フルマラソン出場記録

2019年11月 4日 (月)

2019年 あいの土山マラソン完走記

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2019年11月3日(日)。

3回目となる、あいの土山マラソンに参加。

2016年 3時間39分59秒

2017年 3時間41分20秒

2019年 3時間51分11秒

という結果に。

 

9月から無職になり、「さあ、しっかり走り込むぞ!」

という思いとは裏腹に。

サブ3.5に必要な「㌔4分58秒」を維持して走る練習に、

走力が全く伴わない。

「きっと、この季節外れの暑さのせいだ!」と気をとりなおし、

心拍数を150後半~160台維持して10km、

ラスト1kmは全力で、という練習を中心に行う。

 

正直なところ、練習で走れば走るほど自信がなくなる日々。

上積みできている気が、全くしない。

気温33度の中ペース走を行い、口内炎ができたり。

長い距離を走りすぎると疲労がたまるかと、20~25km程度をイーブンで走ったり。

たまに朝ランでダッシュを何本か入れてみたり。

しかし、こんな中途半端な練習にもかかわらず、

9月にやってきた自発生理は、10月、とんでしまった。

 

一生懸命身体に負荷をかけて成長を促しているつもりが、

全力で拒否されているかと思うと、なんともいたたまれない気持ちになる。

「もっと練習して成果を手にしている人もたくさんいるっていうのに、私ってやつは・・・」

という心境。

 

     2018年10月  2019年10月

体  重 52.4kg     52.5kg

骨格筋量 22.7kg     23.5kg

体脂肪率 20.6%     18.1%

 

1年間コツコツ筋トレ続けて、

「筋肉や骨は維持・増強して、体脂肪だけ減らす」

ことを念頭におき、スタミナ維持にも努めたつもり。

しかし、体脂肪減らしすぎるとまた生理とまるし、ほどほどに、

と思っているにもかかわらず、また止まる。

 

今まで、サブ3.5できないのは、

「やるべき練習を消化していないせいだ!」と思っていて、

「時間も確保できるし、今度こそ!」と息巻いていたのも束の間。

キャパが伴っていない現実を、突きつけられてしまった。

今や、過去の自分さえ、遠いあこがれの存在。

直前のペース走の体感では、サブ3.5のレースペースでは5kmさえ苦しい。

・・・仕方ない。

今ある自分の走力をバランスよく、レース全体ですべて出力することに徹しよう。

今回は、あえてペースや時間を確認せず、心拍だけを意識して走ることにした。

せめて、足を使い果たして後半大失速、という展開だけは避けなければ。

 


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【1~5km】5分29秒/km 162bpm

スタート直後から、アップダウンのゆさぶりがかかる。

マラソン登録女子29名の部にエントリー。

一般女子144名と合わせて、173名。

スタートロスは、数秒という位置。

もう、みんな速い速い。

おまけに、2kmすぎたあたりから、

5分後に出走した男子フルの部にも、ガンガン抜かれ始める。

(男子のフルエントリーは、登録・一般あわせて1,573名)

「抑えて抑えて!ここを力んで走ったら、ハーフ行くまでに足が終わる!」。

肩の力を抜いて、足の付け根から、大きな筋肉を使うイメージで!

フロントランジで、嫌というほど練習したではないか。

 

【5~10km】5分26秒/km 167bpm

6km行ったあたりで上り坂が一旦終わり、

ダムのこいのぼりが見えてくる。

ここまでの抜かれ具合ときたらもう、最後尾になったのではないかと思うぐらい。

しかし、この上り坂をゼーゼーいいながら追い抜かれた男女には、

この後、かなりの確率で追いつける。

「とにかく、温存・温存!」と言い聞かせ、

いつでもペースアップできるぐらいの余力をもって走るよう心掛ける。

 

【10~15km】5分11秒/km 167bpm

ダム周回の、フラットなゾーンを多く含む区間なので、

同じぐらいの負荷でも、すこしペースが上がってきた。

生理的イーブンを心掛けているので、最初の坂で使い果たし気味の人を、

徐々にパスしていく。

「力まず!飛ばし過ぎず、余力残しすぎず!」に徹する。

 

【15~20km】5分19秒/km 166bpm

18km~19km区間は、名物(?)の激坂。

な、なんと。この坂の途中で、りゅうちゃんに追いつかれる。

過去最高に速い地点で捉えられてしまった。

遠ざかる背中を眺めながら、

「人は人!自分は自分!」と言い聞かせる。

この坂を頑張ってしまったら、28km以降、徐々に上がっている傾斜に太刀打ちできない。
 

【20~25km】5分16秒/km 163bpm

下り基調ではあるけど、田んぼの中の爆風区間。

しかし、今年は過去2回とは比較にならないぐらい弱い風だった。

初回は、クラクラするほど日差しが強くて参ったし、

二回目は、対策としてかぶっていた帽子が激しく吹き飛ばされるほど風が強かった。

今年の気候条件は、曇天・弱風で、本当にいいコンディション。

いけてないのは、私のコンディションのみ。

いやいや、ネガティブになっても仕方ない。

 

見え隠れしていたりゅうちゃんの姿。

なるべく意識しないようにしていたけど、あれ??

なんか、近づいてきてる??

