いろいろ

2023年2月12日 (日)

ロイヤルホストのキッチンでアルバイト

ほんと、1年ってあっという間・・・。

そうか、去年の今頃は、栄養士専門学校の卒業式を控えていたのか・・・。

「卒業後は、学校給食の現場で働きたい」という当時の夢は叶い、

毎日せっせと給食づくりに精を出す日々。

最初は何をどうしていいのか全くわからず、とまどうばかりだったけど、

最近ではなんとかスムーズに動けるようになってきた気がする。

 

そして、去年の11月から始めたロイヤルホストのキッチンのアルバイト。

栄養士と調理師の免許はとったものの、自分で「調理師です」と言うのは憚られるような料理の腕前であり。

飲食店のキッチンで働いて経験を積みたい、という願いをかなえるべく開始。

最初はひたすら皿洗いだったけど、今年の1月前後から少しずつ料理を教えてもらえるようになってきた。

サンドイッチの切り方や、パンケーキの焼き方、ステーキや肉の焼き方、

サラダの盛り付け方などなど。

実は自分のことを、もっと器用に色々こなせる人間だと思っていたが、

びっくりするぐらい失敗する。

そして、一度聞いたはずのことが全然思い出せない。

だけど、「大丈夫だから」「慣れたら普通にできるようになるから」と、

周囲の先輩たちがみな根気強く教えて、フォローしてくれる。

人の温かさが身に染みる。

 

来年の今頃は、ここに「ロイホのキッチンの仕事も、1年前に比べてこんなに上達した!」

と書けるように、日々努力したい!

できなかったことができるようになっていくのは、嬉しいものだ。

 

若いうちは、仕事の成功は、いくら稼いだかで評価される。

でも、年をとると違う。

どれだけ自分の仕事を愛してきたか、で評価されるんだ。

~のび太のおばあちゃんの言葉~

 

2022年2月12日 (土)

パラコードのキーホルダー

「こんなことしてる暇があるなら、勉強しないと!」
という焦りから解放されたらやりたかったこと、その1。
買い置きのパラコードを使ったキーホルダー作り。
E.T.と忍者。めっちゃカワイイ(^o^)
写真の説明はありません。

https://youtu.be/6Mc4EVJ8SuM

https://youtu.be/wFantS5zFuI

最近、幸せを感じるときに音があるとすれば、「ジワ~ン」かな、と思っている。

「あぁ、今、幸せだ」というような言葉でしか表現できないことに、

少し物足りなさを感じる、というとき。

「ジワ~ン!」と口に出してみると、幸せ感が倍増する気がする(笑)。

 

「そんなに焦らなくても、やりたいと思ったことを、何でもやってみていいんだな」

という事実に、改めて幸せを感じる。

 

 

2021年3月10日 (水)

栄養士専門学校 1年生を終えて

「あなたのブログがまもなく更新できなくなります」というメールが・・・。

なんと、1年間未更新のブログは、記事の追加や更新ができなくなるらしい。

そういえば、1年に何度かはマラソンの大会に出場して、その備忘録をつけていたから、

1年間全く更新しない、ということは過去なかったような・・・。

ということで(?)、改めてこの1年を振り返ってみた。

 

一言でいうと・・・、専門学校、ほんとにタイトなスケジュールだった!!

日々の実習を終えるごとに、卒論並みのレポート作成が、毎日のようにたまっていく。

いや、もっと適当にやってもよかったのかもしれないけど、

色々気になって、つい調べまくってしまう。

「このレポートが終わったら寝よう」と思ったら、朝になってしまった、ということも。

おまけに化学やら生物やら、高校時代全く興味がなかったものだから、かなりイタい思いをした。

「栄養士って、理系だったのね」と、入学してから知った。

それらの分野は赤ちゃん並みの知能しかなく、

授業内容が全く理解できない、なんてこともしばしば。

「家庭教師のトライ」のYouTubeには、いまだにかなりお世話になっている。

 

定期テストという形ではなく、都度教科ごとに小テストを行う、

という方式だったため、かなり頻繁にテストが行われた。

何度も見直し、覚えなおし。

「40代で記憶力が悪い分は、努力でカバーだ!」とばかりに、

筋トレも朝ランもぐっと減らし、睡眠時間も削って勉強した。

どうにか1年生は無事通過。

満点とれなかったテストも多かったけど、先生方が大目に見てくださったのか、

オール5とれて、ほっとした。

「よく頑張った、自分!」と言いたい。

 

