もうすぐ一人暮らしをするという友人から、
「家計簿をつけてる?」と質問メール。
はい、つけてます。
・・・しかし、なにがポイントかといわれると、これがなかなか答えにくかった・・・。
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母親は、大学ノートに線をひいて、オール自作でつけていた。
最初に一人暮らしをしたときマネしてみたけど、
手間がかかりすぎてすぐ挫折。
書いて電卓たたくのがおっくうになってしまったのだ。
その後、「すてきな奥さん」の付録をつかってみたり、
市販の家計簿を購入してみたりしたけど、
なんというか・・・、自分に関係ない費目が多すぎてイヤになる!!
車を持っていなければ「車」関連はいらないし、
保険に入っていなければ「保険」関連もなし。
負債もない。
パソコンにプレインストールされているタイプも使ってみたが、
やはり「費目」に抵抗を感じた。
しいてポイントをあげるなら、「自分が把握したい費目をしぼること!」かな・・・。
独自にエクセルで計算式入れておいて、
1週間ぐらいためたレシートを一気に入力、というパターンにおちついている。
エクセルだとそのまま折れ線グラフにしたり、
円グラフでパーセンテージで分析したりできるので便利。
←タブで月別にシートを分類。
①明細用1~12月(各月)、
②集計用1~12月(各月)
を準備。
明細用のシートには、縦軸に日付、横軸に費目をとる。
こうしておくと、簡単に縦軸で費目別にその月の合計が出る。
ちなみに私の費目は、
(1)家賃
(2)光熱費 ①電気代・②ガス代(水道は家賃込み)
(3)通信費 ①固定電話・②携帯電話・③プロバイダ
(4)食費 ①スーパー・②外食
(5)日用品 ①家電・②雑貨・③消耗品
(6)交通費
(7)バイク関連 ①ガソリン・②点検・修理
(8)交際費 ①プレゼント・②手土産・③おみやげ・④その他
(9)ファッション ①美容院・②洋服・③靴・バック・アクセ類・④化粧品
(10)教育娯楽 ①教養・②本・映画・③スポーツ・④旅行・レジャー・⑤ジム会費類
(11)医療 ①薬・②病院
現在のところ、こんな感じ。
クレジット用の集計欄もつけておいて、請求書がきたときにチェックしやすいようにもしている。
で、縦軸につけておいた合計を②月別集計のシートに自動でとぶように設定しておいて・・・、
↓
収入はこっちの月別集計に入力。
差額から貯蓄率がでるようにしておいて、
費目(1)~(11)の割合を円グラフ表示。
これも一度設定しておけば日々の支出を①明細用に入力するだけで自動でやってくれるので重宝。
「今月はちょっと服買いすぎたな~、来月以降は控えめに・・・」とか、わかりやすい。
このシートは、プリントアウトしておいてファイルにとじる。
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残金のチェックは、月1回のみ。
毎回「あれ?あわない・・・」とかやっていたら、
すぐいやになった経験が過去に何度もあるからだ。
月1回給料日のあと、通帳の残高から手持ちの現金を全部数えてこのシートに入力。
少々あわなくても「雑益」「雑損」でおおざっぱにあわせておけばOK。
年間にしたってせいぜい数百円~数千円ぐらいのものだ。
それより、続けることが大事。
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そして、忘れちゃいけないのが年間集計シート。
③貯蓄把握用。
たとえば年間50万貯めたいなら、
ボーナスとあわせて月々いくら貯めればいいか、
「目標金額」をあらかじめ入力しておくのだ。
そのとなりに②の月別集計から自動で貯蓄分がとぶようにしておく。
月ごとの赤字と黒字が一目でわかる。
実はこのシートを増やしてから、一気にモチベーションが上がった。
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最後は④支出把握用。
このシートで光熱費・通信費・食費などの推移を把握。
棒グラフにしておくと、月ごとの推移がわかりやすい。
ベースになる表のほうは、縦軸に費目・横軸に月をとる。
費目ごとの年間合計・平均値をだしておくと、
翌年以降の参考になる。
おととしまでバイクは交通費にいれていたのだが、
「いつオイル交換したっけな・・・」とか思ったときに、
費目わけしておくと、このシートをみるだけで見当がつく。
そして、分けた費目が自分にあっていると、何にお金をかけたらいいか、
何にかけているお金がムダなのかが、実にわかりやすくなるのだ。
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などとかなり熱く語ったが・・・、
「把握するための家計簿」から「目標・夢を達成するための家計簿」へまだまだ進化中。
この家計簿の発想が、どこかの誰かの役にも立てばいいのだが・・・。