心拍数を確認しても、私がペースアップしているわけでもなさそう。

ついに、エイドで追いついた。

「どしたん?フォームが小さくなってるやん!」と声をかけると、

明らかにしんどそう。

しかも、シカトされた(笑)。

「・・・こうなったら、動画撮影しながら、一緒にのんびりランに切り替えようか?」

という誘惑が、自分の中に芽生えかけた。

 

いや、違うだろ。

ベストタイムがでなくても、今ある実力の少し上を目指して追い込まないと、

このレース、次につなげることもできない。

こんな遠くまで、何しにきたんだ??

予定通り、心拍意識して、最後まで追い込んで走ろう。

「人は人、自分は自分!」。 

 

【25~30km】5分32秒/km 162bpm

過去、速い女子数名に、ゴボウ抜かれした区間。

コース最西端をすぎて以降は、少しずつ上り基調になっていく。

まわりを走っているランナーも、皆つらそう。

イーブンで走っていそうな人は少なく、

前半で使い果たして失速している人がほとんどの模様。

心拍を維持して走っていると、どんどんパスしていけるので、

自分ではもっと速く走れているつもりだったけど、

㌔5分32秒もかかっていたとは!

ペース確認しなかったおかげで、無駄に落ち込まなくてすんでよかったかも・・・。

足もまだ残っていて、

「サブ3.5狙わなくていいんだったら、こんなに応援してもらえて、

精一杯走って、フルマラソンって楽しいスポーツだよな・・・」

などという考えもよぎってくる。

 

【30~35km】5分48秒/km 163bpm

おっそ~~~。

温存していたらしき数名のランナーに抜かれる。

中盤ぐらいに抜いた女子にも1人、抜かれた。

上り坂は得意なつもりだったのに、こんなに失速していたのか。

 

ラスト8kmぐらいの地点にあった私設エイドの小さなおにぎりと、お茶をいただく。

今回、補給食はハニーアクション1袋と、蜂蜜、すだちのしぼり汁を加えたもの、

エナジーバーを用意。

公式エイドにはバナナが用意されていたけど、

最近、走りながらの固形食摂取が、かなりきつい。

手持ちのエナジーバーには、手を出す気にもならなかった。

 

前回、泉州マラソンでガス欠らしき症状に見舞われたので、

今回は出走するまでの5時間がかりで、おにぎり5~6個分摂取しておいた。

普通のうるち米、もち米、もち麦をまぜて炊いて、

時間差で消化できるよう、スタミナが継続するよう意識したつもり。

おかげでここまでガス欠にはならなかったけど、

あと8km、このおにぎりで頑張れそうな気がする!

 

【35km~ゴール】5分41秒/km 162bpm

40km地点の表示を見逃していて、

「遠いな~」と思っていたら、不意に41kmの表示が。

心底喜んだ。

ここまできたら、ゼーゼーハーハーいいながら、追い込んで走る。

ゴールゲートには時計の表示がないので、完走証をみて、タイムを知った。

3時間51分11秒。

・・・50分切れたかと思ってたけど、甘かった・・・。

 

慌てて貴重品を受け取り、上着を羽織り、

りゅうちゃんのゴールシーンを見ようと、ゲートへ戻る。

すると、出走前に、「Youtube見てます!」と声をかけていただいた男性ランナーさんの姿が。

「りゅうじさん、30kmぐらいで歩いてはったから、もう少し時間かかると思いますよ」とのこと。

えっ、そうなん??

スマホの電源を入れると、

「あと8k 歩きあり 先に着替えて」

と、電報のようなメッセージが入っている(笑)。

 

それなら着替えるか、と、改めてガッツリ顔を洗い、

下着から靴下まで全部着替えて、ゴールに戻る。

ちょうどいいタイミングで、りゅうちゃんゴール!

ふるまいの豚汁とお茶をいただき、

早々に帰阪した。

 

初めて公共交通機関で現地入りしたけど、

電車でも座れたし、送迎バスの運行もスムーズで、実に快適な運営だった。

備忘録としては、ゼッケンに記入する用のボールペン、

荷物を置いておける小さめのレジャーシート、

温かい飲み物を準備しておくといいかも。

そして、今回曇天だったのでさほど影響なかったけど、日焼け止め!

 

今回のフルを終えて思ったこと。

サブ3.5を目指してトレーニングするのは、年明けのレースで終わりにしよう。

その代わり、背水の陣で臨もう。

「フルマラソンが体にいいのはサブ4まで」と誰かが言っていたが、

その通りな気がする。

「別府大分に出てみたい」という思いからはじめたサブ3.5目標だったけど、

いまや、恐れ多くて出てみたいという気も失せてしまった・・・。

2019年3月17日 (日)

2019年 とくしまマラソン完走記

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3時間36分07秒。

パッとしない結果だけど、

今日できるベストの走りだったことは間違いない。

いい大会だった!

