3日集中「そうじ力」

この3連休は、我ながらよく頑張った。

気になっていたところが一通り改善できた感じ。

捨てまくり・磨きまくり・整理整頓しまくりである。

首にタオルかけて、汗をふきふき大掃除。

ゴミ袋は、45Lで10袋分ぐらいになったのではないだろうか。

①ベランダ→古くなった食器洗いスポンジで磨く

「とりあえず普通に洗濯しないとな~」で始まった土曜日。

「・・・正月前にきれいにしたのに、いつのまにこんなにベランダ汚れてたんだ・・・」

朝ごはんもそっちのけで、2時間ぐらい延々掃除。

掃き掃除だけではクーラーの排水でこびりついた汚れがなかなかとれない。

雑巾でみがいてもいまひとつ・・・。

ぐるっとあたりを見渡して、食器洗いスポンジを発見。

食器洗い洗剤をつけて洗ったら・・・食器みたいにピカピカ、いい匂いに!!

ふんわりオレンジの香り。

どこの掃除にはどのグッズを使う、なんて常識は捨てた。

白くあるべきところが白いというのは、なんとも爽快。

窓のサッシも普通に拭いていたつもりだったのだが、やはり汚れている。

麺棒使って徹底的にやってみた。

おぉ~、これはいい「気」が入ってきそうだ~。

②玄関に出しっぱなしになっているブーツの収納をつくる

130

もともとは左の背の低い棚だけがあって、

背の高いブーツは玄関に出しっぱなし、

その他の靴は箱にギューギューづめにしてしまっていたのだ。

見た目にはすっきり収まっていたものの、

使いにくいことこの上なかった。

捨てるものは捨てるにしても、

どうやっても収まりきりそうにない。

・・・仕方ない、収納を買い足すか・・・。

「下駄箱」を何店舗か見て回ったのだが、なかなか思い通りにいかなかった。

奥行きがありすぎたりして、なかなか融通がきかないのだ。

結局ニトリでカラーボックスを買うことに。

幅45、高さ175cmで2990円。

板が足りなかったので3枚買い足した。

1枚399円。

2足入れるのにバッチリの幅。

そして更にバッチリの幅のテーブルクロスを別店舗でみつけ、

それを敷き込む。

引出し式のバスケットは599円、

最近のカラボグッズはすごく種類が充実している。

ここには折りたたみ傘やレインコートを収納。

玄関あけて雨が降ってても、さっと取り出せるよ。

目の高さのところは飾り棚にして鏡を。

これもニトリで599円。

③厄払いのお札をきちんと南向きか東向きに祀る

128

今までは、西向きの本棚の上に、無理やり南向きにおいてあったのだ。

どうみてもおかしい・・・。

かといって東向きには部屋の構造上ものを置きにくいし・・・。

ダメだ、何か買い足そう。

で、今日ホームセンターを物色していたら。

・・・ホームセンターってすごいね、便利グッズが色々あるよ。

木ねじ2本で固定するだけの飾り棚発見。898円。

バッチリやん。よかった、やっとスッキリ。

③衣装ケースを1個減らす

129

部屋に衣装ケースを置くスペースがないもので、

キッチンに重ねておいて、

引き戸をあけると部屋から引き出しが引ける仕組みにしていたのだ。

これがめちゃ高い位置だったもので、

調理スペースとしては使いにくいし、

掃除も大変だし、でなんとか改善したかった。

結局1段分は衣類を処分。

2段分は押入れの書籍を売り払ってそこに収納。

「本は絶対手放せない!!」と思っていたのだが、

本を読んで悟った気になっているよりも、

毎日せっせと身辺を磨いていたほうがよっぽど悟りに近い気がしてきたのだ。

古本屋によって全然引き取ってくれるジャンルが違うので、

結局3店舗行ってみた。

なんと、最初の2店では買い取ってくれなかった美術本関係が、

最後の店で一番高く売れた。

「古本屋ならどこでもいっしょ」なわけでは全然なさそうだ。

普段から、どこの古本屋がどんなジャンルの本を多く扱っているか、

のぞいておくとよさそうだ。

で、小花柄のテーブルクロスが廃盤前で約半額に。ラッキー。

手持ちの生成りの布にかけて、思い通りの高さに。

今日早速調理スペースとして使ってみたら、

かなり使い勝手がよくなった。

目に入る風景がスッキリしてると、気持ちがいい。

冷蔵庫も食器棚もピカピカに磨いた。

なんだか明日からも頑張れそうだ。

続きを読む "3日集中「そうじ力」"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

そうじ力

ブログを見てくれている友人から、

「『そうじ力』の本、よさそうだね」と声をかけてもらったので、

一番「ガ~~~ン」ときたページを紹介することにする。

p.62「捨てる」ことで生まれ変わる

ゴミやガラクタである、古いものや不必要なものは、

そのもの自体が、マイナスエネルギーを発します。

ものを捨てることによってマイナスの原因を取り除き、

マイナスを引き込んでいる磁場にストップをかけましょう。

捨てることには、ゴミなどの不用品を捨てることはもちろんですが、

これに加えてもっとも重要なのは、

生活するために必要なもの以外すべて捨てるということです。

また、捨てるという行為は、

新しい自分になるために不必要な要素を捨てていくということです。

捨てなければ、新しいものは入ってきません。

新しい運命もやってきません。

これは法則ですのでよくよく覚えておいてください。

(中略)

過去へのしがらみ、

自分が生きてきた人生、

積み上げてきた部屋の磁場を、

いったんゼロに戻してみましょう。

あなたは生まれ変わるのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『夢をかなえる「そうじ力」』

風水の本に影響されて片付けを始めてから、

「こっちのものをこっちに移動させたらもっと使い勝手がいいかも」とか、

「これはきちんとファイリングしなおそう」とか、

あとからあとから思いついてきて。

平日も毎日少しずつ片付けつづけていたら、

なんだか「情緒不安定」だったこと自体を忘れていた。

・・・おや・・・気持ちが落ち着いてる・・・なんでだ???