私の中のイメージでは、「栄養士」といえば、どの食材にどんな栄養が含まれていて、

それらをどう活用して、といった授業が中心かと思っていたのだが。

心理学、生物、化学、公衆衛生学、解剖生理学、生化学実験、

食品衛生学実験、栄養学、栄養管理学実習、栄養教育論、

給食経営管理論、調理実習、調理科学、献立作成演習、パソコン演習などなど。

本当に多岐にわたっていた。

「未来デザインプログラム」という授業もあって、

「こんなことまで教えてくれるのか!専門学校って、ほんとにすごい!」と思った。

『7つの習慣』という書物をもとに、週に1回1時間ほど行われる授業で、

詳細は著作権上控えるものの、私にとってはかなりいい経験になった。

先入観をもたず、「なんでも素直に一生懸命取り組んでみる」という姿勢は、大切だと思う。

 

「日記をつけるのは有意義なこと」とわかっていても、

習慣にまで落とし込むのはなかなかで。今まではすぐやめていた。

ところが、この授業では、毎週日記を提出・チェックされる。

今週の目標を掲げ、「できたこと」「感じたこと」「もっとこうしたらよかったこと」を中心に記載し、

次の授業で提出する。

1年間継続した日記の習慣をなくしてしまうのがもったいなくて、

「3年日記」なるものを自分で選んで購入し、つけている。

日々、「よかったこと」「感謝したこと」「反省点」などを短文でつづっておくと、

見直したときに「今度はもっとこうしよう」と思い返しやすい。

週初めに立てた目標に沿って生活できているか、

自分が何を大切にしているか、自分の軸がぶれていないかも確認しやすい。

おそらく専門学校にいかなければ、私は日記の本当の有用性に気づくこともなく、

後回しにして、継続できなかっただろうと思う・・・。

 

「未来マップ」なるものを作って、発表もした。

「ドリームマップ」で検索すると、たくさん画像がでてくる、アレだ。

正直、「夢夢ばっかり言いやがって・・・、夢のない人間は生きてちゃいけないのか!?」

などと攻撃的な思考が湧き起こったりもしたが(すみません)、

冷静に取り組んでみると、これもかなり有意義だった。

他の人の夢も、応援したくなった。

「あー、疲れた。私って今、なんのために生きてるんだっけ?」みたいな心境になる日もある。

そんなとき、「そうだそうだ、こっちに向かって生きていきたいんだった」と、

思い出させてくれる指標にもなる。

困難なことも、ひとつずつこなしていけば、なんとか道は開ける。

 

「あれこれ考えずに、やりたいと感じたこと、やってみよう!」

と飛び込んだ、この学生生活も、残すところあと1年。

しっかり学び、実りある1年間にしたい。

 

 

 

 

 

 

2020年4月 8日 (水)

今、感じていること。


今日は、本来であれば、
栄養士の専門学校の入学式があったはずの日。
天気も良かったし、桜吹雪の中、
色んな家族の姿が見れたのかな、と想像したり。

一度郵送された日程表から、
先日、さらに日程変更の電話が。
カリキュラムには、調理実習も多めに盛り込まれているし、この先どうなるんだろう、と。
正直、不安に思わなくもない。

だけど、起こってしまったことは変えられず、
人生に「もしも」はない!

宅配で送られてきた段ボールを手早く処分し、
教科書の照合をすませ。
何十年かぶりに周期表の復習などしてみた。
今はネットで細かく確認できたり、
YouTubeの動画だったり。
自宅を出なくても、勉強しやすい環境が整っていることに感謝!