 

目標のサブ3.5には届かなかったけど、

今日参加させてもらえて、

よかったと思う。

 

スタート時の気温は7度、

足の先がしびれる寒さ。

30分ほどスタートラインで震えてからの出走。

 

26kmからつぶれるレース展開は避けたかったの

で、

キロ5分すぎてもいいから、抑え目に。

 

力みすぎないようリラックスして、

ガニ股にならないようフォームも意識。

 

できることならビルドアップして30キロ以降進みたかったけど、後からラップを見ると、

失速していた模様。

 

曇天で走りやすいと思っていたのはハーフまで。

徐々に足先の痺れがとれて、身体が温まってきたかと思いきや、左耳が聞こえなくなるかと思うぐらいの横殴りの雨。

 

細身の、サブ3ランナーと思われるような人が、

アルミシートにくるまれて救護を待つ姿を5人程パスしていく。

低体温症だろうか。

 

冷たい雨風に、体力を奪われ、

河川敷をまっすぐ進むこともままならない状況が続く。

 

26キロすぎて、

「ああ、30までは余裕持って走りたかったのに、

そんなこと言ってたら、キロ6ぐらいにまで落ちてしまいそう。どんなペースで走ったらいいの、ここは!?」

と、半ばやけくそになりかけていたところを、

ザッザッと、いいピッチで追い上げてくる足音が。

 

中年男性を風避けにして、

更にもう1人中年男性が、

二人で周囲をパスしていっている。

 

向かい風にたまりかね、真後ろにつかせてもらう。

しばし私を入れた3人で進み、

エイドで離れ、を繰り返し。

しかし、ここでペースを落とさずにすんだのは助かった。

一人では、風雨が辛すぎた。

 

フルマラソンでここまで降られたのは、初めて。

タイムを見る勇気もなく、

しかし30キロすぎてからは何人もパスできて、

今シーズン最後までへばらずに、

自分としてはベストを尽くせた。

 

急な雨に、楽器をしまいつつも、

レインコートに身をつつみ、

マラカスで必死に応援してくれる人たちの姿に、

胸が熱くなった。

 

頑張ったご褒美に、

水槽から釣り上げたばかりの鰻を食べ。

帰りのバスから虹を眺め。

また、サブ3.5の夢を追い続けようと誓う2019年3月17日であった…。

 

途中、河川敷の菜の花がとてもキレイだったり。

エイドのドリンク区間が長くとってあって、

とり損ねがなくてすんだり。

 

おにぎりが、食べやすく小さいのを、

4人ぐらいで取りやすく差し出してくれたり。

 

本当に、ランナー目線に立った、

心温まる大会でした。

この場を借りて、応援くださった皆さん、

大会運営スタッフの皆様にお礼申し上げます。

ありがとうございました!!

2019年2月19日 (火)

2019年 泉州国際マラソン 完走記

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応援してくださった方々、ごめんなさい!!

ハーフ過ぎるまでは、サブ3.5いけると自分でも信じていたのに、

22キロぐらいから足が重くなり…。

 

30キロまでは温存するつもりが、

全然余裕なし。

あがいてもあがいても、足が思うように動かず、

心底情けなくなった。

決して手を抜いたわけでもないのだが、

結果的に去年の32分より3分弱遅いゴールとなってしまった。

とりあえず、昨日はヤケ食い。

ようやく冷静にレースをふりかえろう、

という気分になってきた。

 

スタートロスはほとんどなく、

これ以上ないぐらいの快調な滑り出し。

キロ4分50~55秒というペースもしっかり守りつつ、そのペースがジョグのように楽に感じる。

 

りゅうちゃんと並走しながら、

「今年こそ、26キロ以降も、遅れずについて行けそうな気がする!」と、興奮気味。

 

りゅうちゃんより前にでる瞬間も度々あり、

「フォームが硬いで、もっとラクに走れ!」

と声をかけられる。

 

設定ペースを守ろうとするあまり、

体中に力が入っていた気もする。

最近、食べ物の消化に時間がかかるので、

早めに朝食をとって、現地では食べなかったのだが、5キロ手前からすでに空腹。

スペシャルドリンクを20キロ地点から5キロおきに4ヵ所設置させてもらっていたけど、

20キロ地点のを発見できず、飲めなかった。

 

仕方なく一般のスポーツドリンクと手持ちの予備ジェルで凌いだが、空腹感半端ない。

22キロ付近から足がガクッと重くなり、

「えっ、ウソやろ?!」と、

自分でも信じられなかった。

りゅうちゃんの背中が、どんどん遠くなる。

 

「こんな序盤で追い込んでしまったら、

ブリッジ上れない!」と思い、

なんとかキロ5分ギリギリ切れるぐらいで粘ろうと試みる。

30キロ手前で、りゅうちゃんの後姿が近づいてきた。

「あれっ?りゅうちゃんも失速してる??」

やはりそのようで、追い付き、追い越した。

 

一緒にいこうと声をかけたが、無理っぽい。

みんなしんどいんだ、ベストを尽くさないと、

と思い、ここからは1人旅。

 

25キロ以降のドリンクは、全て回収できた。

オレンジジュースにハニーアクションをとかし、

塩少々と、酢を入れてある。

味もバッチリ。

元気になるが、足がすぐ動かなくなる。

根性の問題??

いや、ほんまに体が言うこと聞かない…。

私のサブ3.5を信じて応援してくれてる人たちに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

 

ゴール手前で、りゅうちゃんの妹さんが動画を撮って送ってくれたのを後で見て、あまりのガニ股ぶりに驚いた。

フォームが、悪すぎる。

ここまでひどいとは、自分でも驚きだ。

 

マニュアル大好き人間だけど、

万人に当てはまるベストな練習法など、

きっと存在しない。

最低限の練習量は維持しながら、

それぞれの弱点を強化する方法を試行錯誤していかなくてはいけないのだろう。

 

とりあえず私の場合、

ペース走して岩本式卒検に合格しようが、

ハーフをうまく走れようが、

後半の失速に歯止めがかかる充分条件にはならなかった、ということらしい。

ここまでの練習が全て無駄だったとは思いたくないが、現状維持が精一杯のレベルだった、ということか。

でも、他に何かプラスできる要素が、

きっとあるはず。

 

来月のとくしまには間に合わないかもしれないが、

フォームの改善とロング走、

キロ4分50秒ベースで30キロ余裕持って走れるぐらいにまでは仕上げないと、と思う。

なんでも色々、試してみて、

自分に必要なトレーニングを見つけていこう。

2018年10月28日 (日)

金沢マラソン 完走記

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正直、もっと粘れるようになってるかと思ってた…。

 

17km付近でサブ3.5ペーサーに追いつかれ、

必死にくらいつこうとするも、

ペースを維持できず。

 

眠い目をこすりながら続けたあのペース走の日々は一体何だったのか??

