新JogNote

ドスパラ

秋葉館

ark

ビックカメラ

  • ビックカメラ.com

ツクモ

ソフマップ

  • ソフマップ・ドットコム

上海問屋

フェイス

  • フェイスインターネットショップ(faith-go.co.jp)

ボーズ

  • Wave radio III

PCワンズ

ソニーストア

  • ソニーストア

旅ラン

2016年10月27日 (木)

八ヶ岳

2016年10月1日(土)~10(日)
八ヶ岳へ!

駐車場から徒歩で約30分、夏沢鉱泉到着↓

Dsc_2569

水量が、とにかく豊富!

そして、よく冷えている!

Dsc_2572

宿へ荷物を置かせてもらい、

赤岳へ向けて出発!

Dsc_2575_2

視界が悪く足元しか見えないのであまり恐怖感はなかったけど、

結構切り立っていた模様↓

Dsc_2580

Dsc_2587

Dsc_2588

Dsc_2593

一瞬の晴れ間!

Dsc_2603

独特の苔むした山道も、

陽が当たるとまた違った美しさ!

Dsc_2605

水量も豊富!

Dsc_2609

夏沢鉱泉

宿のお風呂は、冷たい温泉水をわかすタイプ。

浴槽からあふれそうなほどたっぷりの水量、

しかも一番風呂だったらしく、相当気持ちよかった。

お風呂から上がったあとは缶ビールと持参のおつまみで軽く乾杯。

そしてお楽しみの晩ご飯↓

Dsc_2610

メインはしし鍋!!

このしし鍋がおいしかったもさることながら、

この前菜的なから揚げが・・・、

Dsc_2611

冷めていると思って口に運んだら、

なんとホカホカ!

野菜も自家製らしく、味がとっても濃くておいしい!

ご飯も、もちろん炊きたて!

下手な旅館より食材が新鮮、

ご飯の開始時間に合わせた料理の準備も完璧で、

かなり満足度の高い晩御飯だった。

お皿にのっていたゴールデンキウイだけでも十分満足だったのに、

さらに別でシャーベットまで↓

Dsc_2612

アップル・レモン・洋ナシ・ココナッツから選択可。

許されるならココナッツ2個・洋ナシ1個食べたいぐらいおいしかった。

(りゅうちゃんが洋ナシセレクト、これも美味だった)

景色は残念ながら満喫できなかったけど、

雨予報にもかかわらず雨も降らず、

しっかり予定コースを歩いて、ご飯とお風呂をいただいて、

楽しい1日目を満喫した。

2日目は、車で白駒の池へ!

Dsc_2615

Dsc_2618

Dsc_2625

Dsc_2637

「どこに行こうか」と割となんとなく行ってみたけど、

見たこともないような苔の幻想的な森に圧倒されまくり!

早朝にもかかわらず駐車場にも車がたくさん。

タイミングよく待ち時間なしで入れたけど、

車を出すときには、駐車場あき待ちの車が、相当数行列していた。

池周辺は、紅葉にはすこーし早いかな、

といった色づき具合だったけど、ピーク時はさぞ美しいだろうな、

と思われる。

夏には夏の、秋には秋のよさが、山にはあるね。




2015年8月 8日 (土)

新穂高~笠新道~双六小屋~西鎌尾根~新穂高

1日目

2日目

Dsc_3472

Dsc_3473

Fb_img_1438505986174

Dsc_3481

P8010016

P8010048

Fb_img_1438506002056

P8010051

Dsc_3497

Dsc_3500

Dsc_3511

Dsc_3516

Dsc_3520

Fb_img_1438553930777

P8010091

Dsc_3523

Dsc_3531

Dsc_3542

Fb_img_1438484323152

P8020145

P8020154_2

P8020156

P8020173

Dsc_3550

Dsc_3551

P8020149

P8020179

2015年7月27日 (月)

石鎚山

7/17(金)の夜。

当初、北アルプス方面への行程を計画していたが、

台風11号の進路が、東へ・・・。

急遽「西方面へ行こう!」「それなら石鎚山だ!」という展開になり。

午後11時すぎごろ、守口を出発。

台風の影響で、高速道路もあちこち通行止めになっていて、

大阪脱出もなかなか大変だったようだ。

(ペーパードライバーにつき、運転は他のメンバーが。

いつもありがとうございます)

7/18 AM7:00頃 石鎚山登山口付近到着

11751930_723491361089948_2775145329

あと少しで登山道入口、というところで、

なんと大規模な土砂崩れが発生していた。

崩れたばかりで、まだ重機なども到着していない様子。

かなりの山道を車であがってきたものの、

これでは先へは進めず、どうしようもない。

引用元(登山案内)

map

行きたかった試しの鎖と一の鎖はとばしてしまうけど、

土小屋方面の道路からアプローチしてはどうだろう、という案が、

りゅうちゃんから。

来た道をしばらく引き返し、

24時間営業のガソリンスタンドで給油をすませ。

長い長い、細い細い山道を延々のぼり、

AM9:00前、土小屋の駐車場まで3kmの地点に到着。

が。

車両通行止めの表示が!!

どこがどう崩れているのかわからないので、

とりあえず車はそこに停めて、出発してみよう、ということに。

先ほどの地点から2時間もかけて移動してきただけに、

なんとか登れる状態だといいのだが・・・。

2kmほど進んだところの道路が陥没していた↓

8wvttgsl5orh1xzjnobwfsal5ug68miuozz

(往路は写真を撮り忘れたため、復路の様子。

朝はまだロープなどの設置がなかった)

なるほど、これでは確かに車は通れない。

幸い、危険箇所はここだけで、

後の行程には全く問題がなかったので助かった。

景色は最高!!

10492284_723650241074060_5592742066

ところどころ登山道が崩れていたところもあったけど、

踏み跡がついていたので、今回の台風の影響ではなさそう。

0mwiyoptz1spg4vg4_abes6a8dtgsn5osv_

コース上、いたるところに丸太が設置してあるのだが、

この工事が実に丁寧で、静かに感動していた。

滑りにくいように丸太に数箇所ずつ切れ込みが入れてあったり

(相当手間がかかると思う)、

一定間隔で少し高さを変えて、足をかけやすいようにしてあったり。

歩幅も、無理なく合うように設置されている。

今まで色んな山に連れて行ってもらったけど、

こんなに丁寧な丸太工事の仕事は、見たことがないと思った。

そして、天狗岳が見えてきた!!

土小屋からのスタートだったため、

あっという間にここまで到着してしまい、

嬉しいような、少し寂しいような(笑)。

11743012_800327570088366_9881191694

神聖なオーラが漂ってるように感じる・・・。

いざ、二の鎖(65m)に、とりつくぞ!!

Coucxdk_iionlaycq_elhv2wclfkpz6cjdh

 

Sjjm0akv9qf9hd5bv_qlxtpzyglxgilxznb

落石が起こらないようワイヤーや樹脂(?)で目立たないよう補強してあったり、

寄贈されたものなのか、鎖の1本1本に名前が刻まれていたり。

登りながら、この山を愛する人たちの無数の思いがつまっているようにも感じる。

皆に愛されている山、信仰されている山なんだろうな。

三の鎖のほうが長く(68m)、傾斜も急で怖そうに見えるのだが、

二の鎖のほうが足がかかりにくくて怖かった印象。

雨で滑るし、何度か腕の力に頼りきってしまい、ヒヤッとした。

Xebrgquryob4auhdxjskhjaslwnjaz5w45u

「登り専用」「下り専用」と鎖に印がしてあったものの、

鎖を下る勇気はなかったので、

下りは迂回路を選択。

迂回路は、とてもしっかり作られていて、

安心して歩けた。

三の鎖を登る和尚さん! ↓

 

Ds0eesummmh6mtzx8ehj5sxlijvrkkyjxcz

後ろには、通ってきた道が見える!

三の鎖は、二の鎖と違って、

2本の鎖の巾が上までずっとほぼ一定だったため、

鎖の輪の部分に足を入れていけば、梯子のように登っていけた。

そして、石鎚山へ無事登頂!!