「なるようになる」と無理に思い込もうとしていたのが、

なんだかあっさり「なるようになる」ように思えてるというか・・・。

そうじって、なんだかすごい。

そんなことを思いつつ図書館に行ったら、当然のようにそんな本が目に入ってくる。

Book01 

『夢をかなえる「そうじ力」』

著者:舛田光洋

出版社:総合法令

2005年8月4日初版発行

定価:1200円(税別)

この本見たとき、正直、

「夢をかなえる」ってところに抵抗を感じている自分がいた・・・。

「夢なんかねーよ!!前向き思考にはもううんざりなんだよー!!夢をおしつけるんじゃねぇ!!」

と内心思っていた気がする・・・。

本を読んだりして必死に「前向き思考を」と頑張ってみても、

ほんとにダメなときはなにやっても裏目にでる。

いや、「裏目にでてる」わけではなくて「裏目にとってしまう自分がいる」のだが。

なんせ、効果ナシなのだ。

(効果あるうちはまだ元気。そのさらに下バージョン。)

それでも「そうじ力」のフレーズのほうに興味をひかれ、

手にとってパラパラと読んでみた。

・・・すごくいいこと書いてある。

借りてきてじっくり読んでみた。

・・・あぁ、なるほどその通りかも・・・。

ますますそうじする気になった。

たまってるほこりをちょっと一拭きするだけなら、すぐできる。

できるはずなのに、普段はなかなかやらない。

それを「気にする」という感覚自体をやられているのだ。

この本を読んだ途端目につきはじめて、

思わず平日はめったにやらない拭き掃除をしてしまった。

おぉ・・・こんなに気持ちのいい空間になって・・・。

人を実際に動かす力のある本って、すごいな。

これは続編も借りてきて読まねば。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

『風水収納&整理術』

今住んでいる市の図書館は、10冊を2週間借りられる。

しばらく行かなかったときは

「あれも借りたいしこれも借りたいし・・・」と迷うのだが、

あまり日をあけずに行ったときには、

「・・・10冊目は何にしよう?」と迷うことになる。

昨日がまさにそんな感じで。

ぐるっと一周しているうちに目についたのがこれ。

著者/訳者名 李家幽竹/著
出版社名 日本実業出版社 (ISBN:4-534-03601-9)
発行年月 2003年06月
サイズ 126P 21cm
価格 1,260円(税込)

正直、最近自分が不安定で仕方ない。

少し前までは全く気にならなかったようなことが延々と気になってしまったり、

とにかく我ながら「ケツの穴が小さい」状態とでもいうのだろうか?

考えれば考えるほどどつぼにはまる、というやつである。

今までの処方箋(これをすれば気持ちが落ち着く、とか)では対処しきれないぐらいの波がおしよせてくる。

穏やかな気持ちでゆったりと日々を過ごしたい、と切に願っているのだが。

現実は・・・焦燥感というか苛立ちというか・・・そんなものとの戦いだ・・・。

縁起をかつぐでもなんでもいいから、なんとかならないものか。

幸せのアンテナを元気にしたい。

そんなことを考えていたからだろうか。

「不要な物を捨てて、必要な物をよりよい状態で収納する。

 このことが、運のよい空間づくりにおいて、

 もっとも大切な要素といえます。

 物の捨て方、しまい方で、運は大きく変わってきます。

 『運の悪い人は存在しない、運を悪くしている人が存在するだけ』。

 風水ではこのように考えます」

・・・なるほど。

確かに「もったいない」と思って、

使う予定も全くないのにしまいこんでるものがたくさんある。

しかもパラパラ読みすすめていくと、

キッチンの収納とか「え!?それってダメなん!?」と思うようなことがわんさか書いてある。

タブーをおかしまくっている住空間・・・。

しらなかったとはいえ、収納場所やら色づかいやらで運気がよくなる可能性があるなら、

ぜひとも試してみようではないか。

よし、返却までの2週間で思い切りやったるぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本格折り紙~初級篇~

「このオリガミ宇宙は、

わが宇宙がつまらないものに思われるほど

豊富な内容を持っている。」

『宇宙の探求』バリントン・J・ベイリー

『上級折り紙』の「はじめに」のページから引用。

・・・これは、やればやるほど面白い・・・。

111

奥の折鶴はただの折鶴ではないんだよ。

なんと、紙飛行機のように飛ばせるカタチなのだ・・・。

p.26

「折鶴を紙飛行機のように飛ばそうとすると、

 後方に回転してしまいます。

 重心が揚力の中心より後方にあるからです。

 飛ばすためには、頭を重くする他に、

 翼を後退翼にする方法が考えられます。

 そのように変形したこの折り紙は、

 飛ばすことができます。」

パッとみ普通の折鶴と大差ないので

「これは折らずに進んだろかな・・・」と思いかけていたのだが、

この解説を読んで実際に折ってみた。

・・・すっごい・・・。

智慧が凝縮されてる・・・。

折ってる最中は、

「ま、まさかこんな無理っぽい折り方をさせる気か!?」

と思いつつやってるのだが、

完成してみるとどれも無理なくスッキリ調和している。

小箱・いのしし・折鶴・飾り兜・巻貝・蛇・イルカ・飛行機。

ちなみに上級までマスターできると、十二支が完成するらしい。

今回のお気に入りは飾り兜。

折り跡がほとんど出ずに、無理ない立体感。

さぁ~~、今週中に中級に突入するぞ~~~!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本格折り紙~入門篇~

昨日の折り紙の本、早速入門篇からやってみた。

・・・やってみて納得、折り紙なめたらあかんぜよ・・・。

いきなり孔雀から折り始めようとしたのが、

少々申し訳なくなるぐらいだった。

この本、基本となる記号や技法を、

系統だって理解できるように構成されてるんだ・・・。

・・・しかも入門篇といいつつ、相当難しいし!!