 

去年、ベストの32分のときより、

体重4kg増のままだったのもまずかったか?

こないだの体組成測定で、

「健康体重ピッタリですよ!今日測定された方の中で、初めてです!」

と言ってもらえたのに気をよくして、

そのコンディションを維持すればいいかな、と、甘えてしまった。

 

マラソンやるには、もっと絞ったほうが有利に決まってる。

次のフルまでにはなんとか調整しよう。

 

さて、金沢マラソンのコースは。

後半は向い風がキツかったものの、

アップダウンも決して不利になるようなバランスでもなく、

道幅も広いところが多く。

確かにカーブや折り返しは多かったけど、

そんなに気にならなかった。

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率直に、いい大会だったと思う。

足が、17km付近で終わったのが

「あれっ、もう?」という感じ。

ハニーアクションアップ(新製品)を投入したおかげもあってか、そこから少しは粘れたが、

失速免れず。

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心拍追い込めずの終盤が、

足が終わった典型的失敗レースを物語っている…。

 

【今後の対策】

(1)4kg減量

(2)週末アップダウン走で着地筋強化

(3)週1回は10~15kmのペース走

の三本柱で行ってみよう。

2018年3月11日 (日)

2018年 鳥取マラソン完走記

鳥取マラソン、撃沈。
3時間48分26秒…。
去年より13分おち。

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最初の5kmで足使いきってしまって、
残り37kmは地獄の苦しみだった(笑)!

「もっとゆっくり入ってたら、もう少しマシだったのかな?」と思わなくもないけど、
これが今の実力なので仕方ない。

スタート前整列、30分。
極寒のおまけに小雨まで降ってきた。
身体が小刻みに震える。

スタートロスは40秒。
取り返して、
更にりゅうちゃんについてサブ3.5、
撃沈覚悟で目指してみようか、と。

…キンキンに冷えた足先、手先に爆発的に血がめぐって、
ポンプ破裂寸前、という感じに。
中古の軽自動車を無理にトップスピードで走らせて、
変な煙があがった状態に。
…車のスペックが違いすぎたらしい(笑)。
せっかくいいペーサーが近くにいるのに、
ほんと毎回もったいないと思う。

あきらめたくなくて、下り坂を使ってなんとか挽回しようと試みるも、後が続かず。

おまけに27km付近だったか、
「大」がガマンできず、
トイレにこもるという初体験つき。

そこから先、目標のないままふんばってゴールを目指すのが、なんとも辛かった…。

トイレにこもっている間に、
サブ3.5を目指す集団からサブ4を目指す集団に移行したらしく、
「このペースでなら、なんとかゴールまで行けるかも」「よし、ここで食い止めよう!」
というのが唯一のモチベーションだった。

だって、周囲のサブ4狙いの人たちは、
失敗レースでもなんでもなく、
必死に頑張っているんだもの。

「もう何分でゴールしても一緒だわ」では、
彼ら、彼女らに対しても失礼だし、
ここまでそれなりにペース走に励んできた自分にも申し訳ない。

アクシデントがあったらしき、
速そうな人たちを何人もパスしていく。
「そうやんな、練習してても、怪我や故障なくスタートして、ペース保ってゴールするって、それは難しいことやんな。
こんな人たちだってそうなんだもの…」。

「〇〇さん、どうしたのこんなところで!
サブ3ランナーが!」

「あー、今日あかんねん、股関節やってもうたみたい」
などの会話も聞こえてきた…。

ゴール手前で、
「おめでとう、サブ4ですよ!」
と満面の笑みでたたえたてくれた女性がいて、
「ありがとうございます!」と、
素直にサブ4を受け入れ、喜ぶことにした。

宿泊したホテルで荷物を受け取り、入浴を済ませ。
15:10の高速バスの乗車まで、
鳥取駅前居酒屋にて打ち上げ!

サブ3.5目指すこと自体しんどいけど、
「諦めずに頑張ってきて良かった!」と言える日がくることを信じて、
また頑張ります。

大会でしか会えない人たちにも会えて、
嬉しくもあり、ほろ苦くもある一日でした!