Jitsr3yut2ob_8xvcvgsg_thfsh8fpsy1cj

天狗岳へ向かう↓

U_ytduoty9c5vur8nfnggwlo2goere4ffxv

振り返ると、石鎚山の山頂の神社が↓

Jpx4vychef81yto55ubulb8y1xim9mbyhpo

尾根沿いを行く。

風が強い日だと、怖いだろうな。

路面は乾いていて、特に滑りやすいということもなかったので、

特に恐怖感なく進めた。

天狗岳からの景色も存分に楽しみ、

来た道を戻る(鎖場は回避)。

車を置いた場所から、往復15km程度、

所要時間約5時間だった記憶。

その後は、車で道後温泉に移動!

道後温泉は相当混んでいて、そこそこにあがり。

路面電車で松山城近くの居酒屋に移動(宿は素泊まり)。

なんとなく入ったお店で屋号も忘れてしまったけど、

どれを食べても美味しい、当たりの店だった。

Qkuom5c1xtxzyww_oij_qmqmwpwc571l9kt

この、手作り豆腐の醤油が、のめるぐらい美味しくて、

豆腐との相性も抜群だった!!

お通しの3種、真ん中がみょうがの和え物で、

苦手だったみょうがが美味しくて、感動した。

魚も串ででてきた(モンゴルの岩塩つき)↓

2um0ypt_v3slxw99ndbbupv2hajkn1tueze

飲み放題のビールが発泡酒だったことを除けば、

100点の店だった!!

ちなみにこの魚の串には日本酒が合いそうだと思い注文したら、

グデングデンに酔っ払ってしまい。

2件目のおいしそうな鯛めしを目の前に、

グーグー寝てしまっていた・・・。

朝の散歩も結構ハード(笑)↓

D13gk_uudxqk7gs2t5immxxw8ki14ljsx6a

宿をチェックアウトした後は、松山城ちかくのこちらの店で、

朝ごはん!!

_8jhxzt1ib1dayekadrqn7mgh6ih0nlszrb

昨晩いただけなかった鯛めしリベンジ!!

G70m1noip1gs82aapa16fhmp6r56ri5y1qc

朝から豪華、鯛がプリップリで美味!!

松山城を観光した後は、四国の「わらや」さんにて、

釜揚げうどん ↓

 

Pchz2uog5qv1h83cthavk_jfop1mwl8ibih

6hvgp4khdvi7_jtw8qaz0ha5fhtny4b2jpg

「うどんって、こんなに美味しい食べ物だったのか!!」

と、真剣に驚いた。

今までスーパーで30円程度で購入していたそれとは、

見た目は似ているものの、全く次元の異なる食べ物だった・・・。

麺の歯ごたえ・舌触りが、半端なく、いい!!

また四国に訪れることがあったら、もう一度食べたいな。

色々予定通りにはいかない今回の旅だったけど、

やっぱり最高に楽しかった!!

同行のみんな、どうもありがとう(^^)

2014年11月25日 (火)

1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)後編その2

2014年11月16日(日)

AM6:25 天恵出発!

Dsc_1057

前日より雲が多く感じるけど、晴れの予報。

まずは、富士浅間神社へお参りに!!

Dsc_1060

Dsc_1061

厳かな雰囲気に包まれる境内。

「昨日の夜は、無茶な計画にもかかわらず、無事に下山させていただいて、

ありがとうございました。

今回のことを教訓に、

これからはきちんと余裕もったエスケープルートも準備するようにします。

今日も、無事楽しく過ごすことができますように、

立派な富士の姿を拝めますように・・・。」

と、手を合わせる。

駐車場にあったマップで、本日の目的地を確認。

Dsc_1058

Dsc_1059

富士箱根トレイルのゴールは須走五合目口だけど、

そこから徒歩20分ほどのところにある、「小富士」を目的地とすることに。

ちなみにこの日のGPSの記録は、

なんとスントが故障してしまい、とれず。

右の真ん中にあるボタンが押したままもどってこない、

ということがちょくちょくあったけど、

洗ったり拭いたりしてだましだまし使っていた。

この2日目に限って・・・!!

どうしても、もとに戻らず、やむなくあきらめた。

お参りの後は、腹ごしらえのため、ローソンへ!

(地図上では、天恵のすぐ近くにセブンイレブンがあるように見えたけど、

1ヶ月前に閉店したとのこと)

Dsc_1063

A0036424_09470774

イートインコーナーがあった、ラッキー!

正面に富士山の見えるカウンターで、

おでんと豚まんで朝食。

早朝にもかかわらず、随分はやっているコンビニだった。

水や行動食の残量を確認、身支度を整えて、

7:06、再出発!

Dsc_1065

しばらくは車道(富士あざみライン)を走る。

ずっと上り坂で、しんどい!

おまけに前日より荷物が重く感じる!!

でも、ずっと正面に富士山が見えて、

それがだんだんと大きくなってくる様子に励まされる。

8:20

Dsc_1070

翌日(11/17正午)から、

この富士あざみラインが冬季閉鎖(通行止め)になることもあってか、

交通量は少なめで助かった。

富士箱根トレイルのルートにはなっているものの、

走って上る人間がいることはあまり想定されていないようで(笑)、

すぐ脇を車が猛スピードですぎていくことを考えると、

少し怖いような。

シーズンオフ直前で、ちょうどよかった。

しかしこの車道は、長い!!遠い!!!

前日の同じ時間帯、

乙女峠~金時山を走っていた時の爽快感と心地よさを思い出すと、

苦行のようでもあるキツさ(笑)。

時間短縮のため、勾配が緩くなると、

なるべく走る。

早くトレイルに入りたい!

そして、思う存分歩きたい(笑)!!

8:24 馬返しバス停

Dsc_1071

ここから、やっとトレイルに!

案内やテープはあるものの、

踏み後が複数あり、木々の間隔も広いので、

ロストしやすかった印象。

ただ、ずっと隣に富士あざみラインがはしっているので、

「いざとなったら、いったんロードにでたらいいか」

と、大して気持ちは焦らなかった。

Dsc_1075

親しみのある関西の山とは、まるで違った印象。

地面の質感も、約300年も前の噴火の爪あとが、

今も残っているかのような・・・。

9:07 狩休上

A0036424_10000513

馬返しから狩休上までは、

地図で見ると、トレイルでもロードでも距離に大差ないように見えるけど、

この狩休上から五合目までは、

ロードがつづら折れになっている分、かなり遠くなる印象。

ここから先は、なんとか迷わずにトレイルで五合目まで行きたいところ!

Dsc_1082

A0036424_10012239

結構激しい上り!

日差しは強いけど、日影に入ると一気に冷える。

幸い、狩休上からは、迷わず進むことができた。

ほとんど人とは出会わなかったけど、

2人連れの男性が下りてくるのに遭遇。

「天気がよくてよかったですね、

富士山、上からもよく見えますよ!」

とのこと。

富士山から眺める富士山の姿、楽しみだ。

9:33 雲霧神社跡

Dsc_1085

9:51 小富士との分岐点

Dsc_1088

やった、小富士まで15分って書いてある!!

嬉しい、かなり嬉しい!!

左に行くと、須走口五合目(5分)らしい。

復路は、五合目からオールロードで下ろうということになり、

先に小富士へ行くことに。

ここまでは荒れたトレイルといった印象だったけど、

この分岐から先は、アップダウンも少なく、

遊歩道なみに整備されている。

五合目まで車で来た人が、

往復30~40分かけて、ハイキングのように楽しめるコースなのだろう。

すれ違う人もなく貸切状態。

高揚感を抑えきれず、走る。

Dsc_1089

日差しもあるしずっと動いているので汗ばんでいるが、

足元は霜が降りている。

そして、ついに・・・

Dsc_1091

 

Dsc_1093

振り返ると・・・

Dsc_1095

なんて大きい!!!

しばらくトレイルの中、視界から消えていて、

振り返った瞬間のその存在感に、圧倒されまくり。

頂上へつづく道筋・足跡まではっきり目視できる。

やっと、ここまでたどり着けた・・・!!