できることを少しずつ、やっていこう。

実は、2月の泉州マラソンも、
感染が怖くて参加できなかった…。
年々疲れやすく抜けにくいのを実感している身体。
ホームページに海外からの参加者の人数も公開され、参加するかしないかは、
各自の選択にまかせられる状態だった。

雨の中走り、完走後、クタクタの状態で更衣室で着替え。更に電車に乗り。
なんともない可能性だってもちろんあるし、
きっとなんともなかっただろうな、とも思う。

ただ、マラソンに限らず、

「うまくいけばこうだけど、
最悪の場合はどうなるだろう?
そうなったとき、
この選択を後悔しない覚悟はあるのか?」

とリアルに想像し、
自分自身に問いをなげかけてみる。

自分で決められるのは、自身の選択だけ。
他者の選択は、大切な人であれば尚更それを尊重し、結果はともに甘んじて受ける。
自分の考えも伝えつつ、
異なっていても批判はしない。
だって、何が正解かなんて、誰にもわからないし。

覚悟が必要な時代の真っ只中に生きているんだな、
と思う。

リアルに最悪の場合を想像しすぎて、
若干気持ちが落ち気味の時間も多いけど、
そこは耐える!
必要な思考のプロセスをふんだら、
後は考えても仕方ないことは考えない!

早めに切り替えて美味しいもの食べて、
ぐっすり寝て、今だからこそできる活動をする!
残された人生、一瞬でも多く笑顔で過ごす!

ネガティブかつ不安な感情、
攻撃的な思考がわき起こってきたら、
無理に抵抗せず、一旦受け入れて、
自分を思い切りなぐさめる!

「そうよね、ショックだよね!」。
大人だろうが子どもだろうが、
隠れて思い切り泣いたっていい。

「他の人はもっと大変なんだから、こんなことぐらいで弱音を吐いたらダメ」だとか、
「立場があるし、弱さはみせられない」
だとか、感情を無視して頑張るのが一番リスキー。
後に爆発する可能性、大。
自分自身のよき理解者であろうと努力すること!
きちんと受け止めて昇華していくこと!

早く、皆が安心して生活できる世の中が戻ってきますように。願いを込めて。

2018年11月14日 (水)

免許更新

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有休とって、門真まで免許更新。

 

内環から上新庄方面へ

LIFEで左折、右側の車線に入っておいて、

道なりに右

上新庄を左折

緑1を左折 163号

中央環状線をすぎ、洋服の青山次の信号、

免許場入口を右折、左側

 

平日でも長蛇の列。

進むのは早いけど、講習が始まるまで一時間近くあいてしまった。

5年後の備忘録として、

 

1.マスク(咳き込んでる人が多い)

2.文庫本(時間調整用)

3.ボールペン(列に並んでる間に書ける)

 

を忘れまい!

2018年8月18日 (土)

苦しいときは、笑い飛ばす

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山の下りを歩いていると、

通りすぎる人の顔が、
とても辛そうな時がある。
 
「あぁ、ずっとこの急坂を登ってきたのね。
でも、頂上までは、まだ結構あるよ」
という場面もしばしば。
 
以前は普通に
「こんにちは~」
ということが多かったけど、最近は、
「ファイト、まだまだですよ!」
とか言うときも。
 
「あっ、それ、言われたくなかったな~、今!」
と言われながらも、一緒に爆笑したり。
 
中年ご夫婦だったか、
そのやりとりの後、
笑いながら登る後ろ姿に、
こっそりエールをおくる。
 
その後の男性三人組にも、
「ファイト!」と声をかけると、
「あっ、やっぱりしんどそうな顔してました?!でも、その笑顔に救われました」と。
 
苦しさの渦中にあったのが、
ふとしたやりとりで笑顔になる。
「苦しいときは、笑い飛ばすに限りますよね!」
と、自分で言いながら、
「ほんとそうだわ」と思ってみる。
 
これが、先日の北アルプスでの話。
 
今日の伊吹山では、若い男の子二人組。
 
八号目すぎたあたりだったか、
下のほうから「まだあんのかな~、コレ!」
と声がする。
 
通りすぎるとき、
「まだあるよ、頑張れ!」と声をかけると、
「そうですか~~、ありますか!
よし、頑張ろうぜ!」と励ましあう姿。
 
誰の道も代わってあげたり、
代わってもらったりできないけど、
応援することはできる。
 
笑えるきっかけを差し出したり、
一緒に笑い飛ばしたりもできる。
どうせなら、嘘やおべんちゃらではない、
心からの応援、声援をおくりたい。
 
皆を応援し、皆から応援される自分でありたいな、などと考えてみたりもする…。

2016年8月14日 (日)

2016年8月6日(土)~7日(日)

8月6日(土)

称名滝駐車場~雷鳥荘

約21km

獲得標高:2,474m

所要時間:10時間18分

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5:58 称名滝駐車場出発

6:14 大日岳登山口

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急な登りが続く!