そして、「失敗レースほど足が痛い」!
イタタ(>_<)
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2018年2月18日 (日)

KIX泉州国際マラソン 完走記

2018年2月18日(日)
KIX泉州国際マラソンに参加。

早いもので、この大会も連続8回目の出場。
なんだかんだで、ここのフルが一番好きだ。

結果は、
3時間32分44秒(グロス)


去年のベスト、
3時間34分03秒からは、
わずかに更新するも、
サブ3.5ならず。

フンギー(>_<)

昨夜はまたしても興奮してなかなか寝付けず。
正月太りも解消できないまま、
去年より2kg増でスタートラインに立つことに。

この時点で、かなりやり残した感ありあり。
怪我も故障もなく、スタートできるだけでもありがたく思って、精一杯走るしかない。

サブ3.5狙いの集団が、自然とできてくる。
ブラインドランナーさんとそのペーサーさんが、
かなりいい感じに5分をきざんでおられて、
つかせてもらう。

ベストは30分40秒だそうだ。
キロ5分で計算しやすいはずだけど、
段々億劫になってくる中で、
ペーサーさんが、
「この1キロは、5分ジャスト!全体ではキロ〇分!」
と細かく声に出してくれるのもありがたかった。

10キロ地点でハニーアクション投入。
やっぱりハニーアクションは胃になじみやすくて、
ありがたい。

20キロ地点では、初めてスペシャルドリンクを預けてみたけど…、
これが見つけにくかった!
立ち止まって、少々引き返した。
やっぱり容器をもっと工夫しないとダメだな。

いつもは25キロぐらいから足が重くなってくるけど、
今回は30キロ地点も、余裕ある感じで通過できた。

このあたりで、ブラインドランナーさんとペーサーさんが仲間のエイドで立ち止まられたので、
先を急ぐ。

が。
ブリッジの下りを4分48秒ぐらいで下るも、
失速してきた。

相変わらず、折り返しまでが長い。

ちなみにスペシャルドリンクは、
20キロにアミノバイタルゴールド、
30キロに柚子ハチミツと塩とハニーアクションリカバリーをオレンジジュースに溶かしたものにしたけど、
なかなか良かった。
美味しいし、胃になじみやすい。

後は根性。
腕を必死に動かす。

この角を曲がったらゴールか?!
ギリギリサブ3.5間に合うか?!

と思ったら、
ゴールはもうひとつ先の角だった…。
やや心が折れる。
頑張れ、自分!!

昨日のフィギュア銀メダリストの宇野選手も、
「最初のジャンプ失敗した時点で、金はないなと笑えてきた。後は自分のこと集中して頑張ろう、と思った」と語っていた。

最良に届かなくても、最善を尽くすのだ!!

こんな感じの今年の泉州でした。
とりあえず、無事に走りきれたこと、
ベスト更新につながったことに感謝!
また苦しみ、上を目指す勇気が持てそうです。


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2017年12月29日 (金)

第29回 加古川マラソン 完走記

2017年12月23日(祝・土)
加古川マラソン
3時間38分38秒(グロス)
3時間38分11秒(ネット)
完走

過去2年は、
2015年
3時間44分38秒(グロス)
3時間43分19秒(ネット)

2016年
3時間51分50秒(グロス)
3時間51分58秒(ネット)

加古川にしては記録更新、
ベストの5分落ち、という結果に。


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土山終わってから何度かビルドアップを試みるも、
思うように身体が反応せず。

今回の加古川で無理にサブ3.5狙っていくと、
結果的に惨敗すると予測。

序盤でキロあたり5秒だの10秒だの気にしても、
後半失速し始めれば、
そんな貯金は一瞬にして負債にかわる。
いい加減、少しは学習してきた。

数字にとらわれず、
いつでもペースアップできる余力を感じるペース、
30キロまで温存するイメージで。

そこからペースアップできるなら、する。
無理なら維持。

更に無理なら、もがけるだけもがいて、
少しでも失速を食い止める(結局これ)。

速度は落ちても、
身体にしっかり負荷かけて終盤追い込めば、
それだけでも次のレースに向けての糧になるはず。

謙虚に、今の自分にできる精一杯の走りをしよう!

陸連なので、スタートロスは28秒ほど。
しばらく混雑してたけど、
焦らず流れに身を任せて進む。

とにかく、後半大崩れしないよう、
足に負担かけないよう意識!

微妙にキロ5分超えてる速度なので、
サブ3.5狙ってるらしき人たちに、
10キロまでの区間にどんどん抜かれていく。

いや、ここはグッと我慢!

今回初めてフルでロングタイツ着用。
前半いきって飛ばさないように、
「これが暑く感じるようなら、飛ばしすぎなんだ、
抑えて抑えて!」
と、自分を戒める。

シューズも敢えてニューヨークでいってみた。
新しいので、マメが数ヶ所できてしまったけど、
はきなれてるモデルなので、安心感あり。

…ここ何回かのフルは、
ずっとサブ3.5を意識していて。

序盤でオーバーペース、
中盤から投げ出したくなるぐらいツラいレース展開、
というのがお決まりのパターンに。

今回、最初から
「サブ3.5にはこだわらない!
バランスよく全力出し切る!
結果は後からついてくるのを、そのまま受け入れる!」と思っていたので、
久しぶりにレース中に
「あ~、気持ちいいな!」と感じながら走ることができた。

16キロすぎたあたりから、
序盤抜かれた数人に追い付き始める。

そのうちの男性1人が、意識してか、
しばらくピッタリ並走。

「はよ行け、こっちはまだ足使う気ないねん!」
と思いながら進む(笑)。

和尚さんの応援も励みに。
ハーフ手前で、
「監督、1~2分前!」とのこと。

うんうん、数字にばかりとらわれずに、
自分の鼓動に耳を傾けないと!
そんなに大くずれしてないみたい、私。
良かった!

でも、25キロすぎると、
きっちり足が重くなってくる。
ここは耐えなければ!

ピッチを意識したり、
腕振りや、フォームを意識したり。
失敗したっていい、
練習のつもりでなんでも試す!

