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2021年3月の1件の記事

2021年3月10日 (水)

栄養士専門学校 1年生を終えて

「あなたのブログがまもなく更新できなくなります」というメールが・・・。

なんと、1年間未更新のブログは、記事の追加や更新ができなくなるらしい。

そういえば、1年に何度かはマラソンの大会に出場して、その備忘録をつけていたから、

1年間全く更新しない、ということは過去なかったような・・・。

ということで(?)、改めてこの1年を振り返ってみた。

 

一言でいうと・・・、専門学校、ほんとにタイトなスケジュールだった!!

日々の実習を終えるごとに、卒論並みのレポート作成が、毎日のようにたまっていく。

いや、もっと適当にやってもよかったのかもしれないけど、

色々気になって、つい調べまくってしまう。

「このレポートが終わったら寝よう」と思ったら、朝になってしまった、ということも。

おまけに化学やら生物やら、高校時代全く興味がなかったものだから、かなりイタい思いをした。

「栄養士って、理系だったのね」と、入学してから知った。

それらの分野は赤ちゃん並みの知能しかなく、

授業内容が全く理解できない、なんてこともしばしば。

「家庭教師のトライ」のYouTubeには、いまだにかなりお世話になっている。

 

定期テストという形ではなく、都度教科ごとに小テストを行う、

という方式だったため、かなり頻繁にテストが行われた。

何度も見直し、覚えなおし。

「40代で記憶力が悪い分は、努力でカバーだ!」とばかりに、

筋トレも朝ランもぐっと減らし、睡眠時間も削って勉強した。

どうにか1年生は無事通過。

満点とれなかったテストも多かったけど、先生方が大目に見てくださったのか、

オール5とれて、ほっとした。

「よく頑張った、自分!」と言いたい。

 

私の中のイメージでは、「栄養士」といえば、どの食材にどんな栄養が含まれていて、

それらをどう活用して、といった授業が中心かと思っていたのだが。

心理学、生物、化学、公衆衛生学、解剖生理学、生化学実験、

食品衛生学実験、栄養学、栄養管理学実習、栄養教育論、

給食経営管理論、調理実習、調理科学、献立作成演習、パソコン演習などなど。

本当に多岐にわたっていた。

「未来デザインプログラム」という授業もあって、

「こんなことまで教えてくれるのか!専門学校って、ほんとにすごい!」と思った。

『7つの習慣』という書物をもとに、週に1回1時間ほど行われる授業で、

詳細は著作権上控えるものの、私にとってはかなりいい経験になった。

先入観をもたず、「なんでも素直に一生懸命取り組んでみる」という姿勢は、大切だと思う。

 

「日記をつけるのは有意義なこと」とわかっていても、

習慣にまで落とし込むのはなかなかで。今まではすぐやめていた。

ところが、この授業では、毎週日記を提出・チェックされる。

今週の目標を掲げ、「できたこと」「感じたこと」「もっとこうしたらよかったこと」を中心に記載し、

次の授業で提出する。

1年間継続した日記の習慣をなくしてしまうのがもったいなくて、

「3年日記」なるものを自分で選んで購入し、つけている。

日々、「よかったこと」「感謝したこと」「反省点」などを短文でつづっておくと、

見直したときに「今度はもっとこうしよう」と思い返しやすい。

週初めに立てた目標に沿って生活できているか、

自分が何を大切にしているか、自分の軸がぶれていないかも確認しやすい。

おそらく専門学校にいかなければ、私は日記の本当の有用性に気づくこともなく、

後回しにして、継続できなかっただろうと思う・・・。

 

「未来マップ」なるものを作って、発表もした。

「ドリームマップ」で検索すると、たくさん画像がでてくる、アレだ。

正直、「夢夢ばっかり言いやがって・・・、夢のない人間は生きてちゃいけないのか!?」

などと攻撃的な思考が湧き起こったりもしたが(すみません)、

冷静に取り組んでみると、これもかなり有意義だった。

他の人の夢も、応援したくなった。

「あー、疲れた。私って今、なんのために生きてるんだっけ?」みたいな心境になる日もある。

そんなとき、「そうだそうだ、こっちに向かって生きていきたいんだった」と、

思い出させてくれる指標にもなる。

困難なことも、ひとつずつこなしていけば、なんとか道は開ける。

 

「あれこれ考えずに、やりたいと感じたこと、やってみよう!」

と飛び込んだ、この学生生活も、残すところあと1年。

しっかり学び、実りある1年間にしたい。

 

 

 

 

 

 

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