記号と文字で説明してあっても、実際どうするのか!?

「動画で説明してくれ~~!!」と真剣に思った。

それでも「やってやれないわけはない!!」の一心でひたすら前後の図形をながめ・・・、

「こういうカタチになるには、ここがでっぱってたらダメだから・・・」とかなんとか繰り返し。

ようやく入門篇のうち7個が完成~~!!

110

すんごい集中した!!

夏でもおかまいなしにサンタクロース!!

グレーがねずみ、黄色がきりん、青が象、茶色がりす。

象さんが一番時間かかった。

「ひっくりかえす」の記号を見落としてそのまま進めてたら、

さっぱりわからなくなって。

一旦あきらめて、違う用事してからもう一回はじめたら、

「あ、そうか!」と。

必死になってるときは意外とわからなくて、

ちょっと冷静になると見えてくる、というアレだろうか・・・。

明日は初級篇に入りたいところだけど、

こうなったらまずは入門篇をかたっぱしから折ってやるーーー!!

ふふふ・・・ちょっと楽しみ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『仏像のひみつ』

51vr2tsmq4l__sl500_aa240_『仏像のひみつ』

著者:山本 勉

イラスト:川口 澄子

2006年6月10日初版発行

発行所:㈱朝日出版社

定価:1,400円(税別)

図書館で借りた本。

すごくおもしろかった!

仏像を見るのが好きで、よく一人でお寺行ったり展覧会に行ったりしているのだが。

系統だった知識は全くなかったし、鑑賞のポイントもよくわかっていなかった。

読み進めると、「あ、そういうことだったんだー!」と思う箇所多々あり。

たとえば仏像の手・指のかたちのあらわす意味とか。

「手のひらをこちらにさしだしているのは、どういう意味なのかな・・・?」

と思っていたのだが、どうやら人々に「願いをかなえてあげる」という意味らしい。

ちなみに、正面に向けて立ててあると、「こわがることはないよ」。

「おぉ、えらいおおざっぱにまとめましたな!」と思う記述もなかにはあるけど、

それはそれで、さくさく読み進められる。

詳しすぎる解説書よりも、かえってよい。

イラストの配色や文字とのバランスも絶妙!!これはかなりの良書だと思う。

あとがきによると、もともと東京国立博物館で開催された

「親と子のギャラリー 仏像のひみつ」という展覧会の内容をもとにしているらしい。

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B01&processId=01&event_id=1318

おおまかな内容を紹介させてもらうと、

(1)仏像にも組織がある!

①如来(にょらい)

②菩薩(ぼさつ)

③明王(みょうおう)

④天(てん)