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6:58 称名坂経由で「牛ノ首」到着

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7:27 大日平

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7:44 大日平山荘

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8:26 水場

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9:23 大日小屋 

 

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9:50 七福園

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シモツケソウ(下野草)

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10:58 奥大日岳

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11:06 昼食休憩

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11:50 雷鳥荘が見えてきた!

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12:37 新室堂乗越(雷鳥平への分岐)

 

チングルマ(珍車)の花畑!

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チングルマの実も、いたるところに!

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12:37 新室堂乗越(雷鳥平への分岐)

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13:26 剣御前小舎

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500ml缶(700円)を、りゅうちゃんと分け合って飲む。

次は別山へ!

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14:12 別山(南峰)

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14:49 大走り分岐

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16:16 雷鳥荘着

17:30 夕食

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8月7日(日)

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約15km

所要時間:3時間52分

7:41 雷鳥荘出発

 

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天狗平方面へ向かう。

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8:54 獅子ヶ鼻岩付近

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9:25 追分

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9:57 八郎坂へ

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2015年11月14日 (土)

ホットサンドメーカー購入

相当久しぶりの、マラソン以外のネタ!! 最近、コレを購入した↓

そうです、マツコに影響されました・・・(笑)。

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ひっくり返す手間があるので、週末限定使用になりそうだけど(^_^;
平日の朝は、洗い物増えるし、そんなにじっと見てられないからね~。

今回は、スライスチーズ&アボカド(内側にバターを塗って塩コショウ)、
ウインナー&キャベツ(カレー粉と塩コショウで下味)&ケチャップ。

アボカド、温めて食べるのも美味しい!
まさしく森のバター!!

「ホットサンドって、トーストの上に具材のせて焼くのと一緒でしょ?」
と思ってたけど、なんだろう。
圧縮して挟み込んである分、うま味が凝縮されているというか。
ケチャップがしゅんでる部分も、妙に美味しかった・・・。

ご馳走感満載(笑)。

ちなみにうちは、大きなカットしてないホテル食パンを買ってきて、
8枚切の厚さに事前に全てカット。

前回あまった分は冷凍保存しておいた。
前日の夜に冷蔵庫にうつしておけば、いい感じに解凍されてて、大成功!

こういう、グリルやトースターで使えるタイプもあるみたい↓

これだと、トースターで焼き色を覗きながらほっておけるから、 便利かな?

うちのだと、玉子を焼いてそのまま上にパン乗せて、
ひっくり返すだけで中身として使えるから便利だけど、
それぞれのよさがありそう。

ちょっとした、幸せモーニングタイムでした!

2015年7月29日 (水)

高野山 宿坊体験!~不動院~

7/25(土)~26(日)、高野山へ宿坊体験へ行ってきた。

初めて高野山を訪れたのは5年前、

町石道を駆け上がって。

http://junko-tsu.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-4ad1.html

ランナー御用達(?)の、22kmの快適トレランコース↓

http://www.nankai.co.jp/odekake/bochibochi/choishimichi.html

あのときは南海高野線の九度山駅を起点に、午前9時スタート。

標高差約700m、大門を経て、極楽橋駅まで約25kmの行程で、

極楽橋駅に13:45頃到着。

祈りの道・町石道を走れたことに、感激した一日だった。

今回は、すべて一般交通機関で。

遠いイメージにも関わらず、標高約900mの高野山へ、

いとも簡単に行けてしまうことに、逆に驚いてしまう。

難波駅

 ↓南海電車 特急こうや(約1時間20分・1650円)

極楽橋

 ↓ケーブル (5分・390円)

高野山駅

 ↓南海りんかんバス(13分・330円)

蓮花谷(れんげだに)バス停下車

 ↓徒歩約5分

不動院

なんと、何の苦もなく、難波から2時間程度(片道2,370円)で到着してしまうのだ!!