数々の山を越え、道を越え、その懐に抱かれた。

もう、富士山と、私という固体をさえぎるものは、ない。

足に触れる砂の感触。

それと同じものが、頂上へと続いている。

富士山との境目がなくなり、

まるで、富士山と一体となったような感覚が押し寄せてくる。

やっぱり、富士山はすごい。

朝、紅く染まる姿。

青空に、くっきり浮かび上がる姿。

紅葉した木々の隙間から、のぞく姿。

沈み行く太陽を背に、そびえる姿。

この2日間、色んな姿を見せてくれた富士山。

そして、フィナーレにふさわしい、堂々たる姿、

小富士からの富士山。

大興奮・大感動だった。

お腹がすいたので、ここで腰をおろし、

持参したお稲荷さんと黒糖ドーナツをいただきながら、

名残惜しむようにその姿を目に焼き付ける。

上着を着たものの、手がすぐにかじかんできて・・・、

あまりゆっくりもしていられなさそうだ。

駐車場から歩いてきたらしき男性二人と、ちょうど入れ違いに。

さらに、ショートブーツにコート姿の女性、

ジャケットを羽織った男性の二人連れも。

貸切で楽しめて、ありがたかったな。

さぁ、須走口五合目まで行って、下山しよう!

10:20 須走口五合目

Dsc_1101

Dsc_1103

Dsc_1104

Dsc_1106

たどりついたときには、あたり一面霧の中。

少し前まで、あんなに視界が開けていたのに・・・。

道路が整備されて、気軽に来れるようでも、

やっぱり標高約2000m。

心細くなるような気温、山の様相。

前日から「現在地」を確認しながら進んできた、

富士箱根トレイルの案内板。

現在地が、ゴールの「須走口五合目」をさしていることに、

感動を覚える。

まさしく、富士山を満喫した二日間だったな。

天気も、よくもってくれて、本当にありがとう。

さぁ、約12km、ロードで一気に駆け下ろう!

いやー、しかしロードの下りもしんどかった(笑)。

荷物が重い分、太ももに負担がかかっているようで、

ビリビリくる。

残念ながら一気には駆け下れず、

何度か歩き、水を飲ませてもらう。

霧で視界が悪いので、車の音がしたら、

止まって端によけるようにもした。

A0036424_10212115

すると、小富士で入れ違いになった男性二人組の車が。

止まってくれて、「乗っていく?」と。

「えっ!!どうする、りゅうちゃん!?」

「あかんに決まってるやろ!!」

と、一喝されてしまった(笑)。

「ありがとうございます。

実は、昨日乙女峠から走ってきて、須走で一泊して。」

「ええっ!!?」

「今日、小富士まで行って、

下まで走っておりたらミッション完了なんです!」

と答えたら、大笑い。

「ははは、ミッションか、頑張って!!」。

親切な人が多い街だ。

別れをつげて、また走り出す。

あんなに苦労してあがってきたのに、

下りだと、しんどいながらも、やっぱりあっという間。

11:43 道の駅すばしり

Dsc_1109

無料の足湯、とっても気持ちよかった!!

御殿場で銭湯に入ってから新幹線に、と思っていたけど、

思ったより早く下山できたので、

ここで足をあたため、トイレで着替えて帰阪することに。

再び富士浅間神社で手を合わせ、この二日間のお礼を。

御殿場行きの路線バスは本数が限られていて少し待ったけど、

無事乗れて御の字!

駅弁とビールで、小さく乾杯をしつつ、旅の余韻を楽しむのだった・・・。

Dsc_1118

素敵な思い出を、ありがとう、富士山!!

今回の旅の家計簿↓

Cut2014_1121_1924_13

1人約37,000円で満喫できました。

2014年11月22日 (土)

1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)後編その1

16:29

Dsc_1038

だんだんと日が傾いてきた。

三国山はまだか??

16:31 ヅナ峠

Dsc_1039

駿河小山駅スタートで体力のあるうち・明るいうちにこの近辺を通過したなら、

また違った印象だっただろうな、と思う。

この時期、日が傾き始めると、

暗くなるまで、あっという間。

そのことがわかっているだけに、気持ちが焦る。

当初、駿河小山駅スタート・須走着でコースを組もうかとも考えたのだが、

前半の、乙女峠・金時山などのポイントもはずせない、

と思ったのだ。

実際、あの付近は景色もコースもよくて、かなり楽しめた。

もし二泊三日とれるなら、

1日目:乙女峠~山中湖(山中湖で一泊)

2日目:山中湖周辺~三国山から富士箱根トレイル復帰~須走(須走で一泊)

3日目:須走~小富士~富士五合目~須走

というプランが、富士箱根トレイルを最も楽しめるのではないかと。

2日目は、すぐ三国山にコース復帰するとボリューム不足なので、

山中湖近辺のランを楽しんでからコース復帰するなど、アレンジして。

16:58 大洞山

Dsc_1040

三国山では、うっかり写真を撮り忘れてしまった。

大洞山で、キツイ上りはひと段落する。

気持ちよく走れる箇所もあったが、

気分的には「真っ暗になるまでに少しでも進んでおこう!」と、

必死のパッチで走った記憶(笑)。

17:11

A0036424_18121190

Dsc_1047

なんてキレイな夕焼け!!

思わず見とれる瞬間。

17:19 アザミ平

A0036424_18130866

いよいよ真っ暗に。

立山まであと800mと書いてある。

立山から須走までは、ずっと下りで2kmほどのはず。

あと少し、頑張ろう!

よくよく気をつけていたつもりが、

「あれ?なんか、ここってルートじゃなくない??」

と思ったら、もう、どこがルートなのかわからなくなっていた。

戻ろうかとも思ったが、どのあたりからロストしたのかも定かでない。

踏み跡も、時期的に、

次々落ちてくる葉で隠されてしまっている。

でも、まだそこまでの不安は感じていない。

りゅうちゃんがいるし、

「山と高原地図(電子版)」で、現在地がわかるはず。

すぐそこに富士山が見えているし、大体の方角もわかる。

が。

少し動いただけでは、現在地のマークが動かないらしく、

りゅうちゃんの息遣いが荒くなっていく(故障してると思ったらしい)。

私が一緒にいることで、余計に緊張させてしまってるんだろうな。

「ピィーーー!!ガサガサ!!」という音が近くでする。

「りゅうちゃん、誰かが笛吹いてるよ!」

「アホッ、あれは鹿の声や!」

えっ、そうなん?

鹿の声って、初めて聞いた。

そういうつもりで聞くと、結構な頭数があたりにいるように感じる。

鹿ならいいけど、熊はいないだろうね・・・。

そんな風に考え始めると、だんだんと怖くなってくる。

でも、幸い、足場が悪かったり、

沢に迷い込んだりする地形ではない。

いざとなったら、ここで明るくなるまでビバークか・・・、

かなり寒いけど・・・。

そんなことを考えながら道なき道を進んでいたら、

あった!!ピンクのテープが、あったよ!!

17:41 立山東分岐

A0036424_18224184_2

この案内を見つけて、心底ほっとした。

今度こそ、一歩ずつ慎重に進もう。

りゅうちゃんの背中ばかり見ていたことを反省し、

数歩後ろから、なるべく視野を広くもって、

辺りの木のテープや、踏み跡を見つけるよう心がける。

コース上にいることを確信するために、

ピンクのテープを見つけるたびに「テープ!」と声を出し合う。

「あれっ?待って待って、数歩だけ戻ろう」

と言って数歩引きかえし、

「やっぱりここは真っすぐじゃなくて、

左に弧を描くように踏み跡がついてるよ!」と気づく。

昼間ならなんてことなく駆け抜けられるような場所も、

夜だとほんとに全体が見渡せず、わかりにくい。

「ここまでくれば大丈夫だろう!」

と思っても、最後の最後まで気を抜けない。

やっとアスファルトの道に出た。

よし、これでほんとに大丈夫!!

18:23 天恵

Dsc_1052

本日のお宿に到着!!