仏像は大きくこの4グループに大別されて、この順番がえらい順番だと思えばいい。

①如来=さとりをひらいたもの。

 自分だとか世界だとかがどんなものであるかがすっきりわかって、

 もう悩まない、そんな状態。

②菩薩=如来めざして修行中

 菩薩の姿は、まだ悟りをひらく前の釈迦がモデルなので、古代インドの貴族のかっこう。

 冠、首飾りなどの豪華な装飾品もたくさんつけている。

 ただし、地蔵菩薩だけは頭を丸めたお坊さんのかっこう。

③明王=大日如来の分身

 大日如来のそばにいる如来・菩薩がやさしい顔をしていては、

 いうことを聞いてくれないどうしようもない人々を救うために、

 おっかない姿の分身をつくりだした。

 それが明王。大日如来たちの子分だと思えばいい。

④天(てん)=いろんな神さま全員集合

 もともと仏教ができる前からインドの人たちが信じていたたくさんの神さまが、

 仏教にとりいれられたもの。仁王さんも天の仲間。

その他、仏像のつくりかた・時代とともに変わるシルエット、

仏像の身長をはかる基準、

仏像の中にはいっているもの・・・。

とても興味深い構成。

・・・知りたくても、誰も教えてくれなかったことばかり・・・。

図書館にはまだないけど、続編も出てるらしいから、

今度本屋さんで探してみよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『ミリオネア・マインド』

簿記の勉強、少しずつ進めている。

テキストがわかりやすいおかげで内容は理解できるものの、

勘定科目を忘れる忘れる・・・。

「えー、なんだっけな」と問いの答えを適当に書いてみては、

「あらー、はずれた・・・そうだそうだ、忘れてた・・・」なんてことを繰り返す。

あまりの物忘れに「・・・思うように進まないわ・・・」と思うこともあるけど、

勉強を始めたおかげで、お金にまつわる本を読んだとき、

以前より「あ、そういうことか」と意味がわかりやすくなったのも嬉しい。

せっかく大人になってから好きではじめた勉強なのだから、

やりすぎず・やらなさすぎず。

焦りすぎず・焦らなさすぎず。

自分にとって、すべてがプラス・プラスに働くよう心がけていこう。

気長にやる。

ところで、日曜日に読んだ本の中で、忘れたくないフレーズがあったので引用しておく。

31613874

ミリオネア・マインド大金持ちになれる人 お金を引き寄せる「富裕の法則」
ハーブ・エッカー/著 本田健/訳・解説

出版社名 三笠書房
出版年月 2005年11月
税込価格 1,470円
頁数・縦サイズ 206P 20cm

これ、ノート7ページ分ぎっしり書き写したが、まだ書き足りなかった。

すごくいい本だ。

p.98

金持ちをうらやみ、ねたむ人は、一文無しの状態から一生逃げられない。

この呪縛から逃れるためには、うらやみ、ねたむのをやめる練習を積むしかない。

ねたむ代わりに、金持ちをほめてみてほしい。

金持ちを祝福して欲しい。

金持ちを好きになってほしい。

ハワイ原住民、フナ族の古い言い伝えで、私の信条でもある言葉をここで紹介しよう。

「自分の望むものを祝福すべし」

もし素敵な邸宅を見たら、家とその住人を祝福する。

もしカッコいい車を見たら、車とその持ち主を祝福する。

もし温かい家族を見たら、その家族みんなを祝福する。

もし素敵なスタイルの人を見たら、その体型とその人を祝福する、という具合だ。

ここで重要なのは、何であれ、

人の持ち物をねたんでいるようでは、

決して自分のものにはできないということだ。

ほんと、その通りだ。

以前、ある人にこういう内容のことを伝えたくて・・・、

でも適した言い回しが思いつかなくて、そのまま会話が流れてしまったことがある。

感情を逆撫ですることなく、

相手のためになる働きかけをするっていうのは、

なかなかに難しい。

説得力のある言葉、わかりやすい言い回し、語彙。

そんなものがもっと自分に備わっていればなぁ、と思った。

この本のこの引用文、ときどき読み直して、

まずは自分の身体に染み付くまで実践していこう・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『エブリ リトル シング』

31886191 『エブリ リトル シング 人生を変える6つの物語』

2007年6月10日初版発行

著者:大村あつし

発行所:ゴマブックス㈱

定価:1,200円(税別)

商品の説明

内容紹介
不登校児を救った作品としてインターネットを中心に話題沸騰の「クワガタと少年」。

あえて5本足のクワガタを買い求める少年の些細な行動が、夢や自分の存在意義を見失った人々の人生と交錯し、物語は波紋のように広がっていく。
貧乏を苦にする中学生の菜々美は、なぜ、救われたのか。(第2話、ランチボックス)
「地味子」と呼ばれる女子高生の京香は、なぜ、ダンスパーティの相手をひた隠すのか?(第3話、アフター・ザ・プロム)
その他3編、計6話の主人公が、それぞれの夢に向かって頑張る姿を描いた作品群は、巧みに張られた伏線を拾いながら、先の読めない展開を見せる。

この本を閉じた瞬間、人生が変わる!

図書館に予約しておいた本が、またしても届いたとのメール。

・・・ずっと待ってた本だしなぁ・・・。

ガマンできず、漫画も含めて6冊、心ゆくまでガンガン読みふけった・・・。

・・・スッキリした、明日からまた勉強にも精を出すぞ・・・。

普段、小説はほとんど読まないのだが。

この本には、本当にすがすがしい気持ちにさせてもらった。

本って、文字って、不思議だ。

単なる記号の羅列なのに、どうしてこんなに爽快になったり感動したりするんだろう。

イメージが頭一杯に広がってきて、

「よかったね、よかったね!」と、登場人物たちを祝福したくなる。

生きてると、なんだか自分が卑屈に思えてしまうこともあって。

それが、ふとしたきっかけで大切なことに気づき、

それを境に、違ったアプローチをできるようになったり。

行動をおこすことによって、周囲も自分もどんどん好転していき。

そんな感覚が、疑似体験できた。

よし、明日もがんばろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『本調子』

02395971ここ数週間、暇さえあれば簿記のテキストを開いているものだから、

なかなか本を読む機会がなかった。

ところが数日前、図書館からメールがきて、

随分前に予約しておいた本が届いたとのこと。

『本調子』

著者/訳者名 清水克衛/〔ほか〕著 読書普及協会/編
出版社名 総合法令出版 (ISBN:4-89346-827-8)
発行年月 2004年01月
サイズ 291P 20cm
価格 1,575円(税込)

出版社/著者からの内容紹介
成功している人は、どんな本の読み方、本とのつきあい方をしているのだろうか?
成功者の共通点として挙げられるのが読書。
日本一の大金持、幸せな小金持ち、教育学博士、宝地図ナビゲーター、ビジネスエッセイスト、 書店店長である著者たちが語る究極の読書法。だれでもできるが、だれもがしていなかった、実力を磨き、運を味方にするための読書法を伝授する。
彼らの読書法から気に入ったものを試すもよし、共通点を探すもよし、自分なりにアレンジするもよし。あなたの人生に多くの気づきを与えてくれるでしょう。

引用元:

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC%E8%AA%BF%E5%AD%90-%E5%BC%B7%E9%81%8B%E3%81%AE%E6%8C%81%E3%81%A1%E4%B8%BB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E9%81%93-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E5%85%8B%E8%A1%9B/dp/4893468278

・・・う~ん、やっぱり読みたいよなぁ・・・一気に読むか・・・。

で、昨日の夜は走りにいかずに一気に読んだ。

久しぶりに、「書籍覚え書き」ノートに書き留めた。

(気に入った本の気に入ったフレーズがあるとこのノートに書き留めていたのだが、

ここ数ヶ月すっかりごぶさただった。)

本当に・・・、読み終わると、もっともっと本が読みたくなる本だわ、これ・・・。

p.169 望月俊孝

著者の術中にはまって、それなりにおもしろく読んではみたけれど、

自分の目下の課題や夢とはほとんど関係がなかった。

ましてや、人生の質を変えるなんてこともなく、

本を一冊読んだという満足感だけが残ったというのでは実にもったいないですね。

(中略)