補給食も、
前回の泉州からバナナが受け付けなくなっていたので、
ハニーアクション2本と羊羮を持って走った。


10キロと20キロでハニーアクション使用。
羊羮は…、食べれる気がしない!!
固形物が無理。

しまった~、ハニーアクション4本にすれば良かった!
仕方なく、エイドで目についたベビーシューを、
5~6個つかみ取り。

…これがまた受け付けず、
しばらく吐き気に苦しむ。

数年前までは全然問題なかったのに、
最近やたらと胃腸が敏感になってしまった。

えづきながら走っていたので、
きっとこの間追い抜いた人は
「こいつ大丈夫か、吐くんちゃうやろな?!」
と思っていただろう…。

これもいい勉強になった。

そして、35キロすぎてからは、
加古川名物(?)の向かい風。
それでも、去年よりはマシだったのだろうか。

ペースアップは無理でも、
意地でも維持(シャレじゃないよ)!

またしても並走されていた男性に追い付く。
またしてもマークされる。
そして、エイドで置いていった。
こっちは胃腸やられて、なーんも食べられないしね。

終わってからナンバーで記録チェックしたら、
私の10分後にゴールされていたので、
「おおー、やっぱり私、頑張ったやん!
サブ3.5無理でも、全力出せて良かった!」
と思えた。

ラスト2キロで抜きつ抜かれつした女の子や年配男性の姿も印象深かった。
「それが限界か?」のプラカードにも、
ハッとさせられた。

「フルマラソンの参加費って最近どこも高いし、
1人でロング走ったほうが大分経済的やで」
と思わなくもないが、
こういう刺激が、やはり年に数回はないとな、
と思う。

結果だけ見るとパッとしないけど、
自分としては実り多い2017年最後の大会になった。

応援、ありがとうございました!

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2017年11月29日 (水)

2017 あいの土山マラソン

2017年11月5日(日)、

2回目のあいの土山マラソンに参加。

結果は、

3時間41分20秒。


去年の3時間39分59秒を、

上回ることさえできなかった…。

シーズン初戦、

「今シーズンこそサブ3.5!

できたら初戦の土山で!!」

と、激しく息巻く。

気合いが入りすぎて、

前日の夜はなんと一睡もできず…。

朝ごはんを5時にすませ、

和尚さんの待つ守口へ。

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車で連れて行ってもらえて、
ほんと助かった。

緊張しすぎて、
とにかく早く走り終わってしまいたい気満々。

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アップダウンの多いコースだけど、

5kmおきに25分超えないようにだけ意識。

ハーフまではちょうどいい感じにいっていたのに。

足が、動かなくなってしまった。

ペース走もそこそこやったし、

妙見山40kmも最後までへばらずに走れたし。

手応えあったのに、なぜ??

「耐えてたら復活するのかしら?」

と思っているうちに、25km手前くらいで、

5分遅れでスタートしたりゅうちゃんが追い付いてきた。

「ついてこい!」

と激励されるも、足が…、

気持ちについていかない。

心底凹む。

後続に、ガンガン抜かれていく。

メンタル的にも、相当きつい。

でも、これを耐えて次に繋げなくては。

30km手前で既にゼーハー言ってしまい、

いつまで持つのか不安になりつつも、

出力全開で走る(遅いけど)。

下りで一瞬楽になりながらも、

どうにかこうにかゴールに近づいていく。

35km付近で、

りゅうちゃんと一緒にパスしていった男性の姿が。

足がつってしまったとのこと。

「追い付けるかもしれませんよ、ペース落ちてましたから!」

そうなん??

自分だけダメ野郎だと思ってたけど、

やっぱりこのコースの体力配分、

難しいよね??

諦めずにがんばろう。

ラスト3kmぐらいで、

遂にりゅうちゃんを捕らえる!

「もしかして、一緒に走ろうと思って待っててくれたのかな?」

と思ったけど、ガス欠で苦しんでいるらしい。

それならもうほっといて、全力で走りきろう(笑)!

思うような結果にはつながらなかったけど、

とりあえず、ゴールまで頑張った自分をほめておこう。

【備忘録】

去年、日差しが強くクラクラしたので今年は帽子着用。

なんとスタート数分後で、激しく後方に飛ばされ、取りに戻る。

まだばらけていなかったので、周囲の人にも迷惑だったかも。

帽子をかぶるときは、きつめにかぶろう!

(ダムにも1つ落ちていた)

温かい味噌汁を魔法瓶に入れて持参したら、

スタート前もゴール後も、美味しくいただけた。

ふるまいの列に並ぶ気力もなかったので、今後も持参しよう。

2017年3月12日 (日)

2017年 鳥取マラソン完走記

2017年3月12日(日)、
鳥取マラソンを走ってきた。

3時間35分58秒

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朝9:00スタートなので、
前日に現地入り。

ゼッケンやチップ、参加賞などは、
全て事前に宅配で送られてくる。
当日のバタバタがなく、
かなりありがたかった。

先月の泉州が34分に終わった直後は、
「来月の鳥取はファンランで楽しむ!」と思っていたのに。
時間が経つにつれ、
「せっかく挑戦できる機会なのに、
自分で放棄してどうする!
しっかり苦しんでこい!」
という気持ちに。