チェックインをすませ、部屋に入る。

素泊まり6500円。

(入浴だけで1500円するらしい)

もともと、スーパー銭湯だったところに、

宿泊施設を後から足したらしい。

ベッドが二つに、トイレが室内に。

キレイだけど、できたらタオルをかける場所や、

ハンガーも2つではなく4つあってほしいな、と思ったり。

時期的に、使い捨てでなくてもいいから、スリッパもほしいところ。

総評:ちょっと惜しい!!

お風呂は、水着着用の男女共用部分が広くとってあり、

家族連れに受けているようだった。

疲れているので、当然水着はパス(笑)。

ここも、普通のスーパー銭湯の岩盤浴のように、

利用するかどうかで料金が分かれるなどのシステムがあるといいのにな、

と思った。

入浴700円+ その他施設800円 ぐらいの料金体系なら、

おそらく翌日もここで入浴して帰ったと思う。

ちなみに、「須走」「宿泊」で検索すると、

この天恵がトップにヒットするけど、

実際に須走に行くと、ほかにも民宿が色々あった。

富士登山の人には「扇屋」さんが人気らしい。

居酒屋の近くにもあった。

入浴をすませ、食事はどうしようか、ということに。

事前に下調べをしておいた、

居酒屋「しまちゃん」。

ここの馬刺を食べてみたかった。

天恵からは2km少々あり、

行ってあいてなかったらショックなので、電話。

「天恵から行きたいんですけど・・・」

と説明すると、なんと、車で迎えに来てくれるとのこと。

「おいっ、じゅんこ、めっちゃ高い居酒屋ちゃうやろな!?」

「そんなことないよ、ビールが安くて料理がうまいって、

どこかに書いてあったもん!

あかんかったら、ちょっとだけ食べて帰ったらいいやん!」

と押し問答したが、杞憂に終わった(笑)。

自衛隊のお客さんが多いけど、

町の居酒屋の立地としては、一番遠くに位置しているため、

手が空いて入れば、積極的に店長自ら送迎をしているらしい。

「『送迎あり』って宣伝したいんですけどね」とおっしゃっていたので、

あえて書く!

若干26歳の店長、頑張っておられます。

「サービスしますよ!楽しく飲んでいってくださいね!」

という気持ちがひしひし伝わってきて、嬉しい。。

お勧めの、料理つき(馬刺あり)飲み放題3000円をセレクト。

シーザーサラダ、揚げ餃子にはじまり・・・

Dsc_1053

オリジナルのごま油風味の冷奴、

そして、お待ちかねの馬刺!!

Dsc_1054

馬、うますぎ!!

とろけるやわらかな肉、

そしてニンニクと豆板醤(?)の辛みの効いたタレで、

全くくさみを感じさせない!!

この後、さらにイカの塩辛、

山盛りポテトフライ、焼うどんがでてきて、

満腹・満足セット。

ビールがすすすみ、生中からはじまって、

二人でピッチャー2杯あけた。

去年の冬、腰の高さまで雪が積もった写真を見せてもらったり、

地元の話も色々聞かせてもらえて、

実に楽しい時間だった。

トレイルを走るのも楽しいけど、

こうして現地の味や人と触れ合うのも、旅の醍醐味。

帰りも天恵まで送っていただいて、

夜10時すぎには就寝。

冷えるので、部屋には暖房を。

りゅうちゃんは、備え付けの浴衣はつかわず、

Tシャツ&パンツ一丁。

なんと、私がグッスリ眠っている間に、

寝ぼけてトイレは外にあると思ったらしく。

オートロックなので、締め出されてしまったらしい(笑)。

そのTシャツというのが・・・、

胸に大きく「天才」と書いてあり、

背中には「KOREDE IINODA」&イラスト。

そう、「これでいいのだ!天才バカボン」Tシャツ!!

バックプリントはともかく、

胸に「天才」と大きく書いてあるのが、似合いすぎてて面白い。

大笑い。

腕組みをしたまま食堂のお姉さんに声をかけ、

フロントの人を呼んできてもらったらしい(笑)。

教訓:オートロックには気を付けよう!

一気に後編で2日目も仕上げようと思ったけど、

長くなったので今回は「後編その1」ということで!!

「後編その2」に続く(^^)

2014年11月13日 (木)

1泊2日・富士箱根トレイル!(乙女峠~金時山~小富士~富士五合目)前編

「雪化粧をした富士山を見たい!」。

富士山を眺めながら楽しめるトレイルはないかと探したところ、

「富士箱根トレイル」の存在を知った。

富士箱根トレイル は、静岡県と山梨県、神奈川県の県境に位置し、

 

富士山五合目から西丹沢と呼ばれる三国山稜・湯船山・不老山を経て、

 

足柄山系の金時山までを縦走する総延長約43kmの区間です。

 

さらに、金時山からは、神奈川県箱根町へ至るルートに接続しています。

 

ルート上には、ブナ林を始めとする落葉樹林帯が広がり、

四季折々の表情を見せてくれます。

Top_img

Cut2014_1113_1604_54

2014年11月14日(金) 21:55 東梅田駅発

2014年11月15日(土) 06:49 御殿場駅着

バス便   :大阪・京都⇔沼津・御殿場・松田・小田原線 金太郎号
運行会社名    :富士急湘南バス㈱

一人片道7,700円の夜行バスで、

御殿場駅へ!!

事前に立てたプランはこんな感じ ↓

Cut2014_1016_1114_11

Cut2014_1016_1345_09

(御殿場~駿河小山駅、駿河小山駅~須走まで、

それぞれ歩いた人の履歴を参考に)

須走で一泊して、二日目に富士五合目・小富士を目指し、

富士箱根トレイル踏破を一泊二日で、というプラン。

しかし。

う~~ん、どうしても一日目の宿・須走着は日没後になってしまいそう・・・。

エスケープルートも用意しておこうと思ったが、

どれもいまひとつ利便性にかけて、

「もう、暗くなっても行ってしまおうか」

という安易な思考に落ち着いてしまった・・・。

結局なんとかはなったわけだけど、

この安易な考えは、絶対にダメだということを再認識した今回の旅・・・。

晩御飯を家ですませ、21:55発の夜行バスに乗り込む!

535917_459344487538033_301114935614

(途中で1回、深夜0時ごろ、土山のSAで20分休憩時間あり)

バスはカーテンが締め切られていて、

外の様子は見えず。

到着時間の少し前から、

あらかじめ用意しておいたサンドイッチと柿の葉寿司で朝食。

ふと、カーテンの隙間から外を見ると・・・

なんて立派な富士山!!

朝焼けの、紅に染まる姿が、なんとも美しい!!

Dsc_0900

実は、富士山を見るのはこれがはじめてということもあり、

大興奮!!

6:30 御殿場駅着

Dsc_0901

気温は2℃。

じっとしていると、猛烈に寒い。

トイレをすませ、身支度を整えてから、タクシーに乗車。

当初は走ってアプローチしようかとも思ったけど、

延々上り坂の約8km、時間短縮のためにもタクシーを利用してよかった。

3000円ほどで乙女峠バス停に到着。

6:59 乙女峠バス停

Dsc_0905

Dsc_0907

一分一秒ごとに姿を変える、富士山。

ここからの景色にも、見とれてしまう。

少しだけルートを外れ、

まずは、「幸せを呼ぶ」といわれる観光名所、乙女の鐘へ!

7:04 乙女の鐘

Dsc_0908

早朝から鐘3回鳴らし、富士山へ合掌!

さぁ、長い1日がはじまるよ!

7:08 乙女峠入口

Dsc_0909

案内がしっかりしていて、トレイルの入り口もわかりやすい。

ここから約25分の上りで、乙女峠に到着。

7:34 乙女峠

Dsc_0913

逆光で写っていないけど、

ここからも富士山がよく見えていた。

「よかったら写真とりましょうか?」と声をかけていただいたので、

お言葉に甘えて。

8:20 金時山

Dsc_0948

思わず「おおぉっ!!!」と、声を出してしまう。

青空とのコントラストがまた、たまらない。

改めて、なんて大きな山なんだ。

ここは人気スポットらしく、

今回の旅で一番登山客が多かった。

(他の場所では、数人とすれ違う程度)

ベンチとテーブルがあったので、軽食タイム。

家からもってきたおにぎりと、成城石井のマフィンをいただく。

トイレは有料(100円)なので、小銭の準備を忘れずに!