限られた時間の中で、テーマを持ち、アウトプットすることを前提にして、

好奇心をもって、本に向かうとそこに化学反応が起こります。

あなたの思考と著者の思考が出会うことで独創性やひらめきが生まれてきます。

p.227 ハイブロー武蔵

自分という人間は、確かに、親からの遺伝子を受け継いで生まれてきました。

しかし、それで私という人間がすべて決まるわけではありません。

言葉を学ばない人は、動物と同じようにしか生きられないのです。

どれだけ自分に多くの正しい情報、知恵、言葉を注入するかで、

どういう自分になるかが決まるのです。

(中略)

語彙が多い人は、自由に自分をつくり変えていけます。

たとえ失敗しても、すぐに修正できます。

だって、より多くの選択肢をもち、

よりよいイメージをする力をもっているのですから。

(中略)

人を幸せにでき、かつ自分を幸せにできる本を読みます。

よいイメージをつくります。

必ず、自分は成功します。

必ず、人を喜ばせます。

必ず、世の中に、社会に貢献できる人になります。

よいイメージをつくっていきます。

そのために、私にふさわしい、よい本を読むのです。

・・・明日、もう1回読み直してから返却にいこう・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『えんぴつで奥の細道』

235

『えんぴつで奥の細道』

書・大迫閑歩 
監修・伊藤洋
定価:1,470円(本体:1,400円)
判型:B5並製
ページ数:232頁

作品紹介:

元禄2年(1689)の早春に出立、日光、平泉を巡って日本海に出、金沢を経て大垣にいたるまでの160日の大行脚。全文書き下ろし、50日で『奥の細道』を味わえる、まったく新しいテキストブック。

編集部より:

以前から、小説でもエッセイでも、好きなフレーズをノートに書き写して悦に入る、ということをしていて、それを形にしたいと考えて生まれたのが『えんぴつで奥の細道』です。実際に自分の手を使って完成させることの楽しさ、書家による書き文字を眺める楽しさ……、芭蕉の名句・名文を味わいながら、新たな本とのかかわりあいを楽しんでください。

引用元:http://www.poplarbeech.com/book/index235.html

この本、去年友人が「じゅんちゃん、こういうの好きそうだから」とプレゼントしてくれた。

とてもキレイな装丁の本で、なぞってしまうのがなんだかもったいない気がしてしまい、

ずっとキレイなままで本棚に飾っておいたのだが。

今週末は母の誕生日、プレゼントは何にしようと考えていて、

ふとこの本が目にとまった。

・・・「字がもっとうまくなりたい」って以前言ってたし、

最近本も読むようになったみたいだし・・・。

プレゼントに、いいかもしれない。

よし、まずはもったいながらずに自分がやってみよう!!

で、新しい鉛筆をけずり、

早速やってみた。

・・・ひらがなって、美しいなぁ・・・。

ぱぱっとなぞろうとしても、いつも書いている自分の字が、

いかに正しい位置からずれているのか思い知らされる。

・・・そうかー、ほんとはここにこういう大きさで書いたらきれいなんだな・・・。

「し」なんかも、読めたらいいわ、ぐらいに適当に書いていたけど、

本来こんな風に書くべきなんだ・・・。

1日分の長さもほどよいし、ひと文字アドバイスもありがたい。

大人になった今となっては、なかなか人に教えてもらえないような

「初歩的・でも知らない」系のかきかたアドバイスが随所にちりばめられている。

235_ph3_2

これは、よい本だ。

さすが歴史に残るだけあって、文章自体もぐっとくる。

「セブンアンドワイ」で注文したので、2・3日中には母用のが届くはず。

http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31654534

絵もかきあがったので、同封して。

今年のプレゼントはこれにて決定。

044

甥っ子「はるちゃん」とばあちゃん。

お正月、すぐに靴下をぬごうとする甥っ子に、

「寒いから」とはかせてやろうとする様子。

写真は甥っ子が動くので顔がぶれていたのだが、

絵って便利。睦まじい・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』

519tp4f5jdl__aa240_ 『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』

著者:ボード・シェーファー

訳者:瀬野文教

発行所:㈱草思社

2001年1月30日第一刷発行

定価1400円(税別)

昨日、夜更かしして読んでしまった。

・・・すごくおもしろい。

「この本にはリッチになるための心構えと方法が、

わかりやすく童話のかたちで書いてあります。

ある日、11才の女の子キーラのところにあらわれたマネーという名の犬。

この犬が教えてくれるお金もうけの法則が、

彼女の夢を次々にかなえていきます。

苦しい思いをせずにお金をもうけるには、いったい、

どんな方法があるのでしょうか。

それは読んでのお楽しみ。」

らしい。

ただし、「実践ともなってこそ意味がある」内容なので、

すぐに行動に移さないと、少々後ろめたい気分になる。

あわてて指示通りサクセスダイアリーをつけるあたり、

われながら、かなり素直・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

りすのクロスステッチ

044_17朝、パンを焼くとき思うこと。

「このトースターの隣にパン皿置いておいたら楽チンだろうな」。

ただし、カーテンしないとホコリがたまる。

前々から思っていたのだが、

今日、やっとこさ完成。

下の棚にはタオルが入っていて、

これは前からしてあったもの。

左の青いのはちょうちょのビーズブローチで、いただきもの。

実は私、動物キャラが結構好きだったりする。

ちなみにトイレットペーパーホルダーもアヒル(ガーコ)。

http://junko-tsu.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_941e.html

今回のリスはクロスステッチで仕上げてみた。

モチーフはこの本からいただき。

61m1mkzspwl__aa240_『 刺しゅうが楽しい小さな雑貨』

主婦と生活社

定価1200円+税

編集兼発行人:江原礼子

2006年10月発行

クロスステッチの図案で「かわいい!」と思うのにあまりであったことがなかったのだが、

この本のりすとうさぎはツボに入った。

図書館で予約して借りてきた。

今日はなんだか疲れがどっと出た感じがして、妙に身体がだるかったのだが。

刺しゅうはいいね、体力使わず黙々できて、

ちょっとした達成感がある。

夜には、お母さんから電話がかかってきた。

「倉庫にしまってあるじゅんこの本、借りて読んでもいい?」。

なんでも、新聞に『モモ』のことが載っていて、

「そういえば見たことあるような・・・」と思って探してみたそうだ。

00449866

『モモ』

ミヒャエル・エンデ作

大島かおり訳

税込価格 : ¥1,785 (本体 : ¥1,700)
出版 : 岩波書店
サイズ : 22cm / 360p
ISBN : 4-00-110687-6
発行年月 : 1986