確かにアップダウンがキツいコースではあったけど、
ひたすらフラットなコースより、
かえってメリハリがついて良かった気がする。

応援やエイド、運営もスムーズだったし、
来年も是非参加させていただきたい。


1~5km区間 5'03/㎞
申告タイム順にスタート地点に並び、
スタートロスは約20秒。

スタート直後から上り坂、
一緒にスタートしたりゅうちゃんの姿は、
即見えなくなった。

でも、これでいい。

前回の泉州では、
私のギリギリプランに付き合わせて、
共倒れ状態になってしまった。

お互いのペースで頑張ろう、
ゴールで会おう‼

5~10km区間 4'52/km
上った後は一気に下る。
下りは、心拍が上り過ぎない程度に、
リラックスして駆け下る。

ただ、周りのペースが速いし、
下りのペースを引きずったままフラットに突入すると、
明らかにオーバーペースになる。

意識的にペースを調整。

10~15km区間 4'59/km
まだまだ快調。
抑えて、抑えて‼

15~20km区間 4'55/km
この辺り、いわゆるランニングハイ状態。

日影がほとんどなく暑いぐらいだけど、
微妙な下り坂を、気持ちよく駆け下る。

前方の、雪を頂く山々から吹き下ろす、
冷気を含んだ風を全身で感じ。
景色との一体感を存分に楽しんだ。

進行方向が変わると、
正面から陽を浴び、
上り基調に。

あ~~、
いいことばかりじゃないところが、
まるで人生そのものだよ。

「折り返して、あんな上まで上るのか」
と思っていたら、
「じゅんちゃん!」
と呼ぶりゅうちゃんの姿発見‼

ゲッ、もうあんなとこにいるのか‼
私もマイペースながらも、頑張らねば‼

いやいや、25kmまでは追込み過ぎず、
体力を残すイメージで…。

20~25km区間 5'03/km
相変わらずアップダウンが激しいので、
ペースを気にしすぎず、
身体へのダメージが大きくなりすぎないように心がける。
ここは粘るところ、30km過ぎたら頑張りどころだ‼

25~30km区間 5'06/km
ここまでは、今までで一番いいレース運びができてたような。
沿道からも、
「今、女子で20位あたりですよ!」とか、
「つけるよ、前につける!」とか声をかけてもらえて、
まるで私が速い選手になったかのような錯覚に…。

泉州ではこのあたりでへばったけど、
まだ頑張る‼

フラットな箇所で抜かれた男性に、
「いいペースで走ってますね、キロ4分50秒ぐらい、
このままキープできれば3時間25分ですよ」
と声をかけられる。

そんなん絶対無理やって、と思いながらも、
この時点でまだ目標達成の可能性を残せてる事実が、
嬉しい。

30~35km区間 5'15/km
30㎞で、後ろからペースを上げてきた女子3人に抜かれる。
ついて行きたいが、足がいうことをきかない。
とにかく、今の自分にできる走りを、
精一杯やるしかない。

あぁ、でも、私も30㎞までは様子見して、
そこから周りをぶっちぎるレース運びができるようになりたい‼

35~40km区間 5'33/km
1km毎に時計をおすけど、見るのが怖い。
もうなんでもいいから早くゴールしたい‼

そんな私の弱い心を見透かすように、
ハーフ過ぎたあたりでパスした女子数人に抜かれ、
しかもついていけず。
どんだけ不甲斐ない…。

40~ゴール 5'33/km
ラストだけでもなんとか。
必死でラストの直線を走る。

あぁ、今シーズンが終わった…。
りゅうちゃんは、無事にサブ3.5達成。
良かった‼
待っててね、来年こそは追い付くから‼


2017年3月 4日 (土)

2017年 泉州国際市民マラソン 完走記

2017年2月19日(日)、

連続7年目の泉州国際市民マラソンを走ってきた。

結果はこんな感じ↓

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年度比較↓

Photo

結果だけ見るとPB更新だけど、

後半の失速幅が半端ない・・・。



当日までの主なポイント練習

【10月】
(15kmペース走4回)

10月15日(土) 10kmペース走(4’59/km)

10月22日(土) 15kmペース走(4’52/km)

10月26日(水) 15kmペース走(4’56/km)

10月31日(月) 15kmペース走(4’49/km)

月間走行距離:287km

【11月】
(フル1本、15kmペース走2回)

11月6日(日) あいの土山マラソン 3時間39分59秒(5’12/km)

 (何度かペース走を試みるも、疲労感ぬけず不可)

11月23日(水・祝)高野山町石道(トレイル・のんびり)

11月24日(木) 15kmペース走(4’59/km)

 (前日の疲労感がぬけないまま気張ったので、

 そこそこいい練習になった気が)

11月28日(月) 15kmペース走(4’52/km)

月間走行距離:247km

【12月】
(6kmぺース走2回、10kmペース走1回、15kmペース走2回、フル1本)


12月3日(土) 6kmペース走(4’55/km)
 (日中、ビルドアップ風)

12月6日(火) 15kmペース走(4’55/km)

12月10日(土) 6kmペース走(4’59/km→4’55/km)

12月14日(水) 10kmペース走(4’53/km)

12月17日(土) 4kmペース走(4’55/km)

12月23日(金) 加古川マラソン(3:51:58)

(思い出すのもツラい失速・失敗レース)

12月30日(金) 15kmペース走(4’54/km)

月間走行距離:270km

【1月】

1月4日(水) 30kmペース走(4’53/km)

1月7日(土) 妙見山24km(上り坂練習)

(疲労感がぬけにくく、夜のペース走はあきらめ、

朝2kmのペースに切り替え)

1月18日(水) 15kmビルドアップ走(4’59/km→4/46km→4’34/km)

1月28日(土) 六甲全縦(宝塚~須磨浦)

月間走行距離:366km

さて、いよいよ本題。

10:30スタート。

りゅうちゃんと並走。

陸連での参加だったので、ロスは11秒。

抑えているつもりでも、周りのペースが速いので、

ついつられて予定より速く走ってしまう。

この日のために新調したスカイセンサーは、

あらかじめ擦れやすい部分にバンドエイドをはっておいたので、

序盤は快調。

シューズの軽さも手伝って脚は軽く、

「このまま最後まで持ってくれよ~!」と願わずにいられない。

沿道からの仲間の応援にも、笑顔で応える!