ここは、富士箱根トレイルの起点でもある↓

A0036424_09470551

(「金時山山頂 No.1」と書いてある)

この先は、激下りゾーン!!

急な階段すぎて、しばらくは走れない。

手すりは金属製で、つかまると冷たいので、

ここを出発する前に、手袋を着用することをオススメ!

A0036424_09491745

眼下に広がる紅葉・景色も、スケールが大きい!!

Dsc_0954

駿河小山までのコースは、湖や富士山などなど、

景色がすごく楽しめて、本当に楽しい!!

天候にもよるのだろうけど、

人が少なくて、貸しきり状態で走れる箇所も多く、

「この登山ブームに、なんて贅沢なんだ!!」と思ってしまった。

Dsc_0946

Dsc_0956

金太郎の案内が登場!!

この周辺は、金太郎ゆかりの地らしく、

何度か金太郎に遭遇!

こんな気持ちのいい林道も↓

Dsc_0958

9:19 足柄峠

Dsc_0963

Dsc_0964

このあたりは、車が結構通るので、気をつけて!


9:22 足柄山聖天堂

Dsc_0966

由緒ありげなお堂と、でました、金太郎!!

Dsc_0965

すぐそばに、こんなキレイなトイレも↓

Dsc_0967

富士箱根トレイルの案内板があったので、現在地を確認。

Dsc_0968

この先のコースも、楽しみ・楽しみ!!

テーマソングは、「まさかりかついだ金太郎」。

歌いながら進む(笑)。

9:32 希望の丘

Dsc_0970

色んな場所から、色んな姿を見せてくれる富士山。

嬉しくて、何枚も写真を撮ってしまう。

 

次の目的地は、遊女の滝・駿河小山駅方面。

このあたりから、味のある案内板があらわれはじめる↓

Dsc_0971

軽快なステップで駆け下りる、りゅうちゃん!

Dsc_0974

10:08 遊女の滝 入口

Dsc_0978

2分ほど、急なくだりを行くと・・・

Dsc_0979

遊女の滝

先は長いので、早々に後にする。

10:13 再び遊女の滝 入り口

Dsc_0980

荷物は重いけど、観光ランはやっぱり楽しい。

10:38 駿河小山駅

 

Dsc_0983

この正面の「道の駅金太郎」でも、軽食がとれるらしい。

Dsc_0982

10:43 食堂「加冨登」

Dsc_0984

あらかじめ調べておいた、駿河小山駅近辺の食事処。

この日の宿・天恵は、素泊まりで夕食がついていなくて、

どうなるかわからなかったこともあり(最悪、コンビニになるかも?)、

お昼ご飯は、温かい、地元の味に触れたかったのだ。

11:00開店だったので、少し待たせてもらうことに。

Dsc_0987

日替わり定食、600円!

煮カツ、野菜のクリームスープ。

甘すぎず辛すぎず、味付けが濃すぎず、薄すぎず、絶妙!

ダシがよくきいてて、美味しい!!

冷えた身体に染み渡る。

りゅうちゃんはこちら↓

A0036424_10250610

Dsc_0985

こちらも絶品、そして800円で、すごいボリューム!

食後のコーヒー、紅茶はセルフサービスで無料。

とても心温まる食事処だった。

11:30 再出発(47分昼食休憩)

Dsc_0988

現在地はここ!

Dsc_0989

気合の入った案内↓

Dsc_0990

丁寧な案内板↓

Dsc_0991

この富士箱根トレイル、給水できる場所が非常に限られている。

今回は時期的に1Lも消費しなかったけど、

後半に備えて、この近辺の自販機で補充をしておくこと!

食堂が万一あいていなかったら、コースからすこしだけ離れたところに、

セブンイレブンがあるので、そこで食料調達もできる。

次に目指すは、不老山!

Dsc_0992

案内を、見落とさないように気をつけて!

Dsc_0994

Dsc_0995

11:56 登竜門

Dsc_0997

「竜門の急流を登ることができた鯉は竜になる

三百一段の滝の連続です」。

案内板も、何気に竜のかたちになっている。

芸が細かい(笑)!!

A0036424_11033108

滝とは階段のたとえだったらしい。

数えたら、305段だったような?

確かにかなり急な階段だったけど、

菊水山に比べれば、あっという間に終わったし、

「残りの行程も、思ったよりラクなのでは?」

などと、この時点では考えていたのだが・・・。

Dsc_1001

気持ちのいい、木漏れ日のトレイル!

ピンクのテープが、前方の木の、目の高さにつけてある。

が、しかし。

この、隙間のあきまくった木の感じ・・・、

果たして、日没後に、コースロストせずにすむのか(すまなかった)??

Dsc_1008

12:42 生土山分岐

Dsc_1009

時々見える富士山に癒されながら。

Dsc_1010

なかなか着かない、不老山!!

Dsc_1012

13:22 不老山

Dsc_1013

し、しんどかった~~!!

Dsc_1014

ベンチがあったので、

正面の富士山を眺めながら、黒糖ドーナツで軽食タイム。

ここから、やっと少し下りになる。

13:43 世附峠

Dsc_1017

Dsc_1016

不老山からここまでの下りも、かなり急勾配だった。

そして、ここからまた上る!

13:50 サンショウバラの丘

Dsc_1018

Dsc_1020

4~5月には、キレイなサンショウバラが咲くらしい。

Dsc_1022

Dsc_1023

紅葉のトレイルもまた、楽し!

 

14:53 湯船山

Dsc_1026

すでに日が傾きはじめてきた。

せっかくのいいコースなのに、

疲れたまま進まなくてはいけないのが、

ちょっともったいない気もする。

トレイルをさえぎる倒木も↓

Dsc_1028

次に目指すのは、明神峠。

Dsc_1029

15:23 明神峠

Dsc_1031

夕日に輝くススキも、美しい。

Dsc_1033

疲れてはいるけど、

「なんとかなるだろ」的な雰囲気の私とは裏腹に、

「やばい、こわい」を連発するりゅうちゃん。

そう、行きなれた夜の六甲山とは、わけが違う。

全く知らない山道なのだ・・・。

15:46 三国山東登山口

Dsc_1034

Dsc_1035

この「三国山東登山口」の到着時間は、スタート前から意識していた。

時間に余裕があったら、立ち寄ってみたいポイントがあったのだ。

Img_route_map

Image

黄色の丸をつけたところが「三国山東登山口」。

赤い、「立山」と書いてある方面がこれから進むトレイル。

黒の矢印で「鉄砲木ノ頭」に立ち寄って、

時間に余裕があれば、こんな風景を見てみたかった↓

Img_lead_tepouginoatama

引用元:鉄砲木ノ頭

富士山・山中湖・南アルプスが、一望できるらしい。

黒のコースで立ち寄って、元のコースに復帰するつもりだったのだが、

時間的・体力的余裕がなさそうだったので、

そのまま赤のトレイルに。

しかし。

よくよく考えれば、見知らぬ山に、

こんなに日が傾いてから突っ込むほうが無謀だった。

黄色のルートをとれば、ロードで12kmほど走れば須走だったので、

今思うと、こちらを採用すべきだった。

事前に調べたときには、山中湖から須走にぬけるバスもなさそうで、

「ロードで12kmを1時間半かけて走るなら、

残り2時間ちょっと頑張って、本来の富士箱根トレイルを走ったほうが・・・」

と思ったので、却下してしまっていたのだ。

もう少し、つめて予定を立てておけばよかった。

この黄色ルートのことは、この時、全く思い出せずにいた・・・。

この後、大洞山をすぎてアザミ平で真っ暗になり、

ここに載っている「畑尾山」は迷って通過できず、

命からがら「立山」に到着することになろうとは、まだ知る由もない。

怒涛の後編に続く!!