懐かしい・・・。

大阪に越すときに、とても滋賀で持っていた本全部は持ち込めない(部屋の間取りが狭くなったから)ということで、

ほとんどの本を実家の倉庫に置かせてもらっている。

なんというか・・・、

お母さんといえば、家事ばかりしていて、

ゆったり本を読んでいる姿をみかけたことがなかったのだが。

もうすぐ60になろうかという歳で、

今から本でも読もうか、という気になってくれたのがたまらなく嬉しかった。

「もちろんだよ。他にも読みたいのがあったらどんどん読んでよ」と答えたのはいうまでもない。

・・・いいことだ。

いい本を読むと、家の中にいても世界が広がる感じがして、楽しくなるよ。

もっともっと、自分の大事な人たちが、幸せになってくれるといい。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

『マネーセンスを磨けば、夢は必ずかなう!』

51g3y9gxjel__aa240__2  『マネーセンスを磨けば、夢は必ずかなう!』

著者:大竹のり子

発行所:東洋経済新報社

2005年6月30日発行

私は日頃、節約モードで必死になって貯めるくせに、

ある日突然「全く無駄な買い物にン十万のお金を使ってしまう」

ということを過去何度か繰り返してきた・・・。

何度か繰り返すうちに、「私ってこういうタイプの人間なんだな」という気さえしてくる。

去年1年はかなり反省して、そういうお金の使い方をしないよう肝に銘じ。

なんとか1年はクリアした。

・・・根本的に、私のお金観って、なにか問題があるような気がする・・・。

でも、それが何なのかがよくわからない・・・。

で、ここ数ヶ月にわたって図書館でお金関係の本を借りてきては読んでいる。

昨日読み終えたこの本は、

マネーセンスのある人とない人のたとえがかなりリアルだった。

p.18

休日の朝。新聞の折り込み広告を眺めていると、

偶然お買い得品を発見しました。

近所のドラッグストアでは980円のサプリメントが、

なんと半額の480円!

朝食もそこそこに出発。

家から自転車で20分かけて、目当ての商品をゲットしました。

「500円得した、得した」と大満足。

でも、よく考えてみてください。

お買い得のサプリメントを買うために全部で1時間かかったとしたら、

あなたの時給は500円ということになるのです。

同じ時間に、マネーセンス抜群のある人は、

ゆっくり起きて、優雅にブランチを食べていたかもしれません。

500円のために貴重な休日の朝と体力を注ぎ込まなくても、

コツさえつかめば数十万円単位で出費をスリムアップできるチャンスは色々あるのです。

・・・うーん・・・似たようなこといっぱいやってきたような・・・。

これは、「費用対効果」に執拗にこだわる一方で、「時間対効果」は全く気にしないタイプの人がよくやることらしい。

費用対効果:「使ったお金」に対して、どのぐらい効果があがるのかということ。

時間対効果:「かかった時間」に対して、どのぐらい効果があがるのかということ。

そうそう、それ!!「時間対効果」だよ!!

モヤモヤに活字を与えられて、やたらスッキリした。

節約のためだけに人生終わってしまったら・・・どうするんだ・・・。

「時は金なり」って、本当にその通り。

もっと広い視野で眺める癖をつけなくては。

その他もろもろ、「あ、それって私のことだ」と思う表現が多々あり。

モヤモヤしてたのが随分スッキリした。

客観的に自分のことを見てみると、なんともいえず滑稽な感じがしてきた。

「いつか使うかも」と、なんでもモノをとっておきたがったり。

そんなものでスペース使うぐらいなら、早く処分すればいいものを。

自分に必要なものと不要なものを見極める、という根本的な能力が磨けてないんだな。

そんなことを考えつつ、ただいま不用品処分のための大掃除中・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『ワーキングプア』

01553301_20061110000257 『ワーキングプア~いくら働いても報われない時代が来る』

■定価:本体720円+税
■宝島社新書
■門倉貴史 著
■2006年11月10日発売

この本は、数ヶ月前、たまたまみつけたHPで知った。

http://seri-o.hacca.jp/me2-mokuteki.html

「35までに1000万。」貯金を目標にしているこの人、

1976年生まれで、私と同い年だ。

とても人事とは思えず、ちょくちょくブログをのぞいている。

・・・生きてると、色んなことがある。

順調だと思っていた人生も、ふとしたことで思い描いていたレールから外れてしまったり。

次々に、想定外の出来事がおこったり。

それでも、生きていかなきゃいけない。

この人、本当に一生懸命やってるな、と勝手にホロリときたりする。

本を読みすすめていくと、

「あ、この人のことだ」とすぐにわかった。

取材した人からの視点で書いてある。

「取材中、何度も強すぎる責任感と一生懸命さを感じた。」とある。

・・・「強すぎる責任感」か・・・。

いいかげんで、仕事が続かないわけでもなく。

転々としたいから、しているわけでもなく。

「責任感が強い」ということが自分自身のハードルになるなんて。

うまくいえないが、読み終わってなんだか切なくなった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『風が強く吹いている』

          

02705686_2著者:三浦しをん

税込価格 : ¥1,890 (本体 : ¥1,800)
出版 : 新潮社
サイズ : 20cm / 507p
発行年月 : 2006.9

この2日間、夜はこの本の世界に浸っていた。

図書館で、予約して借りた。

走れ、「速く」ではなく「強く」。目指すは箱根駅伝。直木賞受賞第一作!

