たいので、

ここを出発する前に、手袋を着用することをオススメ!

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眼下に広がる紅葉・景色も、スケールが大きい!!

Dsc_0954

駿河小山までのコースは、湖や富士山などなど、

景色がすごく楽しめて、本当に楽しい!!

天候にもよるのだろうけど、

人が少なくて、貸しきり状態で走れる箇所も多く、

「この登山ブームに、なんて贅沢なんだ!!」と思ってしまった。

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Dsc_0956

金太郎の案内が登場!!

この周辺は、金太郎ゆかりの地らしく、

何度か金太郎に遭遇!

こんな気持ちのいい林道も↓

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9:19 足柄峠

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このあたりは、車が結構通るので、気をつけて!


9:22 足柄山聖天堂

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由緒ありげなお堂と、でました、金太郎!!

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すぐそばに、こんなキレイなトイレも↓

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富士箱根トレイルの案内板があったので、現在地を確認。

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この先のコースも、楽しみ・楽しみ!!

テーマソングは、「まさかりかついだ金太郎」。

歌いながら進む(笑)。

9:32 希望の丘

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色んな場所から、色んな姿を見せてくれる富士山。

嬉しくて、何枚も写真を撮ってしまう。

 

次の目的地は、遊女の滝・駿河小山駅方面。

このあたりから、味のある案内板があらわれはじめる↓

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軽快なステップで駆け下りる、りゅうちゃん!

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10:08 遊女の滝 入口

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2分ほど、急なくだりを行くと・・・

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遊女の滝

先は長いので、早々に後にする。

10:13 再び遊女の滝 入り口

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荷物は重いけど、観光ランはやっぱり楽しい。

10:38 駿河小山駅

 

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この正面の「道の駅金太郎」でも、軽食がとれるらしい。

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10:43 食堂「加冨登」

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あらかじめ調べておいた、駿河小山駅近辺の食事処。

この日の宿・天恵は、素泊まりで夕食がついていなくて、

どうなるかわからなかったこともあり(最悪、コンビニになるかも?)、

お昼ご飯は、温かい、地元の味に触れたかったのだ。

11:00開店だったので、少し待たせてもらうことに。

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日替わり定食、600円!

煮カツ、野菜のクリームスープ。

甘すぎず辛すぎず、味付けが濃すぎず、薄すぎず、絶妙!

ダシがよくきいてて、美味しい!!

冷えた身体に染み渡る。

りゅうちゃんはこちら↓

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こちらも絶品、そして800円で、すごいボリューム!

食後のコーヒー、紅茶はセルフサービスで無料。

とても心温まる食事処だった。

11:30 再出発(47分昼食休憩)

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現在地はここ!

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気合の入った案内↓

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丁寧な案内板↓

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この富士箱根トレイル、給水できる場所が非常に限られている。

今回は時期的に1Lも消費しなかったけど、

後半に備えて、この近辺の自販機で補充をしておくこと!

食堂が万一あいていなかったら、コースからすこしだけ離れたところに、

セブンイレブンがあるので、そこで食料調達もできる。

次に目指すは、不老山!

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案内を、見落とさないように気をつけて!

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11:56 登竜門

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「竜門の急流を登ることができた鯉は竜になる

三百一段の滝の連続です」。

案内板も、何気に竜のかたちになっている。

芸が細かい(笑)!!

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滝とは階段のたとえだったらしい。

数えたら、305段だったような?

確かにかなり急な階段だったけど、

菊水山に比べれば、あっという間に終わったし、

「残りの行程も、思ったよりラクなのでは?」

などと、この時点では考えていたのだが・・・。

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気持ちのいい、木漏れ日のトレイル!

ピンクのテープが、前方の木の、目の高さにつけてある。

が、しかし。

この、隙間のあきまくった木の感じ・・・、

果たして、日没後に、コースロストせずにすむのか(すまなかった)??

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12:42 生土山分岐

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時々見える富士山に癒されながら。

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なかなか着かない、不老山!!

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13:22 不老山

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し、しんどかった~~!!

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ベンチがあったので、

正面の富士山を眺めながら、黒糖ドーナツで軽食タイム。

ここから、やっと少し下りになる。

13:43 世附峠

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不老山からここまでの下りも、かなり急勾配だった。

そして、ここからまた上る!

13:50 サンショウバラの丘

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4~5月には、キレイなサンショウバラが咲くらしい。

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紅葉のトレイルもまた、楽し!

 

14:53 湯船山

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すでに日が傾きはじめてきた。

せっかくのいいコースなのに、

疲れたまま進まなくてはいけないのが、

ちょっともったいない気もする。

トレイルをさえぎる倒木も↓

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次に目指すのは、明神峠。

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15:23 明神峠

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夕日に輝くススキも、美しい。

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疲れてはいるけど、

「なんとかなるだろ」的な雰囲気の私とは裏腹に、

「やばい、こわい」を連発するりゅうちゃん。

そう、行きなれた夜の六甲山とは、わけが違う。

全く知らない山道なのだ・・・。

15:46 三国山東登山口

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この「三国山東登山口」の到着時間は、スタート前から意識していた。

時間に余裕があったら、立ち寄ってみたいポイントがあったのだ。

Img_route_map

Image

黄色の丸をつけたところが「三国山東登山口」。

赤い、「立山」と書いてある方面がこれから進むトレイル。

黒の矢印で「鉄砲木ノ頭」に立ち寄って、

時間に余裕があれば、こんな風景を見てみたかった↓

Img_lead_tepouginoatama

引用元:鉄砲木ノ頭

富士山・山中湖・南アルプスが、一望できるらしい。

黒のコースで立ち寄って、元のコースに復帰するつもりだったのだが、

時間的・体力的余裕がなさそうだったので、

そのまま赤のトレイルに。

しかし。

よくよく考えれば、見知らぬ山に、

こんなに日が傾いてから突っ込むほうが無謀だった。

黄色のルートをとれば、ロードで12kmほど走れば須走だったので、

今思うと、こちらを採用すべきだった。

事前に調べたときには、山中湖から須走にぬけるバスもなさそうで、

「ロードで12kmを1時間半かけて走るなら、

残り2時間ちょっと頑張って、本来の富士箱根トレイルを走ったほうが・・・」

と思ったので、却下してしまっていたのだ。

もう少し、つめて予定を立てておけばよかった。

この黄色ルートのことは、この時、全く思い出せずにいた・・・。

この後、大洞山をすぎてアザミ平で真っ暗になり、

ここに載っている「畑尾山」は迷って通過できず、

命からがら「立山」に到着することになろうとは、まだ知る由もない。

怒涛の後編に続く!!

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