2014年10月 6日 (月)

2回目の槍ヶ岳

2014年10月4日(土)~5日(日)。

2度目の槍ヶ岳を目指して!!

初めて登ったときの様子 → 2012.8.4 槍ヶ岳

この時とは、ルートも季節も混雑具合も全然違って、
同じ槍ヶ岳とは思えない印象だった・・・。

今回の持ち物

【食料】

ウイダーインゼリー x1

ザバス x2

グリコBCAA x2

スティックメロンパン5本入 x1

カレーパン x1

柿の種 x1

ピーナツチョコ x1

チョコ柿ピー x1

飴玉 適量

昼食用おにぎり弁当

レモンティー500ml x1

ミルクティー500ml x1

冷凍した水500ml x1

【着替え類】

アイゼン

ゴアテックス上下

ヘッドライト・ハンドライト

長袖シャツ(モンベルウイックロンZEO)x2

厚手の靴下

手袋

ジャージ(下)

ダウンジャケット

ウインドブレーカー

帽子・サングラス

熊鈴

一日目は晴れ、二日目は雨の予報。

山の天気は変わりやすいので、

「万が一、一日目に雨が降って、

ずぶぬれの状態で山小屋泊、という状況になったら・・・」

などと想像していたら、

想像していたよりも荷物が多くなってしまった。

28Lのリュックがパンパン。

3:30頃、沢渡駐車場に到着。

去年同じ時期に来たときよりも、車が多い。

ぐるっとまわって下の駐車場に駐車。

仮眠をとり、腹ごしらえをして、タクシーで移動。

5:30上高地到着、5:40スタート!

Dsc_0649

横尾までは涸沢へ向かうルートと同じ道を通るため、

何人もをパスしていく。

駐車場の車の台数を考えても、

涸沢は、さぞかし混んでることだろうな、と想像する。


7:08 横尾到着(上高地から1時間28分)

Dsc_0650

トイレと腹ごしらえをすませ、7:20、再スタート。

ここから人がほとんどいなくなり、快適に。

Dsc_0652

川沿いの道を、

だんだんと紅葉が深くなっていく様子を楽しみながら進んでいく。


8:20 槍沢ロッヂ到着
横尾より4k 1時間12分
槍ヶ岳は5.9k

Dsc_0662

素晴らしい紅葉ぶりに、休憩していた男性にシャッターをお願いする。

ホラポス信号色Tシャツ3人組 + 1(笑)。

夏場は暑くて食べ物が喉を通りにくかったりするが、

今回は食欲全開!!

立ち止まって休憩するたびに、もりもり食べる。

(ウイダーインゼリーなどの類は、今回そのまま持って帰ることに・・・。

でも体調の悪いときはこれしか食べられなかったりするので、

お守り代わりに持っていく)

9:29

Dsc_0680

日差しは強いけど、風は心地よく冷たい。

美しい紅葉に目を奪われながら進んでいく。

青空とのコントラストがGOOD!!


9:57 天狗原分岐
上高地から4時間17分

予定していた到着時間よりも随分早かったので、

ここから天狗池を目指すことに。

「1時間ちょっとで往復してこれるだろう」

と地図でイメージしていたら、

結構アップダウンがきつくて、バテた(笑)。

Dsc_0690

やっとこさ槍の姿が拝めて、大興奮!!

しかし、この後、あのてっぺんまで登るんだから、

人間の小さな一歩ってすごいよな、と改めて思う。

10:28 天狗池到着

Dsc_0691

ここに来るまでに、透き通るような川の色を見てきただけに、

「あれっ??結構普通の色の池??」

と少々拍子抜けしてしまった(笑)。

でも、池に写る槍の姿は、確かに絶妙!

ウェブで検索すると、冬にはこんな風景になるらしい↓

こんな季節には行けないけど、

これはすごい!!

ここは人気スポットらしく、

天狗原分岐からここまでは、たくさんの人で賑わっていた。

またまたお腹がすいて、少し時間は早いけど、

昼食用に持参したおにぎり弁当をいただく。

歩くと暑いけど、立ち止まると急に寒くなるので、

ウインドブレーカーは出しやすいところに!

11:11 再び天狗原分岐点へ

往復所要時間1時間13分
(昼食タイム込)

荷物をここにデポしていく人、多数。

さあ、ここから本日の宿・ヒュッテ大槍を目指す!!

11:58 坊主岩屋下分岐点
天狗原分岐より約50分

Dsc_0693

この先、ヒュッテ大槍に向けての急勾配ときたらもう・・・。

高度も高度だけに、かなりキツい。

(懸命につづら折れをのぼってくる様子↓)

Dsc_0696

12:30 ヒュッテ大鎗到着
上高地から6時間50分(天狗池往復込)

Dsc_0699

到着直前までこのヒュッテ大槍の姿が見えないので、

着いた瞬間「おぉ!!」ってなもんである(笑)。

そしてそして、眼下には、素晴らしい雲海と紅葉が!!

Dsc_0703

翌日の天気予報はあいにく雨予報だったので、

この日のうちに槍ヶ岳を往復してしまおう、というプラン。

宿泊の手続きをすませ、

余分な着替えなどをおろし、リュックの中を軽くする。

りゅうちゃんの「ビールを飲ませろ!!」コールを受け、

皆で缶ビール(ロング缶700円)で軽く乾杯(笑)。

うっかり写真を撮り忘れてしまったが、

宿は2段ベッドのようなつくりになっていて、

1段あたり4人寝れるようになっている。

敷布団の大きさはダブルで1段あたり2枚、

毛布と掛け布団、まくらは4個ずつ。

この日は翌日の雨予報(翌々日は台風予報)もあってか、

宿泊人数は少なめのようだった。

「2段分を自由に使っていいですよ」とのことで、

8人分のスペースを、4人でたっぷりつかわせてもらえた。

カーテンをひけるようになっていたので、着替えにもこまらず、

快適にすごせた。

13:10
槍ヶ岳を目指し再スタート!

「荷物も格段に軽くなったし、元気いっぱい!!」

と言いたいところだけど、ビールがまわりすぎてしんどい(笑)。

ゼーゼーハーハーいいながら進む(少ししたらおさまった)。

13:50 槍ヶ岳山荘到着
ヒュッテ大鎗より40分

Dsc_0704

財布とスマホだけりゅうちゃんのリュックに入れさせてもらい、

自分のリュックはここにデポして進むことに。

前回きたときは大渋滞していたので、

見上げれば誰かの背中があり、振り返れば誰かの頭があったのだが。

今回は、上も下も、かなりの間隔。

吸い込まれそうな高度感、そして吹き抜けていく冷たい午後の風。

・・・あれ??ここって、こんなに怖い場所だったの??