君だったのか、俺が探していたのは。走るために生まれながら、走ることから見放されかけていた清瀬と蔵原。二人は無謀にも陸上とは無縁だった八人と「箱根」に挑む。走ることの意味と真の“強さ”を求めて……。新直木賞作家の本領全開、超ストレートな大型青春小説。

引用→ http://www.shinchosha.co.jp/book/454104/

とても印象的な表現の数々。

著者は、私と同い年の女性だそうだ。

すごいな。

感情や衝動の表現がとてもリアルで、

よく30年の人生でこれだけかけるものだな、と読み終わった今、

感心してみたりする。

とてもとても、おもしろかった。

箱根駅伝をめざす彼らの世界に引き込まれた。

「どんなに必死になったって、届かないときもある。

でも、だからこそいいんじゃないか。」

「たとえ俺が一位になったとしても、

自分が負けたと感じれば、それは勝利ではない。

タイムや順位など、試合ごとにめまぐるしく入れ替わるんだ。

世界で一番だと、だれが決める。

そんなものじゃなく、

変わらない理想や目標が自分のなかにあるからこそ、

俺たちは走りつづけるんじゃないのか」。

思いを言葉にかえる力。

自分のなかの迷いや怒りや恐れを、冷静に分析する目。

藤岡は、強い。

「強さ」か・・・。

ほんとに。もっともっと、強くなりたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『め組の大吾』

41e682m5v1l__aa204_

久々、漫画にはまっている。

『め組の大吾』。

学生時代の友人で、消防士になった男の子が言っていたのだ。

「『め組の大吾』を読んで消防士になりたいと思った」と。

「読んでみたいな」と思いつつ、そのままになっていたのを、

先日、図書館の本棚でみかけて急に思い出した。

今4巻まで借りているのだが、はやく続きが読みたくて仕方ない・・・。

あらすじを引用すると。

幼い頃に巻き込まれた火災で消防士に助けられた朝比奈大吾は、

自らも消防士になる事を目指し、見事採用試験に合格。

神奈川県消防学校での研修を経て、

地元の千国市消防局めだかヶ浜出張所に配属される。

ところが大吾が配属されためだかヶ浜は、開発の初期段階で、

住民の防災意識もあり、めったに火事が起きず出動もほとんど無い平和な地域。

それゆえに隊員たちの士気も低く、“めったに火事が起きない「め組」”や“目出度い「め組」”と揶揄される出張所だった。

若く血気盛んな大吾は、その現状に我慢ができず、

ストレスを溜める毎日を過ごすことになる。

ところが、度重なる出動を経験することで、大吾は自らの所属するチームが、

最高のプロフェッショナル・チームである事を思い知る。

そして、出動を重ねていき大吾自身も災害の恐怖と闘いながら成長していく。

一方で度重なる都市の乱開発により、めだかヶ浜も変わりつつあった。

変わる都市。変わる自然。人間が作り上げた街が人間に牙を向き住民を襲う。

そんな中で大吾は、時に問題児扱いされながらも持てる力を駆使して災害に巻き込まれた人々を救っていく事になる。

この主人公の行動原理というか・・・「人を助けたい・絶対死なせない」という熱い思いがなんともいえない・・・。

どうにもならないことがたくさんあるなかで、

自分次第で乗り越えられる、実現できることだってたくさんある、

奇跡だっておこせるんだ、っていう気にさせられる。

ちなみに画像を引用しようと思って検索していたら、

シマッタ、先のあらすじまで読み過ぎちゃったよ・・・!!!

これから読もうと思う人のために、ここから先は書かずにおきます・・・。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

『一瞬の風になれ』

02706671 『一瞬の風になれ  第一部 -イチニツイテ-』

第1刷発行 2006年8月25日

著者:佐藤 多佳子

発行所:㈱講談社

定価:1,400円(税別)

何かのランニング雑誌でこの本の存在を知り、

数ヶ月前に図書館に予約しておいた。

新刊や人気のある本は予約だけで100数十件ぐらいあり、

なかなか本棚に並ばないのだ。

読みたい本があると、もっぱら図書館のネット予約サービスを利用している。

読み終わったら返せるから本棚の中身も増えすぎないし、

お金もかからないし、一石二鳥。

この本は、数日前、ようやく手元にわたってきた。

昨日の夜10時すぎごろから、手にとって読み始めたのだが。

・・・相当おもしろい・・・。

そういえば最近、本を選ぶ基準と言えば

「自分にとって有効な情報があるかどうか」が最優先になっていて、

「純粋に読み物として本を楽しむ」ということが、ほとんどなかったように思う。

久しぶりに手に取った小説がこの本で、本当によかった。

ただの活字のはずなのに、すごい。

こんなにも人を感動させられるものなんだな。

人物が、やけにリアルに感じられる。

どきどきしたり切なくなったり、思わず泣けてきたりした。

あぁ、早く続きが読みたくて仕方ない。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

図書館で選ぶ本

今日は久しぶりに図書館へ。

図書館で選ぶ本っていうのは・・・、

「その時、なにに関心があるのか」が、我ながら露骨にでてて面白い。

ランニング関係は、ほぼ借りあさった。

料理本コーナーにも必ず顔を出す。

前回は、家計関係が多かったか。

そして今日のテーマは・・・、もちろん「ダイエット」!!!