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1kmごとにりゅうちゃんとペースを確認しあい。

緊張感はありつつも、走ること自体が、楽しい。

問題は、補給食。

用意はしているものの、ウエストポーチから取り出すのが面倒。

りゅうちゃんが手渡してくれた羊羹を口にするも、

ギリギリの息遣いで走っているので、

固体を飲み下すのがかなりつらい。

胃腸が丈夫なのが自慢だったけど、最近少々弱り気味。

25km付近のエイドにバナナがあったので、

「これならいけるだろう」と思って食べたら、

本格的に呼吸が乱れて、苦しくなってきた。

ちょっとペース落として、身体になじませないと・・・。

・・・なじむどころか、足まで痛くなってきた。

りゅうちゃんの姿が遠くなっていく。

りゅうちゃんも気づき、何度も振り返っている。

情けないことに、全然思うように足が動かない。

先月の30km走は割と問題なくこなせたので、

まさか26kmでこんな波がくるとは、予想していなかった。

まだあと16kmもあるのに・・・、

また失敗レースに終わってしまうのか・・・。

自分が不甲斐なくて、涙がでそうになってくる。

「私のことは気にしなくていいから、もうお互い自分のペースでいこう!」

と伝えたくても、すでに声すら届きそうにない位置に・・・。

すまぬ、りゅうちゃん!!

去年までは中2日でぬけた疲労も、

今年は4日はかかったり。

去年まではレース中に食べれていたバナナも、

今年は受けつけなくなっていたり。

40台の大台にのって、色々と身体に変化を感じる。

「まだまだ若いじゃん」と言われるけど、

こういう変化も予測して、対策を考えないといけないな、と思う。

30~35kmぐらいまでは、余裕を残して走りたかったけど、

すでにそんな余裕は全くなし。

30km通過時点で、もうペースを確認するのも恐怖。

とにかく、このヨレヨレの身体を、

前に進めることだけに集中しよう。

ブリッジへ上る折り返しが近づいてきた。

「ひょっとしてりゅうちゃんが見えるかな」と見上げた瞬間、

りゅうちゃんの姿が目に入る。

「じゅんこ、頑張れ!粘れ!」とりゅうちゃんの声が。

ぐっさんとユキティが、

「監督と1分しか離れてないよ、いけるいける!」

と応援してくれている。

えっ、そうなん??

もうどうしようもないぐらい離れてしまってると思ってたのに、

意外と頑張って走れてたのかな??

ありがとう、最後まで全力出し切って頑張るよ!!

ブリッジをすぎ、

沿道のプラカードに、

「今こそ粘れ、粘るんだ」と書いてあったのが目に入り、ハッとした。

そうか~~~、今か。

ありえないぐらいしんどくて、もうダメだと思ってたけど、

どれだけ事前に練習しても、しんどいものはしんどいんだわ。

こんな当たり前のことに、なぜ気づかなかったのか。

折り返しまでは相変わらず長い。

だけど、必死で走っていると、何人かを抜くことができた。

りゅうちゃんとすれ違う。

「最後まで頑張ろうな!!」と応援してくれる姿を見て、

満足のいく結果がついてこなくても、

後悔しないよう、

今この瞬間を頑張ろう、と心に決める。

ゼーゼーいいながら3つ目・4つ目のブリッジを駆け上がり。

ラストのフラットの部分は、

目を開けていられないほど必死に走った。

足はすでに売り切れていたので、

手だけでもふるぞ!!の勢いでふりまくった。

(ふかちゃん撮影↓)

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ラストだけでもペースアップできてて、

少しほっとした。

去年から最後のコースが変更になってて、

路面がよくなった分、どこまで頑張ればゴールなのか、

目で確認しづらくなっていたところに、沿道から、

「あそこ曲がったらすぐゴール!あそこまでいけばすぐだよ!!」

と一生懸命教えてもらえて、嬉しかった。

直前の電光掲示板に、3時間30分〇秒の表示が。

あぁ、サブ3.5ならず。

でも、最後まで全力で走り切るからね!!

「女子は右!」と誘導され、ゴールに飛び込む。

あまりに必死に駆け込みすぎて、

即座に車いすを準備されてしまった(笑)。

女の子2人に抱えられ、コース脇に退避。

りゅうちゃんの姿が。

りゅうちゃんは2分ぐらい前にゴールで、サブ3.5ならなかったらしい。

一緒にサブ3.5でゴールできなくて申し訳ない気持ちでいっぱいになりつつも、

そう遠くない未来に、きっと実現させてみせる!

と決意を新たにしたのであった。

応援していただいた皆さん、ありがとうございました。

これからも、サブ3.5に向けて頑張ります!!