梯子も、前はスイスイ登ったが、今回は慎重・さらに慎重に。

14:22 槍ヶ岳登頂成功
槍ヶ岳山荘より27分

Dsc_0707

・・・感無量。

前回は、高校生の団体がひしめきあっていたため、

写真撮影も思うようにできなかった。

今回は、思う存分山頂からの景色を楽しみ、健闘をたたえあい。

午前中、ずっと憧れるように見上げていたあの場所に、

今立っているんだ!という思いをかみしめる。


ゆっくりした後、下山開始。

14:24

Dsc_0723

下山途中、乗鞍岳の後ろに、

まだ噴煙をあげている御嶽山が見えた。

目の当たりにして、胸が締め付けられるような思いがした。

行方不明の方が早く見つかりますように、

そして、亡くなった方々の冥福をお祈りし、手をあわせる。

登山に限らず、いついかなるときも、

様々な危険と隣り合わせていて。

今日と同じように明日が訪れる保障なんて、どこにもなく。

だけども、普段はそのことを忘れてすごしている。

「生まれてきてよかった、生きていてよかった」と思える瞬間を、

誰かと共有し、味わい。

一瞬一瞬を、懸命に生きて。

何かあっても、後悔のないように。

自分の欲求を正しく知り、

やりたいこと、ほしいもの、進むべき道、

色んなことを考え、感じ、実現しながら、

限られた人生を歩んでいかなければいけないな、と。

そんな風に感じた。

本日の宿に、まもなく到着。

あの道を、数時間前に下から登ってきたんだな・・・。

Dsc_0729

お風呂はないので、あらかじめ準備してきたウエットティッシュで身体を拭き、

靴下と肌着を水洗いして、乾燥室へ。

分厚い冬用の靴下を準備してきてよかった、足元から冷える。

「今度は、重ね履きできるように、2足持ってこよう」とも思った。

夕食まで仮眠しようにも、

足がキンキンに冷えてなかなか寝付けないという、

久しぶりの、冬のような感覚。

高所の寒さをなめてはいかんな、と再認識した。

17時30分~夕食

Dsc_0730

豪華な夕食。

温かいご飯とお味噌汁が、嬉しい。

Dsc_0733

ご飯が終わった後、あわてて夕焼けを見に外へでたけど、

もう終わってしまっていた(ちょっと残念)。

これから後は低気圧が近づいてきて、

星空と日のでは拝めず。

またこの山においで、ということだろう。

食堂にはストーブが置かれていたので、

冷えた足をあたためることができて助かった。

夜8時には、眠りについたような気がする。


翌日は、5時10分から朝ご飯。

Dsc_0734

朝ご飯も豪華。

5時38分の空↓

Dsc_0735

雨が降るのも時間の問題だろう、と、

最初からゴアテックス、ザックカバーで完全装備で6時10分、出発。

登るときは背にしていた景色を、

下るときは目の前にして降りれるので、

また違った印象。

Dsc_0743

7:13 槍沢大曲
ヒュッテ大槍から1時間3分

登るのはあんなに大変だったのに、

下るのはあっという間。

でもガレ場続きなので、慎重に!

7:50 槍沢ロッヂ到着
ヒュッテ大槍から1時間40分

ここまでに雨が降り始めてきた。

たっぷり朝食をいただいてきたので、

あまり空腹感はなし。

軽く柿の種を食べ、水を補給し、再スタート。

走れる場所は走り、9時56分に上高地バスターミナル到着。

2日目はもっと天候が崩れるものと思い、

緊張していたが、無事みんな怪我もなく下山できてほっとした。

白骨温泉で汗を流したあとの高山ラーメン、

実に美味しかった!!


2012年 8月 槍ヶ岳(晴)
2013年 7月 雄山(雨)
2013年 8月 剣岳(晴)
2013年10月 涸沢(晴)

と続き、今回5回目となるホラポス点の記隊参加。

ガレ場下りではまだまだ足をひっぱってしまうけど、

なんとか体力的には、みんなについて行けるようになっただろうか。

慣れてきたような、慣れは禁物なような。

得がたい経験と、同行の皆に、感謝。













2014年8月 9日 (土)

上高地~前穂高~奥穂高~涸沢~上高地

2014年8月2日(土)

総距離:31km

獲得標高:1938m

気温:19.9℃~28.1℃

所要時間:12時間6分

Cut2014_0805_2229_34

Cut2014_0808_2245_35

とてもとても楽しみにしていた、上高地一泊二日のこの行程。

初めての、前穂高&奥穂高登頂!!

8月1日(金)22時30分
京阪守口集合

 ↓

沢渡駐車場に3時30分頃到着(30分ほど仮眠)

Dsc_0292_2 

 ↓

上高地4時55分到着

宿の荷物預かりは6時からなので、バスターミナルで腹ごしらえ

Dsc_0297_2

5時55分スタート

【装備】

スポドリ1.5L(ハイドレ)←涸沢で汲めるので、1.0Lでもよかった

オレンジジュース 0.5L(冷凍)

午後の紅茶ストレート 0.5L

チョコレートパンx1個

パワーバー x1個

飴玉数個

メンチカツパンx1個(←あまる)

アーモンド(←あまる)

ウイダーインゼリーx1個(あまる)

おにぎり弁当

ゴアテックス

ウインドブレーカー

ハンド&ヘッドライト

(アイゼン忘れて借りた!)

天候にも恵まれて、素晴らしい景色!!

Dsc_0299_2

目に映る景色、ピンと張った空気が、たまらなく心地いい。

Dsc_0301_2

かわいい鬼百合!

Dsc_0302_2

スタートの上高地で既に標高1500m。

そこから一気に高度をあげていくので、結構キツい!!

Dsc_0306_2

う~ん、気持ちいい!!

Dsc_0309

空が青い、近い!!

Dsc_0310

全てが絵になる光景。

見上げても、見下ろしても。

ふと足元に目をやると、高山植物に癒される。

Dsc_0311

Dsc_0312

果てしなく遠く思える道のりも、

一歩一歩進めているうちに、

確実に目的ポイントに近づいていく。

しんどかったはずなのに、何日かたつと、

楽しい事しか覚えていない(笑)。

P8020411

足はもちろんのこと、手や腰、

全てのバランス感覚を駆使して登っていく。

「生きてる!」って感じがする・・・。

もっともっと前へ、より高く!

「走ること」によって受ける恩恵は素晴らしい。

嬉しい時に走れば、その嬉しさに浸れ。

自分を戒め、律したければ、とことん追い込むことができ。

走った後の食べ物・飲み物は、心地よく体に沁み渡り。

そして、こういう山の場面では、

力強い心肺機能で、自分をサポートしてくれる。

「いける、まだまだやれる」という、自分への信頼につながる。

素晴らしい景色や仲間は、人生のご褒美に思える。

そして到着、前穂高!!

Dsc_0319

槍ヶ岳が、くっきり見えるゼ!イエーイ(笑)!!

Dsc_0347

山のスケールが大きすぎて、

人間が蟻のよう↓

Dsc_0348

Dsc_0350

そして、奥穂高↓

Dsc_0353smile

標高3190m、人生最高地点(^_^)v

日本で3番目に高い山!

来れてよかった!!

穂高山荘前で昼食。

(立ち止まると寒いので、ウインドブレーカー着用)

まだ先の行程が長いので、早々に下山開始。

涸沢までは、岩ゴロゴロの下り。

動かない岩ならいいが、動く岩だと途端に怖くなる。

みんなに遅れをとりながら、

必死に追いかける。

涸沢がみえてきた↓

Dsc_0358

大阪は連日30℃越えだけど、

この辺りはまだ余裕で雪が残っている。

アイゼン忘れたので、和尚さんに借りる。

なんとか転倒は免れた(笑)。

涸沢で小休止、トイレと水分補給をすませ、

午後3時再スタート。

ここから先は、2013年10月 の紅葉の時に走ったことがあったので、

大体のイメージがつかめていた。

おそらく上高地まで3時間ほど。

最後まで、気を抜かずに頑張るぞ!!

岩ゴロゴロ下りでかなり皆の足をひっぱってしまったので、

走れる箇所は、弱音をはかずに一生懸命ついて行こう、と決めていた。

絶対、自分から「歩こう」とか「歩かせて」とは言わないぞ!!

涸沢からの長すぎる下りに少々辟易したが(笑)、

末ちゃん隊長が、速すぎず遅すぎずの絶妙なペースで走ってくれたので、

ノンストップでついて走ることができた。

この2週間前に、四国の剣山に行ったのが、

いいリハビリになっていたと思う。

ひどい筋肉痛が癒えた後は、足がひとまわり強くなっている気がする。

17時20分 明神橋到着

ここから河童橋まではすぐのイメージで、

勝った気同然でいたのだが。

この後、ハンガーノック寸前までバテた(笑)!!

梓川右岸コース、気持ちのいい木道だったが、

左岸コース標準歩行時間40分に対して、90分の道のりだったらしい。

やっと今地図見て、意味がわかった!!

18時の宿の食事に間に合わせようと、必死に走った。

結果、18時ちょうど着。

よかった~、よく頑張った!!

ウォーキングマップ

Kmap

お風呂と食事をいただき、

部屋でさらにビールで乾杯。

みんな疲れて、早々に就寝。

翌朝5:15から、朝ラン開始!!

Dsc_0363

大正池、これがまた美しい!!