特急でなければさらに780円お安く行けるけど、

やっぱり指定席で豪華なシートは楽チン&旅気分でテンションがあがる↓

黒こうや(車内)

特急こうや 1200年記念特別仕様

車窓からの風景が、難波のビル群から、

徐々に長閑な田園風景に変わっていくのも心地よい。

極楽橋から高野山駅までは、ケーブルで。

高低差328m、距離にして830m、所要時間約5分。

本当にラクで、素晴らしい乗り物だ(笑)。

(歩いて降りてもすごい勾配の坂なので、徒歩で上るのは結構骨が折れると思う)

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高野山 バス時刻表

高野山駅からは、「奥の院行き」または「一の橋行き」のバスで約13分。

緑に包まれた坂道を上ると、そこが不動院、本日のお宿!!

不動院 オフィシャルサイト

「こんな神聖な場所に泊まるのに、どんな服装で何を履いていけばいいの!?」

と思ったけど、意外と普段通りの動きやすい服装・歩きやすい靴で、

大丈夫な雰囲気だった。

裸足にサンダルでも浮きません、はい。

庭には、まだアジサイが!

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ここから離れにむかう石段も、趣があっていい感じ↓

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そしてお部屋に入ると、こんな床の間が↓

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飾ってある切り絵は、「吉祥宝来(きっしょうほうらい)」といって、

空海が中国で習得し、厳しい冬の間、弟子たちに手法を伝授。

日照時間の短い高野山では稲作ができず、

藁がとれないので、しめ縄の代わりになった、縁起物だそう。

知らなければ「あら、キレイな切り絵」と思うだけだけど、

そういう歴史を紐解いてみると、ただの飾りでとしてではなく、

「福を招きたい」という、願いを感じる。

宿泊者専用ライブラリーには、すでに一般市場では手に入らなくなっている、

空海にまつわる書物やDVDなどが、惜しげもなく並んでいる。

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夜9時まで利用可能。

何気なく手に取った本や、何の気なしに観はじめたDVDにはまり、

時間がたつのを忘れてしまう・・・。

「もっと外を観光しなくちゃ!」という思いもあるが、

やり残したことがあれば、また訪れたらいいではないか。

あくせくせずに、気持ちの赴くままに過ごそう!

そうこうしている間に、夕食の時間に。

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初めての本格精進料理。

う、美しすぎる!!

実際に目にするまでは、

「めっちゃ薄味なんじゃないの~?」

「肉とか魚とかなくて、食べた気するの?」

などと不届きなことを考えていたけど、

味がしっかりついていてボリュームもあって、かなりの満足感!!

それでいて、後味もスッキリ。

料理と一緒に、美しさを取り込んで、

自分まで美しくなった気がする(笑)!!

いかの刺身風ナタデココ(?)と、かき揚げが特に美味しかった。

「金松の間」という、専用の檜風呂がついたお部屋に泊まらせていただいたので、

食後はのんびり一人でお風呂に入る。

専用庭が眺められる作りなので、窓全開にしてみた。

う~ん、快適。

目をとじると、まるで露天風呂に入っているかのよう。

頬をなでる空気の冷たさと、

どこからともなく漂う高野杉の香り。

あまりの快適さに、ここが標高900mの山の上ということをすっかり忘れていたが、

そうだ、ここは確かに聖地なのだ。

空海の人生に思いを馳せつつ、贅沢な入浴タイムを満喫するのであった・・・。

ちなみに、お酒は隠語で「般若湯(はんにゃとう)」、

ビールは「麦般若(むぎはんにゃ)」と呼ぶそうだ。

麦般若は館内自販機にあるので、湯上りに美味しくいただきました(笑)!!

(そうです、決して禁酒道場のような宿泊を強いられることもなく、

快適に過ごせてしまいます・・・。)

いつもの女子旅やオッチャン旅・どんちゃん騒ぎの夜もいいけど、

たまにはこういう静かな離れで、お酒を楽しみながら、

普段はできない会話をのんびり・しっとり楽しむ、

というのも、かなりいいものである。

空調もしっかりしているので、フッカフカのお布団で、ぐっすり就寝。

「硬い床に煎餅ぶとんじゃないの?」という、「お寺に泊まる」

という勝手なイメージが、すっかり覆された1日目でした。

そして2日目の朝。

早朝の空気を求めて、少々散歩。

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普段はかなりの人でにぎわっている高野山を、

朝、貸切のように歩けるのも、宿泊ならではの魅力。

気持ちいい!!