気を許すとつい「自分がダイエット中」であることを忘れそうになるから・・・、

あの手この手で意識を高めておこうと試みる。

今回のポイントは、

(1)エクササイズで引き締める

(2)余分な脂肪は有酸素運動(ランニング)で徐々に落とす

(3)必要な栄養素はしっかり摂る

の3つ。

今日は、特にダイエット料理のレシピを増やしたいと思い立つ。

美容コーナーへ行ってみると。

・・・ダイエット料理のレシピ本、たった数年でこんなに増えてる!!

みんな、工夫して頑張ってるんだなぁ・・・。

たっぷり10冊借りてきたので、早速明日食材買出しにでかけるとしよう。

楽しみ楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

『図解マーフィー 奇跡の成功ノート』

Photo_33『図解マーフィー 奇跡の成功ノート』

著者:植西 聡

発行所:㈱イースト・プレス

2003年9月30日初版発行

定価:999円(税別)

p.34

【悩む30分と、行動する30分の大きな違い】

同じ時間というのは二度とありません。

悩む30分も、行動する30分も、同じ30分ですが、

どちらがより好ましいでしょうか?

言うまでもないことです。

極端な言い方をすると、

あなたが30分迷っているあいだに、

あなたの成功は1年先延ばしになっているのです。

1分早くやるということが、

成功を1年早めているのです。

理屈ぬきに、「やってみよう」と思い立って実行してみると気分がよいものです。

気分がよいことがわかったら、

もっと前向きにやってみることができます。

大切なのは習慣にしてしまうことです。

「思う」ことと「行動する」ということを、

一つのセットとして考えてみましょう。

それが人生の鍵になるのです。

「不言実行」という言葉があります。

「他人にアレコレと言わなくても、しっかりとなすべきことをなす」という意味です。

最近は、周囲に公言して、

どうしてもやらねばならぬ状況に自らを追い込むという

「有言実行」をモットーにする人もいます。

どちらにしても共通しているのは「実行すること」です。

いけないのは「自分に嘘をつく」ということ、

つまり「やろうかな」と考えて結局やらないことです。

潜在意識に嘘はつけません。

信念を貫くというのは成功に欠かせない条件なのです。

さあ、今、一歩を踏み出しましょう。

そうすることで運命の扉が開かれていくのです。

人生は長くありません。

1分でも早く、前に進みましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

『村上祥子のパスタ革命』

Photo_30

著者:村上祥子

発行所:講談社

2003年5月15日第一版発行

定価:1500円(税別)

最近、パスタにはまっている。

実家では、パスタが食事にでてきたことがない。

子どもの頃食べたスパゲティといえば・・・、

袋入りの、軽く炒めるだけのナポリタン。

粉末調味料入りタイプ。

母に言ったことはないが、実は、あまり美味しいと思ってなかった・・・。

子どものころからのイメージというのは結構尾を引くもので、

大人になってからもあまり積極的にパスタを食べたいと思うことがなかった。

ところが走り始めてから関連雑誌を読むようになり、

「マラソンの炭水化物補給には、パスタがいい」という記事をよく目にするようになった。

それなら、ちょっと自分で料理して食べてみようかな、という気になったのだ。

で、図書館で借りてきたのがコレ。

身近にある材料で、手軽に美味しくできる!!

カルボナーラって、こんなに単純な材料で手作りできるのか!!

オイルサーディン、合うな!!

トマトとあさりもイケル!!

・・・次々に試してます・・・。

明日には返却しないといけないから、

今からスキャンしてカラーで出力しておきます。

大人になった今・・・、「パスタ、最高!!」。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

『イギリス式時給900円から始める暮らし』

Photo_29著者:井形慶子

発行所:講談社

2005年10月20日第一刷発行

価格:1500円(税別)

「やりたいことは順番にやりとげていく!!」。

忘れないように、思いついたときにどんどんメモに書くようにしている。

今週は・・・、

①「オレンジのカーディガンのボタンをつけかえる」

(既製服のボタンは取れやすいので、自分で好きな色の糸につけかえている)

②預金金利の有利な銀行口座を開設する

③定期預金の金利各行比較表をつくる

④公共料金をクレジットカード経由にする(ポイントためる)

⑤使わないクレジットカードを解約する(もうすぐ年会費かかる)

⑥図書館で借りた本を読む

を達成。

今までは面倒で「やらなきゃ」と思いながらほったらかしておいたけど、

「今やらなくていつやる!どんどん用事がたまっていくぞ!!」と思って一気にやった。

順番に線で消していけると、達成感があっていい。

残りもどんどん消していこう。

⑥で読み終えた図書館の本、数冊読んだ中で特に書き留めておきたいと思ったのがこの『イギリス式時給900円から始める暮らし』の中の一節。

p.34

あるイギリス人教師は生徒たちにこんな話をしていました。

“Life is not for thinking about , Life is for doing ”

-人生とは考えるものではなく、行動するもの。

この言葉を彼は幼い頃に両親から聞かされたそうです。

「人生に完璧な仕事というものは存在しない。

たとえばこれが自分に合う仕事だと思っても、

現実となるとはるかに違う。

こんなギャップにしり込みしないためにも、

どんなことにも興味を持って取り組むという姿勢が大切なんだ」というのです。

聞けばこの教師は、20代の頃半年間、ロンドンのIBM本社でトイレの清掃の仕事をしていたそうです。

毎日の単調な仕事はさぞ退屈だったでしょうと尋ねたところ、あっさり否定されました。

「退屈どころか、掃除をするうちにおもしろいことを発見したんだ。

トップフロアのエグゼクティブのトイレ