Dsc_0365

往復約7km、筋肉痛の足に、

これまたいいリハビリになった。

ザ・ホラポス、スパルタ合宿!!

上高地のおいしい水をバーナーで沸かし、

みんなで朝コーヒー。

Dsc_0368

格別の味でした。

 

2014年7月31日 (木)

四国・剣山トレイル

かなり前から憧れていた、四国剣山トレイル。

7/19(土)21:00大阪出発、

7/20(日)AM 1:26 名頃着。

仮眠をとって、AM5:00、登山開始!

あらかじめ立てておいた予定はこんな感じ↓

7月19日(土)
大阪駅 21時集合

車1台で徳島へ

淡路島経由
約4時間

1時頃
三嶺登山口
名頃駐車場着
(水)

仮眠

05:00 名頃スタート

08:00 三嶺
(1893m) 着
10分休憩
08:10

09:00 白髪山分岐 着

09:30 白髪山
(1770m) 着
10分休憩
09:40 白髪山 発

10:00 白髪山分岐

10:10 白髪避難小屋
(水)

11:25 高ノ瀬
(1741m) 着
40分ラーメン休憩
(水)
12:05 高ノ瀬 発

12:40 丸石
(1683m)

13:15 次郎笈
(1929m)
(水)
15分休憩
13:30 次郎笈 発

13:50 剣山山頂
(1955m)
(水)
20分休憩
14:10 剣山山頂 発

14:50 見ノ越 着

15:10 バスで名頃へ
¥1,350

バス

15:35名頃

19時30分頃
大阪着

時間があれば
いやしの温泉郷
¥500
名頃駐車場から約6k

天気予報
20日(日)
徳島
曇り雨60%
最高気温30℃

装備
水場は地図上では
4か所確認
涸れてる場合もあるので
2リットルは必要

携行食

昼食
カップラーメン
おにぎり

バーナーもってれば持参
(ラーメン用の水も必要)

雨具

風呂セット

大阪からの道中
コンビニ立ち寄り
食料調達可能

Dsc_0240

夜明けは、驚くほど冷え込んだ。

急坂が続くので、すぐ汗だくになるものの、

風が吹くと寒い。

そして、色んなブログや写真をみて、

勝手に高原のようなさわやかな空気を想像していたけど、

かなり湿度高め(時期的なもの?)。

虫除けスプレーをしていても、蚊がよってくる。

やっとの思いで稜線上にでると・・・

Dsc_0256_2

素晴らしい眺め!!

ピョンピョン跳ねるりゅうちゃん(笑)↓

 

Dsc_0257

疲れてきたらしい↓

Dsc_0263

足元には、かわいらしい花が↓

Dsc_0265

5/18に骨折した左中足骨に痛みはないものの、

1ヶ月半のブランクによるスタミナ不足は、やはり否めないものがあり。

水を2.5Lも背負って歩くのも久しぶりで、

結構消耗した。

それでも、自分の足で山を歩いたり走ったりできるのは、

やっぱり楽しいし、幸せ。

ちなみに、地図上にのっていた湧き水は、

ほとんどコース上でみつけることができず。

多めにつんできて正解だった。

(コース終盤ごろにはちらほらあらわれる)

 

Dsc_0267

Dsc_0271

足場もさまざま!

ワイルドな場所も!

Dsc_0272

Dsc_0274

Dsc_0275

あらかじめ作っておいた行程よりも1時間ずつぐらい早く進め、

昼食ラーメンは、丸石避難小屋で。

水もトイレもなかったけど、中はひんやり涼しくて、快適だった。

剣山へ向かう登りが、一番キツく感じた。

先がずっと見通せる風景というのも、ツラいものだ(笑)。

見えてからが遠い、剣山!!

少々休憩をはさんでから、下山。

Dsc_0277

日本百名水の1つ、剣山御神水(つるぎさんおしきみず)が楽しみ。
            
剣山神社の御神体である御塔石の根本から湧き出ている、

神の水として崇められているそう。

(↓写真を撮り忘れたので、他の人のブログから拝借)

日本百名水らしいです

いやしかし、飲むのに勇気がいった(笑)。

チョロチョロと流れでてくれているなら飲みやすいけど、

小さな、石で囲まれた水溜りに、

下から少しずつ湧き出しているかのよう。

落ち葉らしきものが浮いているような・・・。

少々ためらっていると、我らが隊長・末ちゃんが、

なんとゴクゴクやってるではないか(笑)!!

「うん、冷たくてうまい!!」。

それならば、と皆で続く。

う~~ん、水に甘みがあるかのような味!!

これは、まさしく日本百名水の味(わかるのか!?)!!

残量の少なくなっていたペットボトルをこの神の水で満たし、

手をあわせて再度下山開始。

予定よりも、かなり早くバス停についてしまいそう、

ということもあり、途中の東屋で、コーヒータイム。

バーナーで水をわかし、のんびりコーヒーをいただく。

しかし、結局バスの時間よりかなり早めに到着。

当初は「誰か一人だけ走って車をとってくれば・・・」という案もあったけど、

結局全員で、バス停から駐車場までのロード10kmをひた走る(笑)!!

相当な筋肉痛になったけど、

「これなら、なんとかなりそう!」と、

骨折後の足に、希望を持てた一日でした。




続きを読む "四国・剣山トレイル" »

2013年10月13日 (日)

上高地~涸沢~北穂高往復

2013年10月5日(土)。

金曜日の夜大阪を出発、上高地のケビンに荷物を預け、

涸沢の紅葉を楽しみ、できれば北穂高に登頂してまた上高地に戻ってこよう、

というプラン。

10/5、AM4時頃沢渡駐車場に到着。

1人1200円のバスで上高地まで移動する予定だったが、

人数が集まるとジャンボタクシーを借り切った方がお得だったので、

ジャンボタクシーに乗車↓

Dsc_0188

http://www.s-meitaku.co.jp/fixed_fares_in_kamikochi.html

5:25 ケビン受付到着↓

Dsc_0189

炊事セットや布団などが整っているケビンを、

末ちゃんがあらかじめ予約しておいてくれた。

どうもありがとう!!

食材やビールなどを手分けして運ぶ。

ここに宿をとっておければ、

下山時間の融通がきくのでありがたい。

支度を整え、AM5:52に出発。

この日は雨の予報だったけど、

幸いにしてはずれ、たまに青空が広がることもあった。

Dsc_0201

紅葉する木の種類が、

普段みなれているカエデ科のものとは違っているようで。

後ろに広がる岩肌の質感と相まって、

なんともいえない絶景ぶりに興奮。

Dsc_0206

↓涸沢到着前、シュークリームで一休み

Dsc_0209

「つぶれるかな?」と思いつつリュックに入れてきたけど、

気圧の関係で風船みたいにパンパン、いいエアクッションになっていた。

美味しい!!

一瞬の青空にも癒される↓

Dsc_0210

すごい色合い!!

Dsc_0213

涸沢ヒュッテ出発し、北穂高に向かう途上。

後ろに小さく映っているテントの数、

この時はまだそんなに多くなかったけど、

下山してきたときにはかなり数が増えてて驚いた。

↓10:02撮影時

Dsc_0218

勾配キツく、結構しんどい(笑)↓

Dsc_0220

神秘的!!

Dsc_0221

Dsc_0222

Dsc_0228

テントの数が増えてます↓

Dsc_0231

Dsc_0232

17:35、ケビンに到着。

入浴は500円で、すぐそばの大浴場(?)へ。

翌日の上高地の様子↓

Dsc_0243

シーズンということもあり、一般登山客もかなり多かった。

涸沢ヒュッテ宿泊は、混雑時は1組の布団に3人寝ることもあるという。

(周囲にいた人たちの話)

ここに限らず、シーズン中の山小屋は、こういったことはざらにあるそうだ。

それを避けるためにテント泊にしたり、

我々のように上高地まで戻ってからケビン宿泊、という選択肢も。

皆が念入りに下調べしてくれたおかげで、

暖房のきいた部屋で、あたたかい布団にくるまってゆっくり眠ることができた。

本当にありがとう!!

より以前の記事一覧