朝7時からは、勤行(ごんぎょう)&阿字観(あじかん)体験。

阿字観は、真言密教の瞑想法のひとつで、

「世界と自分はひとつである」と実感する瞑想だそう。

・・・と聞くとなんだか難しそうだけど、

やり方は丁寧に教えていただけるので大丈夫。

あぐらを組むので、ゆったりした服装がお勧め。

塗香(ずこう)と呼ばれるお香を手に刷込むと、

なんだか気持ちが引き締まる。

指示されたように、口から身体中にたまったものをハーッと数メートル先に吐き出し、

鼻から新鮮な空気を取り込んでいく(いわゆる腹式呼吸)。

数回目から、吐き出す際に「あーー」と声を出す。

単純なことの繰り返しにも関わらず、不思議な感覚になっていく。

心が、静けさを取り戻していくような。

・・・詳しいことは割愛!!

おそらく、実践するたびに、そして人によって全く異なった感じ方になるのだと思う。

意識をとばして、ただそのことに没頭すべし!!

朝食はこちらの部屋で↓

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本当に、どこを撮っても画になる建物。

随所に歴史を感じる・・・。

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そしてお待ちかねの朝ごはん↓

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かなり美味!!

味噌汁も、しっかり味がついていて、美味しかった!

「ここまでできるのか、精進料理!」というのが正直な感想。

お味噌汁とがんもどきは、冷めないよう後からもってきてくださる心配りにも感動。

朝食後は、部屋で写経タイム!

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硯と筆なんて、何年ぶりだろうか?

「ま、まさか墨をすらないといけないのか?」と思ったけど、

そこはきちんと墨汁が入っていて、ちょっとホッとした(笑)。

半紙の裏にはこんな風に印字されていて・・・↓

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透けている文字をなぞっていくだけ。

ただそれだけなのに、不思議と気持ちが落ち着いていく。

静かな部屋で、鳥のさえずりが聞こえてきて。

部屋の窓から入ってくる風は、山の香り。

五感が研ぎ澄まされていくようだ。

「旅行」というと、楽しい思い出と食べ物で、

身も心もはちきれそうになって帰宅するのがいつものパターン。

「美味しいものをたくさん食べて、

名所をたくさん見て、お土産も買って・・・」と、

わざわざ自分で自分を忙しくしているようなところがある。

(「今日は特別!」の結果、体重増加もまぬがれず・・・(^^; )

もちろん、それはそれで楽しいのだけれど!

今回の宿坊体験では、

身体や頭の中の余分なものがはき出され、

かわりに新鮮な空気と身体によい食べ物で満たされ。

心と身体がスッキリ軽くなって、

周囲の美しい景色・調和の中に、

違和感なく自分自身が溶け込んでいるような。

そんな感覚で満たされた、初めての宿坊体験となった。

せわしない日常に疲れたときは、

この日のこの感覚を思い出して、心を落ち着けられるといいな。

2014年8月 5日 (火)

デブの特徴

今日の格言:

「大した努力もしてないくせに、すぐに人のことを羨ましがるのがデブの特徴だ」

イタタタタ・・・。

基本、ブログには、楽しかったことを書くことにしているのだが、

戒めも、たまには。

朝ランが終わって帰ってきたりゅうちゃん。

「久しぶりに体重が○kgきってたわ」

「え~~、いいな~~!」。

の返しの言葉がこれ。

私はといえば、朝ランさぼってグースカ寝てた・・・。

確かに、命いっぱいに生きている人は、

人のことが必要以上に気になったり、うらやましがったりはしない。

骨折以降、2kg増えた体重がなかなか減らず、

身体も心も、デブ傾向にあった私。

たるんだ心が、そのまま身体にでてしまってる・・・。

おおらかなデブならまだしも、この性格では、それも厳しい(笑)。

ガツガツ頑張るしかない!!

とりあえず、

「暑いし、しんどいし」と思って避けていた15kmペース走、

仕事が終わってから、いってみた。

500mx30周の刑(笑)。

15kmを1時間24分50秒。

㌔5分39秒が精一杯、全盛期にはまだまだ程遠いけど、

かろうじてノンストップで走り切れた。

今の自分にできることを、一生懸命。

その積み重ね。

今から・ここから!!!

脱・デブ宣言、頑張るぞ!!!

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